【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2018年09月01日(土)04時28分

  加ドル、メキシコペソ下落、NAFTA交渉決裂

  加ドル、メキシコペソ下落、NAFTA交渉決裂

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• 2018年09月01日(土)04時26分

  NAFTA協議合意ならず、DJ

  NAFTA協議合意ならず、DJ

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• 2018年09月01日(土)04時07分

  ニューヨーク外国為替市場概況･4時　ドル買い一服、ドル円は111円前後

  　31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は111円前後で小動き。4時時点では111.01円と2時時点（111.08円）と比べて7銭程度のドル安水準。ドル買いの流れを受けてドル円は111.10円近辺まで持ち直したが、リスクオフの円買い圧力も強く、111円前後に戻して方向感が鈍った。
  　また、週明けの9月3日はレイバーデーの祝日で米市場が休場となることや、米国とカナダのNAFTA再交渉の結果を見極めたいことから、手控えムードが強まった。

  　ユーロドルは下げ渋る。4時時点では1.1596ドルと2時時点（1.1594ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準。ドル買いが一段落し、1.1605ドル近辺まで小幅水準を持ち直した。

  　ユーロ円はもみ合い。4時時点では128.73円と2時時点（128.78円）と比べて5銭程度のユーロ安水準。投資家のリスクオフムードが強いなか、ユーロ円の下げは一服するも128円後半の安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.69円　-　111.13円
  ユーロドル：1.1585ドル　-　1.1690ドル
  ユーロ円：128.56円　-　129.84円

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• 2018年09月01日(土)04時02分

  米国とカナダ、貿易協議終了

  米国とカナダ、貿易協議終了

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• 2018年09月01日(土)03時42分

  アルゼンチンペソ反発、IMFの支援期待や介入で

  　アルゼンチンペソは対ドルで31日、過去最安値から反発した。30日には41.36ペソまで下落し、最安値を更新後、36.72ペソへ反発した。

  国際通貨基金（IMF）が、「アルゼンチンを全面的に支援する」と声明を出したほか、中央銀行がペソ安是正の介入を実施。

  過去最安値を再び目指す展開となっていたトルコリラも対ドルで連れる形で反発。6.70リラから6.51リラへ反発した。

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• 2018年09月01日(土)03時25分

  NY外為：ドル・円111円台の上値は重い、リスク回避の円買い

  　NY外為市場でドル・円は111円10銭まで上昇したのち、再び110円90−95銭へ反落した。対ユーロやポンドでのドル買いに連れたドル買いが優勢となったが、株安に連れたリスク買いの円買いも強く、111円台は重い展開。ユーロ・円は129円14銭から128円56銭まで下落し、8月24日来の安値を更新した。

  貿易摩擦への懸念にダウ平均株価は米国東部時間午後2時現在89ドル安で推移。米10年債利回りも2.84％で推移した。

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• 2018年09月01日(土)03時14分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ69ドル安、原油先物0.32ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 25918.07　-68.85　-0.26% 26028.83 25879.77 　10 　20
  ＊ナスダック 　 8099.44　+11.08　+0.14%　8119.82　8079.31 1343　930
  ＊S&P500 　 　　2895.94 　-5.19　-0.18%　2906.32　2891.73　230　269
  ＊SOX指数 　 　 1399.29 　+6.12　+0.44% 　
  ＊225先物 　 　22770 大証比　-90　-0.39% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 110.98 　+0.00　+0.00% 　111.10 　110.69　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1602 -0.0069　-0.59% 　1.1690 　1.1585　
  ＊ユーロ・円 　　128.76 　-0.75　-0.58% 　129.46 　128.56　
  ＊ドル指数 　 　　95.10 　+0.38　+0.40% 　 95.22 　 94.55　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.63 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.84 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.99 　-0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.74 　-0.00 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　69.93 　-0.32　-0.46% 　70.36 　 69.64　
  ＊金先物 　 　 　1207.40　+2.40　+0.20% 　1214,90　1204.30　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7432.42　-83.61　-1.11%　7516.46　7428.67 　15 　86
  ＊独DAX　　　　12364.06 -130.18　-1.04% 12426.86 12348.91 　 1 　29
  ＊仏CAC40　　 　5406.85　-71.21　-1.30%　5471.05　5403.16 　 4 　36

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• 2018年09月01日(土)02時07分

  NY外為：メキシコペソ下落、NAFTA合意期待が後退で

  　NY外為市場ではメキシコペソ売りが加速した。米国とメキシコが合意したNAFTA（北米自由貿易協定）改定で、本日中にカナダが合意するとの期待が後退。トランプ大統領の非公式発言がメディアで報道されたため、カナダのレバレッジが上昇。米国とカナダの協議が難航している。

  メキシコペソは対ドルで19.06ペソから19.28ペソまで下落し、8月15日来の安値を更新。ペソ円は5円81銭から5円75銭まで下落し、16日来の安値を更新した。

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• 2018年09月01日(土)02時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・2時　全般ドル高、ドル円は111円台に持ち直す

  　31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は水準を持ち直す。2時時点では111.08円と24時時点（110.88円）と比べて20銭程度のドル高水準。ドルがユーロなど主要通貨に対し一段高となり、110.80円台でこう着相場が続いていたドル円は111円台を回復した。ただ、リスクオフの円買い圧力も続くなか、上値も重い。

  　ユーロドルは一段安。2時時点では1.1594ドルと24時時点（1.1634ドル）と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準。ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値がさえない結果となった一方で、8月米シカゴ購買部協会景気指数や8月米消費者態度指数（ミシガン大調べ）確報値が市場予想を上回り、ユーロドルは軟調な動き。リスクオフのドル買いも継続し、ユーロドルは一時1.1585ドルまで下落した。

  　ユーロ円は売りが継続。2時時点では128.78円と24時時点（128.99円）と比べて21銭程度のユーロ安水準。リスクオフのドル買い・円買いが続くなか、一時128.56円まで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.69円　-　111.13円
  ユーロドル：1.1585ドル　-　1.1690ドル
  ユーロ円：128.56円　-　129.84円

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• 2018年09月01日(土)01時31分

  NY外為：ユーロやポンド売り先行、英国の合意ないEU離脱への危機、ブレグジット協議が難航

  　NY外為市場ではユーロやポンド売りが優勢となった。合意ない離脱を回避するため欧州連合（EU）と英国の離脱協議が続いている。ただ、目標となっていた10月までの合意は困難との見方が強まりつつある。欧州連合（EU）のバルニエ離脱主席交渉官は「アイルランドに関するバックストップ（安全装置）なければ、合意もない」としたほか、英国のラーブEU離脱担当相も「価値のある進展はあったが、明確にまだすべきことがある」と発言。11月までの合意が期待される。さもなければ、合意ない離脱を強いられることになる。

  ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1592ドルまで下落し、8月24日来の安値を更新。ユーロ・円は129円14銭から128円64銭まで下落し、8月27日来の安値を更新した。

  ポンド・ドルは1.3007ドルから1.2946ドルまで下落した。ポンド円は144円23銭から143円70銭まで下落した。

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• 2018年09月01日(土)01時19分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ95ドル安、原油先物0.35ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 25891.68　-95.24　-0.37% 26028.83 25891.62 　12 　18
  ＊ナスダック 　 8086.84 　-1.52　-0.02%　8119.82　8079.31 1141 1068
  ＊S&P500 　 　　2897.33 　-3.80　-0.13%　2906.32　2895.76　205　297
  ＊SOX指数 　 　 1395.88 　+2.71　+0.19% 　
  ＊225先物 　 　22750 大証比 -110　-0.48% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 110.97 　-0.01　-0.01% 　111.01 　110.69　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1596 -0.0075　-0.64% 　1.1690 　1.1592　
  ＊ユーロ・円 　　128.68 　-0.83　-0.64% 　129.46 　128.64　
  ＊ドル指数 　 　　95.12 　+0.40　+0.42% 　 95.14 　 94.55　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.63 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.84 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.99 　-0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.73 　-0.01 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　69.90 　-0.35　-0.50% 　70.36 　 69.64　
  ＊金先物 　 　 　1205.70　+0.70　+0.06% 　1214,90　1204.50　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7432.42　-83.61　-1.11%　7516.46　7428.67 　15 　86
  ＊独DAX　　　　12364.06 -130.18　-1.04% 12426.86 12348.91 　 1 　29
  ＊仏CAC40　　 　5406.85　-71.21　-1.30%　5471.05　5403.16 　 4 　36

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• 2018年09月01日(土)01時14分

  NY外為：カナダドル安、NAFTA改定合意の期待が後退

  　NY外為市場ではカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3025カナダドルから1.3088カナダドルまで上昇し、24日来の高値を更新。カナダ円は85円11銭から84円70銭まで下落し、22日来の安値を更新した。

  トランプ大統領がメディアインタビューで非公開に「カナダに対して譲歩するつもりがない」と発言したとの報道が流れ、カナダが合意に応じる可能性が低下したと見られ、失望感につながった。

  トランプ大統領と、カナダ外相が30日に合意に向けて楽観的な見通しを示していたため市場では、期限となる本日中に合意にいたるとの期待感がひろがっていた。

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• 2018年09月01日(土)01時05分

  ドルが対ユーロなどで買われ、ドル円は111円前後に持ち直す

  　ユーロドルが1.1592ドル、ポンドドルが1.2957ドル、豪ドル／ドルが0.7188ドル、NZドル／ドルが0.6611ドルまで下落するなど、ドルが強含み、110.80円台でこう着していたドル円も111円前後に水準を持ち直している。

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• 2018年09月01日(土)00時58分

  [通貨オプション] R/R、円コール買い強まる

  [欧米市場の為替相場動向]

  　ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇した。リスク警戒感を受けたオプション買いが継続した。

  リスクリバーサルは連日で円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。

  ■変動率
  ・1カ月物6.65％⇒6.77％（08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物7.31％⇒7.36％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物7.67％⇒7.75％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物8.22％⇒8.30％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋0.82％⇒＋1.02％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋1.18％⇒＋1.30％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋1.41％⇒＋1.48％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.65％⇒＋1.71％（8年10/27=+10.71％）

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• 2018年09月01日(土)00時55分

  【ディーラー発】ドル買い継続(NY午前)

  NY勢参入後も引き続きドル買いが優勢。ドル円は、序盤こそ本日安値圏の110円69銭付近まで下落したものの、その後は110円98銭付近まで反発。一方、ユーロドルが1.1595付近まで、豪ドルドルが0.7186付近まで下値を拡げたほか、ポンドドルも1.2959付近まで続落する場面がみられた。そうした中、トルコ円は戻り売り圧力に押され16円51銭付近まで上値を削る状況となっている。0時55分現在、ドル円110.961-964、ユーロ円128.737-742、ユーロドル1.16019-023で推移している。

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