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• 2018年02月07日(水)13時53分

  NZドル10年債利回りは下落、2.95％近辺で推移

  2月7日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.95％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年02月07日(水)13時53分

  NZSX-50指数は8194.73で取引終了

  2月7日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-47.10、8194.73で取引終了。

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• 2018年02月07日(水)13時28分

  【速報】日経平均株価の上げ幅縮小、ドル・円は109円26銭まで反落

  午後の取引で日経平均株価の上げ幅は縮小しており、289円高で推移。ドル・円は109円26銭まで反落している。

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• 2018年02月07日(水)13時25分

  日経平均は22000円割れ、ドル円109.30円付近

  　日経平均は前引けから300円ほど上げ幅を削り、22000円を割り込んだ。為替の反応は鈍く、ドル円は109.30円近辺の本日安値圏で推移するも、ユーロ円が135.44円前後、ポンド円は152.65円付近で底堅い。

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• 2018年02月07日(水)13時15分

  ドル円、上値のストップロスに要警戒か

  　ドル円は、昨日の乱高下の後、109円前半で推移。上値には、109.80円超えにストップロス、110.00円にはドル売りオーダーが控えているものの、そこを上抜けるとストップロスが控えていることで、ドル買い・円売りの材料に要警戒か。ドル買いオーダーは108.40-50円、108.20円、108.00円と断続的に控えている。

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• 2018年02月07日(水)12時59分

  ドル円109.34円前後、NY株先物は一時130ドル安

  　ドル円は、NY株先物が一時130ドル安まで下落していることで109.33円前後で弱含み。日経平均株価は22000円台、米10年債利回りは2.78％台で推移。ユーロドルは1.2386ドル前後、ユーロ円は135.44円前後で推移。

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• 2018年02月07日(水)12時40分

  日経平均は上げ幅を縮小し、ドル円やクロス円は上値が重い

  　米株先物が軟調となり、日経平均も380円高程度まで上げ幅を縮小したことを受けて、ドル円やクロス円の上値が重い。ドル円は109.26円まで下押しし、豪ドル円が86.10円まで下値を広げた。NZドル円も79円後半で弱含み。ユーロ円は135.38円付近、ポンド円が152円半ばで推移している。

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• 2018年02月07日(水)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前日比451.67円高の22061.91円

  日経平均株価指数後場は、前日比451.67円高の22061.91円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月7日12時36分現在、109.29円付近。

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• 2018年02月07日(水)12時35分

  ドル・円：ドル・円は上げ渋り、株安一服も警戒は継続

  　7日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米国や日本の株安は一服したものの、警戒は弱まらず円売りは限定的となった。

  　ドル・円は、米株の反発を受け朝方の取引で一時109円72銭まで強含んだが、その後は値を下げる展開。日経平均株価は前日比約700円高と堅調に推移だが、リスク選好的な円売りは小幅にとどまった。

  　ランチタイムの日経平均先物は上げ幅を縮小。日本株は目先も上昇基調の継続が見込まれるものの、円売りは後退。一方、米株式先物がマイナス圏で推移しているため、今晩の米株安への警戒が広がる可能性もあろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円35銭から109円72銭、ユーロ・円は135円37銭から135円85銭、ユーロ・ドルは1.2371ドルから1.2393ドルで推移した。

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• 2018年02月07日(水)12時26分

  ハンセン指数スタート2.56％高の31378.35（前日比+782.93）

  香港・ハンセン指数は、2.56％高の31378.35（前日比+782.93）でスタート。
  日経平均株価指数、11時35分現在は前日比660.32円高の22270.56円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.31円付近。

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• 2018年02月07日(水)12時25分

  人民元対ドル基準値6.2882元

  中国人民元対ドル基準値 6.2882元（前日 6.3072元）

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• 2018年02月07日(水)12時23分

  ドル・円は上げ渋り、株安一服も警戒は継続

  7日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米国や日本の株安は一服したものの、警戒は弱まらず円売りは限定的となった。

  ドル・円は、米株の反発を受け朝方の取引で一時109円72銭まで強含んだが、その後は値を下げる展開。日経平均株価は前日比約700円高と堅調に推移だが、リスク選好的な円売りは小幅にとどまった。

  ランチタイムの日経平均先物は上げ幅を縮小。日本株は目先も上昇基調の継続が見込まれるものの、円売りは後退。一方、米株式先物がマイナス圏で推移しているため、今晩の米株安への警戒が広がる可能性もあろう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円35銭から109円72銭、ユーロ・円は135円37銭から135円85銭、ユーロ・ドルは1.2371ドルから1.2393ドルで推移した。

  【経済指標】
  ・NZ・10-12月期失業率：4.5％（予想：4.7％、7-9月期：4.6％）
  ・日・12月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比+0.7％（+0.5％、11月：+0.9％）

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• 2018年02月07日(水)12時10分

  ドル円109.28円まで弱含み、NY株先物弱含みと米10年債利回り低下で

  　ドル円は、NY株先物が弱含み、米10年債利回りが2.78％台へ低下していることで109.28円まで弱含み。ユーロ円は135.33円まで弱含み、ユーロドルは1.2387ドル前後まで強含み。

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• 2018年02月07日(水)12時00分

  米株先物が弱含み、ドル円やクロス円が上値重く推移

  　ダウ平均先物が0.2％安、NASDAQ先物が0.3％と弱含むと、大阪225先物も上げ幅を縮小し、クロス円やドル円の重しとなっている。ドル円は109.28円、ユーロ円が135.33円まで下押しした。ポンド円も152円後半から半ばに水準を落とし、豪ドル円は86.21円まで下値を広げ、NZドル円は80円割れとなっている。

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• 2018年02月07日(水)11時52分

  東京午前＝日経平均の大幅反発も、ドル円やクロス円は伸び悩み

  　東京午前の為替市場では、朝方に、米株の急反発を受けて日経平均が大幅に上昇することを見越したリスク選好の円売りにより、ドル円やクロス円は上値を伸ばした。ドル円は2日から6日の下落幅の61.8％戻し（109.71円付近）を達成し、ユーロ円が135円後半、ポンド円も153円前半まで上昇し、NYタイム高値を上抜けした。しかしながら、日経平均が大きく高寄りしても、ドル円・クロス円の利食い売り（円買い）が先行し、ドル円は109.35円、ユーロ円が135.37円、ポンド円は152.58円まで弱含み。日経平均が700円超高となると、さすがに下げ渋ったものの、大きく値を上げるまでには至らなかった。
  　中長期債を対象とした日銀買い入れオペでは、買い入れ額は据え置かれた。これについての為替市場の反応は限定的、

  　欧州通貨は対ドルで狭いレンジのなかで強含む局面はあったが、ユーロドルは1.2393ドルまでと、昨日の戻り高値手前では頭を抑えられた。ポンドドルも1.39ドル後半では伸び悩んだ。

  　オセアニア通貨は、NY引け前に発表された、改善されたNZ雇用指標を受けて上昇したが、買い一巡後には伸び悩み。NZドル円が80.59円を頭に80円付近まで水準を落とし、NZドル／ドルも0.73ドル前半でやや上値が重かった。明日早朝のニュージーランド準備銀行（RBNZ）の政策金利発表を控えて、ポジション調整もでたか。豪ドル／ドルは0.7909ドルまで上値を伸ばしたが、0.79ドル台を維持できなかった。豪ドル円が86円後半で上値を抑えられ、86.26円まで弱含んだ。
  　加ドルは、対円では87円後半から半ばに水準を下げ、対ドルでは1.25加ドル前後で上下した。

  　午後の為替市場は、株価が大きく振れない限りは、午前のレンジ内での推移となるか。安倍首相が来日中のペンス米副大統領と会談するが、こちらは主に、北朝鮮に対する圧力方針の確認となりそうだ。ただしその後に、ペンス氏は麻生副総理・財務相とも話し合う予定。こちらで、米国側から貿易不均衡の是正についての言及があるかには注意したい。

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