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2017年07月29日(土)のFXニュース(2)
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  2017年07月29日(土)12時17分
  金:続伸、アジア地政学リスクの高まりを受けてCOMEX金8月限終値:1268.40 ↑8.40 28日のNY金先物8月限は続伸。1256.90ドルから1270.00ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米国株式相場はまちまちとなったなか、北朝鮮によるミサイル発射で地政学リスクへの警戒感が高まり金は上昇した。日足チャートでは、100日移動平均線を上放れており反発基調が強まっている。 
 原油:続伸、需給改善やドル安を材料視
 NYMEX原油9月限終値:49.71 ↑0.6728日のNY原油先物9月限は5日続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.67ドルの49.71ドルで取引を終えた。原油在庫が予想以上に減少していることや米国内における生産量抑制によって需給関係の改善が進み、供給超過の状態は解消されつつあるとの見方が一段と広がった。外為市場でドル安が進んだことも材料視されたようだ。 市場関係者の間では「米国内での在庫調整はしばらく続く可能性があり、それが一巡すると在庫を一定水準まで積み上げる動きが出てくる」との見方が浮上している。ただ、生産量は以前の水準を下回ることは確実視されており、在庫増加のペースは緩やかになると予想されていることから、「原油価格に対する下押しの圧力はそれほど高まらない」との声が聞かれている。 Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)10時21分
  金:続伸、アジア地政学リスクが高まりCOMEX金8月限終値:1268.40 ↑8.40 28日のNY金先物8月限は続伸。1256.90ドルから1270.00ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米国株式相場はまちまちとなったなか、北朝鮮によるミサイル発射で地政学リスクへの警戒感が高まり金は上昇した。日足チャートでは、100日移動平均線を上放れており反発基調が強まっている。 Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)10時00分
  NY市場動向(取引終了):ダウ33.76ドル高(速報)、原油先物0.67ドル高【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓ 
 *ダウ30種平均 21830.31 +33.76 +0.15% 21841.18 21756.12 15 15
 *ナスダック 6374.68 -7.51 -0.12% 6379.70 6337.23 1109 1222
 *S&P500 2472.10 -3.32 -0.13% 2473.53 2464.66 241 261
 *SOX指数 1092.99 -4.28 -0.39%
 *225先物 19970大証比+20 +0.10%【 為替 】 前日比 高値 安値 
 *ドル・円 110.68 -0.58 -0.52% 111.33 110.55
 *ユーロ・ドル 1.1751 +0.0074 +0.63% 1.1764 1.1671
 *ユーロ・円 130.03 +0.11 +0.08% 130.40 129.56
 *ドル指数 93.26 -0.60 -0.64% 93.95 93.26【 債券 】 前日比 高値 安値 
 * 2年債利回り 1.35 -0.01 1.37 1.34
 *10年債利回り 2.29 -0.02 2.34 2.29
 *30年債利回り 2.90 -0.02 2.94 2.89
 *日米金利差 2.21 -0.10【 商品/先物 】 前日比 高値 安値 
 *原油先物 49.71 +0.67 +1.37% 49.81 48.86
 *金先物 1268.4 +8.4 +0.67% 1270.0 1256.9
 *銅先物 287.5 -0.3 -0.09% 288.4 284.1
 *CRB商品指数 182.12 +0.98 +0.54% 182.58 181.09【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓ 
 *英FT100 7368.37 -74.64 -1.00% 7443.01 7339.44 13 88
 *独DAX 12162.70 -49.34 -0.40% 12183.77 12098.57 2 27
 *仏CAC40 5131.39 -55.56 -1.07% 5144.03 5105.72 3 37Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)09時47分
  世界各国通貨に対する円:対ドル0.52%高、対ユーロ0.08%安現在値 前日比 % 前日終値 
 *ドル・円 110.68円 -0.58円 -0.52% 111.26円
 *ユーロ・円 130.03円 +0.11円 +0.08% 129.92円
 *ポンド・円 145.37円 +0.01円 +0.01% 145.36円
 *スイス・円 114.25円 -1.05円 -0.91% 115.30円
 *豪ドル・円 88.40円 -0.24円 -0.27% 88.64円
 *NZドル・円 83.15円 -0.14円 -0.17% 83.30円
 *カナダ・円 89.01円 +0.39円 +0.44% 88.62円
 *南アランド・円 8.50円 -0.06円 -0.68% 8.56円
 *メキシコペソ・円 6.23円 -0.05円 -0.82% 6.28円
 *トルコリラ・円 31.38円 -0.06円 -0.19% 31.44円
 *韓国ウォン・円 9.84円 -0.12円 -1.17% 9.96円
 *台湾ドル・円 3.66円 -0.03円 -0.71% 3.69円
 *シンガポールドル・円 81.57円 -0.27円 -0.33% 81.84円
 *香港ドル・円 14.18円 -0.07円 -0.48% 14.25円
 *ロシアルーブル・円 1.86円 -0.01円 -0.51% 1.87円
 *ブラジルレアル・円 35.34円 +0.02円 +0.07% 35.32円
 *タイバーツ・円 3.32円 -0.02円 -0.66% 3.34円
 年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
 *ドル・円 -5.37% 118.66円 99.54円 116.96円
 *ユーロ・円 +5.74% 130.77円 112.09円 122.97円
 *ポンド・円 +0.60% 148.46円 121.61円 144.50円
 *スイス・円 -0.45% 118.61円 102.89円 114.77円
 *豪ドル・円 +4.97% 89.43円 75.97円 84.22円
 *NZドル・円 +2.68% 83.91円 72.22円 80.98円
 *カナダ・円 +2.29% 89.73円 74.83円 87.01円
 *南アランド・円 -0.36% 8.98円 6.99円 8.53円
 *メキシコペソ・円 +10.35% 6.43円 4.97円 5.64円
 *トルコリラ・円 -6.23% 35.30円 28.62円 33.46円
 *韓国ウォン・円 +1.58% 10.20円 8.75円 9.69円
 *台湾ドル・円 +1.13% 3.78円 3.15円 3.62円
 *シンガポールドル・円 +0.89% 82.67円 72.70円 80.85円
 *香港ドル・円 -5.99% 15.29円 12.84円 15.08円
 *ロシアルーブル・円 -2.00% 2.02円 1.51円 1.90円
 *ブラジルレアル・円 -1.67% 37.45円 30.44円 35.94円
 *タイバーツ・円 +1.55% 3.36円 2.88円 3.27円Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)09時39分
  原油:続伸、需給改善やドル安を材料視NYMEX原油9月限終値:49.71 ↑0.67 28日のNY原油先物9月限は5日続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.67ドルの49.71ドルで取引を終えた。原油在庫が予想以上に減少していることや米国内における生産量抑制によって需給関係の改善が進み、供給超過の状態は解消されつつあるとの見方が一段と広がった。外為市場でドル安が進んだことも材料視されたようだ。 市場関係者の間では「米国内での在庫調整はしばらく続く可能性があり、それが一巡すると在庫を一定水準まで積み上げる動きが出てくる」との見方が浮上している。ただ、生産量は以前の水準を下回ることは確実視されており、在庫増加のペースは緩やかになると予想されていることから、「原油価格に対する下押しの圧力はそれほど高まらない」との声が聞かれている。 Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)06時13分
  NY為替・28日=ドル円弱含み、米インフレ鈍化と北朝鮮リスクNYタイムのドル円は、米4-6月期コアPCEが前期比+0.9%へ鈍化、雇用コスト指数が+0.5%へ鈍化、ミシガン大学調査の7月1年期待インフレ率が2.6%へ下方修正されたこと、北朝鮮によるミサイル発射などを受けて、110.55円まで下落した。 
 米韓の軍事トップが北朝鮮に対して軍事的対応を協議、との報道も、地政学リスクの円買いに拍車をかけた。
 国際通貨基金(IMF)「対外セクター報告書」では、「ドルの実質実効為替レートは、米国の中期的なファンダメンタルズと照らし合わせると10-20%過大評価されている。ユーロはユーロ圏全体では適切だが、ユーロの実質有効為替レートはドイツ経済のファンダメンタルズに基づくと10-20%低すぎる。円は2016年の値上がりを受けて、ファンダメンタルズに整合している」と表明された。
 米4-6月期GDP速報値は、ほぼ予想通りの前期比年率+2.6%、1-3月期は+1.2%へ下方修正された。個人消費支出は+2.8%だった。米7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は、93.4だった。ユーロドルは、IMF報告や独7月の消費者物価指数+1.7%を受けて1.1764ドルまで強含み、ユーロ円も一時130.40円まで上昇した。 
 ポンドドルは、英10年債利回りの上昇を受けて1.3152ドルまで上昇、ポンド円は145円半ばで推移した。ドル/加ドルは、NY原油先物が49.81ドルまで上昇したこと、予想を上回るカナダ5月GDP(前月比+0.6%、前年比+4.6%)を受けて、1.2420加ドルまで加ドル高推移。加ドル円は一時89.38円まで強含んだ。 豪ドル/ドルは0.8007ドルまで強含み、豪ドル円は88.83円まで上昇後88.28円まで反落した。NZドル/ドルは0.7525ドルまで上昇。NZドル円は83円前半で推移した。 6時現在、ドル円は110.68円、ユーロドルは1.1751ドル、ユーロ円は130.03円で推移。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2017年07月29日(土)06時05分
  トランプ米大統領、国土安全保障長官のジョン・ケリー氏を大統領首席補佐官に指名トランプ米大統領は、国土安全保障長官のジョン・ケリー海兵隊退役大将を大統領首席補佐官に指名した。プリーバス氏は退任。 Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)05時45分
  大証ナイト終値19970円、通常取引終値比20円高大証ナイト終値19970円、通常取引終値比20円高 Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)05時26分
  【IMM】円売り持ち3年ぶり高水準維持、来週の注目:米7月雇用統計、ISMなど短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週の2014年11月以来の高水準から小幅減少した。市場が円の売り持ちに大きく傾斜したため、円が下げにくく、逆に上昇しやすい環境が続く。 来週は、税制改革や債務上限問題の進展を睨んだ展開となる。また、全米の製造業活動状況を示す7月のISM製造業景況指数やサービス業活動の状況を示すISM非製造業景況指数に加え、7月の雇用統計など主要経済指標が目白押しで結果に注目が集まる。年末の追加利上げの可能性やバランスシートの正常化開始のタイミングを判断する。また、英国中央銀行は金融政策決定会合で政策金利を過去最低の0.25%に据え置く見込み。 インフレの低迷が長期化する中、雇用統計では引き続き賃金動向がカギとなる。 
 失業率は低下を続け、雇用も18万人程度の伸びが継続すると予想されている。平均時給は前月比で+0.3%と、6月+0.2%から上昇、前年比では+2.4%と、伸びは6月+2.5%から低下が予想されているが、予想を下回ると、年内の追加利上げ観測が後退。FOMCによる保有資産正常化の開始が先送りされるとの見方が強まり、一段のドル売り材料となる。4−6月期の国内総生産(GDP)の成長や雇用コストの伸びが予想に満たず、金利先物市場での12月の追加利上げ確率は低下。40%割れとなった。一方、米国議会は早速、税制改革案の成立に向けた取り組みを始める。オバマケア廃止・代替法案の成立失敗の教訓を受けて、税制改革法案に向けた取り組みの指揮をとっているムニューシン米財務長官、コーン国家経済会議(NEC)委員長らは、与野党の協調を重視しているという。 オバマケア廃止・代替法案の成立失敗に続き、税制改革が失敗することは、トランプ政権、共和党にとり大打撃となる。オバマケア廃止・代替法案の成立を見込みメディケイド(連邦と州が負担し、州が運営する低所得者向け医療費補助制度)の支出を大幅に削減し、大幅減税の負担分を補う計画だったが、現状ではかなわない。 当初、やはり減税に費やす資金を捻出する手段としてライアン下院議長が提案していた国境税の導入も、新たな税制改革案には含まれないと報じられている。このままでは、期待されていた大規模な減税は困難となると考えられる。 トランプ政権内部では、ロシア絡みの疑惑が払拭しない中、スカラムッチ広報部長とプリバス首席補佐官の勢力争いが露呈するなど、混乱が後を絶たず、重要な経済政策の進展に支障をきたすとの懸念もある。米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は93.4と、市場予想93.2を上回り、速報値93.1から上方修正された。ただ、6月の95.1から低下し、2016年10月以来、米大統領選挙前の低水準に戻した。トランプ効果が消滅した。 ■来週の主な注目イベント ●米国 
 1日:7月ISM製造業景況指数:予想56.4(6月57.8)
 2日:メスター・クリーブランド連銀総裁、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が講演
 3日:7月ISM非製造業景況指数:予想56.9(6月57.4)
 4日:7月雇用統計:失業率予想:4.3%(6月4.4%)、非農業部門雇用者数:予想前月比+18万件(6月+22.2万件)、平均時給:予想前月比+0.3%(6月+0.2%)、前年比+2.4%(6月+2.5%)
 7日:ブラード・セントルイス連銀総裁が米国経済に関し講演、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演●英国 
 3日:英国中央銀行:金融政策決定会合で政策金利を過去最低の0.25%に据え置く見込み。カーニー英中央銀行総裁会見、インフレ報告:経済、インフレ見通し発表●欧州 
 3日:欧州中央銀行(ECB)がeconomic bulletinを公表●地政学的リスク 
 ガザ紛争
 イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
 シリア
 イエメン
 トルコ【IMM】 
 
 *円ネット・円売り持ち:- 121,489(7/25)←円売り持ち:- 126,919(7/18)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077) 
 *ユーロネット・ユーロ買い持ち:+90,842(7/25)←ユーロ買い持ち:+91,321(7/18) 
 (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)
 
 *ポンド
 ネット・ポンド売り持ち:- 26,197(7/25)←ポンド売り持ち:- 16,473(7/18)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)
 
 *スイスフラン
 ネット・スイスフラン売り持ち:−1,550(7/25)←スイスフラン売り持ち:−3,667(7/18)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)
 
 *加ドル
 ネット・加ドル買い持ち:+26,613(7/25)←加ドル買い持ち:+8,043(7/18)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)
 
 *豪ドル
 ネット・豪ドル買い持ち:+56,374(7/25)←豪ドル買い持ち:+51,356(7/18)Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)05時12分
  ドル円安値圏で推移、米10年債利回り低下とリスク回避の円買いドル円は、米10年債利回りが2.285%まで低下したことや、北朝鮮のミサイル発射を受けてリスク回避の円買い圧力が強まっていることで、110.60円台の安値圏で推移している。ユーロ円は130円付近、ポンド円は145.45円前後、豪ドル円は88.35円前後、NZドル円は83.20円付近で推移。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2017年07月29日(土)04時58分
  週末NY終盤、ドル円は110.59円前後現在の推移(レンジ) ドル円 110.59円 (111.33 / 110.55) 
 ユーロドル 1.1757ドル (1.1764 / 1.1671)
 ユーロ円 130.02円 (130.40 / 129.56)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2017年07月29日(土)04時45分
  7月28 日のNY為替・原油概況28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円25銭から110円55銭まで下落し110円60銭で引けた。 米上院がオバマケアの廃止範囲縮小案を否決したことがネガティブサプライズとなったほか、米国の4-6月期GDP速報値や雇用コスト指数が予想を下回り、7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も昨年の大統領選挙以前の低水準となったため、米債利回り低下に伴うドル売りが優勢になった。その後、北朝鮮のミサイル発射の報でリスク回避の円買い・ドル売りにさらに拍車がかかった。 ユーロ・ドルは、1.1715ドルから1.1764ドルまで上昇し高値圏で引けた。 
 ユーロ・円は、130円40銭から130円03銭まで下落。ポンド・ドルは、1.3071ドルから1.3152ドルへ上昇した。 ドル・スイスは、0.9646フランへ下落後、0.9716フランへ反発。ユーロ・ 
 スイス絡みのフラン売りが続いた。28日のNY原油は続伸。サウジアラビアが原油輸出の削減を公約したほか、米国の供給も減少基調にあることから、供給過剰懸念が後退。一方で、世界的に原油の需要が高まりつつある。 [経済指標] 
 ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.6%(予想:+2.7%、1-3月期:+1.2%←+1.4%)
 ・米・4-6月期個人消費:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、1-3月期:+1.9%←+1.1%)
 ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)
 ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:93.4(予想:93.2、速報値:93.
 1)
 ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)
 ・米・7月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)Powered by フィスコ
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  2017年07月29日(土)04時44分
  ドル円さえず、他通貨にもドル安・円高の影響さえない米指標や北朝鮮の地政学リスクが意識されている。米金利の低下により、ドルが軟調。ドル円が110円半ばで下値を探っている、そのほか、ユーロドルが1.1764ドルを上値に底堅く推移するなど、各通貨は総じて対ドルで買い優勢。一方、ユーロ円が130円付近で伸び悩むなど、クロス円にはドル円同様に円買い圧力が感じられる。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2017年07月29日(土)04時27分
  【ディーラー発】円買い継続(NY午後)午後に入っても、北朝鮮のミサイル発射に端を発した円買いの流れが継続。ドル円は110円90銭近辺で戻りの鈍さが見受けられると110円55銭付近まで下値を拡大。また、クロス円もユーロ円が130円ちょうど付近まで軟化、豪ドル円は88円26銭付近まで値を落とすなど、週末に掛けての地政学リスクを織り込む動き。 一方、ユーロドルは本日高値圏の1.1760前後で底堅く推移している。4時27分現在、ドル円110.632-642、ユーロ円130.021-041、ユーロドル1.17530-538で推移している。 Powered by セントラル短資FX
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  2017年07月29日(土)04時06分
  ドル円は下げ幅広げ110.55円、同水準に買いオーダードル円は110.55円まで下げ幅を広げたものの、同水準から下に並ぶドル買いオーダーで下げ渋る展開。ユーロドルは1.1760ドル付近、ポンドドルは1.3150ドル付近、豪ドル/ドルは0.7990ドル付近、NZドル/ドルは0.7520ドル付近で強含み。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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- 米ドル/円、ユーロ/円を押し目買い! 12月日銀利上げ観測が高まり一時的な円高進行を想定。日米首脳会談を成功裏に終わらせた意外な人物は? 株高・円安トレンドは不変(西原宏一)
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