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• 2017年07月06日(木)14時56分

  NZドルTWI＝78.5

  NZ準備銀行公表（7月6日）のNZドルTWI（1979年＝100）は78.5となった。

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• 2017年07月06日(木)14時41分

  【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(東京午後)

  午後に入り、ドル円は前日比100円超安となった日経平均や米債利回りの低下幅拡大を受けて112円88銭付近まで下落。ただその後は、株価の下げ渋りや米債利回りの低下一服を背景に113円18銭付近まで反発。また、クロス円も一時128円割れとなったユーロ円が128円35銭付近まで値を戻したほか、ポンド円が146円48銭付近まで、豪ドル円が86円01銭付近まで持ち直すなど買い戻しの動きが優勢。一方、ユーロドルは1.1340付近で揉み合い小幅な値動きとなっている。14時41分現在、ドル円113.112-122、ユーロ円128.286-306、ユーロドル1.13412-420で推移している。

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• 2017年07月06日(木)14時40分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、原油価格の下げ止まりで

  　ドル・円は113円付近で底堅い値動き。日経平均株価が20000円を下回る水準で推移しており、円買いは弱まっていないもよう。ただ、米NY原油先物（WTI）が低水準ながら前日の売りが一服しており、原油安への警戒はいったんよわまったようだ。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは112円89銭から113円31銭、ユーロ・円は128円01銭から128円60銭、ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1355ドルで推移した。

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• 2017年07月06日(木)14時31分

  ドル円はじり高　113.20円、日経平均が2万円台を回復

  　日経平均が2万円台を回復するとともに、ドル円、クロス円ともじり高な展開。ドル円は113.20円付近、ユーロ円が128.35円前後、ポンド円は146円半ばまで強含んでいる。

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• 2017年07月06日(木)13時52分

  ドル円　112円後半では下げ渋り、113円近辺で推移

  　ドル円は112.89円の本日安値まで売られたが、112円後半では下げ渋り113円台まで戻してる。日経平均は3桁のマイナスのままだが、若干下げ幅を縮小してきた。128.00円まで下値を広げたユーロ円は128.15円前後、ポンド円は午前の安値を抜けきれず146.25円付近で推移している。

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• 2017年07月06日(木)13時15分

  ドル円、上値は売りオーダー優勢

  　本日ドル円は113円前半を中心に小幅なレンジ取引になっている。オーダーの上値は昨日高値を超えた113.70円に若干のストップロスが観測されるが、その上の113.80円、114.00円超えは売りが優勢だ。また114.00円には明日のNYカットのオプションもあるため、昨日の高値を超えた場合でも大きく跳ねるような動きにはなりにくいと思われる。

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• 2017年07月06日(木)12時53分

  上海総合指数0.31％安の3197.122（前日比-10.012）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.31％安の3197.122（前日比-10.012）で午前の取引を終えた。
  ドル円は113円付近。

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• 2017年07月06日(木)12時44分

  ドル円は112.90円まで下落、日経平均が3桁のマイナス

  　日経平均が3桁のマイナスで2万円割れし、ドル円は112.90円、ユーロ円が128.05円までと円高の動きになっている。他クロス円もポンド円は146円前半、豪ドル円が85円前後で円が強含んでいる。

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• 2017年07月06日(木)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比80.33円安の20001.30円

  日経平均株価指数後場は、前日比80.33円安の20001.30円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、113.00円付近。

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• 2017年07月06日(木)12時27分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、日本株安と米金利の低下で

  　6日午前の東京外為市場で、ドル・円は弱含み。日本株の下落と米金利の失速でややリスク回避の流れとなった。

  　ドル・円は、国内勢による朝方の買いで113円31銭まで上昇。買い一服後は調整の売りにより売りがやや強まった。米10年債利回りが失速し、朝方の2.323％まで低下したことでドル売りが観測された。

  　ランチタイムの日経平均先物は20000円を割り込んでおり、目先の日本株安継続を警戒したリスク回避的なドル売り・円買いの流れに振れているようだ。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは112円97銭から113円31銭、ユーロ・円は128円09銭から128円60銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1355ドルで推移した。

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• 2017年07月06日(木)12時19分

  ドル・円は弱含み、日本株安と米金利の低下で

  6日午前の東京外為市場で、ドル・円は弱含み。日本株の下落と米金利の失速でややリスク回避の流れとなった。

  
  ドル・円は、国内勢による朝方の買いで113円31銭まで上昇。買い一服後は調整の売りにより売りがやや強まった。米10年債利回りが失速し、朝方の2.323％まで低下したことでドル売りが観測された。

  
  ランチタイムの日経平均先物は20000円を割り込んでおり、目先の日本株安継続を警戒したリスク回避的なドル売り・円買いの流れに振れているようだ。

  
  ここまでのドル・円の取引レンジは112円97銭から113円31銭、ユーロ・円は128円09銭から128円60銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1355ドルで推移した。

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• 2017年07月06日(木)12時05分

  東京午前＝リスクオフの円買い地合い、クロス円が重い

  　東京午前の為替市場は、アジア株の軟調さを受けてリスクオフの円買い地合いとなった。NY午後に発表された米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録では、相場を動意付ける新たな材料はでなかったものの、数名のFOMC委員が「株価の水準が高いことを指摘」していた。米株はほとんど反応しなかったが、北朝鮮を巡る地政学リスクを抱えるアジア株にとってはネガティブ材料と捉えられたか。
  　ドル円は仲値にかけての円買いフローもでて112.97円まで下押し後は、113円前半で推移も戻りは鈍かった。昨日は昨年2月以来の129円台に乗せたユーロ円だが、NY引け後は128円半ばから128.12円まで、ポンド円が146円半ばから146.06円まで円高となった。豪ドル円も86円前半から85.76円、NZドル円が82円半ばから82円前半まで円強含みの値動きだった。

  　クロス円の売りにともない、ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルが1.29ドル前半で上値が重かった。豪ドル／ドルは0.76ドル近辺、NZドル／ドルが0.72ドル後半で方向感ない動きだった。
  　本日発表された豪5月貿易収支は24.71億豪ドルの黒字と、予想（11億豪ドルの黒字）を大きく上回ったが市場の反応は限定的だった。

  　午後の為替相場もクロス円の上値の重さが続きそうだ。昨日のロンドンタイムでは高値更新や高値圏で推移しながらも売り押されており、買いの勢いも後退してきたか。アジア株がこのまま軟調に推移するようであれば、ドル円も上がりきらないなか、クロス円の上値は限定的となるだろう。

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• 2017年07月06日(木)12時00分

  午前まとめ＝株安を受けて、クロス円が重い展開

  ・アジア株が全般的に弱含み、クロス円も売り先行

  ・ドル円は113円前半で上値が重い値動き

  ・日経平均はマイナス圏で推移、一時2万円割れ

  ・米10年債利回りは2.32%台で推移

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• 2017年07月06日(木)11時32分

  【ディーラー発】ドル円クロス円弱含み(東京午前)

  国連安全保障理事会でヘイリー米国連大使が北朝鮮問題に対し『やむを得なければ軍事力を行使する用意がある』と発言したことで、円買いが強まる展開。ドル円は日経平均の軟調地合いも重しとなり112円95銭付近まで下落、ユーロ円が128円11銭付近まで、ポンド円が146円03銭付近まで水準を切り下げた。また、豪・貿易収支の黒字幅拡大を受け、豪ドル買いが強まり対円で86円08銭まで、対ドルでは0.7610付近まで上振れるも反応は一時的となっている。11時32分現在、ドル円113.043-053、ユーロ円128.171-191、ユーロドル1.13383-391で推移している。

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• 2017年07月06日(木)11時31分

  日経平均前場引け：前日比54.21円安の20027.42円

  日経平均株価指数は、前日比54.21円安の20027.42円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、113.03円付近。

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