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田向宏行
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2017年03月14日(火)のFXニュース(3)

  • 2017年03月14日(火)11時12分
    ハンセン指数スタート0.17%高の23871.00(前日比+41.33)

    香港・ハンセン指数は、0.17%高の23871.00(前日比+41.33)でスタート。
    日経平均株価指数、11時11分現在は前日比24.43円安の19609.32円。
    東京外国為替市場、ドル・円は114.81円付近。

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  • 2017年03月14日(火)11時05分
    【速報】中国・2月鉱工業生産:年初来前年比+6.3%で予想を上回る

    14日発表の中国・2月鉱工業生産は、年初来前年比+6.3%で市場予想の+6.2%をやや上回った。

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  • 2017年03月14日(火)11時04分
    【速報】中国・2月小売売上高:年初来前年比:+9.5%で予想を下回る

    14日発表の中国・2月小売売上高は、年初来前年比:+9.5%で市場予想の+10.6%を下回った。

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  • 2017年03月14日(火)10時37分
    人民元対ドル基準値6.9118元

    中国人民元対ドル基準値 6.9118元(前日 6.8988元)

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  • 2017年03月14日(火)10時05分
    ユーロドル、1.0700ドルにはNYカットのオプション

     ユーロドルは1.06ドル台半ばで小動き。本日は、1.0700ドルにNYカットのオプション
    が控えていること、15日のオランダでの選挙や14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることで、1.06ドル半ばでの値動きが想定されている。

  • 2017年03月14日(火)09時51分
    【速報】欧州理事会:ロシアとウクライナの個人および団体に対する制裁を6カ月延長

    報道によると、欧州理事会は13日、書面による手続きでロシアとウクライナの個人および団体に対する制裁を9月15日まで6カ月延長した。

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  • 2017年03月14日(火)09時51分
    ドルはまちまち、ドル円は115.00円手前に息切れ

     どの通貨も狭いレンジ内で取引されているが、ドル円は115.00円の売りオーダーを手前に息切れをし、114.98円が高値で現在は114.85円前後まで小幅安。ユーロドルは1.0656ドル前後でほぼ本日の高値圏でもみ合い。豪ドル/ドルは0.7552ドルまで下落し、同レベルで推移している。

  • 2017年03月14日(火)09時42分
    ドル・円:米利上げを想定してドル下げ渋り  (訂正)

     14日午前の東京市場でドル・円は114円90銭台で推移。日経平均株価は伸び悩んでいるが、米利上げを想定したドル買いが観測されており、ドルは下げ渋っている。115円台前半には顧客筋のドル売り注文が入っているようだが、114円50銭以下には短期筋などのドル買い興味が依然として残されている。ここまでのドル・円の取引レンジは114円83銭から114円98銭。

     ユーロ・円は、122円34銭から122円45銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0645ドルから1.0657ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・114円50銭近辺で個人勢、短期筋などのドル買い興味残る
    ・1ドル=115円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値48.47ドル 安値48.28ドル 直近値48.30ドル

    日経平均寄り付き:前日比0.54円高の19634.29円

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  • 2017年03月14日(火)09時18分
    ドル円114.90円付近、115円にはドル売りオーダー

     ドル円は米10年債利回りが2.62%台で推移していることで114.98円までじり高に推移したものの、115.00円のドル売りオーダーで伸び悩む展開。ユーロドルは1.06ドル半ばで小動き。日経平均株価は19600円台で小動き。昨日は、予定されていた米2月の労働市場情勢指数(LMCI)の発表が延期された。LMCIは、米連邦準備制度理事会(FRB)が19の雇用関連指標から算出する雇用指数であり、9つを抜粋したものが「イエレン・ダッシュボード」となっていた。FOMCは、2015年12月から利上げを開始しているが、1980年代からの過去5回の利上げサイクル開始月の前月のLMCIの平均は+7弱だった。イエレンFRB議長にとって14-15日のFOMCでの利上げは3回目となるが、2月のLMCIは利上げに向けて支障となる数字だったのだろうか。

  • 2017年03月14日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比0.54円高の19634.29円

    日経平均株価指数は、前日比0.54円高の19634.29円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は21.50ドル安の20881.48ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、114.90円付近。

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  • 2017年03月14日(火)08時30分
    ドル円高値更新も115.00円がまだ壁

     ドル円が昨日の高値を超えて、一時114.98円まで上昇した。しかし115.00円には売りオーダーが並んでいるため、115.00円を超えることができず、現在もほぼ同水準で取引されている。ドル円の買いがクロス円にも波及し、ユーロ円は122.45円、ポンド円は140.43円、豪ドル円は87.01円まで一時上昇した。本日からイベントが盛りだくさんのこともあり、本邦勢を中心に円安リスクを事前に回避する動きも見える。

  • 2017年03月14日(火)08時13分
    ドル・円は115円前後で推移か、米金利見通し引き上げの思惑でリスク回避のドル売り抑制へ

     13日のドル・円相場は、東京市場では114円92銭から114円51銭で推移。欧米市場でドルは114円48銭まで下げた後に114円89銭まで反発し、114円88銭で取引を終えた。

     本日14日のドル・円は115円前後で推移か。米追加利上げは織り込み済みだが、金利見通し引き上げの可能性は残されており、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される可能性がある。

     先週10日に発表された2月米雇用統計における平均時給の伸びは市場予想と一致したことから、2017年における利上げペース加速の思惑は後退した。ただ、一部の市場関係者は15日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利予測で、2018年以降の金利見通しが上方修正されることを想定している。

     トランプ政権が計画している各種規制緩和や法人税減税などの措置は、雇用のさらなる拡大や企業投資の増大につながるとの見方は少なくない。米連邦準備理事会(FRB)の多くのメンバーは雇用と物価の動向が想定通りに推移すれば、政策金利の調整が適切になると考えている。

     今回のFOMC予測でインフレ見通し(コアPCE予測)が引き上げられることはないとみられているが、3月以降に賃金上昇のペースがやや加速した場合、6月に公表されるFOMC予測でインフレ見通しが上方修正される可能性は十分あると思われる。

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  • 2017年03月14日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル変動要因、米金利政策から通商政策へ移行?

     NY為替市場のドル円は、14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、ロンドン市場の安値114.48円から114.90円付近まで反発したものの、上値は限定的だった。ユーロドルは、ロンドン市場の高値1.0714ドルから1.0652ドルまで反落した。ポンドドルは高値1.2251ドルを付けた後に高値圏で推移した。英議会下院ではEU離脱のために必要なEU条約50条の発動に関する上院の修正案は否決された。

     本日の東京市場のドル円は、14-15日のFOMC、15日のオランダ選挙、2015年超党派予算法の期限切れ、予算教書などの重要イベントを控えて動意に乏しい展開を予想する。ドル売りオーダーは115.00円、115.30円、115.60円に控えており、ドル買いオーダーは114.50円、114.00円に控えている。コーン米国家経済会議(NEC)委員長が、「米連邦準備制度理事会(FRB)はこれまで良い仕事をやっている。FRBが利上げを実施してもトランプ政権はFRBの独立性を尊重する」と述べたことで、トランプ米政権によるFRBへの金利据え置きの圧力はないことが確認された。FOMCでの3回目の追加利上げは確実であり、注目ポイントは、イエレンFRB議長の会見で4回目の利上げ時期とバランスシート縮小の時期を見極めることになる。週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明では、「保護主義」と「競争的な通貨切り下げを回避」という文言の削除が伝えられている。しかしながら、G20デビュー戦となるムニューシン米財務長官が、トランプ米政権の意向により、通貨切り下げをけん制する文言を盛り込むのではないか、と警戒されている。すなわち、ドル円相場の変動要因が米国の金利政策から通商政策へ移行する可能性に警戒することになる。
     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会での利上げ協議を否定する報道やオランダの選挙への警戒感から伸び悩む展開か。

  • 2017年03月14日(火)07時40分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.04%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時38分現在で5397.25pと前日比-2.00p(同-0.04%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-1.00pの2370.75p(同-0.04%)。

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  • 2017年03月14日(火)07時38分
    円建てCME先物は13日の225先物比40円高の19560円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比40円高の19560円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円90銭台、ユーロ・円は122円40銭台。

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