【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2017年06月26日(月)17時05分

  豪S&P/ASX200指数は5720.16で取引終了

  6月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+4.29、5720.16で取引終了。

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• 2017年06月26日(月)17時04分

  【速報】独・6月IFO企業景況感指数は予想を上回り115.1

  　日本時間26日午後5時に発表された独・6月IFO企業景況感指数は予想を上回り、115.1となった。

  【経済指標】
  ・独・6月IFO企業景況感指数：115.1（予想：114.5、5月：114.6）

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• 2017年06月26日(月)17時04分

  豪10年債利回りは上昇、2.374％近辺で推移

  6月26日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.003％の2.374％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年06月26日(月)17時03分

  豪ドルTWI＝64.9（+0.2）

  豪準備銀行公表（6月26日）の豪ドルTWIは64.9となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2017年06月26日(月)17時00分

  独・6月IFO企業景況感指数

  独・6月IFO企業景況感指数

  前回：114.6 予想：114.5 結果：115.1

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• 2017年06月26日(月)16時39分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7457.10
  　前日比：+32.97
  　変化率：+0.44％

  フランス CAC40
  　終値　：5309.47
  　前日比：+43.35
  　変化率：+0.82％

  ドイツ DAX
  　終値　：12807.12
  　前日比：+73.71
  　変化率：+0.58％

  スペイン IBEX35
  　終値　：10682.70
  　前日比：+51.90
  　変化率：+0.49％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：21046.87
  　前日比：+212.99
  　変化率：+1.02％

  アムステルダム AEX
  　終値　：523.52
  　前日比：+4.02
  　変化率：+0.77％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1649.96
  　前日比：+4.60
  　変化率：+0.28％

  スイス SMI
  　終値　：9121.46
  　前日比：+88.57
  　変化率：+0.98％

  ロシア RTS
  　終値　：1000.06
  　前日比：+11.13
  　変化率：+1.13％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：99638.65
  　前日比：-433.45
  　変化率：-0.43％

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• 2017年06月26日(月)16時32分

  豪ドル・円：強含み、米ドル高・円安の相場展開の影響受ける

  26日のアジア市場でユーロ・円は堅調推移。ユーロ・円は124円60銭近辺から124円88銭まで上昇。また、豪ドル・円は堅調推移。米ドル・円相場が円安方向に振れていることから、豪ドルの対円レートは強い動きとなっている。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル買いのフローが入っているようだ。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7560ドルから0.7589ドル。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：84円03銭-84円60銭

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• 2017年06月26日(月)16時30分

  【速報】クロス円レートは堅調推移、ユーロ・円は124円91銭まで一段高

  26日午後のアジア市場でクロス円レートは堅調推移。ユーロ・円は124円91銭まで一段高となっており、豪ドル・円は朝方の84円10銭近辺から84円61銭まで上昇している。

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• 2017年06月26日(月)16時28分

  ドル・円は弱含みか、米経済指標の悪化に警戒

  [今日の海外市場]

  　今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含みの展開を予想したい。米経済指標の悪化で連邦準備制度理事会（FRB）による金利正常化の方針に懐疑的な見方が広がりやすい。また、原油先安観も根強く、米長期金利の低下が引き続きドルへの売り圧力となろう。

  　今晩は、米経済指標が注目材料となる見通し。5月耐久財受注（21時半）は前月比-0.6％と予想され、4月とほぼ同水準が見込まれる。4月は4カ月ぶりにマイナスに転じており、2カ月連続のマイナスとなれば景気減速が意識されやすく、ドル売り要因となりそうだ。足元では米FRBの利上げ方針に懐疑的な見方も多いため、5月シカゴ連銀全米活動指数（21時半）や6月ダラス連銀製造業活動指数（23時半）なども材料視されるだろう。ただ、いずれも前月を下回る見通しであり、金利正常化を後押しする内容とならなければ、年内の追加利上げ観測は後退し、ドル売りにつながりそうだ。

  　一方、安値圏推移が続く原油価格もドルの押し下げ要因。石油輸出国機構（OPEC）加盟・非加盟の産油国による協調減産について順守率が高まり、原油価格は下げ止まっているが、世界的な原油供給過剰への懸念は根強い。また、サウジアラビアなど湾岸諸国のカタールとの国交断絶問題も注目される。イランとの関係縮小やテレビ局の閉鎖など、湾岸諸国による13項目の要望書をカタールが受け入れない場合、協調減産の先行きに対する不透明感などが意識されやすく、目先の原油価格への影響が警戒される。原油価格が一段安となれば、株安やインフレ圧力の後退などから米長期金利の低下につながる。(吉池 威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00 独・6月IFO企業景況感指数（予想：114.5、5月：114.6）
  ・17:30 英・5月住宅ローン承認件数(銀行協会)(予想：40250件、4月：40750件)
  ・21:30 米・5月耐久財受注速報値（前月比予想：-0.6％、4月：-0.8％）
  ・21:30 米・5月シカゴ連銀全米活動指数（予想：0.20、4月：0.49）
  ・23:30 米・6月ダラス連銀製造業活動指数（予想：16.0、5月：17.2）
  ・02:00 米財務省2年債入札（260億ドル）
  ・欧州中央銀行(ECB)フォーラム（英中銀、日銀、カナダ中銀各総裁らが参加）

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• 2017年06月26日(月)16時09分

  ドル円じり高111.47円、クロス円も連れ高

  　ドル円は111.47円までじり高。ユーロ円は124.85円、ポンド円は142.19円、豪ドル円は84.56円、NZドル円は81.21円付近、加ドル円は84.12円まで連れ高推移。ドル売りオーダーは111.50円に控えている。

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• 2017年06月26日(月)15時38分

  ドル円じり高111.39円、111.50円にはドル売りオーダ

  　ドル円は、欧州先物株が堅調に始まっていることで、111.39円までじり高推移。しかしながら、111.50円のドル売りオーダーで上値は限定的か。時間外取引のNY原油先物は43.45ドル付近、米10年債利回りは2.15％台で推移。

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• 2017年06月26日(月)15時28分

  ドル円底堅い動きも、材料不足でこう着か

  　ドル円は111.39円まで上値を若干伸ばしているが、米国の耐久財受注が発表されるまではドル円は動きにくくなりそうだ。本日はウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の後はFRBメンバーの講演の予定はない。

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• 2017年06月26日(月)15時14分

  ユーロドル小幅に安値更新、1.1186ドル

  　ユーロドルが小幅ながら安値を更新し1.1186ドルまで下落。ドル円は111.30円前後、ユーロ円は124円半ばで小動き。本日は独のIfo景況感指数が欧州時間では発表される。

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• 2017年06月26日(月)15時07分

  東京午後＝欧州参加者待ちで、ドルは鈍い動き

  　東京午後の為替市場は、ニュースはあれど動意づかずの相場だった。ドル円は、111.30円付近に貼りついたまま。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の「最近のインフレ鈍化は一時的なもの。景気拡大が続く限り金利は引き上げるべき。」という発言にも、まったく動く気配が見られなかった。
  　東京タイムのユーロドルレンジは1.1195ドル前後の約10ポイントと、とても狭い値幅だった。イタリア中小2銀行の破たんに対し、「伊政府の不良資産に対する負担が最大で170億ユーロにのぼる可能性」という報道にも、ユーロドルの値動きにはほとんど影響がなかった。
  　オセアニア市場から強含んでいるいたポンドも、午後は勢いが衰えた。ポンドドルは1.27ドル半ばで抑えられ、ポンド円も142円とどかず141円後半での推移となった。ポンド円は日足一目均衡表・雲の下限（141.86円）が意識されたもよう。

  　オセアニア通貨は底堅くあったが、午後には伸び悩んだ。豪ドル／ドルは金曜日高値を1ポイントだけ上回った0.7584ドルをつけ、豪ドル円は84.40円とわずかに上値を伸ばした後は小動きとなった。NZドル／ドルは0.72ドル後半で足踏み状態、先週末終値が3月1日以来の81円台となったNZドル円は、81円付近で小じっかりだった。
  　NY原油は午前と変わらず43ドル半ばで底堅く推移した。同じく加ドルも午前の高値を抜けることはなかったが、下値は限定された値動きとなった。ドル／加ドルは1.32加ドル半ば、加ドル円は83.95円前後で推移した。

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• 2017年06月26日(月)15時02分

  日経平均大引け：前週末比20.68円高の20153.35円

  日経平均株価指数は、前週末比20.68円高の20153.35円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.30円付近。

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