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2018年08月15日(水)のFXニュース(5)
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2018年08月15日(水)17時25分
【まもなく】英・7月消費者物価指数の発表です(日本時間17:30)
日本時間15日午後5時30分に英・7月消費者物価指数が発表されます。
・英・7月消費者物価指数
・予想:前年比+2.5%
・6月:+2.4%Powered by フィスコ -
2018年08月15日(水)17時14分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7609.74
前日比:-1.90
変化率:-0.02%フランス CAC40
終値 :5410.89
前日比:+7.48
変化率:+0.14%ドイツ DAX
終値 :12395.80
前日比:+36.93
変化率:+0.30%スペイン IBEX35
終値 :9500.60
前日比:-6.40
変化率:-0.07%イタリア FTSE MIB
終値 :20906.35
前日比:-62.91
変化率:-0.30%アムステルダム AEX
終値 :561.69
前日比:+0.21
変化率:+0.04%ストックホルム OMX
終値 :1617.16
前日比:+8.60
変化率:+0.53%スイス SMI
終値 :9025.71
前日比:+15.52
変化率:+0.17%ロシア RTS
終値 :1075.16
前日比:-6.34
変化率:-0.59%イスタンブール・XU100
終値 :92358.16
前日比:-1060.49
変化率:-1.14%Powered by フィスコ -
2018年08月15日(水)17時08分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、トルコリラの買い戻しで底堅い
15日午後の東京外国為替市場でユーロ円は底堅い。17時時点では126.16円と15時時点(126.07円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢が参入すると米牧師を釈放する可能性を示唆する噂が流れたこともあり、トルコリラが買われた。これを受けて今まで売られていたユーロやクロス円の買い戻しが入ったことで、ユーロ円は126.31円まで上昇した。しかし噂でしかなかったため、再び126.10円台まで戻された。
トルコリラ円は東京時間に「トルコが一部の米製品への税率引き上げ」との報道で売られた巻き戻しが入り、18.89円まで上昇、同じ新興国通貨の南ア・ランド(ZAR)円も7.86円まで買われた。ユーロドルは小動き。17時時点では1.1332ドルと15時時点(1.1328ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。一時東京時間では1.1317ドルまで下がったユーロドルだが、トルコリラの買い戻しで、1.1346ドルまで買われ、その後は小動きになった。
ポンドドルは、この後7月の消費者物価指数が発表されるが、1.2736ドルまで一時上昇後1.27ドル前半でもみ合いだった。ドル円はもみ合い。17時時点では111.33円と15時時点(111.28円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。東京勢以外は日本からの材料が乏しいこともあり、円を積極的に取り引きする傾向ではなかった。ドル円は方向感がなく、クロス円の買いに連れて111.30円台でもみ合いになった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.13円 - 111.43円
ユーロドル:1.1317ドル - 1.1350ドル
ユーロ円:125.87円 - 126.37円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月15日(水)15時59分
ドル・円は上げ渋りか、引き続きトルコ情勢にらみ
[今日の海外市場]
15日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。ユーロ・ドルの弱含みが続くなか、ドル選好地合いに振れやすい見通し。ただ、今晩発表となる米国の経済指標は前回からの鈍化が予想されるほか、トルコ情勢への警戒も根強く、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。トルコリラ安をきっかけにユーロ圏の金融資産悪化への懸念が強まり、ユーロ・ドルの下落基調が続いている。本日のアジア市場では1.1310ドル台まで売られ、1年超ぶりの安値をつけた。前日イタリアで発生した高速道路の崩落事故で、同国の財政規律問題への影響が指摘されていることも、ユーロ売り要因とみられる。市場では、ユーロ・ドルが1.15ドルを下回る水準ではユーロ売りが続くとの見方が広がり、その分ドル買いが見込まれる。トルコリラ・円が目先も17円台を維持できればクロス円で円売り基調が鮮明となり、ドル・円は111円台で下値の堅い値動きとなりそうだ。
ただ、今晩発表される米国の7月小売売上高など複数の経済指標は、前回を下回る見通し。予想を大きく下振れなければ連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ方針への影響は軽微とみられるものの、ドル・円を111円台後半に押し上げる材料は乏しい。一方、トルコと米国の関係も引き続き注視される。エルドアン大統領は制裁関税への報復として米国製品の不買運動を呼び掛けるなど譲らず、米トランプ政権がさらに強硬姿勢を打ち出せばリラ売り再開となろう。一方で、ドイツをはじめユーロ圏がトルコに接近。連携を強めればリラ売りを弱める可能性もあり、関連の政治ニュースが材料視されよう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:30 英・7月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、6月:+2.4%)
・17:30 英・7月生産者物価指数・産出(前年比予想:+3.0%、6月:+3.1%)
・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-3.0%)
・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:+0.1%、6月:+0.5%)
・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:20.0、7月:22.6)
・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率:+2.4%、1-3月期:+0.4%)
・22:15 米・7月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、6月:+0.6%)
・22:15 米・7月設備稼働率(予想:78.2%、6月:78.0%)
・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:67、7月:68)
・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+0.1%、5月:+0.4%)
・05:00 米・6月対米証券投資収支(5月:ネット長期有価証券+456億ドル)Powered by フィスコ -
2018年08月15日(水)15時54分
豪S&P/ASX200指数は6329.00で取引終了
8月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+29.36、6329.00で取引終了。
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2018年08月15日(水)15時54分
豪10年債利回りは下落、2.579%近辺で推移
8月15日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.009%の2.579%近辺で大方の取引を終了した。
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2018年08月15日(水)15時54分
豪ドルTWI=62.4(-0.3)
豪準備銀行公表(8月15日)の豪ドルTWIは62.4となった。
(前日末比-0.3)Powered by フィスコ -
2018年08月15日(水)15時18分
日経平均大引け:前日比151.86円安の22204.22円
日経平均株価指数は、前日比151.86円安の22204.22円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.25円付近。Powered by フィスコ -
2018年08月15日(水)15時10分
東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、下げ渋り
15日の東京外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。15時時点では126.07円と12時時点(126.09円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。一時240円超安まで下げた日経平均が重しとなり、13時付近に125.87円まで売り込まれた。しかし、株価が下げ幅を縮小すると、126円台を回復し推移した。
他クロス円も、日経平均が下げ幅を拡大した局面でポンド円が141.15円、豪ドル円は80.11円、加ドル円が85.02円までレンジの下限を広げた。ユーロドルは下値を広げた。15時時点では1.1328ドルと12時時点(1.1326ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。午前の流れが継続し1.1317ドルまで売られ、2017年7月5日安値1.1313ドルに接近した。ただし、1年1カ月以上ぶりの安値水準がサポートとして意識されたか、1.1330ドル前後への戻しも速かった。
ドル円は底堅い。15時時点では111.28円と12時時点(111.32円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。クロス円の売りに111.17円まで下押しされるも、株価が下げ幅を縮小しクロス円の売りが止むと、111.30円付近まで買い戻された。
なお、「トルコが一部の米製品への税率引き上げ」との報道で、12時30分前にトルコリラ(TRY)円は17.30円台から16.84円まで下落した。しかし下値では買い意欲も強く、欧州勢の参入と供に17.67円まで上値を伸ばしている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.13円 - 111.43円
ユーロドル:1.1317ドル - 1.1350ドル
ユーロ円:125.87円 - 126.37円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月15日(水)15時04分
豪ドル・円:軟調推移、中国本土株安を嫌気した豪ドル売り
15日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。午前中に80円58銭まで買われたが、その後は軟調推移。中国本土株安や日経平均の下落を嫌った豪ドル売りが観測された。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル売りが優勢となっており一時0..7203ドルまで下落。ユーロ・円は125円87銭まで下落している。
・豪ドル・円の取引レンジ:80円11銭−80円58銭
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2018年08月15日(水)14時54分
NZSX-50指数は8987.49で取引終了
8月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+15.55、8987.49で取引終了。
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2018年08月15日(水)14時54分
NZドル10年債利回りは下落、2.57%近辺で推移
8月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.57%近辺で大方の取引を終了した。
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2018年08月15日(水)14時54分
NZドルTWI=71.8
NZ準備銀行公表(8月15日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.8となった。
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2018年08月15日(水)14時39分
ドル・円:ドル・円はもみ合い、トルコリラ・円は不安定な値動き
15日午後の東京市場でドル・円は111円20銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いを受け、円買い方向に振れやすい地合い。トルコリラ・円は節目の17円を挟んで不安定な値動きとなり、リラ売り再開への警戒が徐々に広がりつつある。トルコは乗用車・アルコール・たばこなど米製品への関税を引き上げた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円13銭から111円43銭。ユーロ・円は125円87銭から126円37銭、ユーロ・ドルは、1.1320ドルから1.1350ドルで推移している。
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2018年08月15日(水)14時24分
ユーロドル1.1317ドルまでじり安、1.1300ドルは売り買い混在
ユーロドルは、1.1317ドルまで下げ幅拡大。1.1300ドルには買いオーダーが控えているが、割り込むとストップロスが控えており要警戒か。
テクニカル分析での下値目処は以下の通り。
・1.1187ドル:1.0341ドルから1.2555ドルまでの上昇幅の61.8%押し
・1.0864ドル:1.0341ドルから1.2555ドルまでの上昇幅の76.4%押し
・1.0440ドル:ヘッド・アンド・ショルダー(頭:1.2555ドル)の目標値Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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