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2018年02月02日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年02月02日(金)22時15分
    【まもなく】米・1月失業率の発表です(日本時間22:30)

     日本時間2日午後10時30分に米・1月失業率が発表されます。

    ・米・1月失業率
    ・予想:4.1%
    ・12月:4.1%

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  • 2018年02月02日(金)22時14分
    【まもなく】米・1月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間2日午後10時30分に米・1月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・1月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.0万人
    ・12月:+14.8万人

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  • 2018年02月02日(金)21時25分
    ドル・円は109円70銭から109円92銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円70銭から109円92銭まで上昇した。日銀が長期金利の上昇抑制に動いたことを受けて円売りが優勢になった。米国10年債利回りが一時2.7995%まで上昇した。

     ユーロ・ドルは1.2518ドルから1.2476ドルまで下落。ユーロ圏の12月生産者物価指数の伸び鈍化をきっかけに、利益確定のユーロ売りが強まった。ユーロ・円も136円99銭から137円40銭でもみ合いになった。

     ポンド・ドルは1.4261ドルから1.4202ドルまで下落。英国の1月建設業PMIの大幅低下を受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9263フランから0.9310フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・1月建設業PMI:50.2(予想:52.0、12月:52.2)
    ・ユーロ圏・12月生産者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、11月:+2.8%)

    [要人発言]
    ・メイ英首相
    「EU離脱後の移行期間、7週間以内に合意する。これはEU側が言及したスケジュールだ」

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  • 2018年02月02日(金)21時14分
    ユーロドル 1.25ドル手前では伸び悩み

     ロンドン序盤に1.2476ドルまで下押ししたユーロドルは、売り一巡後の買い戻しも1.25ドル手前では伸び悩み。ポンドドルが1.42ドル手前で下げ止まるも、1.42ドル前半でもみ合いが続いている。ユーロ円は137円前半で上下し、ポンド円が156円付近では下げ渋り、156.25円近辺での値動き。109.92円まで上値を伸ばしたドル円も、110円を試すまでの勢いはでていない。米10年債利回りは2.78%半ばで、NY勢を迎えようとしている。ダウ平均先物は、0.85%安とやや下げ幅を縮小した。

  • 2018年02月02日(金)20時50分
    LDN午前=ドル円 109円後半で底堅い

    【※表記を一部修正します。】

     ロンドン午前の為替市場では、改善が見込まれる米1月雇用統計を控えて、ドル円が109.92円と1月安値108円前半からの戻り高値をつけた。
     0.9%安で引けた日経平均の地合いを引き継ぎ、欧州株式市場も弱含み。独DAXは1%超安に沈み、またダウ平均も約1%安と軟調な動きとなった。しかしながら、クロス円は底堅く、ユーロ円が137.40円と2015年9月の高値に迫り、その後の押しも137円前半で限定的。ポンド円が156.61円と2016年6月以来の高値を再び更新した。スイスフラン(CHF)円も118.49円と昨年7月10日の高値に近づいた。米10年債利回りが約3年10カ月ぶりの2.8%付近まで上昇するなど、現在は世界的な金利上昇局面にある。しかし、日銀が買いオペ増額などで本邦国債利回り上昇をけん制していることも、円売りにつながりやすかったか。

     欧州通貨は対ドルでは、一時ドル買い・欧州通貨売りに傾いた。ユーロドルは1.25ドル前半から、1.2476ドルまで下押し。1.25ドル台での高値警戒感で頭を抑えられた。ポンドドルは、1.42ドル半ばから1.4202ドルまで下値を広げた。英1月建設業PMIが50.2と市場予想52を下回ったことも、ポンドの重しとなった。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9310CHFまで、CHF売り・ドル買いに振れた。

     豪ドルは地合い弱く、豪ドル/ドルは昨日の安値を割る込み、0.7977ドルまで下値を広げた。豪ドル円も87円後半で上値が重かった。NZドル/ドルは0.7343ドルまで連れ安となり、NZドル円が80円後半で推移した。ドル/加ドルも、1.2318加ドルまでの加ドル売り・ドル買いに傾き、加ドル円は89円前半でもみ合った。NY原油先物は時間外で、66ドル台から65ドル後半に水準を下げている。

     南ア国会が22日ズマ大統領への不信任案を提出との報道で、それまで弱含みで推移していた南ア・ランド(ZAR)に買戻しが入った。ZAR円は9.13円を底に、9.20円付近まで、ドルZARが12ZAR台から11.95ZAR前後まで、一時ZARが強含んだ。

  • 2018年02月02日(金)20時42分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    米・雇用統計の発表を直前に控えるなか、米債利回りの上昇に伴いドル買いが優勢。ドル円が109円91銭付近までじり高となった一方で、ユーロドルは一時1.2475付近まで売られ、ポンドドルは1.4201付近まで下値を拡げた。また、クロス円は買いが一巡するとドルストレートの下落やダウ先物の下げに連れ、ユーロ円が一時137円を割り込み、ポンド円が156円前半まで反落する場面が見られた。20時42分現在、ドル円109.848-858、ユーロ円137.213-233、ユーロドル1.24911-919で推移している。

  • 2018年02月02日(金)20時35分
    LDN序盤まとめ=米雇用統計前に、ドル円は109円後半で強含み

    【修正:タイトルの文言を追加しました。】

    ・改善が見込まれる米1月雇用統計前に、ドル円は109円後半で強含み

    ・欧州株式市場は地合い弱く ダウ平均先物も約1%安、

    ・株安にも欧州通貨は対円で底堅い、ユーロ円が2015年9月以来の高値

    ・債券市場も売りが優勢 米10年債利回りは一時2.8%へ上昇

  • 2018年02月02日(金)20時29分
    東京為替サマリー(2日)

    東京午前=ドル円109円半ば、米雇用統計待ち  

     東京午前の為替相場は方向感に欠ける動きとなった。今晩の米1月雇用統計を前に、積極的な取引は手控えられた。時間外の米10年債利回りは小動きも、2014年4月以来の2.79%台に上昇した。

     日銀の国債買いオペ増額を受けてドル円は一時109.66円まで買われるも、日経平均が下げ幅を350円超に拡大した動きも嫌気され109.28円まで押し戻された。ただ、その後は米雇用統計を控えた様子見ムードが強い中、109円半ばに戻した。ユーロドルは1.25ドル前後、ポンドドルは1.42ドル後半、ポンド円は156円前半の直近高値圏で底堅い動きとなり、ユーロ円は137.04円まで上昇し、2015年9月以来の137円台を示現した。

     オセアニア通貨はやや上値の重い動き。豪ドル/ドルは0.8004ドル、NZドル/ドルは0.7369ドルまで弱含み、豪ドル円は87.59円、NZドル円は80.61円までじり安。豪10-12月期生産者物価指数(前年比)は+1.7%と、前回の+1.6%からわずかに伸びが加速した。

    東京午後=米雇用統計を前に手控えムード、ドル円は109.65円近辺でこう着  

     東京午後の為替相場は、今晩に米雇用統計を控えた様子見ムードが一段と強まり、閑散取引となった。後場の日経平均はやや下げ幅を縮小し、時間外の米10年債利回りは2.78%台でほぼ横ばい。

     1月の米非農業部門雇用者数は+18万人と、前月の+14.8万人から増加が見込まれ、同失業率は4.1%と、2000年12月以来の低い水準で横ばい予想。また、平均時給は+0.3%と、前月と変わらずの伸びが期待されている。

     日銀の国債買いオペ増額を背景にドル円は底堅い動きも値動きは注目イベントを控え値動きは限られ、109.70円を頭に伸び悩み、109.65円近辺でこう着。ユーロ円は137.08円、ポンド円は156.51円まで小幅上昇し、それぞれ2015年9月、2016年6月以来の高値を塗り替えた。また、豪ドル円は87円後半、NZドル円は80円後半で下げ渋った。

     手控えムードが強い中、ユーロドルは1.25ドル前後、ポンドドルは1.42ドル半ばでもみ合い相場が続いたほか、豪ドル/ドルは0.80ドル近辺、NZドル/ドルは0.73ドル後半で上値の重い動きとなった。

  • 2018年02月02日(金)20時26分
    ドル・円は109円70銭から109円92銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円70銭から109円92銭まで上昇している。日銀が長期金利の上昇抑制に動いたことを受けて円売りが優勢になっている。欧州株は全面安、米国10年債利回りは一時2.7995%まで上昇している。

     ユーロ・ドルは1.2518ドルから1.2476ドルまで下落。欧州中央銀行(ECB)の出口戦略傾斜への思惑からユーロ買いが先行したが、ユーロ圏の12月生産者物価指数の伸び鈍化をきっかけに利益確定のユーロ売りに転じている。ユーロ・円も136円99銭から137円40銭でもみ合いになっている。

     ポンド・ドルは1.4261ドルから1.4202ドルまで下落。英国の1月建設業PMIの大幅低下を受けて、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9263フランから0.9310フランまで上昇している。

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  • 2018年02月02日(金)19時36分
    NY為替見通し=ドル円 米雇用統計後の上値を見極め

     NY市場の序盤では、やはり、米1月雇用統計の結果が注目となる。完全雇用の状況のなかでも、非農業部門雇用者数は+18万人と、前月の+14.8万人から増加が見込まれている。米経済の好調さを再確認し、最初のリアクションはドル買いに傾きやすいか。東京午後から底堅い動きのドル円は、上値をどこまで試せるかを見極めたい。1月17日安値110.19円や1月下落幅の38.2%戻し110.23円付近がまずはポイントとなる。
     また、平均時給の伸び率が、前回の前月比+0.3%と前年比+2.5%からどれほど変化があるかも大きな注目点。売りが止まらない米国債市場がさらに軟調となれば(利回りは上昇)、米株式市場のかく乱要因ともなり、ドル以外に資金が向かう流れが強まるか。週末で流動性が薄くなるなか、米債の動きを受けて、ドルも大きく上下する可能性には注意したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の抵抗水準は、1月下落幅の38.2%戻し110.23円付近。そこを超えると、日足一目均衡表・基準線110.84円から週足一目均衡表・基準線111.03円の水準が上値めどとなる。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の支持水準は、FOMC後の安値109.00円前後。週足一目均衡表・雲の下限も109.10円に位置する。下抜けた場合は、30日安値108.42円が下値めど。

  • 2018年02月02日(金)19時22分
    ドル・円は上値が重い、110円手前で売り続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は109円90銭近くで上値の重い展開。19時に発表されたユーロ圏の12月生産者物価指数(PPI)は予想以上の伸び鈍化となり、ユーロ・ドルは小幅に値を下げている。その影響でドル買いに振れやすいが、ドル・円はは引き続き110円手前の売りに上値を押さえられているようだ。

     なお、18時半に発表された英国の1月建設業PMIは予想を大きく下回り、ポンドはドルや円に対して売られた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円70銭から109円89銭。ユーロ・円は136円99銭から137円40銭、ユーロ・ドルは1.2481ドルから1.2518ドルで推移。

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  • 2018年02月02日(金)19時08分
    ユーロドル 予想比下振れのユーロ圏PPIにも反応は鈍い

     発表されたユーロ圏12月生産者物価指数は、前年比で+2.2%と市場予想+2.3%や前回+2.8%から下振れた。結果を受けてのユーロの反応は鈍く、対ドルで1.2485ドル付近、対円では137.17円前後と、発表前に水準とほぼ変わらず。独10年債利回りは0.741%と、依然として2015年9月以来の高い水準。

  • 2018年02月02日(金)19時00分
    【速報】ユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を下回り+2.2%

     日本時間2日午後7時に発表されたユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を下回り、前年比+2.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月生産者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、11月:+2.8%)

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  • 2018年02月02日(金)19時00分
    ユーロ圏・12月卸売物価指数

    ユーロ圏・12月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    ユーロ圏・12月卸売物価指数(前年比)

    前回:+2.8% 予想:+2.3% 結果:+2.2%

  • 2018年02月02日(金)18時46分
    欧州通貨が対ドルで弱含むなか、ドル円は109円後半で上値を伸ばす

     欧州通貨が対ドルで弱含み、ユーロドルが1.24ドル後半、ポンドドルが1.42ドル前半の本日安値圏で推移。豪ドル/ドルも0.7982ドルまで下値を広げた。ドルが全般的に底堅くなり、ドル円も109.89円まで上値を伸ばしている。欧州株式市場は、地合いの弱さ変わらず。独DAXが1%超安、仏CAC40も0.9%安で推移。英FT100も0.3%安と上値が重い。

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