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2019年01月10日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年01月10日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     10日の欧州外国為替市場で、ユーロドルは軟調。20時時点では1.1528ドルと17時時点(1.1541ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1518ドルまで下落。昨日に欧州通貨が堅調に推移した流れへの反動がじりじり進んだ。

     ドル円は反発。20時時点では108.13円と17時時点(107.92円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。
     軟化した欧州通貨などに対するドル強含みの影響で、ドルは対円でも安値もみ合いレンジから浮上。107.77円を下値に一時108.20円台と、本日の下落幅をおおむね帳消しにした。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では124.66円と17時時点(124.57円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが軟化するなかでも、ドル円の持ち直しが、クロス円の円買い・他通貨売り圧力を相殺。ユーロ円は小幅に水準を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.77円 - 108.26円
    ユーロドル:1.1518ドル - 1.1570ドル
    ユーロ円:124.46円 - 125.07円

  • 2019年01月10日(木)19時23分
    ドル・円は108円台を維持、ユーロ・ドルが一段安

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で108円台を回復し、足元も同水準を維持している。ユーロ・ドルは一段安となり1.1520ドル付近まで下げ、その影響からドルはやや押し上げられた。ただ、欧州株は弱さが目立つほか、米株式先物は軟調地合いが続いており、ドル買い・円売りは限定的となりそうだ。米10年債利回りは2.70%台に上昇している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円83銭から108円17銭。ユーロ・円は124円49銭から124円73銭、ユーロ・ドルは1.1520ドルから1.1558ドルで推移。

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  • 2019年01月10日(木)18時23分
    ドル・円は108円回復、ユーロ・ドルは安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円15銭まで反発している。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは一服したようだ。また、ユーロ・ドルが、ポンド売りや利益確定売りで本日安値を更新した影響で、ドルが小幅に押し上げられている。一方、米株式先物は軟調地合いが続き、目先のドル買い、円売りは限定的となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円83銭から108円15銭。ユーロ・円は124円52銭から124円73銭、ユーロ・ドルは1.1529ドルから1.1558ドルで推移。

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  • 2019年01月10日(木)18時21分
    【ディーラー発】人民元続伸(欧州午前)

    米中貿易摩擦激化の懸念後退を背景とした人民元の騰勢が保たれ、対円では15円92銭付近まで続伸。また、ドル円は欧州勢参入のタイミングで東京時間の安値を割り込み、107円77銭付近まで下落したものの、米債利回りの低下幅縮小に伴い、再び108円14銭付近まで反発。クロス円は、欧州株の軟調地合いを受けユーロ円が一時124円45銭付近まで値を崩す一方、豪ドル円は77円66銭付近まで水準を切り上げている。18時21分現在、ドル円108.081-084、ユーロ円124.600-604、ユーロドル1.15274-277で推移している。

  • 2019年01月10日(木)18時01分
    ドル、買い戻し継続 ドル円は108円台回復

     ドルは買い戻し継続。昨日のFRB高官による相次ぐハト派発言などを受けてドルが急速に売られた反動から欧州勢参入後はショートカバーの動きが目立っている。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたこともあり、ユーロドルは1.1529ドル、ポンドドルは1.2748ドル、ドルスイスフランは0.9759フランまでドル高に傾いたほか、ドル円は108.05円付近まで持ち直している。

  • 2019年01月10日(木)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、米追加利上げ観測後退によるドル売り継続

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。108円26銭から107円77銭まで下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測後退によるドル売りが継続した。また、中国の12月消費者物価指数や生産者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことで、景気減速が改めて懸念され、リスク回避的な円買いも強まった。

     ユーロ・円は125円07銭まで上昇後、124円46銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1535ドルから1.1570ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円90-00銭、ユーロ・円124円50-60銭
    ・日経平均株価:始値20270.88円、高値20345.92円、安値20101.93円、終値20163.80円(前日比263.26円安)

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  • 2019年01月10日(木)17時39分
    ハンセン指数取引終了、0.22%高の26521.43(前日比+59.11)

    香港・ハンセン指数は、0.22%高の26521.43(前日比+59.11)で取引を終えた。
    17時38分現在、ドル円は107.96円付近。

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  • 2019年01月10日(木)17時38分
    上海総合指数0.36%安の2535.098(前日比-9.247)で取引終了

    上海総合指数は、0.36%安の2535.098(前日比-9.247)で取引を終えた。
    17時37分現在、ドル円は107.95円付近。

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  • 2019年01月10日(木)17時29分
    ドル・円は軟調推移、米追加利上げ観測後退によるドル売り継続

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。108円26銭から107円77銭まで下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測後退によるドル売りが継続した。また、中国の12月消費者物価指数や生産者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことで、景気減速が改めて懸念され、リスク回避的な円買いも強まった。

     ユーロ・円は125円07銭まで上昇後、124円46銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1535ドルから1.1570ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円90-00銭、ユーロ・円124円50-60銭
    ・日経平均株価:始値20270.88円、高値20345.92円、安値20101.93円、終値20163.80円(前日比263.26円安)

    【経済指標】
    ・日・11月景気動向指数・先行速報値:99.3(予想:99.6、10月:99.6)
    ・中・12月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.1%、11月:+2.2%)
    ・中・12月生産者物価指数:前年比+0.9%(予想:+1.6%、11月:+2.7%)

    【要人発言】
    ・中国商務省
    「米中通商協議、相互理解深め双方の懸念解消の土台となった」
    「技術の強制移転や知財などの構造問題、米国との対話で進展した」

    ・黒田日銀総裁
    「景気は緩やかに拡大、先行きも緩やかな拡大続ける」
    「当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を維持する」

    ・日銀地域経済報告(1月)
    「全9地域のうち2地域が景気判断引き上げ、7地域が据え置き」
    「景気判断、引き上げは北海道と中国(自然災害からの復旧・復興が進捗)」
    「米中貿易摩擦の影響などで受注の下振れなど指摘する声が徐々に増加」

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  • 2019年01月10日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、じり安

     10日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。17時時点では1.1541ドルと15時時点(1.1560ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。昨日から上昇した欧州通貨は全体的に利食い売りが出ていることで上値が重く、ユーロドルは1.1535ドルまでじり安になった。

     ドル円はもみ合い。17時時点では107.92円と15時時点(107.90円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが再び低下したほか、ダウ先物も3桁の下げ幅を記録していることで一時107.77円まで本日安値を更新した。しかし欧州通貨に対してドルが堅調に推移したこともあり、下値を大きく広げる動きにはならず107.90円台に戻された。
     なお中国商務省は「知財などの構造問題について米中協議は進展した」「協議の議題には貿易や構造の問題が含まれていた」などのコメントが発表されたが市場の反応は限られた。

     ユーロ円は軟調。17時時点では124.57円と15時時点(124.75円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。欧州通貨が全体的に重かったことで、ユーロ円は一時124.46円まで下落、ポンド円も137.60円、スイスフラン(CHF)円も110.64円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.77円 - 108.26円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1570ドル
    ユーロ円:124.46円 - 125.07円

  • 2019年01月10日(木)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6906.63
     前日比:+45.03
     変化率:+0.66%

    フランス CAC40
     終値 :4813.58
     前日比:+40.31
     変化率:+0.84%

    ドイツ DAX
     終値 :10893.32
     前日比:+89.34
     変化率:+0.83%

    スペイン IBEX35
     終値 :8823.60
     前日比:-23.70
     変化率:-0.27%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19179.16
     前日比:+179.02
     変化率:+0.94%

    アムステルダム AEX
     終値 :496.21
     前日比:+2.52
     変化率:+0.51%

    ストックホルム OMX
     終値 :1470.51
     前日比:+13.04
     変化率:+0.89%

    スイス SMI
     終値 :8687.71
     前日比:+58.23
     変化率:+0.67%

    ロシア RTS
     終値 :1132.07
     前日比:-3.44
     変化率:-0.30%

    イスタンブール・XU100
     終値 :91137.04
     前日比:-19.84
     変化率:-0.02%

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  • 2019年01月10日(木)16時10分
    ドル・円は弱含みか、米利上げ休止観測でドル売り継続

    [今日の海外市場]

     10日の外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)12月会合のハト派寄りの議事要旨から利上げ休止観測が広がり、ドル売り継続の見通し。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長など当局者の慎重な見解も下げを支援しそうだ。

     FRBが9日に公表したFOMC議事要旨(昨年12月18-19日開催分)は、多くのメンバーが株安への懸念から追加利上げに慎重姿勢をみせるなどハト派色の強いトーンが目立った。想定通りではあったが、米国経済の減速感も顕著になりつつあり、目先のドル買い意欲は減退に向かう見通し。本日のアジア市場では、中国のインフレ関連指標が予想よりも鈍化し、中国経済の減速懸念が改めて強まったこともあり、ドル売り、円買いが優勢となり、ドル・円は前日NY市場に続き108円を割り込んだ。

     本日の海外市場でもFOMC議事要旨を消化する展開となりそうだ。今晩はFRBのパウエル議長やリッチモンド、セントルイス、シカゴ、ミネアポリスの各地区連銀総裁らが講演などで発言する。議事要旨をなぞるような慎重姿勢が見込まれるため、ドル買いは一段と後退する見通し。一方、前日まで開かれていた米中の次官級通商協議に関し、米通商代表部(USTR)は声明で、中国側による1.2兆ドル規模の輸入拡大で米貿易赤字是正に一定の進展がみられたとし、無難通過で警戒的な円買いは弱まるだろう。また、ユーロ・ドルは利益確定売りが出やすい水準に達しており、ドルの下げは限定的とみる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(2018年12月12-13日開催分)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.6万件、前回:23.1万件)
    ・22:35 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(長期的成長について)
    ・02:00 パウエル米FRB議長講演(ワシントン経済クラブ)
    ・02:40 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(経済と金融政策)
    ・03:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(経済と金融政策)
    ・03:00 米財務省30年債入札(160億ドル、リオープン)
    ・03:20 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演(移民と経済成長)
    ・07:30 クラリダ米FRB副議長講演(ニューヨーク大学フォーラム)

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  • 2019年01月10日(木)15時52分
    ドル円、107.77円と本日安値 米金利は再び低下し株価戻り鈍い

     ドル円は戻りの鈍い動き。低下幅を縮めていた時間外の米10年債利回りが再び低下したほか、ダウ先物や上海株も戻りの鈍い動きとなったため一時107.77円まで本日安値を更新した。

  • 2019年01月10日(木)15時42分
    豪S&P/ASX200指数は5795.27で取引終了

    1月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+16.98、5795.27で取引終了。

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  • 2019年01月10日(木)15時42分
    豪10年債利回りは下落、2.317%近辺で推移

    1月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.010%の2.317%近辺で大方の取引を終了した。

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