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2018年06月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年06月15日(金)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7766.31
     前日比:+0.52
     変化率:+0.01%

    フランス CAC40
     終値 :5552.95
     前日比:+24.49
     変化率:+0.44%

    ドイツ DAX
     終値 :13160.58
     前日比:+53.48
     変化率:+0.41%

    スペイン IBEX35
     終値 :9936.30
     前日比:-21.40
     変化率:-0.21%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22418.56
     前日比:-67.76
     変化率:-0.30%

    アムステルダム AEX
     終値 :569.05
     前日比:+1.52
     変化率:+0.27%

    ストックホルム OMX
     終値 :1583.01
     前日比:-4.99
     変化率:-0.31%

    スイス SMI
     終値 :8685.91
     前日比:-4.92
     変化率:-0.06%

    ロシア RTS
     終値 :1136.93
     前日比:-4.04
     変化率:-0.35%

    イスタンブール・XU100
     終値 :94540.84
     前日比:+1036.08
     変化率:+1.11%

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  • 2018年06月15日(金)16時05分
    ドル・円は小じっかりの展開か、ECB理事会後のドル買い続く

    [今日の海外市場]


     15日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想する。欧州中央銀行(ECB)が来年夏まで低金利政策を維持するとの見方から、米利上げペース加速観測を背景としたドル選好地合いとなる見通し。日銀の異次元緩和の継続による円売りもドルを支援しそうだ。ただ、米長期金利の上げ渋りや世界的な貿易摩擦懸念からドル・円の上昇は限定的となる可能性もある。

     ECBは前日開催した理事会で、資産買い入れプログラムを今年12月に終了すると決定した。同時に、低金利政策を少なくても2019年夏まで維持する方針を示したことで、利上げ時期の後ずれを嫌気したユーロ売りが優勢となった。その前日に米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げペースを年4回に引き上げる姿勢を示していたため、ドル選好地合いが強まっている。ユーロ・ドルは14日に2.4%も値を下げ、ドルからユーロに向かいつつあったマネーはドルに逆戻り。その影響で、ドル・円はNY市場で110円後半まで水準を切り上げ、本日のアジア市場でも110円半ばから後半で上昇基調を維持した。心理的節目の111円を上抜けられれば、5月21日高値の111円40銭が射程圏内に入る。

     そうしたなか、日銀は昨日と今日の金融政策決定会合での議論を踏まえ、異次元緩和の維持を決定し、物価の現状判断を下方修正しており、海外市場でも円売り材料となりそうだ。また、今晩も米国の経済指標が材料視され、6月NY連銀製造業景気指数、5月鉱工業生産、6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は強弱まちまちの予想だが、ほぼ予想通りであればドル買いは継続するとみられる。ただ、欧州の長期金利の影響を受け米長期金利は低下していることや、欧米や米中の貿易摩擦への懸念が強まり、ドル・円の上昇を抑える可能性もある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4月貿易収支(3月:+269億ユーロ)
    ・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価改定値(前年比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:18.8、5月:20.1)
    ・22:15 米・5月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、4月:+0.7%)
    ・22:15 米・5月設備稼働率(予想:78.1%、4月:78.0%)
    ・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.5、5月:98.0)
    ・02:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演(フォートワース商工会議所)
    ・05:00 米・4月対米証券投資収支(3月:ネット長期有価証券+618億ドル)

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  • 2018年06月15日(金)15時39分
    豪ドルTWI=62.7(-0.3)

    豪準備銀行公表(6月14日)の豪ドルTWIは62.7となった。
    (前日末比-0.3)

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  • 2018年06月15日(金)15時29分
    日銀総裁会見を控え、ドル円は110.83円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.83円  (110.90 /  110.46) 
    ユーロドル 1.1565ドル (1.1585 /  1.1547) 
    ユーロ円  128.18円   (128.33 /  127.70) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年06月15日(金)15時06分
    日経平均大引け:前日比113.14円高の22851.75円

    日経平均株価指数は、前日比113.14円高の22851.75円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.89円付近。

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  • 2018年06月15日(金)15時05分
    東京午後=ドル円 110円後半、日銀は物価の現状判断を下方修正

     東京午後の為替相場でドル円・クロス円は買いが優勢。日銀は8対1で金融政策の現状維持を決定した。また、「消費者物価の前年比はゼロ%台後半となっている」と、物価の現状判断を下方修正した。2%物価目標に遠く離れており、日銀は大規模な金融緩和による景気刺激策を今後も続けていく方針で、ドル円は110.90円まで5月23日以来の高値を更新した。ただ、トランプ政権の保護主義による貿易戦争への懸念で、111円の大台を試す動きには持ち込めなかった。

     午前にリスクオフの円買いで上値が重かったクロス円にも買い戻しが入り、ユーロ円は128.33円、ポンド円は146.95円、豪ドル円は82.85円までじり高となり、NZドル円は77円前半に持ち直した。ユーロドルは1.1555-85ドルの狭いレンジ内で上下。下げ渋るも戻りは鈍く、引き続き5月29日に記録した年初来安値1.1510ドルが意識されている。ポンドドルは1.3232ドルまで下落するなど、上値の重い動き。最近の英経済指標はさえない結果が目立っており、イングランド銀行(BOE)は来週の政策会合で金融政策の据え置きがほぼ確実視されている。また、豪ドル/ドルは0.7465ドル近辺、NZドル/ドルは0.69ドル半ばで小幅の上下にとどまった。

     この後は、黒田日銀総裁の記者会見が予定されているが、サプライズはなく無風通過か。

  • 2018年06月15日(金)15時02分
    午後まとめ=ドル円 110円後半、5/23以来の高値

    ・日経平均は反発、大引けは113円高の22851円

    ・日銀、物価の現状判断を下方修正

    ・ドル円は110.90円まで上昇し、5/23以来の高値を更新

    ・クロス円もやや買い戻しが優勢、ユーロ円は128円前半

  • 2018年06月15日(金)14時56分
    NZSX-50指数は9008.58で取引終了

    6月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+30.40、9008.58で取引終了。

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  • 2018年06月15日(金)14時56分
    NZドル10年債利回りは下落、2.92%近辺で推移

    6月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.92%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年06月15日(金)14時56分
    NZドルTWI=73.7

    NZ準備銀行公表(6月15日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.7となった。

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  • 2018年06月15日(金)14時36分
    ドル円、13日の直近高値110.85円を上回る

     ドル円は13日につけた直近高値110.85円を上回り、110.86円まで上値を伸ばした。午前に上値が重かったクロス円も買いが優勢で。ユーロ円は128.32円、ポンド円は146.93円、豪ドル円は82.82円までじり高。
     日経平均は前日比140円高水準まで上げ幅を拡大。

  • 2018年06月15日(金)14時33分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、米長期金利は横ばい

     15日午後の東京市場で、ドル・円は110円70銭台と本日高値圏ながら、もみ合いが続く。日経平均株価の上げ幅は100円以下に縮小し、リスク選好的な円売りはやや後退。一方、米株式先物はまちまち、米10年債利回りは2.93%付近で前日比ほぼ横ばい推移となり、ドル売り、ドル買いともに仕掛けづらい状況。ユーロ・ドルは1.15ドル台後半で落ち着いた動きになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円46銭から110円80銭。ユーロ・円は127円70銭から128円17銭、ユーロ・ドルは1.1555ドルから1.1585ドルで推移。

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  • 2018年06月15日(金)14時18分
    【ディーラー発】円売り継続(東京午後)

    目新しい判断材料に乏しいなか、午前に強まった円売りの流れが継続。クロス円はユーロ円が128円20銭付近まで反発し序盤の下げを埋め、豪ドル円が82円73銭付近まで持ち直した。また、ドル円は一時戻り売りに押される場面が見られたものの、その後110円75銭前後で底堅く推移している。一方、ユーロドルは1.1570前後で売り買いが交錯しており、ポンドドルが1.3250前後で小幅な値動きに終始。14時18分現在、ドル円110.762-765、ユーロ円128.170-175、ユーロドル1.15715-719で推移している。

  • 2018年06月15日(金)13時39分
    ドル円上下とも目立ったストップは無い、上値は本邦勢が売り

     ドル円は日銀が物価の現状判断を下方修正したこともあり、110.80円まで上昇している。ドルが欧州通貨を中心に堅調に推移していることもあり、ドル買いのセンチメントは続いているが、上値は本邦勢を中心に売りが優勢となっている。110.80円から111円半ばまでは断続的に売りが優勢で、上値にストップロスの買いが目立つ水準は無い。下値も昨日一度110円を割り込んだときに諦めて売ってしまった短期筋もいるため、目立ったストップロスの売りはない。買い遅れが110.00円から109円までは断続的に細かなアマウントで入っている。

  • 2018年06月15日(金)13時03分
    ドル円 110.70円近辺で動き鈍る、日経平均は小高い水準でもみ合い

     日銀金融政策決定会合の結果公表直後に、「物価の現状判断の下方修正」などを背景にドル円は一時110.80円まで買われたが、110.70円近辺に押し戻されて動きが鈍っている。また、ユーロ円は128円近辺、ユーロドルは1.1565ドル近辺で小動き。
     また、日経平均も前引けの小高い水準でもみ合い。

2025年03月27日(木)の最新FX・為替ニュース

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