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2017年07月28日(金)のFXニュース(9)

  • 2017年07月28日(金)23時29分
    【市場反応】米・7月ミシガン大消費者信頼感指数確報値、大統領選挙前の低水準、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]
    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は93.4と、市場予想93.2を上回り、速報値93.1から上方修正された。ただ、6月の95.1から低下し、2016年10月以来、米大統領選挙前の低水準に戻した。トランプ効果が消滅した。

    連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数の指針として注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.6%と、速報値2.7%から下方修正された。5−10年期待インフレ率確報値は2.6%で、速報値から変わらず。

    米10年債利回りは2.32%から2.30%へ低下。ドル・円は111円00銭前後の安値圏でもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.1715ドルから1.1740ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:93.4(予想:93.2、速報値:93.
    1)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)
    ・米・7月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)

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  • 2017年07月28日(金)23時20分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ27ドル安、原油先物0.35ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21770.04 -26.51 -0.12% 21798.77 21759.50  14  16
    *ナスダック   6360.83 -21.36 -0.33% 6370.96 6337.23 868 1110
    *S&P500     2470.17  -5.25 -0.21% 2471.62 2467.71 175 325
    *SOX指数     1092.52  -4.75 -0.43%  
    *225先物    19950 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.93  -0.33 -0.30%  111.29  110.85 
    *ユーロ・ドル  1.1732 +0.0055 +0.47%  1.1753  1.1699 
    *ユーロ・円   130.15  +0.23 +0.18%  130.41  129.95 
    *ドル指数     93.56  -0.30 -0.32%   93.95   93.38 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.36  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.30  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.91  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.23  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     49.39  +0.35 +0.71%  49.42  48.86 
    *金先物      1271.70  +5.20 +0.41% 1273.10 1263.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7407.51 -35.50 -0.48% 7443.01 7382.65  15  84
    *独DAX    12174.85 -37.19 -0.30% 12183.77 12098.57   3  27
    *仏CAC40    5128.99 -57.96 -1.12% 5144.03 5105.72   4  36

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  • 2017年07月28日(金)23時18分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感指数、大統領選挙前の低水準、ドル軟調

    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は93.4と、市場予想93.2を上回り、速報値93.1から上方修正された。ただ、6月の95.1から低下し、2016年10月以来、米大統領選挙前の低水準に戻した。トランプ効果が消滅した。

    連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数の指針として注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.6%と、速報値2.7%から下方修正された。5−10年期待インフレ率確報値は2.6%で、速報値から変わらず。

    米10年債利回りは2.32%から2.30%へ低下。ドル・円は111円00銭前後の安値圏でもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.1715ドルから1.1740ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:93.4(予想:93.2、速報値:93.
    1)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)
    ・米・7月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)

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  • 2017年07月28日(金)23時09分
    ドル円弱含み、ミシガン大学1年期待インフレ率2.6%

     ドル円は、7月のミシガン大学消費者信頼感指数は93.4と0予想や前回より強めだったものの、内訳の1年期待インフレ率が2.6%へ下方修正されたことで、111円付近から110.90円付近までじり安。米10年債利回りは2.3%前後へとやや低下した。

  • 2017年07月28日(金)23時04分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り93.4

     日本時間28日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確
    報値は予想を上回り93.4となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:93.4(予想:93.1、速報値:93.
    1)

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  • 2017年07月28日(金)23時03分
    ミシガン大学消費者信頼感の発表後、ドル円は110.96円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.96円  (111.33 /  110.84) 
    ユーロドル 1.1731ドル (1.1753 /  1.1671) 
    ユーロ円  130.17円   (130.40 /  129.56) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月28日(金)23時00分
    米・7月ミシガン大学消費者態度指数

    米・7月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:93.1 予想:93.1 結果:93.4

  • 2017年07月28日(金)22時49分
    ドル円弱含み、ナスダック総合指数さえず

     ドル円は、ナスダック総合指数が前日比マイナスで推移し、米10年債利回りが2.30%台へ低下していることで、111円付近で弱含み。23時のNYカットのオプション110.80円絡みの動意にも要注目か。ユーロドルは1.1730ドル付近、ポンドドルは1.3080ドル付近で推移。NY原油先物は49.38ドルまで強含み。

  • 2017年07月28日(金)22時29分
    ドル円111.05円付近、110.80円にNYカットのOP

     ドル円は、米4-6月期GDP発表後に110.84円まで弱含んだ後、111円前半に戻して推移。110.80円にはドル買いオーダーとNYカットのオプションが控えており、23時以降の値動きに要警戒か。

  • 2017年07月28日(金)22時29分
    NY株式オープン控え、ドル円は111.08円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.08円  (111.33 /  110.84) 
    ユーロドル 1.1726ドル (1.1753 /  1.1671) 
    ユーロ円  130.26円   (130.40 /  129.56) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月28日(金)22時18分
    【市場反応】カナダ5月GDP、予想外に伸びが拡大し加ドル急伸

    [欧米市場の為替相場動向]
     カナダの5月国内総生産(GDP)は前月比+0.6%と、伸びは4月+0.2%から予想外に拡大した。1月来で最大となった。

    カナダドルは急伸。ドル・カナダは1.2547カナダドルから1.2440カナダドルへ下落。カナダ・円は88円59銭から89円22銭へ急伸した。
    【経済指標】
    ・カナダ・5月GDP:前月比+0.6%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)

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  • 2017年07月28日(金)22時06分
    【市場反応】カナダ5月GDP、予想外に伸びが拡大し加ドル急伸

     カナダの5月国内総生産(GDP)は前月比+0.6%と、伸びは4月+0.2%から予想外に拡大した。1月来で最大となった。

    カナダドルは急伸。ドル・カナダは1.2547カナダドルから1.2440カナダドルへ下落。カナダ・円は88円59銭から89円22銭へ急伸した。

    【経済指標】
    ・カナダ・5月GDP:前月比+0.6%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)

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  • 2017年07月28日(金)22時05分
    【市場反応】米Q2GDP速報値/雇用コスト指数、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した4-6月期GDP速報値は前期比年率+2.6%と、伸びは1-3月期+1.2%から拡大し昨年7−9月期以来で最大となった。しかし、予想+2.7%は下回った。1-3月期分も+1.2%と、+1.4%から下方修正された。一方、4-6月期個人消費は前期比年率+2.8%と、1-3月期+1.9%から伸びが拡大、予想に一致した。1-3月期分も+1.9%へ、+1.1%から上方修正された。

    米4-6月期雇用コスト指数は前期比+0.5%と、伸びは1-3月期+0.8%から縮小したほか、予想+0.6%も下回った。賃金が依然低迷していることが確認された。

    予想を下回った結果を受けて、米10年債利回りは2.33%から2.29%まで低下。ドルは下落した。ドル・円は111円25銭から110円84銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1719ドルから1.1753ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.6%(予想:+2.7%、1-3月期:+1.2%←+1.4%)
    ・米・4-6月期個人消費:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、1-3月期:+1.9%←+1.1%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)

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  • 2017年07月28日(金)21時53分
    【市場反応】米Q2GDP速報値/雇用コスト指数、予想下回りドル売り

     米商務省が発表した4-6月期GDP速報値は前期比年率+2.6%と、伸びは1-3月期+1.2%から拡大し昨年7−9月期以来で最大となった。しかし、予想+2.7%は下回った。1-3月期分も+1.2%と、+1.4%から下方修正された。一方、4-6月期個人消費は前期比年率+2.8%と、1-3月期+1.9%から伸びが拡大、予想に一致した。1-3月期分も+1.9%へ、+1.1%から上方修正された。

    米4-6月期雇用コスト指数は前期比+0.5%と、伸びは1-3月期+0.8%から縮小したほか、予想+0.6%も下回った。賃金が依然低迷していることが確認された。

    予想を下回った結果を受けて、米10年債利回りは2.33%から2.29%まで低下。ドルは下落した。ドル・円は111円25銭から110円84銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1719ドルから1.1753ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.6%(予想:+2.7%、1-3月期:+1.2%←+1.4%)
    ・米・4-6月期個人消費:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、1-3月期:+1.9%←+1.1%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)

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  • 2017年07月28日(金)21時40分
    【NY為替オープニング】米トランプ政権の経済政策に行き詰まり、Q2GDPに期待も

    ◎ポイント
    ・米上院、オバマケア一部撤廃法案を否決
    ・米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+2.5%、1-3月期:+1.4%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、1-3月期:+0.8
    %)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:93.1、速報値:
    93.1)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がタウンホールイベント参加

     28日のニューヨーク外為市場では、米4-6月期GDP速報値への期待がドルの下値を支えているが、トランプ政権の経済政策の実施が遅れるとの懸念が再燃しドルの上限が限定的となるほか、リスク要因となる。

    米商務省が発表した6月の耐久財受注の強い結果を受けて、明日28日にワシントンで発表される4−6月期国内総生産(GDP)速報の成長率が1−3月期から一段と加速するとの期待が広がった。6月耐久財受注は前月比+6.5%と、伸びは予想3.9%を上回り5月の‐0.1%からプラスに好転。

    金融各社は成長予想を引き上げ。JPモルガン銀行は従来の3.0%から3.5%へ、ゴールドマンサックスは1.9%から2.2%へ、バークレイズ銀は2.4%から2.7%へそれぞれ上方修正した。また、米商務省が発表するGDPと類似したモデルを使用しているアトランタ連銀の4−6月期GDP成長見通しも2.5%から2.8%へ上方修正された。

    一方、トランプ米政権が推進している税制改革を含めた経済政策が行き詰まる可能性が出てきた。米上院は28日未明の本会議採決で、共和党マコネル上院院内総務が提出した医療保険制度改革法(オバマケア)一部撤廃法案が否決された。これにより、法案が撤回された。数か月にわたる共和党の取り組みは振り出しに戻った。オバマケア法案撤廃が失敗したほか、ライアン下院議長が提案していた国境税も税制改革案に含まれないことが明らかになっており、税制改革で大幅な減税も困難となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円16銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0867ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円111円20銭、ユーロ・ドル1.1719ドル、ユーロ・円130円36銭、ポンド1.3087ドル、ドル・スイスは0.9710フランで寄り付いた

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