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2018年08月09日(木)のFXニュース(6)

  • 2018年08月09日(木)23時50分
    ドル・円日中安値試す、米10年債利回りが低下

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した6月卸売在庫改定値は前月比+0.1%と、伸びが予想外に速報値0.0%から上方修正された。一方、卸売売上高は前月比−0.1%と、予想外に1月以来のマイナスに落ち込んだ。在庫と売り上げ率は1.25。

    朝方発表された生産者物価指数が予想を下回ったため、米10年債利回りは2.96%から2.93%まで低下。ドル・円は111円16銭から110円86銭まで下落し日中安値の110円71銭を試す展開となった。

    【経済指標】
    ・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.1%(予想:0.0%、速報値:0.0%)
    ・米・6月卸売売上高:前月比−0.1%(予想:+0.2%、速報値:+2.1%←+2.5%)

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  • 2018年08月09日(木)23時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ6ドル安、原油先物0.33ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25577.49  -6.26 -0.02% 25606.20 25561.72  17  13
    *ナスダック   7908.10 +19.77 +0.25% 7910.76 7881.06 1287 777
    *S&P500     2858.72  +1.02 +0.04% 2859.25 2856.03 301 196
    *SOX指数     1397.33  -6.44 -0.46%  
    *225先物    22580 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.94  -0.04 -0.04%  111.19  110.93 
    *ユーロ・ドル  1.1592 -0.0018 -0.16%  1.1608  1.1582 
    *ユーロ・円   128.60  -0.26 -0.20%  129.01  128.59 
    *ドル指数     95.21  +0.12 +0.13%   95.35   95.03 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.65  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.93  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.09  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.27  +0.33 +0.49%   67.41   66.49 
    *金先物      1222.60   +1.6 +0.13%   1225.60 1218.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7742.73 -33.92 -0.44% 7776.77 7714.52  55  41
    *独DAX    12671.14 +37.60 +0.30% 12696.52 12577.34  12  18
    *仏CAC40    5496.11  -5.79 -0.11% 5499.19 5468.64  18  21

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  • 2018年08月09日(木)23時06分
    【速報】米・6月卸売在庫改定値は予想を上回り+0.1%

     日本時間9日午後11時に発表された米・6月卸売在庫改定値は予想を上回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.1%(予想:0.0%、速報値:0.0%)

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  • 2018年08月09日(木)22時54分
    【NY為替オープニング】貿易摩擦への懸念で慎重な展開続く

    ●ポイント
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:21.8万
    件)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.8%)
    ・米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)
    ・米財務省30年債入札(180億ドル)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁インタビュー
    ・日米貿易協議(FFR)初会合
    ・ECB、世界敬愛の下方リスクは上昇
    ・イタリア国債、利回り上昇、4年ぶり高水準

     9日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦への懸念がくすぶり慎重な展開が続くと見る。本日は日米貿易協議(FFR)初会合が予定されている。加えて、イタリアの債務問題がリスクとなり、同国国債は続落。10年債利回りは4年ぶり高水準となった。また、地政学的リスクも存続。米国による制裁で、ロシアやトルコリラは下落。リラは対ドルで過去最安値を更新した。

    米国のトランプ政権が中国製品160億ドル相当に関税25%を23日から発動すると発表。これに対し、中国政府は早速、米国製品に対し関税を23日から発動すると報復措置を発表。貿易協議再開の兆しは見られない。米中貿易摩擦問題が長期化する様相を見せている。

    また、米財務省が実施する30年債入札(180億ドル)、エバンス米シカゴ連銀総裁インタビューを受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。米労働省が発表した7月の生産者物価指数(PPI)は予想を下回った。ただ、インフレ過熱の様相は見られず、逆に市場にとっては安心感につながる。また、米先週分新規失業保険申請件数は21.3万件と、増加予想に反して前回21.9万件から減少。ほぼ49年ぶり低水準付近で推移しており、雇用の強さを再確認している。年あと2回の利上げ観測にともないドル買いは継続か。ただ、エバンス総裁はハト派として知られており、利上げに慎重な発言は、ドルの上値を抑制することになる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円99銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1976ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円14銭、ユーロ・ドル1.1590ドル、ユーロ・円128円81銭、ポンド1.2887ドル、ドル・スイスは0.9934フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月09日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     9日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では110.99円と20時時点(111.12円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。本日高値圏の111.15円前後でのもみ合いが続いていたが、7月米PPIやコア指数が前月比・前年比ともに予想を下回ったことがわかると、米10年債利回りの低下とともに111.00円を割り込んだ。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1599ドルと20時時点(1.1593ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高だった。弱い米PPIを受けて1.1600ドルまで小幅に上げたが、総じて1.1595ドル前後で動意を欠いた。
     なお、ポンドドルは「EUがブレグジット交渉でメイ英首相に譲歩する可能性」などと伝わったこともあり、19時30分前に1.2912ドルまで持ち直した後も、低調な米PPIを支えに底堅く推移している。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では128.73円と20時時点(128.82円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた売りが散見された。

  • 2018年08月09日(木)22時02分
    【市場反応】米PPI、予想下回りドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した7月の生産者物価指数(PPI)は前月比横ばいで、予想の⁺0.2%を下回り6月の+0.3%から低下。年初来で最低となった。前年比では+3.3%と予想外に6月の+3.4%から低下した。

    変動の激しい食料や燃料を除いたコアPPIは前月比+0.1%と、予想の+0.2%を下回り年初来で最低。前年比では+2.7%と、予想外に6月の⁺2.8%から低下した。

    米先週分新規失業保険申請件数は21.3万件と、増加予想に反して前回21.9万件から減少。ほぼ49年ぶり低水準付近で推移しており、雇用の強さを再確認。一方、、失業保険継続受給者数は175.5万人で、前回172.6万人から増加し、予想173.5万人を上回った。

    予想を下回ったインフレ指標を受けて、ドルは軟化。ドル・円は111円16銭から111円02銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1600ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.4%、6月:+3.4%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.8%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:22.0万件、前回:21.9万件
    ←21.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:175.5万人(予想:173.5万人、前回:172.6万人
    ←172.4万人)

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  • 2018年08月09日(木)21時52分
    【市場反応】米PPI、予想下回りドル軟化

     米労働省が発表した7月の生産者物価指数(PPI)は前月比横ばいで、予想の+0.2%を下回り6月の+0.3%から低下。年初来で最低となった。前年比では+3.3%と予想外に6月の+3.4%から低下した。

    変動の激しい食料や燃料を除いたコアPPIは前月比+0.1%と、予想の+0.2%を下回り年初来で最低。前年比では+2.7%と、予想外に6月の⁺2.8%から低下した。

    米先週分新規失業保険申請件数は21.3万件と、増加予想に反して前回21.9万件から減少。ほぼ49年ぶり低水準付近で推移しており、雇用の強さを再確認。一方、、失業保険継続受給者数は175.5万人で、前回172.6万人から増加し、予想173.5万人を上回った。

    予想を下回ったインフレ指標を受けて、ドルは軟化。ドル・円は111円16銭から111円02銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1600ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.4%、6月:+3.4%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.8%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:22.0万件、前回:21.9万件
    ←21.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:175.5万人(予想:173.5万人、前回:172.6万人
    ←172.4万人)

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  • 2018年08月09日(木)21時36分
    ドル円、伸び悩み 米PPI予想下回る

     ドル円は伸び悩み。本日高値圏の111.15円前後でのもみ合いが続いていたが、7月米PPIやコア指数が前月比・前年比ともに予想を下回ったことがわかると、111.03円前後まで小幅に下げた。

  • 2018年08月09日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.3万件

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.3万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:22.0万件、前回:21.9万件←21.8万件)

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  • 2018年08月09日(木)21時30分
    【速報】米・7月生産者物価指数は予想を下回り0.0%

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・7月生産者物価指数は予想を下回り、前月比0.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)

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  • 2018年08月09日(木)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月9日

    [欧米市場の為替相場動向]


    8月9日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:21.8万
    件)
    ・21:30 米・7月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(180億ドル)
    ・02:00 エバンス米シカゴ連銀総裁インタビュー
    ・日米貿易協議(FFR)初会合

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  • 2018年08月09日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.0万件
    ・前回:21.8万件

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  • 2018年08月09日(木)21時14分
    【まもなく】米・7月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・7月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・7月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.2%
    ・6月:+0.3%

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  • 2018年08月09日(木)21時06分
    ドル・円は111円02銭から111円18銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円02銭から111円18銭まで上昇した。ポンド・ドルの買い戻しにともないポンド・円が上昇し、ドル・円も連れ高気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1582ドルから一時1.1607ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円63銭から129円01銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2848ドルから1.2912ドルまで上昇。英国の合意なきEU離脱への懸念でポンド売りが先行した後、買い戻しに転じた。ドル・スイスフランは0.9946フランから0.9926フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)経済報告
    「関税引き上げや保護主義で世界経済のリスク高まる」
    「外的リスクは高まっているが域内の成長は堅調」

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  • 2018年08月09日(木)20時37分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午後)

    午後に入り、ドル買いの流れが一服。ドル円は111円18銭付近まで続伸したものの上値は限られ、111円10銭前後で膠着状態。一方、ユーロドルは1.1607付近まで、豪ドルドルが0.7426付近まで持ち直し、ポンドドルは東京時間の高値を上抜けると一時1.2911付近まで値を上げた。また、クロス円はユーロ円が129円ちょうど付近まで、ポンド円が143円50銭付近まで反発している。20時37分現在、ドル円111.109-112、ユーロ円128.824-829、ユーロドル1.15944-948で推移している。

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