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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年09月25日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年09月25日(火)23時29分
    ドル円、下値堅い 予想上回る米指標も相場の支援材料

     ドル円は下値が堅い。21時30分前に一時112.74円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。9月米消費者信頼感指数が138.4と予想の132.0を上回り、9月米リッチモンド連銀製造業景気指数が29と予想の20より良好な内容となったこが相場の支援材料。23時27分時点では112.86円付近で推移している。

  • 2018年09月25日(火)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ18ドル高、原油先物0.41ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26579.89 +17.84 +0.07% 26634.85 26579.45  20  10
    *ナスダック   7986.11  -7.14 -0.09% 8004.19 7986.11 1150 947
    *S&P500     2921.34  +1.97 +0.07% 2923.95 2920.40 242 253
    *SOX指数     1367.92 -20.54 -1.48%  
    *225先物    23820 大証比 +80 +0.34%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.85  +0.05 +0.04%  112.95  112.74 
    *ユーロ・ドル  1.1790 +0.0042 +0.36%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   133.05  +0.53 +0.40%  133.11  132.46 
    *ドル指数     94.08  -0.11 -0.12%   94.37   94.02 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.83  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.10  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.23  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.96  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     72.49  +0.41 +0.57%  72.69   72.02 
    *金先物      1206.4   +2.0 +0.17%   1207.30 1201.30 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7506.88 +48.47 +0.65% 7515.94 7455.22  63  38
    *独DAX    12374.31 +23.49 +0.19% 12416.87 12322.19  19  10
    *仏CAC40    5487.98 +11.81 +0.22% 5497.15 5468.91  24  16

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  • 2018年09月25日(火)23時21分
    【市場反応】米9月消費者信頼感指数18年ぶり高、リッチモンド連銀製造業指数過去最高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数は138.4と、低下予想に反して8月134.7から上昇し、2000年9月以降18年ぶり高水準を記録した。

    同時刻に発表された米国9月リッチモンド連銀製造業指数も29と低下予想に反して、8月24から上昇し、過去最高を記録。

    良好な結果を受けて対円でドル買いが再燃。ドル・円は112円74銭から112円89銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1793ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者信頼感指数:138.4(予想:132.0、8月:134.7←133.4)
    ・米・9月リッチモンド連銀製造業指数:29(予想:20、8月:24)

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  • 2018年09月25日(火)23時11分
    【市場反応】米9月消費者信頼感指数18年ぶり、リッチモンド連銀製造業指数過去最高

    米コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数は138.4と、低下予想に反して8月134.7から上昇し、2000年9月以降18年ぶり高水準を記録した。

    同時刻に発表された米国9月リッチモンド連銀製造業指数も29と低下予想に反して、8月24から上昇し、過去最高を記録。

    良好な結果を受けて対円でドル買いが再燃。ドル・円は112円74銭から112円89銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1793ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者信頼感指数:138.4(予想:132.0、8月:134.7←133.4)
    ・米・9月リッチモンド連銀製造業指数:29(予想:20、8月:24)

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  • 2018年09月25日(火)23時09分
    ユーロドル、じり高 一時1.1793ドルまで上げる

     ユーロドルはじり高。23時過ぎに一時1.1793ドルまで値を上げた。ユーロ円も一時133.11円と日通し高値を付けた。

  • 2018年09月25日(火)23時02分
    【速報】米・9月リッチモンド連銀製造業指数は予想を上回り29

     日本時間25日午後11時に発表された米・9月リッチモンド連銀製造業指数は予
    想を上回り29となった。

    【経済指標】
    ・米・9月リッチモンド連銀製造業指数:29(予想:21、8月:24)

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  • 2018年09月25日(火)23時01分
    【速報】米・9月消費者信頼感指数は予想を上回り138.4

     日本時間25日午後11時に発表された米・9月消費者信頼感指数(コンファレン
    ス・ボード)は予想を上回り138.4となった。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者信頼感指数:138.4(予想:132.0、8月:133.4)

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  • 2018年09月25日(火)22時52分
    ドル円 112円後半でもみ合い、ダウ平均は小高い

     ドル円は112円後半でのもみ合い相場継続。ユーロドルは買い戻しが一服し、1.1790ドルを高値に1.1785ドル近辺で推移し、ユーロ円は133.03円まで上値を伸ばした。
     ダウ平均は反発して寄り付くも、小高い水準で伸び悩み、米10年債利回りは3.09%台で小動きとなっている。

  • 2018年09月25日(火)22時46分
    【まもなく】米・9月リッチモンド連銀製造業指数の発表です(日本時間23: 00)

     日本時間25日午後11時に米・9月リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

    ・米・9月リッチモンド連銀製造業指数
    ・予想:21
    ・8月:24

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  • 2018年09月25日(火)22時46分
    【まもなく】米・9月消費者信頼感指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間25日午後11時に米・9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    が発表されます。

    ・米・9月消費者信頼感指数
    ・予想:132.0
    ・8月:133.4

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  • 2018年09月25日(火)22時40分
    【NY為替オープニング】米10年債利回り年初来最高、FOMC開始

    ●ポイント
    ・黒田日銀総裁「フォワードガイダンスはかわっていく可能性がある」
    ・米10年債利回り年初来最高、7月FHFA住宅価格指数、3月来で最低の伸び・米7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数伸び、1年ぶり最低
    ・米・9月消費者信頼感指数(予想:132.0、8月:133.4)
    ・米・9月リッチモンド連銀製造業指数(予想:21、8月:24)
    ・米財務省5年債入札(380億ドル)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、26日まで)
    ・日米欧貿易相会合
    ・トランプ大統領、国連総会で演説

     25日のニューヨーク外為市場は米中貿易摩擦への懸念がくすぶる中、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米国10年債利回りが年初来最高となっており、ドル売りが一段落する可能性がある。朝方発表された7月FHFA住宅価格指数や7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り、関税などの影響が住宅市場にも出始め、米国経済の成長を今後抑制していく可能性がある。米国9月消費者信頼感指数、9月リッチモンド連銀製造業指数に加えて、米財務省5年債入札(380億ドル)の結果を受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。

    本日はまた、日米欧貿易相会合が予定されているほか、トランプ大統領が国連総会で演説を予定しており、相場材料となる。トランプ大統領は態度を軟化しておらず、日米欧貿易相会合でも、貿易赤字削減を要求していくと見られる。一方で、日本は車関税の凍結主張していくという。米国は日米自由貿易協定(FTA)での合意を目指している。前日、米国は韓国が大幅に譲歩する形で合意した米韓FTBAの改定協定で署名。

    ブレグジッドへの不透明感があるものの、英国の8月CPI期待が5年ぶりの高水準に達し、金利先高感にポンドが上昇。欧州中央銀行(ECB)高官らのタカ派発言が目出ち、ユーロも高い。このため、ドル売りが優勢となっている。

    一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は本日から26日まで連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。米FRBは今回の会合で政策金利であるFF金利誘導目標を25ベーシスポイント引き上げ2.0%−2.5%に設定することがほぼ確実視されている。声明、パウエルFRB議長会見、FRBスタッフ予想に焦点が集まる。

    声明では果たして「金融政策は緩和的」との文言を修正し、フォワードガイダンスを「中立」にするかどうかに注目。議長の会見やFRBスタッフ予測では、12月の利上げが強く示唆される可能性が指摘されている。貿易への不安が残るものの最近の強い経済、雇用を受け、エコノミストは、利上げペースを引き上げる可能性はあるものの、引き下げる可能性はほぼないと見ている。今年中ごろまで50%に満たなかった12月の利上げ確率も80%近くに上昇。2019年は2回の利上げが織り込まれている。最初の利上げ予想は6月から3月に前倒しされた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円76銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1947ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円112円81銭、ユーロ・ドル1.1782ドル、ユーロ・円132円91銭、ポンド1.3164ドル、ドル・スイスは0.9658フランで寄り付いた。

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  • 2018年09月25日(火)22時25分
    【市場反応】米7月FHFA住宅価格指数/S&P住宅価格指数、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した米国の7月FHFA住宅価格指数は前月比+0.2%となった。伸びは予想+0.3%を下回り、3月来で最低の伸びとなった。しかし、6月分は+0.2%から+0.3%へ上方修正された。

    同時刻に発表された米国の7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+5.92%。伸びは予想+6.20%を下回り、昨年8月以降、ほぼ1年ぶりの低水準となった。

    米10年債利回りは年初来の高水準である3.11%から3.09%へ低下。ドル・円は112円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1784ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%%(予想:+0.3%、6月:+0.3%←+0.2%)
    ・米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.92%(予想:+6.20%、6
    月:+6.36%←+6.31%)

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  • 2018年09月25日(火)22時15分
    【市場反応】米7月FHFA住宅価格指数/S&P住宅価格指数、予想下回りドル売り

     米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した米国の7月FHFA住宅価格指数は前月比+0.2%となった。伸びは予想+0.3%を下回り、3月来で最低の伸びとなった。しかし、6月分は+0.2%から+0.3%へ上方修正された。

    同時刻に発表された米国の7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+5.92%。伸びは予想+6.20%を下回り、昨年8月以降、ほぼ1年ぶりの低水準となった。

    米10年債利回りは年初来の高水準である3.11%から3.09%へ低下。ドル・円は112円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1784ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%%(予想:+0.3%、6月:+0.3%←+0.2%)
    ・米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.92%(予想:+6.20%、6
    月:+6.36%←+6.31%)

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  • 2018年09月25日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、やや頭重い

     25日の欧州外国為替市場でドル円はやや頭の重い動き。22時時点では112.82円と20時時点(112.89円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。112.90円前後での小康状態が続いていたが、日米通商協議(FFR)を控えて持ち高調整と見られる売りが散見された。一時112.74円と本日安値をわずかながら更新。なお、現時点で関連ニュースや発言は伝わっていない。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.1779ドルと20時時点(1.1761ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間と欧州時間にそれぞれ1.17ドル台前半への下攻めに失敗したことで買い戻しの勢いが強まり、一時1.1790ドルと日通し高値を付けた。もっとも、昨日高値の1.1815ドルにかけては売りオーダーが並んでいることもあり、買いはいったん一服している。

     ユーロ円は22時時点では132.90円と20時時点(132.77円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。一時132.97円まで上昇したが、一巡後は買いが緩むなどユーロドルにつれた展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.74円 - 112.98円
    ユーロドル:1.1731ドル - 1.1790ドル
    ユーロ円:132.37円 - 132.97円

  • 2018年09月25日(火)22時02分
    【速報】米・7月FHFA住宅価格指数は予想を下回り+0.2%

     日本時間25日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の7月住宅価格指
    数は予想を下回り、前月比+0.2%%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%%(予想:+0.3%、6月:+0.3%←+0.2%)

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