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2017年06月27日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年06月27日(火)22時01分
    【速報】米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り+5.67%

     日本時間27日午後10時に発表された米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り、前年比+5.67%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.67%(予想:+5.90%、3月:+5.88%←+5.89%)

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  • 2017年06月27日(火)22時00分
    米・4月ケース・シラー住宅価格指数

    米・4月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:195.39(改訂:195.38) 予想:N/A 結果:197.19

    米・4月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:+5.9% 予想:+5.9% 結果:+5.7%

  • 2017年06月27日(火)21時53分
    【まもなく】米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間27日午後10時に米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表されます。

    ・米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+5.90%
    ・3月:+5.89%

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  • 2017年06月27日(火)21時38分
    ユーロ上げ幅拡大 対ドル1.1284ドル、対円126.34円

     ユーロドルは1.1284ドル、ユーロ円は126.34円まで上げ幅拡大。ドラギECB総裁のタカ派発言やドイツ金融安定委員会によるドラギECB総裁への早期利上げ要請などが要因。

  • 2017年06月27日(火)21時25分
    円じり安推移、ドル円は111.92円付近

     ドル円は111.92円付近で伸び悩んでいるものの、円は全面安の展開となっている。ユーロ円は126.24円、ポンド円は142.90円、豪ドル円は85.18円、NZドル円は81.88円、加ドル円は84.77円まで円安推移。

  • 2017年06月27日(火)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月27日

    [欧米市場の為替相場動向]
    6月27日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:00 米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.90%、
    3月:+5.89%)
    ・23:00 米・6月消費者信頼感指数(予想:116.0、5月:117.9)
    ・23:00 米・6月リッチモンド連銀製造業指数(予想:7、5月:1)
    ・24:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(ロンドン、経済見通しと
    国際貿易)
    ・02:00 イエレン米FRB議長が対談(ロンドン、世界経済関連)
    ・02:00 米財務省5年債入札(340億ドル)
    ・06:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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  • 2017年06月27日(火)21時12分
    ドル・円は111円46銭から111円95銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     27日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円46銭まで下落した後、111円95銭まで上昇した。ドラギ欧州中央銀行(ECB)の発言を受けたユーロ・ドルの上昇でドル売りが先行した後、ユーロ・円の上昇に連れて反発した。

     ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1275ドルまで上昇し、ユーロ・円は124円75銭から126円17銭まで上昇した。ドラギECB総裁の発言で「デフレ圧力はリフレに変わった」や「インフレ抑制の要因は一時的なもの」などに反応した。

     ポンド・ドルは1.2730ドルから1.2772ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9727フランから0.9652フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
    「ユーロ圏の景気回復が強まっている兆候、デフレ圧力はリフレに変わった」
    「ユーロ圏成長率はトレンドを上回るが、インフレ動向は想定より抑制」
    「インフレを抑制している要因は主に一時的なもの」
    「インフレ基調が持続的・自律的になるためには、かなりの金融緩和がなお必要」

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  • 2017年06月27日(火)20時55分
    【ディーラー発】ユーロ買い継続(欧州午後)

    独債利回りの上昇やドラギECB総裁の発言が引き続き材料視され、ユーロ買いが継続。対円は昨年4月以来となる126円16銭付近まで上値を拡大、対ドルで1.1274付近まで、対ポンドでは0.8838付近まで続伸。また、ドル円は米債利回りの上昇を支えに111円93銭付近まで反発。他クロス円はポンド円が142円82銭付近まで、豪ドル円が85円14銭付近まで水準を切り上げるなど強含みとなっている。20時55分現在、ドル円111.907-917、ユーロ円126.098-118、ユーロドル1.12681-689で推移している。

  • 2017年06月27日(火)20時44分
    ユーロ円、昨年4月末以来の126円台

     ドラギECB総裁の発言の影響でユーロ円は昨年4月以来の126円台に乗り、モデル系ファンドの買いも出て一時126.17円まで上昇している。ユーロドルも堅調で1.1270ドルまで上昇している。ドル円はユーロ円の買いで111.85円前後まで戻している。

  • 2017年06月27日(火)20時20分
    ドル・円は111円46銭から111円81銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     27日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円46銭まで下落した後、111円81銭まで上昇している。ドラギ欧州中央銀行(ECB)の発言を受けたユーロ・ドルの上昇でドル売りが先行した後、ユーロ・円の上昇に連れて反発している。

     ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1266ドルまで上昇し、ユーロ・円は124円75銭から125円96銭まで上昇している。ドラギECB総裁の発言で「デフレ圧力はリフレに変わった」や「インフレ抑制の要因は一時的なもの」などに反応した。

     ポンド・ドルは1.2730ドルから1.2772ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9727フランから0.9654フランまで下落している。

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  • 2017年06月27日(火)20時19分
    ユーロ円126.05円、円は全面安の展開へ

     ドル円は111.85円まで強含み、ユーロ円は126.05円、ポンド円は142.71円、豪ドル円は85.08円まで上昇。ユーロドルは1.1270ドル、ポンドドルは1.2760ドル付近まで堅調推移。

  • 2017年06月27日(火)20時07分
    LDN午前=ユーロ上昇、ドラギECB総裁のリフレ発言で

     ロンドン午前のドル円は、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が米国経済への懸念を表明したことで、111.46円まで下落した後、追加利上げに前向きな見解を表明したことで、111.80円付近まで反発した。米10年債利回りは、2.12%半ばまで低下した後、2.15%台まで反発した。

     ユーロドルは、ドラギECB総裁が「デフレ圧力はリフレに変わった」と発言したことで1.1265ドルまで上昇、ユーロ円も125.96円まで上昇した。
     ポンドドルは、金融安定化報告を受けて1.2772ドルまで上昇したものの、カーニーBOE総裁がブレグジットによる金融安定化への懸念を示したことで伸び悩んだ。ポンド円も142.59円まで上昇したものの、伸び悩む展開となった。

  • 2017年06月27日(火)20時00分
    LDN序盤まとめ=ドラギECB総裁のタカ派発言でユーロ上昇

    ・ドル円はウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁のハト派発言で111.46円まで下落後、111.80円付近まで反発

    ・ユーロドルはドラギECB総裁のタカ派発言「デフレ圧力はリフレに変わった」を受けて1.1265ドルまで上昇、ユーロ円も125.96円まで上昇

    ・ポンドドルは金融安定化報告で1.2772ドルまで上昇後、カーニーBOE総裁発言で伸び悩み

  • 2017年06月27日(火)19時49分
    NY為替見通し=米6月消費者信頼感指数とFRB議長発言に注目

    ドル円は111円後半で堅調に推移している。

     今夜は米6月の消費者信頼感指数、イエレンFRB議長とカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の発言に要注目となる。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が米国経済への懸念を表明しており、米国の消費マインドの低迷が警戒されていることで、米6月の消費者物価指数が予想の116.0を下回った場合は、米10年債利回りの低下、ドル売り圧力が強まることになる。イエレンFRB議長は、現状のインフレ率の低迷や消費マインドの低迷は一過性としており、本日の講演でも同様の強気な見解が予想されている。3月と6月のFOMCで追加利上げに反対しているカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は、本日もインフレ率の鈍化や景況感の低迷に関して懸念を表明することが予想されている。29日の米1-3月期国内総生産の確報値、30日の米5月の個人消費支出(PCE)価格指数などの主要な経済指標を控えて、サプライズがなければ、相場を動かす要因とはなりづらいと思われる。
     注目ポイントとしては、カタールやシリアを巡る中東情勢の緊迫度合い、原油相場の動向などに要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     5月24日高値112.13円

    ・想定レンジ下限
     日足一目均衡表・転換線110.61円、日足一目均衡表・基準線110.48円

  • 2017年06月27日(火)19時40分
    東京為替サマリー(27日)

    東京午前=円安地合いは継続も、ドル円の112円台では一服

     東京午前の為替市場は、NY午後の流れを引き継いだ円安の流れでスタートした。投資家の不安心理を示すVIX指数は9.90と低水準で、リスク選考の地合いが継続された。ドル円は112円手前で何度か押し戻されながらも112.00円の売りをこなし、112.08円まで上昇した。しかし、日経平均が伸び悩んだことや5月24日の高値112.13円が意識されて利食い売りも出たことで、111.85円付近まで売り戻された。

     ユーロ円は2日の高値(125.31円)を超えて125.36円、ポンド円が142.57円まで上値を伸ばしたが、ドル円とともに20銭ほど下押しされた。ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルが1.27ドル前半で小動き。
     オセアニア通貨も対円では底堅く推移し、豪ドル円は85.08円と20日の高値に迫った。NZドル円は81.69円と2月23日以来の水準まで強含んだ。豪ドル/ドルは0.76ドル乗せ、NZドル/ドルが0.73ドル付近までじり高となった。

    東京午後=静かな値動きながらも、ドルがじり安な展開に

     東京午後の為替相場は、狭いレンジながらもドルがじり安な値動きとなった。米10年債利回りが2.13%半ばと、NY引けより低い水準で推移したことがドルの重しとなったか。ドル円は111円後半で頭が重く、ユーロドルは1.12ドル手前までじり高となった。ポンドドルは1.2730ドル近辺で小じっかり、豪ドル/ドルは0.76ドル台での買いは続かなかった。
     本日は、ロンドンからNYタイムにかけて、中央銀行総裁(ECB、RBA、BOE、FRB)の発言が予定されているため、積極的な取引は控えられたもよう。

     日経平均は小幅高を維持したが、クロス円が伸び悩んだ。ユーロ円は125円前半、ポンド円が142.30円前後で高値から20-30銭ほど円高で推移した。豪ドル円は85円台がまだ重い値動きだった。
     オセアニア時間に弱含む局面もあったNZドルだが、東京タイムは底堅かった。NZドル/ドルは0.73ドル近辺、NZドル円が81.65円前後で取引された。
     NY原油は時間外で43ドル半ばで推移。ドル/加ドルは1.32加ドル半ば、加ドル円が84円前半で限定的な値動きとなった。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

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