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• 2019年01月21日(月)13時52分

  NZドルTWI＝73.1

  NZ準備銀行公表（1月21日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.1となった。

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• 2019年01月21日(月)13時44分

  【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(東京午後)

  日経平均の下げ渋りに伴いドル円は109円72銭付近まで買い戻され午前の下げ幅をほぼ埋めたものの、同水準で再び売りに押され109円58銭付近まで反落。また、ユーロ円が124円83銭付近から124円64銭付近まで、ポンド円が141円16銭付近から140円92銭付近まで売られるなど、ドル円クロス円共に上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.1375前後で、ポンドドルが1.2870前後で膠着状態となっている。13時44分現在、ドル円109.600-603、ユーロ円124.668-672、ユーロドル1.13747-750で推移している。

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• 2019年01月21日(月)13時01分

  ユーロドル、1.1400ドルの売りオーダーとNYカットOPが上値を抑える展開か

  　ユーロドルは1.13ドル後半で小動き。上値は、1.1400ドルの売りオーダーと本日のNYカットオプションが控えており、上値を抑えている。下値には、1.1350ドルには買いオーダーだが、割り込むとストップロスが控えており、下値リスクに要警戒か。

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• 2019年01月21日(月)12時53分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、中国GDPは下振れ予想と一致

  　21日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国国内総生産（GDP）は下振れ予想と一致し、リスク回避的な円買いは後退した。

  　ドル・円は、前週末のNY終値109円70銭付近で寄り付いた後、日本株高が進んだものの、ドルは小幅に値を下げる展開に。11時に発表された中国GDPは前年比+6.4％と前回を下回った。ただ、織り込み済みのため、円売り方向に振れた。

  　ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、日本株高継続を期待した円売りが見込まれる。また、中国株の強含みも好感されよう。ただ、材料難でドル買いは続かない見通しで、節目の110円には距離がありそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円77銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1377ドルで推移した。

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• 2019年01月21日(月)12時52分

  ユーロ円、125.00円の売りオーダーが上値を抑える展開

  　ユーロ円は124円台後半で堅調推移。18日の高値は124.97円、本日の高値は124.98円までで、125.00円の売りオーダーが上値を抑える展開となっている。買いオーダーは124.35円、124.00円に控えている。

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• 2019年01月21日(月)12時33分

  上海総合指数0.68％高の2613.531（前日比+17.525）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.68％高の2613.531（前日比+17.525）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.64円付近。

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• 2019年01月21日(月)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前週末比78.74円高の20744.81円

  日経平均株価指数後場は、前週末比78.74円高の20744.81円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月21日12時31分現在、109.63円付近。

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• 2019年01月21日(月)12時27分

  ドル円109.68円前後、週足一目均衡表・雲の中で堅調推移

  　ドル円は109.68円前後で堅調推移。週足一目均衡表・雲（上限110.03円・下限109.65円）の中に入り、日中株価指数の堅調推移を背景に、攻防の分岐点である110.00円や雲の上抜け（110.03円）を目指す展開か。109.90円超えにはストップロス、110.00円にはドル売りオーダーが控えている。

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• 2019年01月21日(月)12時20分

  ドル・円は下げ渋り、中国GDPは下振れ予想と一致

  21日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国国内総生産（GDP）は下振れ予想と一致し、リスク回避的な円買いは後退した。

  ドル・円は、前週末のNY終値109円70銭付近で寄り付いた後、日本株高が進んだものの、ドルは小幅に値を下げる展開に。11時に発表された中国GDPは前年比+6.4％と前回を下回った。ただ、織り込み済みのため、円売り方向に振れた。

  ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、日本株高継続を期待した円売りが見込まれる。また、中国株の強含みも好感されよう。ただ、材料難でドル買いは続かない見通しで、節目の110円には距離がありそうだ。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円77銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1377ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
  「米連邦準備制度理事会(FRB)は将来の景気低迷局面でも利下げ余地が小さくなっているが、他にも方法はある」

  【経済指標】

  ・中・10-12月期GDP：前年比+6.4％（予想：+6.4％、7-9月期：+6.5％）

  ・中・12月小売売上高：前年比+8.2％（予想：+8.1％、11月：+8.1％）

  ・中・12月鉱工業生産：前年比+5.7％（予想：+5.3％、11月：+5.4％）

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• 2019年01月21日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、109円半ばで下げ渋り

  　21日の東京外国為替市場で、ドル円は下げ渋る。12時時点では109.70円とニューヨーク市場の終値（109.78円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。「米中は知的財産（IP）問題でほとんどが進展ない」との一部報道を受けて日経平均が一時20円高水準まで上げ幅を縮小し、ドル円は109.48円まで下押した。ただ、日経平均が再び100円超高まで上昇するなどリスクオフの動きは限られ、ドル円も109.70円近辺に持ち直した。
  　10−12月期中国GDP（前年同期比）は市場予想通りに+6.4％と、7-9月期の+6.5％からやや鈍化した。また、12月中国鉱工業生産は前年比+5.7％と、市場予想や前月を上回った。中国の指標結果に市場の反応は限定的。

  　ユーロ円は小高い。12時時点では124.80円とニューヨーク市場の終値（124.74円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。米中貿易協議関連のネガティブ報道を受けて一時リスク回避の円買いに反応するも下押しは124円半ばにとどめ、124円後半に切り返した。

  　ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1377ドルとニューヨーク市場の終値（1.1363ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨での上昇も支えに底堅く推移するも、1.13ドル後半で動意薄。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.48円　-　109.77円
  ユーロドル：1.1360ドル　-　1.1409ドル
  ユーロ円：124.47円　-　124.98円

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• 2019年01月21日(月)11時47分

  日経平均前場引け：前週末比92.67円高の20758.74円

  日経平均株価指数は、前週末比92.67円高の20758.74円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時47分現在、109.64円付近。

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• 2019年01月21日(月)11時45分

  中国・12月鉱工業生産：前年比＋5.7％で予想を上回る

  21日発表の中国・12月鉱工業生産は、前年比＋5.7％で市場予想を上回った。

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• 2019年01月21日(月)11時43分

  中国・12月小売売上高：前年比＋8.2％で予想を上回る

  21日発表の中国・12月小売売上高は、前年比＋8.2％で市場予想を上回った。

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• 2019年01月21日(月)11時42分

  中国・10-12月期国内総生産：前年比＋6.4％で予想通り

  21日発表の中国・10-12月期国内総生産（GDP）は、前年比＋6.4％で市場予想と一致した。

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• 2019年01月21日(月)11時25分

  ハンセン指数スタート0.16％高の27134.27（前日比+43.46）

  香港・ハンセン指数は、0.16％高の27134.27（前日比+43.46）でスタート。
  日経平均株価指数、11時24分現在は前日比72.73円高の20738.80円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.58円付近。

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