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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年08月21日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年08月21日(月)21時11分
    ドル・円は108円90銭から109円16銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円90銭から109円16銭で推移した。米国政治への根強い懸念や北朝鮮リスクへの警戒からドル売り・円買いが先行した後、利益確定とみられるドル買い・円売りになった。

     ユーロ・ドルは1.1737ドルから1.1770ドルまで上昇。ユーロ・円は127円87銭から128円37銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.2865ドルから1.2899ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9656フランから0.9685フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独連銀8月月報
    「ドイツの今年の経済成長率は、従来予想を上回る可能性がある」
    「工業生産や輸出、消費が非常に堅調」

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  • 2017年08月21日(月)20時58分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、買い戻し優勢(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は欧州株や日経先物の下げ幅縮小を支えに一時109円15銭付近まで持ち直し。クロス円もユーロ円が128円36銭付近まで、ポンド円が140円69銭付近まで下値を切り上げたほか、豪ドル円は原油価格の上昇も後押しに86円53銭付近まで反発するなど買い戻しの動きが優勢。また、ユーロドルは午前の下落が一巡すると1.1769付近まで値を伸ばし堅調に推移している。20時58分現在、ドル円109.029-039、ユーロ円128.262-282、ユーロドル1.17639-647で推移している。

  • 2017年08月21日(月)20時13分
    ドル・円は108円90銭から109円16銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円90銭から109円16銭で推移している。欧州株安を受けてリスク回避的なドル売り・円買いが先行した後、利益確定とみられるドル買い・円売りが優勢になっている。米国10年債利回りは一時2.17%台に低下した。

     ユーロ・ドルは1.1737ドルから1.1758ドルで推移し、ユーロ・円は127円87銭から128円29銭まで戻している。

     ポンド・ドルは1.2865ドルから1.285ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9656フランから0.9685フランまで上昇している。

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  • 2017年08月21日(月)20時10分
    LDN午前=リスク回避で一時円買いも、欧州通貨は小動き

     ロンドンタイムの為替市場は引き続きリスクオフの流れになった。日経平均に続きオープンした欧州株も軒並み下落して始まった。ドル円は108.90円まで下がり、クロス円も軟調に推移し、ユーロ円は127.84円、ポンド円は140.11円まで下がった。しかしその後欧州株が下げ幅を縮小すると、ドル円とクロス円とも買い戻しが入り、ドル円は109.10円前後、ユーロ円は128円前半、ポンド円は140.65円前後まで上昇した。

     欧州通貨は狭いレンジで取引された。ユーロドルは1.1731ドルから1.1770ドル、ポンドドルは1.2850ドルから1.2899ドルまでのレンジだった。本日は欧州から主だった経済指標の発表も無く、相場を大きく動かす材料に欠けていた。独連銀から、独経済が6月の予想よりも早い成長もありえる、という発言も出たが市場は反応薄だった。

     時間外取引のNY原油先物は、本日の石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国との合同専門委員会会合を控えて、48ドル半ばで動意に乏しい展開で、ドル加ドルも1.25後半で小動きだった。

  • 2017年08月21日(月)19時55分
    東京為替サマリー(21日)

    東京午前=朝鮮半島情勢への警戒感で円高・株安

     東京午前の為替市場では、朝鮮半島での米韓合同軍事演習(21-31日)への警戒感から、地政学リスク回避の円買い、株売り圧力が強まり、ドル円は109.42円から109.18円までじり安に推移した。日経平均株価も19509円から19365円まで弱含みに推移した。
     リスク回避の円買いで、ユーロ円は128.36円、ポンド円は140.45円、豪ドル円は86.51円、NZドル円は79.81円まで弱含みに推移した。
     ユーロドルは、ジャクソンホール会議(24-26日)への警戒感から、1.17ドル半ばで動意に乏しい展開となった。ポンドドルは1.28ドル後半で小動き。
     豪ドル/ドルは0.79ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半で小動き。

     時間外取引のNY原油先物は、本日の石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国との合同専門委員会会合を控えて、48ドル台半ばで動意に乏しい展開となった。
     米10年債利回りは2.19%台で推移した。

    東京午後=朝鮮半島情勢に動意なく、ドル円下げ渋り

     東京午後のドル円相場は、朝鮮半島での米韓合同軍事演習に対して北朝鮮側から特異な動きがない、との報道を受けて109.20円付近で下げ渋る展開となった。日経平均株価も19400円前後で下げ渋り、19393円で引けた。
    ユーロ円は128円半ば、ポンド円は140円後半、豪ドル円は86円半ば、NZドル円は80円付近で小動き。

     豪ドル/ドルは0.7935ドルまで強含み、NZドル/ドルは0.7300ドル前半で小動き。
     ドル/加ドルは、1.2596加ドルまでやや加ドル安推移、加ドル円は86.73円まで弱含んだ。
     時間外取引のNY原油先物は、本日の石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国との合同専門委員会会合を控えて、48ドル半ばで動意に乏しい展開となった。

  • 2017年08月21日(月)19時34分
    欧州株下げ幅縮小、ドル円・クロス円小幅上昇

     ドル円とクロス円は欧州株の下げ幅が縮小していることもあり、買い戻しが入っている。ドル円は109.10円前後、ユーロ円は128.20円前後、ポンド円は140.65円前後まで買い戻されている。

  • 2017年08月21日(月)19時23分
    ドル・円は底堅い、米ダウ先物は下げ幅縮小

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は109円付近で底堅い値動き。米ダウ先物が下げ幅を縮小しており、今晩のNYダウ反発を期待した円売りが観測される。ただ、米国10年債利回りが2.18%台で推移し、やや弱含みの展開であり、ドル買いになりにくく、ドル・円の反発は限られる状況のようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円90銭から109円11銭。ユーロ・円は127円87銭から128円13銭、ユーロ・ドルは1.1737ドルから1.1750ドルで推移。

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  • 2017年08月21日(月)19時15分
    NY為替見通し=ドル円週初は上昇、週後半は下落が続くか

     ドル円はこの6週間は週末の金曜日にその週の最安値を記録している。先週も金曜日の108.60円が週の安値になった。また週末安値をつけた後の月曜日は、東京時間でドル円の買い戻しが入る状態も継続されている。
     今週も先週同様にドル円は下値を探る展開だろうが、これも先週同様に一度リスクオフの地合いが弱まる可能性がある。本日21日から31日まで朝鮮半島で予定されている米韓合同軍事演習で、北朝鮮からの反応がない場合はドル円が買い戻されるだろう。しかし根本的な北朝鮮情勢が変わることはしばらく無いため、ドル売りトレンドは継続される可能性が高い。NY時間に北朝鮮から動きが無い場合はドルが一度調整で買い戻されるため、丁寧に上値を売る展開か。
     本日の米経済指標は7月のシカゴ連銀全米活動指数が発表されるが、トランプ米大統領のアリゾナ州フェニックスで集会開催での発言の方が相場を動かすことになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表転換線の109.78円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、先週の安値108.60円。その下は4月17日の安値108.13円。

  • 2017年08月21日(月)18時27分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・円も戻す

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、109円台で底堅い値動き。米国10年債利回りが2.17%台まで低下した場面では、ドル・円は108円90銭まで値を下げた。ただ、その後米長期金利が下げ止まり、ドル売りはいったん後退したもよう。また、ユーロ・円も128円台をに戻している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円90銭から109円11銭。ユーロ・円は127円87銭から128円08銭、ユーロ・ドルは1.1739ドルから1.1750ドルで推移。

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  • 2017年08月21日(月)18時18分
    東京為替概況:ドル・円は下落、米韓合同軍事演習に警戒

     今日の東京外為市場で、ドル・円は下落。トランプ米大統領が前週末、バノン首席戦略官兼上級顧問を解任したことを受けて、政権の混乱が落ち着くとの期待からドル買いが先行し、109円42銭まで上げた。しかし、その後、本日から予定通りに米韓合同軍事演習が始まり、米朝間の突発的な衝突への警戒からリスク回避的な円が優勢になり、108円92銭まで下落した。

     ユーロ・円は128円63銭まで上昇後、127円84銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1763ドルから1.1731ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円127円85-95銭
    ・日経平均:始値19509.53円、高値19509.53円、安値19365.65円、終値19393.13円
    (前日比77.28円安)

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  • 2017年08月21日(月)17時47分
    ユーロドル1.17ドル半ば、スイスは弱い

     欧州通貨は狭いレンジで取引されている。ユーロドルは1.1731ドルから1.1766ドルのレンジで現在も1.17ドル半ばで推移。ドルスイスフラン(CHF)は0.9642CHFから0.9674CHFで、現在もCHFの安値近辺の0.9673CHF前後とCHFが弱くなっている。ユーロスイスは1.1355CHF前後でもみ合いになっている。ポンドドルは1.28ドル後半で小動き。

  • 2017年08月21日(月)17時37分
    【ディーラー発】円買い強まる(欧州午前)

    欧州株や日経先物の軟調推移に伴い、リスク回避の円買いが強まる展開に。ドル円は米債利回りの低下も重しとなり108円89銭付近まで売られ本日安値を更新。また、ユーロ円が127円82銭付近まで、ポンド円が140円09銭付近まで値を落としたほか、豪ドル円も86円17銭付近まで水準を切り下げるなどクロス円も軒並み下値を模索。一方、ユーロドルはユーロ円の下落に連れ一時1.1730付近まで軟化するも、その後は下げ渋る状況となっている。17時37分現在、ドル円108.987-997、ユーロ円127.977-997、ユーロドル1.17426-434で推移している。

  • 2017年08月21日(月)17時36分
    豪S&P/ASX200指数は5725.85で取引終了

    8月21日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-21.26、5725.85で取引終了。

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  • 2017年08月21日(月)17時35分
    豪10年債利回りは上昇、2.638%近辺で推移

    8月21日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.019%の2.638%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年08月21日(月)17時35分
    豪ドルTWI=66.7(+0.1)

    豪準備銀行公表(8月21日)の豪ドルTWIは66.7となった。
    (前日末比+0.1)

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