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2019年02月20日(水)のFXニュース(2)
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2019年02月20日(水)08時11分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
20日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.58円とニューヨーク市場の終値(110.63円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に110.60円前後での小動きとなっている。本日は5・10日(ゴトー日)とあって、仲値にかけた実需のフローに注目か。なお、CME日経平均先物は大証終値比25円高の21325円で引けた。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.1338ドルとニューヨーク市場の終値(1.1341ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。朝方は1.1340ドル付近でのもみ合いに。メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談を前に動意付くポンド相場につれる展開となりそうだ。なお、メイ首相は今回の会合でアイルランドを巡るバックストップ措置の恒久化回避に向けた保証について重点的に協議する模様。
ユーロ円は8時時点では125.40円とニューヨーク市場の終値(125.45円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.55円 - 110.65円
ユーロドル:1.1336ドル - 1.1344ドル
ユーロ円:125.36円 - 125.52円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年02月20日(水)08時05分
円建てCME先物は19日の225先物比5円高の21305円で推移
円建てCME先物は19日の225先物比5円高の21305円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円50銭台、ユーロ・円は125円30銭台。
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2019年02月20日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、1月の日本の対米貿易黒字に要注目か
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ドル・人民元(オフショア)の下落を受けて110.49円付近まで弱含みに推移した。ユーロドルは1.1276ドルから1.1357ドルまで上昇した。ポンドドルは、メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談前のショートカバーで1.3073ドルまで上昇した。
本日の東京市場のドル円は、1月の日本の対米貿易黒字を見極めながら、ワシントンで開催中の米中通商協議からのヘッドラインに警戒する展開が予想される。
ワシントンでは、19-20日に米中次官級通商協議、21-22日に米中閣僚級通商協議が開催予定となっている。米国側からは、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン米財務長官、クドロー国家経済会議(NEC)委員長、ロス米商務長官、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が参加することで、3月1日の対中関税引き上げ期限に向けた最後の協議となる可能性が高いことになる。
楽観的なメインシナリオは、難航していると思われる技術覇権争いの知的財産権などの決着を先送りして、目先の米中貿易不均衡是正のための通商協議の最終合意を目指す、というものである。トランプ米大統領は、通商協議は良好として、期限の延長を示唆している。
悲観的なリスクシナリオとしては、最終合意に至らずに決裂して、3月2日から対中制裁関税の25%への引き上げが実施されるもので、日米通商協議でも自動車関税の引き上げや為替条項への懸念が高まることになる。
米中通商協議では、米国が中国に対して人民元を安定的に維持し、切り下げを行わないように確約を求めている、と報じられており、米国側は、米中貿易不均衡是正に向けて、中国からの輸入拡大と中国人民元高を要請している可能性が高い。昨日、黒田日銀総裁は「為替が経済・物価に影響し2%目標達成に必要なら緩和検討」と、円高局面での追加緩和の可能性を示唆した。米国財務省が毎年4月と10月に公表している為替政策報告書では、2013年からの日本銀行による金融緩和政策を受けて、円安に推移していることが言及されている。すなわち、米財務省は、日銀は、外国為替市場で、円売り介入はしていないものの、金融・国債市場で、金融緩和策を通じて円安を誘導している、と見なしている。日米通商協議で、為替条項が導入される可能性に要警戒となる。
ドル円の上値には、110.75円に20日のNYカットオプション、111.00円にドル売りオーダーが控えている。下値には、110.40円割れにストップロス、110.20円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、110.00円にドル買いオーダーと22日のNYカットオプションが控えている。
テクニカル分析では、一目均衡表・転換線の110.39円(2月14日の高値111.13円と2月8日の安値109.65円の中間水準)をサポートに堅調推移が予想される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年02月20日(水)07時56分
NY金先物は大幅続伸、日銀追加緩和の可能性などが材料視される
COMEX金4月限終値:1344.20 ↑22.10
19日のNY金先物4月限は大幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+22.10ドルの1オンス=1344.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1345.00ドルまで買われた。日本銀行による追加緩和の可能性は残されていることや世界経済の成長減速への懸念は消えていないことなどが、金先物相場を昨年5月中旬以来の高値圏まで押し上げた。ユーロ・ドルの反発も買い材料となったようだ。
・NY原油先物:続伸、原油供給削減への思惑広がるNYMEX原油4月限終値:56.45 ↑0.47
19日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+0.47ドルの56.45ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時56.73ドルまで買われた。主要産油国による原油供給の削減が想定されていることから、原油先物は底堅い動きを続けており、この日で5営業日連続の上げとなった。ユーロの反発を意識した買いも入ったようだ。
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2019年02月20日(水)07時56分
NY市場動向(取引終了):ダウ8.07ドル高(速報)、原油先物0.43ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25891.32 +8.07 +0.03% 25961.44 25820.01 14 16
*ナスダック 7486.77 +14.36 +0.19% 7507.79 7450.27 1502 1000
*S&P500 2779.76 +4.16 +0.15% 2787.33 2767.29 293 203
*SOX指数 1348.49 -2.69 -0.20%
*225先物 21370 大証比 +70 +0.33%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.57 -0.05 -0.05% 110.82 110.45
*ユーロ・ドル 1.1340 +0.0029 +0.26% 1.1357 1.1276
*ユーロ・円 125.38 +0.27 +0.22% 125.54 124.77
*ドル指数 96.52 -0.38 -0.39% 97.09 96.43【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.49 -0.02 2.52 2.49
*10年債利回り 2.63 -0.03 2.67 2.63
*30年債利回り 2.98 -0.01 3.00 2.97
*日米金利差 2.66 -0.00【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 56.02 +0.43 +0.77% 56.33 55.29
*金先物 1344.2 +22.1 +1.67% 1345.0 1325.9
*銅先物 287.5 +7.1 +2.55% 288.1 280.7
*CRB商品指数 182.24 +0.91 +0.50% 182.30 181.19【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7179.17 -40.30 -0.56% 7219.53 7162.80 39 60
*独DAX 11309.21 +10.01 +0.09% 11371.44 11244.52 16 14
*仏CAC40 5160.52 -8.02 -0.16% 5176.41 5137.17 16 24Powered by フィスコ -
2019年02月20日(水)07時54分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.05%高、対ユーロ0.23%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.57円 -0.05円 -0.05% 110.62円
*ユーロ・円 125.40円 +0.29円 +0.23% 125.11円
*ポンド・円 144.43円 +1.45円 +1.02% 142.97円
*スイス・円 110.44円 +0.36円 +0.32% 110.09円
*豪ドル・円 79.22円 +0.35円 +0.44% 78.87円
*NZドル・円 76.09円 +0.32円 +0.43% 75.76円
*カナダ・円 83.69円 +0.14円 +0.17% 83.55円
*南アランド・円 7.87円 +0.04円 +0.51% 7.83円
*メキシコペソ・円 5.77円 +0.03円 +0.44% 5.75円
*トルコリラ・円 20.93円 +0.05円 +0.26% 20.87円
*韓国ウォン・円 9.85円 +0.03円 +0.30% 9.82円
*台湾ドル・円 3.59円 -0.00円 -0.06% 3.59円
*シンガポールドル・円 81.73円 +0.20円 +0.25% 81.53円
*香港ドル・円 14.09円 -0.01円 -0.05% 14.10円
*ロシアルーブル・円 1.68円 +0.01円 +0.71% 1.67円
*ブラジルレアル・円 29.71円 +0.09円 +0.31% 29.61円
*タイバーツ・円 3.55円 +0.01円 +0.18% 3.54円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +0.80% 114.55円 104.56円 109.69円
*ユーロ・円 -0.34% 133.49円 118.71円 125.83円
*ポンド・円 +3.26% 153.86円 131.70円 139.87円
*スイス・円 -1.05% 118.06円 105.92円 111.62円
*豪ドル・円 +2.47% 84.87円 70.64円 77.31円
*NZドル・円 +3.23% 79.62円 69.14円 73.71円
*カナダ・円 +4.08% 89.22円 76.98円 80.41円
*南アランド・円 +3.15% 9.29円 7.08円 7.63円
*メキシコペソ・円 +3.42% 6.16円 5.27円 5.58円
*トルコリラ・円 +1.18% 28.48円 15.46円 20.68円
*韓国ウォン・円 +0.15% 10.35円 9.37円 9.84円
*台湾ドル・円 -0.03% 3.74円 3.41円 3.59円
*シンガポールドル・円 +1.56% 83.32円 76.71円 80.48円
*香港ドル・円 +0.58% 14.61円 13.33円 14.01円
*ロシアルーブル・円 +6.22% 1.92円 1.52円 1.58円
*ブラジルレアル・円 +5.19% 33.22円 26.39円 28.24円
*タイバーツ・円 +4.70% 3.55円 3.26円 3.39円Powered by フィスコ -
2019年02月20日(水)07時32分
米中貿易協議で為替組み入れ、1月FOMCのハト派議事録織り込みドル安
3月1日に貿易交渉期限を控え先週まで中国で行われていた貿易交渉は19日からワシントンに場所を移動し、継続する。次官級交渉は本日19日から、閣僚級協議は21日、22日にワシントンで開催される予定。
米国のトランプ大統領は19日に「米中貿易協議は順調に進んでいる」との見解を繰り返したほか、3月1日の協議期限に柔軟性を見せた。このため、市場では何らかの合意期待が広がった。ただ、短い期間で、複雑な問題を解決するのは不可能に近く、一部のコンセンサスを見つける作業になるとの見方が強い。協議が物別れに終わった場合、米国政府は対中国輸入品に賦課する関税率を現行の10%から25%に引き上げることになる。中国経済のみならず世界経済にも害を与える可能性が警戒されている。
協議が進展するにともない米国政府は中国政府に通貨の切り下げをしないよう要請したと報じられている。最終的に案は米国のトランプ大統領と、中国の習主席による承認が必要となる。米中協議が進展することは米国経済にとりプラス材料となり、ドル買い材料となる。一方で、米国政府による間接的な貿易絡みでのドル安誘導はドルの上値を抑制することになる。
米連邦準備制度理事会(FRB)は20日に1月29-30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表する。19日の外為市場では、米中貿易協議で為替安定が組み入れられたとの報道にともないハト派議事録を織り込む動きに米国債利回りは低下。ドルも軟調に推移した。1月会合の声明やパウエル議長の会見で、FOMCは次回の行動に向けて辛抱強く、経済の展開を判断する方針に転じたことを明らかにした。議事録では、バランスシート解消方針に関して、より具体的な話し合いの内容に焦点が集まる。
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2019年02月20日(水)07時11分
ニューヨーク外国為替市場概況・19日 ユーロドル、続伸
19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は1.1341ドルと前営業日NY終値(1.1311ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。欧州の景気減速懸念などを手掛かりにした売りに押されて、20時30分過ぎには一時1.1276ドルまで下押した。ただ、連休明けの米国勢がドル売りで参入すると急ピッチで下値を切り上げる展開に。対ポンドや対人民元などでドル安が強まった流れに沿って、2時30分過ぎには1.1357ドルまで切り返した。
なお、ポンドドルは4日以来の高値となる1.3073ドルまで急伸。メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談を明日に控えて、足もとで売りに押されていた反動からショートカバーが進んだ。
また、人民元は「米中通商協議で米国側は中国に対して人民元の安定維持を要求した」との報道がきっかけとなり、オフショア市場で6.7424元までドル安・元高が進んだ。ドル円はほぼ横ばい。終値は110.63円と前営業日NY終値(110.62円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下などを受けた売りが先行した。安く始まったダウ平均が持ち直したことで110.70円付近まで下げ渋る場面も見られたものの、全般にドル売りが進んだ影響から3時過ぎには110.49円付近まで下押し。もっとも、アジア時間につけた本日安値の110.45円が意識されると再び下げ渋るなど、一方的に売りが進む展開にもならなかった。
ユーロ円は続伸。終値は125.45円と前営業日NY終値(125.11円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに124.88円付近まで弱含んだものの、その後は買い戻しが優勢となり、125.54円の高値まで反発した。総じてユーロドルにつれた動きとなった。
本日のレンジ
ドル円:110.45円 - 110.82円
ユーロドル:1.1276ドル - 1.1357ドル
ユーロ円:124.77円 - 125.54円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年02月20日(水)06時54分
NY金先物は大幅続伸、日銀による追加緩和の可能性などを材料視
COMEX金4月限終値:1344.20 ↑22.10
19日のNY金先物4月限は大幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+22.10ドルの1オンス=1344.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1345.00ドルまで買われた。日本銀行による追加緩和の可能性は残されていることや世界経済の成長減速への懸念は消えていないことなどが、金先物相場を昨年5月中旬以来の高値圏まで押し上げた。ユーロ・ドルの反発も買い材料となったようだ。
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2019年02月20日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 貿易収支(1月) -1兆371億円 -567億円
16:00 コンビニエンスストア売上高(1月) 1.2%
<海外>
17:00 南ア・消費者物価指数(1月) 4.3% 4.5%
21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週) -3.7%
24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数速報値(2月) -7.9米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月29-30日分)
米・韓国サムスン電子が「ギャラクシー」新製品を発表
ベルギー・欧大使が英離脱巡り協議
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2019年02月20日(水)05時56分
大証ナイト終値21370 円、通常取引終値比70円高
大証ナイト終値21370 円、通常取引終値比70円高
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2019年02月20日(水)05時56分
【ディーラー発】ドル売り一服後、円売り優勢(NY午後)
「米中通商協議で米国側は人民元の安定を中国側に要求」との報道が伝わると対人民元を中心にドル売りが加速。ドル円は一時110円49銭付近まで続落。また、ユーロドルが1.1357付近まで、ポンドドルが1.3072付近まで値を上げたほか、豪ドルドルが0.7173付近まで急伸した。その後、米債利回りの低下幅縮小に伴いドル売りの流れが一巡すると、NYダウの上昇を受け、ドル円が110円70銭付近まで反発、クロス円は軒並み上値を模索するなど円売り優勢となっている。5時56分現在、ドル円110.604-607、ユーロ円125.455-459、ユーロドル1.13430-433で推移している。
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2019年02月20日(水)05時19分
NY外為:リスクオン、米中貿易協議への期待強まる、トランプ大統領発言受け
NY外為市場では株式相場の回復に連れ、リスク選好の動きが再燃した。ドル・円は110円49銭から110円77銭まで上昇した。ユーロ・円は124円96銭から125円54銭まで上昇し、13日来の高値を更新。
トランプ米大統領は記者団に、「米中貿易協議は順調に進んでいる」とし、「3月1日の米中貿易協議期限は、確定ではない」としたことから、合意への期待が広がった。
米国株式相場は上げ幅を拡大。ダウ平均株価は78ドル高で推移した。
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2019年02月20日(水)04時39分
ドル円、下げ渋り 110.65円付近まで切り返す
ドル円は下げ渋り。3時過ぎに110.49円付近まで下落する場面があったものの、アジア時間につけた本日安値の110.45円が意識されると売りも一服した。その後は米長期金利が低下幅を縮小したほか、ダウ平均が底堅く推移していることなどをながめ、110.65円付近まで切り返した。
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2019年02月20日(水)04時20分
NY市場動向(午後2時台):ダウ28ドル高、原油先物0.31ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25910.95 +27.70 +0.11% 25938.37 25820.01 15 14
*ナスダック 7490.18 +17.77 +0.24% 7501.15 7450.27 1384 1013
*S&P500 2780.95 +5.35 +0.19% 2783.84 2767.29 295 206
*SOX指数 1354.44 +3.26 +0.24%
*225先物 21330 大証比 +30 +0.14%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.56 -0.06 -0.05% 110.82 110.49
*ユーロ・ドル 1.1347 +0.0036 +0.32% 1.1358 1.1276
*ユーロ・円 125.46 +0.35 +0.28% 125.54 124.88
*ドル指数 96.47 -0.43 -0.44% 97.09 96.43
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.50 -0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.64 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.99 -0.00 2.92 2.88
*日米金利差 2.67 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 55.90 +0.31 +0.56% 56.33 55.29
*金先物 1343.30 +21.20 +1.60% 1345.00 1323.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7179.17 -40.30 -0.56% 7219.53 7162.80 39 60
*独DAX 11309.21 +10.01 +0.09% 11371.44 11244.52 16 14
*仏CAC40 5160.52 -8.02 -0.16% 5176.41 5137.17 16 24Powered by フィスコ
2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース
- 世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%高、対ユーロ0.06%高(02/15(土) 08:47)
- NY市場動向(取引終了):ダウ165.35ドル安(速報)、原油先物0.69ドル安(02/15(土) 08:46)
- NY金先物は反落、安全逃避的な買いは縮小(02/15(土) 08:16)
- 【来週の注目イベント】G20、豪・NZ準備銀金融政策、日英加CPI、FOMC議事要旨(02/15(土) 07:49)
- ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、続落(02/15(土) 07:04)
- 2月14日のNY為替・原油概況(02/15(土) 05:50)
- [通貨オプション]OP売り、米国連休控え(02/15(土) 04:40)
- NY市場動向(午後2時台):ダウ74ドル安、原油先物0.53ドル安(02/15(土) 04:26)
- NY外為:ドル売り後退もドル・円依然200DMA割れで推移、欧州引けにかけ、米国連休控え(02/15(土) 04:11)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い(02/15(土) 04:03)
- 欧州主要株式指数、まちまち(02/15(土) 03:04)
- NY市場動向(午後0時台):ダウ79ドル安、原油先物0.29ドル安(02/15(土) 02:24)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、売り一服(02/15(土) 02:03)
- NY外為:BTC底堅い、米の相互関税懸念の緩和や利下げ期待再燃(02/15(土) 01:52)
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- NY市場動向(午前10時台):ダウ34ドル安、原油先物0.25ドル安(02/15(土) 01:06)
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2025年02月14日(金)18時48分公開
米ドル/円は150円割れを覚悟! ユーロ/円の動向次第で、米ドル/円が一段と下落するシナリオも想定すべき。米ドル高の相… -
2025年02月14日(金)15時21分公開
相互関税の発表に身構えたドル買いは安堵で一転、ドル円では2円弱も下落し米政権の財政・軍事に関心 -
2025年02月14日(金)10時01分公開
ドル円急反落!トランプ相互関税も当面発動なし?トランプ関税→毎回発動先送り。インフレに配慮。 -
2025年02月14日(金)07時04分公開
2月14日(金)■『米国の小売売上高の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『直近で強まってる米ドル… -
2025年02月13日(木)15時05分公開
上振れのCPIで今年は米利下げ見送りや利上げ観測も、円金利もツレ高だが円買いにはあまりつながらず - 注目!FXトレーダー必見のガチンコバトル、第30回が開幕! シストレは本当に稼げるの? 前回優勝者の「マネ運用」が 半月で55万円の利益! プレイヤー全員がプラスの好発進
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- 米ドル/円は150円割れを覚悟! ユーロ/円の動向次第で、米ドル/円が一段と下落するシナリオも想定すべき。米ドル高の相場は終焉、引き続き円高傾向に注意を!(陳満咲杜)
- 2月14日(金)■『米国の小売売上高の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『直近で強まってる米ドル売りの流れの行方』に注目!(羊飼い)
- 相互関税の発表に身構えたドル買いは安堵で一転、ドル円では2円弱も下落し米政権の財政・軍事に関心(持田有紀子)
- 米ドル/円は153円台前半で押し目買い!ユーロは1.0400ドル台でショートポジション構築。最終的に米ドル高に向かう流れを基本シナリオにしたい(今井雅人)
- 米ドル/円は150円台へ下落後は反発も上値は重い。トランプ関連を中心に多くのニュースが飛び交う中、ボラティリティの極めて高い相場は継続するのか?(西原宏一&叶内文子)
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