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2018年04月16日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年04月16日(月)18時41分
    オセアニア通貨 対円での重さ継続、NZドル円が78.73円付近

     ユーロ円が132円半ばで底堅く、ポンド円は153円前半を回復しているものの、オセアニア通貨は対円で上値が重い。豪ドル円は欧州勢入り際につけた83.11円を底に、83円前半で推移している。NZドル円が78.73円前後と本日の安値圏。オセアニアと経済的に結びつきが強い中国の株価が軟調で、上海総合指数は3日続落したこともオセアニア通貨の重しとなっているもよう。

  • 2018年04月16日(月)18時19分
    ドル・円は安値圏、リスク回避的な円買い根強い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で107円20銭を挟んで小動き。本日のドル安値圏での推移が続く。シリアへの軍事攻撃の継続に関し懸念は後退したが、欧州とロシアとの関係悪化で地政学リスクが引き続き意識され、円買いは弱まっていないもよう。このため、米株先物のプラス圏維持、米10年債利回りの上昇でもドルの戻りは限定的となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円18銭から107円28銭。ユーロ・円は132円47銭から132円61銭、ユーロ・ドルは1.2353ドルから1.2369ドルで推移。

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  • 2018年04月16日(月)17時38分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午前)

    週明けの欧州勢参入後はユーロ買いが強まる展開に。対ドルで1.2365付近まで、対ポンドで0.8668付近まで上伸したほか、対円では132円60銭付近まで下値を切り上げた。また、ドル円は序盤こそ107円12銭付近まで続落したものの、下値は限られ107円20銭前後で売買が交錯。他クロス円もポンド円が152円65銭付近まで、豪ドル円が83円10銭付近まで売られた後はともに下げ渋る状況となっている。17時38分現在、ドル円107.216-219、ユーロ円132.555-560、ユーロドル1.23631-635で推移している。

  • 2018年04月16日(月)17時36分
    ユーロドル 1.2364ドルまで強含み、欧州長期債利回りが上昇

     週明けのロンドン市場では、ユーロドルが1.2364ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.2479ドルまで強含み、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9605CHFまでのCHF高・ドル安の動き。米10年債利回りは2.85%台に乗せたものの、独・英長期債利回りの上昇幅が米長期債を上回っていることが欧州通貨買い・ドル売りを後押ししているか。独10年債利回りは0.54%近辺、英10年債利回りが1.469%付近での推移。

  • 2018年04月16日(月)17時32分
    ドル・円は反落、日米首脳会談控え円買い優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。107円61銭から107円13銭まで下落した。前週末の米英仏によるシリア攻撃が1度限りで終わったことで、地政学リスクへの懸念が後退し、ドル買い・円売り先行。その後、翌日からの日米首脳会談を控え、貿易不均衡是正に絡む円先高観から思惑的なドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は132円67銭から一時132円12銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2324ドルから1.2359ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円107円20-30銭、ユーロ・円132円40-50銭
    ・日経平均:始値21843.55円、高値21879.69円、安値21775.61円、終値21835.53円(前日比56.79円高)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・王毅中国外相
    「協議は日中関係強化の重要なサイン」
    「中日関係改善の方法について河野外相と話し合った」

    ・二階自民党幹事長
    「内閣支持率低下は安倍総裁の3選に直接的には響かない、別々に考えて判断すべき」

    ・若田部日銀副総裁
    「現時点で金融仲介機能への大きな障害は生じていない」
    「金融政策のメリットとデメリット、時間とともに変化」

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  • 2018年04月16日(月)17時15分
    豪ドル・円:伸び悩み、米ドル・円相場の円高反転の影響も

    16日の豪ドル・円は伸び悩み。豪ドル買い・米ドル売りのフローが減少したことや、米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことが要因。ただ、アジア市場の終盤にかけて対円レートはやや持ち直した。ユーロ・円は132円10銭から132円76銭まで買われた。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:83円11銭−83円65銭

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  • 2018年04月16日(月)17時00分
    ユーロドル 1.2350ドル超えのストップロスをつける

     米債利回りは上昇しているものの、ロンドン勢が参入しユーロドルは買いが先行している。先週金曜日の高値は1.2346ドル、その上1.2350ドル超えには短期筋のストップロスが控えていたため、それをつけに行く動きで1.2359ドルまで上値を伸ばした。ユーロドルの強含みにユーロ円も連れ高となり、132円前半から半ばへ水準を上げている。
     ポンドドルは1.4260ドル付近へじり高、ポンド円が152円後半での推移。ユーロポンドは0.8667ポンドまで買い戻された。

  • 2018年04月16日(月)16時36分
    ドル・円は下げ渋りか、米小売売上高の改善でドル買いも

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。週末の米英仏の3カ国によるシリア攻撃が1度限りだったことで、地政学リスクを意識した円買いは後退しているが、明日から始まる日米首脳会談での通商問題に絡む思惑的な円買いは引き続き出やすい。ただ、今晩発表となる米国の小売売上高が改善すると予想されていることで、ドル買いも見込まれ、ドル・円は下げ渋る可能性がある。

     米英仏の3カ国は13日(日本時間14日)、シリアのアサド政権が先に反アサド勢力への攻撃に化学兵器を使用したとして、ダマスカスの化学兵器関連施設に軍事攻撃に踏み切った。しかし、今回の攻撃は、大規模である程度長い期間になるとの見方が一部にあったが、1回だけで終わったことから、市場の地政学リスクへの警戒はいったん後退し、為替相場の反応は限定的になっている。

     一方、米財務省は前週末、為替報告書で引き続き中国と日本、韓国、ドイツ、スイスの5カ国、さらにインドを加えた6カ国を通貨安誘導の監視対象国とした。特に中国への非難を強めており、引き続き米中貿易戦争が不安視される。また、17-18日に行われる日米首脳会談で、支持率低下が鮮明となっている安倍政権に対し、米国側が日本の対米貿易黒字是正を迫る可能性もあり、円に買い圧力がかかりやすい。ただ、今晩21時半発表の米国の3月小売売上高は3カ月ぶりのプラス転換が予想される。堅調な個人消費により景気拡大の維持が好感され、株高・長期金利上昇を通じたドル買いが想定される。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月小売売上高(前月比予想:+0.4%、2月:-0.1%)
    ・21:30 米・4月NY連銀製造業景気指数(予想:18.6、3月:22.5)
    ・23:00 米・4月NAHB住宅市場指数(予想:70、3月:70)
    ・23:00 米・2月企業在庫(前月比予想:+0.6%、1月:+0.6%)
    ・02:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済など)
    ・05:00 米・2月対米証券投資収支(1月:ネット長期有価証券+621億ドル)

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  • 2018年04月16日(月)16時34分
    米10年債利回りが2.85%台へ上昇、ドル円は107円前半でもみ合い

     米10年債利回りが2.85%半ばへ上昇も、ドル円は107.25円前後でもみ合い、ユーロドルが1.2338ドル付近とドル買いには動けず。ポンドドルが1.4250ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は0.96CHF前半での推移となっている。

  • 2018年04月16日(月)16時31分
    欧州主要株価指数一覧(訂正)

    イギリス FT100
     終値 :7258.24
     前日比:-6.32
     変化率:-0.09%

    フランス CAC40
     終値 :5315.02
     前日比:+5.80
     変化率:+0.11%

    ドイツ DAX
     終値 :12461.22
     前日比:+18.82
     変化率:+0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :9771.00
     前日比:+3.70
     変化率:+0.04%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23390.32
     前日比:+60.00
     変化率:+0.26%

    アムステルダム AEX
     終値 :548.05
     前日比:+0.15
     変化率:+0.03%

    ストックホルム OMX
     終値 :1527.01
     前日比:+0.35
     変化率:+0.02%

    スイス SMI
     終値 :8759.78
     前日比:-16.39
     変化率:-0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1097.26
     前日比:-7.25
     変化率:-0.66%

    イスタンブール・XU100
     終値 :110060.00
     前日比:+456.00
     変化率:+0.42%

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  • 2018年04月16日(月)15時47分
    ドル円 107円前半で下げ渋り、米長期債利回りが上昇

     ドル円は、107.13円を底に107.29円付近まで回復。買い戻された要因の1つには、米10年債利回りが、先週引け2.836%から2.84%前半へ上昇したこともあるか。ユーロドルは1.2335ドル付近でもみ合い、ポンドドルは1.4254前後でじり安に推移。

  • 2018年04月16日(月)15時43分
    豪S&P/ASX200指数は5841.30で取引終了

    4月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+12.22、5841.30で取引終了。

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  • 2018年04月16日(月)15時43分
    豪10年債利回りは上昇、2.745%近辺で推移

    4月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.009%の2.745%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年04月16日(月)15時43分
    豪ドルTWI=63.1(-0.1)

    豪準備銀行公表(4月16日)の豪ドルTWIは63.1となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2018年04月16日(月)15時37分
    ユーロポンド 0.86ポンド半ばで頭を抑えられる

     ユーロポンドは、先週金曜日に昨年5月以来の安値0.8628ポンドまで売り込まれた後は下げ渋り、0.8665ポンド近辺まで買い戻された。しかしながら、3月初旬の0.89ポンド半ばから始まった下落トレンドは継続され、0.86ポンド半ばでは上値の重い展開。
     ユーロポンドのポンド高を受けて、ポンドドルは1.4262ドル付近で底堅く、ポンド円も153円付近と他クロス円と比べると下値は限定的な動き。NY勢参入までは重要指標は予定されておらず、欧州実需のフロー次第ではあるが、ユーロポンドの下値警戒感は残りそうだ。

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