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2017年03月21日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年03月21日(火)17時39分
    東京為替概況:ドル・円は反発、欧州懸念緩和によるユーロ・円上昇に連れ高

    今日の東京外為市場では、ドル・円は反発。112円27銭から112円86銭まで上昇した。日経平均株価の安寄りを受けて円買いが先行。その後、仏大統領選の主要候補者のテレビ討論に対する視聴者調査で、中道系・無党派のマクロン氏がトップになったことが好感されてユーロ・円が上昇し、ドル・円も連れ高になったとみられる。

    ユーロ・円は120円66銭から121円67銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0788ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円75-85銭、ユーロ・円121円60-70銭
    ・日経平均:始値19416.55円、高値19485.14円、安値19337.22円、終値19455.88円
    (前日比65.71円安)

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  • 2017年03月21日(火)17時33分
    ユーロドル、1.08ドルを前に伸び悩む

     ユーロドルは1.0799ドルまで上値を伸ばすも、1.08ドル大台復帰を果たせず、いったん1.0790ドル近辺にやや押し戻された。ユーロ円も121.84円を高値に上げが一服。一方、ポンドドルは1.2393ドルまで一段高。

  • 2017年03月21日(火)17時22分
    ドル・円は反発、欧州懸念緩和によるユーロ・円上昇に連れ高


     今日の東京外為市場では、ドル・円は反発。112円27銭から112円86銭まで上昇した。日経平均株価の安寄りを受けて円買いが先行。その後、仏大統領選の主要候補者のテレビ討論に対する視聴者調査で、中道系・無党派のマクロン氏がトップになったことが好感されてユーロ・円が上昇し、ドル・円も連れ高になったとみられる。

     ユーロ・円は120円66銭から121円67銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0788ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円75-85銭、ユーロ・円121円60-70銭
    ・日経平均:始値19416.55円、高値19485.14円、安値19337.22円、終値19455.88円(前日比65.71円安)

    【経済指標】
    ・スイス・2月貿易収支:+31.1億フラン(1月:+48.3億フラン←+47.3億フラン)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行3月理事会の議事要旨
    「最近のデータ、住宅市場のリスクの高まりを示唆」
    「経済成長は緩やかに加速し、今後2年で潜在成長率を上回る」
    「賃金の伸びと基調インフレ、緩やかにしか上昇しない見込み」

    ・岩田日銀副総裁
    「物価目標の早期実現に強力な金融緩和継続が適切」
    「(緩和出口)物価何%になったらどうすると決めていない」

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  • 2017年03月21日(火)17時10分
    ユーロドルは1.08ドルに迫り、ドル円も底堅い

     ユーロドルは1.0796ドルまで上値を伸ばし、2月6日以来の1.08ドル台復帰に迫っているほか、ポンドドルは1.2384ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9958CHFまでドル安が進んでいる。また、ユーロ円は121.84円、ポンド円は139.76円、CHF円は113.32円まで高値を更新するなど、欧州通貨の堅調な動きが継続。
     ドル円も112.87円まで高値を更新するなど小じっかり。一方、オセアニア通貨は対ユーロでの売りでやや上値が重く、豪ドル/ドルは0.7710ドル近辺、NZドル/ドルは0.7040ドル近辺でやや売りが先行しているほか、豪ドル円は87円近辺、NZドル円は79.40円近辺で伸び悩んでいる。

  • 2017年03月21日(火)16時25分
    【速報】スイス・2月貿易収支は+31.1億フラン

     日本時間21日午後4時に発表されたスイス・2月貿易収支は、+31.1億フランとなった。

    【経済指標】
    ・スイス・2月貿易収支:+31.1億フラン(1月:+48.3億フラン←+47.3億フラン)

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  • 2017年03月21日(火)16時23分
    ユーロ筆頭に欧州通貨がしっかり、ユーロドルは1.07ドル後半

     先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過後にドルが重い動きとなっているなか、本日の欧州タイムではユーロ筆頭に欧州通貨がしっかり。ユーロドルは1.0788ドルまで上値を伸ばし、2月6日以来の1.08ドル台復帰が目前。また、ユーロ円は121.67円、ポンド円は139.58円、スイスフラン円は113.15円まで上値を伸ばし、ポンドドルは1.2365ドル近辺で下げ渋っている。

  • 2017年03月21日(火)15時59分
    ドル・円は伸び悩みか、材料不足でドル買い手控え

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。ドルの調整が進み値ごろ感が強まったことで、買い戻し基調は続くだろう。ただ、相場を動かす材料が乏しく、積極的なドル買いは手控えられそうだ。

     前日の欧米取引時間帯では、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ当局者の発言が注目された。そのうち、シカゴ連銀のエバンズ総裁はNYでの講演で、「インフレが上昇することにやや自信を強めた」としながらも、「今年3回の利上げは理にかなう。それ以上、それ以下の可能性も」として慎重な発言に。一方、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、「年内3回以上の利上げも除外できない」とややタカ派寄り見解。しかし、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、「労働市場は完全に回復していない」「インフレ期待は依然非常に抑制されている」と述べ、強弱まちまちで、ドルを押し上げる材料とはならなかったようだ。

     20カ国財務相・中銀総裁会合(G20)を通過し、足元では材料出尽くし感からドル・円の値動きが鈍化している。3連休明け21日の東京市場では、日経平均株価の安寄りを手がかりに一時112円27銭まで下落。その後、値ごろ感による買い戻しが強まり112円86銭まで値を戻したが、上値は重い。今晩はダドリーNY連銀総裁のパネル討論会出席や、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁の講演が予定されるものの、前日の3氏の発言よりも強い買い手がかりになるとは考えにくい。ドル・円の買い戻しは目先継続する見込みだが、113円を大きく上放れる展開は想定しづらい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・2月消費者物価指数(前年比予想:+2.1%、1月:+1.8%)
    ・18:30 英・2月生産者物価指数・産出(前年比予想:+3.7%、1月:+3.5%)
    ・18:30 英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+32億ポンド、1月:-94億ポンド)
    ・19:35 ダドリーNY連銀総裁がパネル討論会出席(英中銀開催会合)
    ・21:30 米・10-12月期経常収支(予想:-1290億ドル、7-9月期:-1130億ドル)
    ・21:30 カナダ・1月小売売上高(前月比予想:+1.5%、12月:-0.5%)
    ・01:00 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁講演(米国経済見通し)
    ・07:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(リッチモンド大学)
    ・安倍首相がユンケル欧州委員長・トゥスクEU大統領と会談
    ・EU財務相理事会

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  • 2017年03月21日(火)15時24分
    欧州序盤は小動き、ドル円は112円後半でもみ合い

     連休明けの東京市場でドル円は一時112.27円まで2月末以来の安値を塗り替えたが、下押し局面での買い意欲も強く、112円後半に持ち直してこう着。欧州序盤は目立つ動きがなく、ユーロドルは1.0760ドル近辺、ユーロ円は121.35円近辺で小じっかり。ポンドは対ユーロでの売りが重しとなり、ポンドドルは1.23ドル半ばでやや上値が重く、ポンド円は139円前半で伸び悩んでいる。

  • 2017年03月21日(火)15時11分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、ユーロ・円の上昇に反応との見方

     ドル・円は小じっかりの展開となり、112円80銭台に上昇している。ユーロ・円が121円40銭台まで値を切り上げた影響で、ドルの買戻しが強まっているようだ。ただ、日経平均株価のマイナス圏推移や米金利の上げ渋りで、ドルが目先も大きく上昇する展開は想定しにくい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは112円27銭から112円86銭、ユーロ・円は120円66銭から121円44銭、ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0770ドルで推移した。

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  • 2017年03月21日(火)15時02分
    日経平均大引け:前週末比65.71円安の19455.88円

    日経平均株価指数は、前週末比65.71円安の19455.88円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.78円付近。

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  • 2017年03月21日(火)15時01分
    ■東京午後=本邦勢が対ユーロで円売り

     東京午後のドル円は底堅く推移した。東京時間の昼時に本邦勢のユーロ円の買いが出て、底堅く推移した。ドル円は112.86円、ユーロ円は121.44円まで上昇した。しかしG20後で貿易不均衡是正に米国が積極的になる可能性もあり、上値を追って買い上げる勢いは見られなかった。

     豪ドルは午前中の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録で、住宅価格上昇に懸念を示したものの、豪ドルの上昇が経済を複雑化させている、とも発言したため、午前中よりは豪ドル/ドルも若干値を下げ一時0.7700ドルを割れ込んだ。豪ドル円はドル円の上昇と、豪ドル/ドルの下落で綱引き状態になり、86円後半でもみあった。

     ユーロドルは、ユーロ円の買いとフランス選挙でルペンリスクが後退をしていることもあり、1.07ドル後半の売りが上値を抑えた。

  • 2017年03月21日(火)14時55分
    午後まとめ=ユーロ円の買いが下支え、ドル円112.86円まで

    ・本邦勢のユーロ円の買いがドル円とユーロ円を下支えし、ドル円は112.86円まで

    ・オセアニア通貨は重く豪ドル/ドルは0.7700ドル割れまで下落

    ・ユーロドル、底堅いも1.0770ドルより上のオファーが上値をおさえる

  • 2017年03月21日(火)14時37分
    ドル円、クロス円上昇、ドル円は112.86円まで

     再び本邦勢のユーロ円の買いでドル円とクロス円が上昇している。ドル円は112.80円の売りオーダーをこなし112.86円まで上値を広げた。ユーロ円は121.42円、スイスフラン(CHF)円は113.00円まで上昇。ドル円はこの上113.00円にも大きくはないものの売りのオーダーが控えている。

  • 2017年03月21日(火)14時17分
    ユーロ・ドルは買戻し継続、ECBの早期利上げ期待で

    ユーロ・ドルは1.0750ドル台でもみあう展開。今月9日に開かれた欧州中銀(ECB
    )理事会でハト派寄りのトーンが後退し、早期利上げ観測からユーロの買戻し基調が続いているようだ。ただ、ある短期筋は「あくまで行き過ぎたユーロ安が戻りつつあるだけで、上昇トレンドとは言えない」と指摘する。

    ここまでのドル・円の取引レンジは112円27銭から112円79銭、ユーロ・円は120円66銭から121円39銭、ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0768ドルで推移した。

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  • 2017年03月21日(火)14時01分
    NZSX-50指数は7085.54で取引終了

    3月21日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+28.49、7085.54で取引終了。

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