
2018年10月18日(木)のFXニュース(8)
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2018年10月18日(木)23時23分
NY市場動向(午前10時台):ダウ141ドル安、原油先物0.80ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25565.65 -141.03 -0.55% 25647.78 25519.66 7 22
*ナスダック 7589.75 -52.95 -0.69% 7616.86 7575.18 662 1518
*S&P500 2794.83 -14.38 -0.51% 2802.00 2790.49 184 314
*SOX指数 1263.56 -13.75 -1.08%
*225先物 22590 大証比 +0 +0.00%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.50 -0.15 -0.13% 112.63 112.44
*ユーロ・ドル 1.1493 -0.0008 -0.07% 1.1527 1.1488
*ユーロ・円 129.29 -0.26 -0.20% 129.73 129.27
*ドル指数 95.73 +0.15 +0.16% 95.78 95.49
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.89 +0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 3.20 -0.00 2.08 2.05
*30年債利回り 3.37 -0.00 2.92 2.88
*日米金利差 3.05 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 68.95 -0.80 -1.15% 70.03 68.55
*金先物 1226.10 -1.3 -0.11% 1229.50 1221.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7044.01 -10.59 -0.15% 7078.76 7033.83 57 43
*独DAX 11702.79 -12.24 -0.10% 11791.22 11673.20 20 10
*仏CAC40 5150.41 +5.46 +0.11% 5175.59 5140.78 23 17Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)23時17分
【市場反応】米9月景気先行指数は予想に一致、ドル強含み
[欧米市場の為替相場動向]
米国のコンファレンス・ボードが発表した9月景気先行指数は予想に一致し、前月比+0.5%となった。伸びは8月+0.4%から拡大。
ドルは強含み推移した。ドル・円は112円50-60銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.1516ドルから1.1489ドルまで下落した。【経済指標】
・米・9月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、8月:+0.4%)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)23時16分
ドル円 112円半ばでもみ合い、ダウ平均は180ドル超安水準
ダウ平均は180ドル超安水準で推移し、米10年債利回りは3.19%台で小動き。NYタイムに入って、ドル円は112円半ばでもみ合い。株安で上値が重くなっているも、方向感は鈍い。
また、ユーロはじり安。ユーロドルは1.1480ドルまで弱含み、ユーロ円は安値の129.12円近辺に押し戻された。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月18日(木)23時08分
【市場反応】米9月景気先行指数は予想に一致、ドル強含み
米国のコンファレンス・ボードが発表した9月景気先行指数は予想に一致し、前月比+0.5%となった。伸びは8月+0.4%から拡大。
ドルは強含み推移した。ドル・円は112円50-60銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.1516ドルから1.1489ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・9月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、8月:+0.4%)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)23時01分
【速報】米・9月景気先行指数は予想に一致、+0.5%
日本時間18日午後11時に発表された米・9月景気先行指数(コンファレンス・
ボード)は予想に一致、前月比+0.5%となった。【経済指標】
・米・9月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、8月:+0.4%)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)22時49分
【まもなく】米・9月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)
日本時間18日午後11時に米・9月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
表されます。・米・9月景気先行指数
・予想:前月比+0.5%Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)22時22分
【NY為替オープニング】FOMCのタカ派姿勢受けドル堅調
●ポイント
・ECBレーン、経済見通しが維持されれば第4四半期に最初の利上げも
・人民元続落、2017年1月来の最安値更新
・伊10年債利回り、2014年来の高水準
・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、予想上回る
・米・失業保険継続受給者数:164.0万人(予想:166.3万人、前回:165.3万人
←166.0万人)
・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済見通し)
・米・9月景気先行指数(前月比予想:+0.5%、8月:+0.4%)
・クオールズ米FRB副議長講演(米国経済見通し)
・EU首脳会議(最終日)
・ASEM首脳会議(19日まで)18日のニューヨーク外為市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げを継続する姿勢を受けてドルが堅調に推移すると見る。株式相場は金利先高懸念に、軟調。
ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済見通し)やクオールズ米FRB副議長講演(米国経済見通し)に注目。リスクとしては、米中貿易摩擦、イタリア財政、英国の離脱への懸念がくすぶる。米中貿易摩擦が深刻化する中、米財務省は注目されていた為替報告の中で、中国を為替操作国と認定しなかった。人民元は18日、対ドルで続落。2017年1月来の最安値を更新した。
今週にも合意と見られていた離脱条件で、英国と欧州連合(EU)の協議は依然難航している。メイ首相は20カ月の以降期間延長を提示する模様。離脱に関する不透明感は依然ポンドの重しとなる。
また、欧州でも、イタリアの格下げ、財政への懸念がくすぶりユーロ売り圧力になる。伊10年債利回りは3.59%まで上昇し、2014年来の高水準となった。イタリアは15日に予算案を欧州委員会に提出。スケジュールとしては22日までにイタリアに対し、懸念を表明。29日までに決定を下す。関係者はイタリア予算を却下する可能性が非常に強いと発言。今週末には格付け会社による、格下げも懸念材料となっている。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17日に公表した9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月25-26日分)で、インフレの過熱を防止しコントロールするため中立水準を一時的に上回るまで利上げを継続することを多くのメンバーが主張したことが明らかになった。トランプ大統領の批判にもかかわらず、FOMCは強い経済や雇用、インフレの進展にともない今後も緩やかな利上げを継続する可能性が確認された。
・ドル・円は、200日移動平均水準の109円79銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1913ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円112円47銭、ユーロ・ドル1.1515ドル、ユーロ・円129円51銭、ポンド1.3108ドル、ドル・スイスは0.9939フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)22時04分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き
18日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では112.53円と20時時点(112.46円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。10月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数など強い米経済指標が発表されたが、反応は鈍かった。明日のNYカット(日本時間23時)に行使期限を迎える112.50円のまとまったオプションを意識した動きとなっている。
ユーロドルは頭が重い。22時時点では1.1501ドルと20時時点(1.1518ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤からの反発はポジション調整の域を出ず、欧州通貨が全般失速した流れに沿って1.1500ドル付近まで戻り売りに押されている。
ユーロ円も頭が重い。22時時点では129.43円と20時時点(129.53円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で129.30円台まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.44円 - 112.73円
ユーロドル:1.1482ドル - 1.1527ドル
ユーロ円:129.12円 - 129.73円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月18日(木)22時03分
【市場反応】米失業保険継続受給者数は45年ぶり低水準、ドル底堅い
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比5000件減の21.0万件と、ほぼ予想21.1万件に一致。米失業保険継続受給者数は164.0万人と、増加予想に反して前回165.3万人から減少。1973年以降45年ぶり低水準となった。同時刻に発表された米国の10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は22.2と、9月22.9から低下したものの、予想20.0を上回った。
ドル・円は112円50銭前後で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.1505-10ドルで推移した。
【経済指標】
・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:22.2(予想:20.0、9月:22.9)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.0万件(予想:21.1万件、前回:21.5万件
←21.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:164.0万人(予想:166.3万人、前回:165.3万人
←166.0万人)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)21時54分
【市場反応】米失業保険継続受給者数は45年ぶり低水準、ドル底堅い
米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比5000件減の21.0万件と、ほぼ予想21.1万件に一致。米失業保険継続受給者数は164.0万人と、増加予想に反して前回165.3万人から減少。1973年以降45年ぶり低水準となった。同時刻に発表された米国の10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は22.2と、9月22.9から低下したものの、予想20.0を上回った。
ドル・円は112円50銭前後で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.1505-10ドルで推移した。
【経済指標】
・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:22.2(予想:20.0、9月:22.9)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.0万件(予想:21.1万件、前回:21.5万件
←21.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:164.0万人(予想:166.3万人、前回:165.3万人
←166.0万人)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)21時32分
【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.0万件
日本時間18日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.0万件となった。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.0万件(予想:21.1万件、前回:21.5万件←21.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:164.0万人(予想:166.3万人、前回:165.3万人←166.0万人)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)21時32分
【ディーラー発】欧州通貨買い一巡(欧州午後)
午後に入ると堅調だった欧州株が伸び悩む動きに伴い、序盤に強まった欧州通貨買いが一巡。ユーロドルは戻り売りに押され1.1503付近まで反落、ユーロ円が129円38銭付近まで値を下げた。また、ポンドも対ドルで1.3092付近まで、対円で147円29銭付近まで値を崩し欧州通貨はやや弱含み。ドル円は本日安値に迫る112円44銭付近まで小幅に軟化したものの、下値は限られている。21時32分現在、ドル円112.500-503、ユーロ円129.455-460、ユーロドル1.15070-074で推移している。
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2018年10月18日(木)21時30分
【速報】米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り22.2
日本時間18日午後9時30分に発表された米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り、22.2となった。
【経済指標】
・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:22.2(予想:20.0、9月:22.9)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)21時20分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月18日
[欧米市場の為替相場動向]
10月18日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:20.0、9月:22.
9)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.0万件、前回:21.4万
件)
・22:05 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済見通し)
・23:00 米・9月景気先行指数(前月比予想:+0.5%、8月:+0.4%)
・01:05 クオールズ米FRB副議長講演(米国経済見通し)
・EU首脳会議(最終日)
・ASEM首脳会議(19日まで)Powered by フィスコ -
2018年10月18日(木)21時13分
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間18日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。
・米・先週分新規失業保険申請件数
・予想:21.1万件
・前回:21.4万件Powered by フィスコ
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