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2017年07月31日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年07月31日(月)17時06分
    豪10年債利回りは下落、2.678%近辺で推移

    7月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.006%の2.678%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月31日(月)17時06分
    豪ドルTWI=67.3(-0.5)

    豪準備銀行公表(7月28日)の豪ドルTWIは67.3となった。
    (前日末比-0.5)

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  • 2017年07月31日(月)16時59分
    豪ドル・円:対円レートはやや伸び悩む

    31日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。朝方に88円41銭まで買われたが、豪ドル買い・米ドル売りのフローが少なくなった関係で87円86銭まで反落した。ただ、米ドル・円の取引で円売りのフローが増えたことから、対円レートは下げ渋った。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7956ドルから0.7990ドル。なお、ユーロ・円の取引レンジは129円55銭から130円36銭となった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円86銭-88円41銭

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  • 2017年07月31日(月)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7405.76
     前日比:+37.39
     変化率:+0.51%

    フランス CAC40
     終値 :5142.54
     前日比:+11.15
     変化率:+0.22%

    ドイツ DAX
     終値 :12176.59
     前日比:+13.89
     変化率:+0.11%

    スペイン IBEX35
     終値 :10577.90
     前日比:+41.80
     変化率:+0.40%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21516.22
     前日比:+85.86
     変化率:+0.40%

    アムステルダム AEX
     終値 :526.43
     前日比:+0.90
     変化率:+0.17%

    ストックホルム OMX
     終値 :1560.60
     前日比:+3.04
     変化率:+0.19%

    スイス SMI
     終値 :9055.83
     前日比:+36.52
     変化率:+0.40%

    ロシア RTS
     終値 :1005.58
     前日比:-8.86
     変化率:-0.87%

    イスタンブール・XU100
     終値 :107950.20
     前日比:+250.50
     変化率:+0.23%

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  • 2017年07月31日(月)16時20分
    ドル・円は弱含みか、北朝鮮ミサイル発射問題などを嫌気

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化方針への警戒感が後退したほか、前週末の北朝鮮のミサイル発射で地政学リスクが再燃し、ドル売り・円買いに振れやすい地合いが続きそうだ。

     28日に発表された米国の4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.6%と、市場予想とほぼ一致した。ただ、1-3月期が+1.4%から+1.2%へ下方修正され、雇用コストが下振れしたことを背景に、FRBの金融正常化方針に対する思惑が後退。ドル・円はNY市場で一時110円55銭まで売り込まれた。週明けのアジア市場でもその流れが受け継がれ、ドルは110円31銭まで値を下げた。足元では国内の実需筋による買い戻しでドルはやや値を戻しているが、ある短期筋は「ドル買い材料が乏しいため、目先は節目の110円を割り込む展開もありうる」との見方を示す。

     また、北朝鮮による28日深夜の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射もドル売り・円買い材料となっているようだ。トランプ米大統領は中国による北朝鮮に対する圧力を期待していたが、「中国は北朝鮮に何もしていない」、「失望した」などとツイッターでの批判にとどまっている。北朝鮮のミサイル開発はロシアの技術協力との憶測も広がるなか、トランプ政権は北朝鮮と違法取引をするロシアの企業やその関係者らに対し、金融制裁に踏み切る見通し。ただ、ミサイル発射や核実験の脅威は続くとみられ、目先もリスク回避の円買いは継続しそうだ。

     一方で、今晩は極端なドルの下げは避けられる見通し。18時発表のユーロ圏・7月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+1.3%と、6月と同水準になると予想される。欧州中央銀行(ECB)による債券買取りプログラムの縮小に思惑が広がるなか、ユーロ圏CPIが弱いままであれば、緩和縮小観測は一服。ユーロ・ドルが値を下げる展開となれば、その影響でドル・円の下落圧力はある程度抑えられるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.50万件、5月:6.52万件)
    ・18:00 ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.3%、6月:+1.3%)
    ・18:00 ユーロ圏・6月失業率(予想:9.2%、5月:9.3%)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:60.0、6月:65.7)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.0%、5月:-0.8%)
    ・23:30 米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:13.0、6月:15.0)

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  • 2017年07月31日(月)16時18分
    ドル円メガオーダー=110.10-30円 断続的に買い

    111.55円 OP8月7日NYカット
    111.50円 売り、OP8月4日NYカット
    111.20円 売り・超えるとストップロス買い
    111.00円 OP8日11日NYカット

    110.73円 7/31 16:15現在(高値110.77円 - 安値110.31円)

    110.10-30円 断続的に買い
    110.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP8月1・9・14日NYカット
    109.60-70円 断続的に買い
    108.70-80円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年07月31日(月)16時13分
    ドル円は110.77円まで小反発、米債利回りがやや上昇

     米10年債利回りが2.29%近辺までやや上昇し、ドル円は110.77円まで小反発した。また、ポンドドルは1.3106ドルまで下押し、ユーロドルは1.1735ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7975ドル近辺で小動き。
     本日は米7月シカゴ購買部協会景気指数や米6月中古住宅販売保留件数指数などの指標発表が予定されているが、大きな手がかりとはなりにくいか。

  • 2017年07月31日(月)15時43分
    対欧州通貨でややドルの買い戻し、ドル円も下げ幅帳消しに

     ユーロドルが1.1725ドル、ポンドドルが1.3113ドルまで下押すなど、対欧州通貨でドルの買い戻しが優勢となっており、ドル円も先週末NY終値水準となる110.68円近辺に持ち直した。時間外の米10年債利回りは2.28%台でほぼ横ばい推移が続いている。

  • 2017年07月31日(月)15時18分
    ドル円は110円半ば、下げ一服も上値は重い

     先週末の流れを引き継ぐなか、北朝鮮リスクの警戒感を背景とした円買いの動きも見られ、ドル円は一時110.31円まで6月13日以来の安値を塗り替えた。東京午後に入って下げ渋り110円半ばに戻しているが、上値は重い。また、ユーロ円は129円後半、ポンド円は145円前半、豪ドル円は88円前半でやや売りが優勢となっている。

  • 2017年07月31日(月)15時02分
    【速報】独・6月小売売上高は予想を上回り+1.1%

     日本時間31日午後3時に発表された独・6月小売売上高は予想を上回り、前月比+1.1%となった。

    【経済指標】
    ・独・6月小売売上高:前月比+1.1%(予想:+0.2%、5月:+0.5%)

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  • 2017年07月31日(月)15時01分
    日経平均大引け:前週末比34.66円安の19925.18円

    日経平均株価指数は、前週末比34.66円安の19925.18円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.49円付近。

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  • 2017年07月31日(月)14時59分
    東京午後=今週発表の経済指標を控えて、様子見気分広がる

     東京午後の為替相場は、今週発表される重要経済指標や豪・英の金融政策決定会合を控えて様子見気分が広がるなか、全般的に狭いレンジでの推移となった。ドル円は110円半ばでもみ合い。本邦輸入企業のドル買いや下攻めした短期筋の買戻しなどでじり高となるも、下落基調の流れは変らず上値は限定的だった。ユーロ円は129円後半、ポンド円が145円前半で頭が重かった。スイスフラン(CHF)円は114円前半で小動き。
     ユーロドルは、本日発表されるユーロ圏7月消費者物価指数を前に調整売りが出て、1.1731ドルまで下押しした。ポンドドルはユーロドルに連れ安となるも、1.31ドル前半が底堅い印象。CHFは0.96ドル後半で方向感なく動いた。

     明日に豪準備銀行(RBA)銀行の政策金利発表を控えているため、豪ドルは動きづらい展開。豪ドル/ドルは0.79ドル後半、豪ドル円は88円前半で取引された。NZドル/ドルが0.75ドル前半、NZドル円が83円近辺と午前とほぼ同じ水準で推移した。

     NY原油は朝方の時間外取引で流動性が薄いなか、一時2カ月ぶりの50ドル台に乗せた。その後は利食いの売りに押されたものの、49ドル後半で底堅い値動きが続いている。原油の動きに敏感な加ドルだが、東京タイムではやや軟調な動きとなりドル/加ドルは1.24加ドル前半から1.24加ドル後半、加ドル円は89円近辺から88円半ばまでの加ドル安となった。

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は先週半ばからのCHF安の流れも小休止。1.14CHF近辺から1.13CHF半ばまでのCHF買いとなった。

  • 2017年07月31日(月)14時55分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.98%近辺で推移

    7月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.98%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月31日(月)14時54分
    NZSX-50指数は7693.99で取引終了

    7月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+54.48、7693.99で取引終了。

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  • 2017年07月31日(月)14時54分
    NZドルTWI=79.2

    NZ準備銀行公表(7月31日)のNZドルTWI(1979年=100)は79.2となった。

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