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2019年04月27日(土)のFXニュース(2)

  • 2019年04月27日(土)09時13分
    続伸、米長期金利が低下したことで買い戻しの動き

    COMEX金6月限終値:1288.80 ↑9.10

     26日のNY金先物6月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比+9.10ドルの1オンス=1288.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1276.00ドル−1290.90ドル。この日発表された1−3月期米国内総生産(GDP)速報値は、市場予想を大きく上回る前期比年率+3.2%の伸びを記録したことを受けて、安全逃避の金買いは一時縮小した。しかしながら、コアPCEの低下を意識して米長期金利が低下したことや、ユーロ安が一服したことを意識して、金先物を買い戻す動きが広がった。米国株式が一時上げ渋ったことも買い材料となったようだ。


    ・NY原油先物は続落、トランプ大統領がOPECに価格引き下げを要請

    NYMEX原油6月限終値:63.30 ↓1.91

     26日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限前日比-1.91ドルの63.30ドルで通常取引を終えた。トランプ大統領が石油輸出国機構(OPEC)に原油価格を引き下げるよう要請したとの発言を受けて売りに拍車がかかった。

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  • 2019年04月27日(土)09時11分
    NY金先物6月限は続伸、米長期金利が低下したことで買い戻しの動き

    COMEX金6月限終値:1288.80 ↑9.10

     26日のNY金先物6月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比+9.10ドルの1オンス=1288.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1276.00ドル−1290.90ドル。この日発表された1−3月期米国内総生産(GDP)速報値は、市場予想を大きく上回る前期比年率+3.2%の伸びを記録したことを受けて、安全逃避の金買いは一時縮小した。しかしながら、コアPCEの低下を意識して米長期金利が低下したことや、ユーロ安が一服したことを意識して、金先物を買い戻す動きが広がった。米国株式が一時上げ渋ったことも買い材料となったようだ。

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  • 2019年04月27日(土)09時11分
    NY原油先物は続落、トランプ大統領がOPECに価格引き下げを要請

    NYMEX原油6月限終値:63.30 ↓1.91

     26日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限前日比-1.91ドルの63.30ドルで通常取引を終えた。トランプ大統領が石油輸出国機構(OPEC)に原油価格を引き下げるよう要請したとの発言を受けて売りに拍車がかかった。

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  • 2019年04月27日(土)06時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・26日 ドル円、小幅続落

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら続落。終値は111.58円と前営業日NY終値(111.63円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。1−3月期米国内総生産(GDP)速報値が前期比年率3.2%増と予想の2.0%増を上回ったことを受けて一時112.03円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速した。同時発表の米コアPCEデフレーター速報値が前期比年率1.3%上昇と予想の1.6%上昇を下回り、米長期金利が低下したことが相場の重し。112円台半ばから上の水準には大型連休を控えた本邦実需勢の売りが観測される中、週末のポジション調整目的の売りも出た。23時30分過ぎに一時111.43円と日通し安値を付けている。NY中盤以降は新規材料難から様子見ムードが広がり、徐々に値動きが鈍った。

     ユーロドルは4営業日ぶりに反発。終値は1.1151ドルと前営業日NY終値(1.1132ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。米GDP速報値が予想を上回ったことを受けて一時1.1112ドルと2017年5月30日以来約1年11カ月ぶりの安値を付けたものの、ドル買いでの反応は指標発表直後の一時的なものとなった。そのあとは米長期金利の低下に伴って全般ドル売りが優勢となり、一時1.1174ドルまで値を上げた。足もとで相場下落が続いたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的の買いも入ったようだ。
     なお、米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した23日時点の建玉報告によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の通貨先物市場で非商業部門(投機筋)のユーロドルのショートは2週ぶりに拡大。前回から7395枚増えて10万5418枚と約2年4カ月ぶりの高水準となった。

     ユーロ円は4日ぶりに小反発。終値は124.46円と前営業日NY終値(124.36円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。アジア市場では一時124.09円と約1カ月ぶりの安値を付けたものの、海外市場では週末を控えたポジション調整目的の買いが優勢となり一時124.72円と本日高値を付けた。

     メキシコペソは堅調。WTI原油先物価格は急落したものの、資源国通貨とされるペソは買いが優勢となった。ドルペソは一時18.8994ペソ、ペソ円は5.89円までペソ高に振れた。なお、WTI原油先物価格はトランプ米大統領が石油輸出国機構(OPEC)に原油増産を求めたことをきっかけに急落した。

    本日のレンジ
    ドル円:111.43円 - 112.03円
    ユーロドル:1.1112ドル - 1.1174ドル
    ユーロ円:124.09円 - 124.72円

  • 2019年04月27日(土)05時31分
    【IMM:円売り持ち年初来最大】今週の注目:FOMC、BOE、米中貿易協議、米雇用統計など


     投資家や投機家の持ち高を示すIMMの週次統計で、ネット円売り持ち高は前週からさらに増加した。ユーロの売り持ち高も2016年12月来の水準まで増加。円、ユーロとも下落の余地が一段と狭まった。

    来週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)、英国中央銀行も金融政策決定会合を予定している。さらに、米国の今後の金融政策を探る上で全米の製造業の動向を見極めるために4月ISM製造業景況指数、米雇用統計に注目が集まる。成長の鈍化が示唆されると利下げ観測を強めドル売り圧力となる。

    また、米中貿易協議も大詰め。USTRのライトハイザー代表とムニューシン米財務長官は中国を訪問、閣僚級協議が再開される。5月初旬の合意を目指す。欧州ではスペインの総選挙が実施される。

    英国中銀はインフレの低迷や英国の欧州連合(EU)離脱に関する不透明感から政策金利を据え置く見込み。インフレ報告で最新の経済見通しを発表するほか、カーニー英国中央銀行総裁の会見も予定されている。

    米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで政策金利を据え置く見込み。FRBは3月会合で、欧州や中国の弱い経済による影響や貿易方針の不透明性などを理由に景気やインフレ判断、見通しを引き下げたほか、金利見通しも引き下げ、年内の利上げを見送る方針を示した。バイアスを無くし、今後の金融政策は経済の指標次第で「利上げ」「利下げ」両方の可能性があると明確化した。

    米1−3月期国内総生産(GDP)は予想外の3%超の成長と、ポジティブサプライズとなった。しかし、主に在庫や純輸出が成長を一時的イに押し上げ。政府の不透明な貿易方針を受けて、企業が前倒しで在庫を増やしたことが明らかになった。このため、持続性はない。政府の支出、貿易、在庫を除くと、1.3%成長で2013年以来の低い伸びで、FOMCの慎重な金融政策方針を正当化することになる。市場では米国経済に悲観的な見方が広がり9月の利下げ観測が一段と強まりドル売り圧力となった。

    新たなGDPの結果を受けて、FOMCやパウエル議長が方針を大きく変更する可能性は少ない。引き続き、今後の指標を注意ぐ見極めていく政策が継続する可能性が高いと考える。

    ■今週の主な注目イベント

    ●米国
    27日:日米首脳会談、貿易、北朝鮮を巡る協議
    29日:PCE
    30日:USTRのライトハイザー代表とムニューシン米財務長官訪中。

    4月30日‐5月1日:連邦公開市場委員会(FOMC):予想FF金利誘導目標を2.25-2,5%で据え置き、パウエルFRB議長会見
    1日:4月ISM製造業景況指数:予想55.0(3月55.3)

    3日:4月雇用統計:失業率予想:3.8%(3月3.8%)、非農業部門雇用者数:予想+18.8万人(3月+19.6万人)、平均時給:予想:前月比+0.3%(3月+0.1%)、前年比+3.3%(3月+3.2%)

    ●中国
    30日:4月非製造業PMI:予想55(3月54.8)、製造業PMI:予想50.6(3月50.5)
    5月
    2日:財新4月中国製造業PMI:予想51.0(3月50.8)

    ●英国
    29日:カーニー英国中央銀行総裁講演
    5月
    2日:英国中銀金融政策決定会合、インフレ報告、カーニー英国中央銀行総裁会見
    3日:米4月雇用統計:
    エバンス・シカゴ連銀総裁、NABEで講演、クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長、ウィリアムズ米NY連銀総裁が講演、ブラード・セントルイス連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、メスター・クリーブランド連銀総裁が討論会参加

    ●欧州
    28日:スペイン総選挙
    30日:ユーロ圏、仏GDP、独、仏、伊、スペインCPI

    ●地政学的リスク
    ベネズエラ
    北朝鮮:
    イラン
    ガザ紛争
    イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
    シリア
    イエメン

    【IMM】
    *円
    ネット・円売り持ち:-94414(4/23)←円売り持ち:-87106(4/16)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ
    ネット・ユーロ売り持ち:−105,418(4/23)←ユーロ売り持ち:−98,023(4/16)
    (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド
    ネット・ポンド売り持ち:−1835(4/23)←ポンド売り持ち:+922(4/16)(07
    年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン
    ネット・スイスフラン売り持ち:-37.536(4/23)←スイスフラン売り持ち:-32.584(4/16)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル
    ネット・加ドル売り持ち:-47,493(4/23)←加ドル売り持ち:-49,162(4/16)
    (直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル
    ネット・豪ドル売り持ち:−50,440(4/23)←豪ドル売り持ち:−46,880(4/15)

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  • 2019年04月27日(土)05時22分
    S&P「イタリアの格付けBBB、見通しネガティブで確認」

    米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はイタリアの格付け見直しで「BBB」「見通しネガティブ」を確認。

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  • 2019年04月27日(土)05時17分
    NY外為:ドル・円底堅い、S&P、ナスダック再び史上最高値引け

    NY外為市場でドル・円は引けにかけた株式相場の回復に連れ111円60銭前後で底堅い展開となった。ユーロ・円は124円台後半でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1174ドルの高値から1.1150ドルへ再び下落した。

    米1−3月期国内総生産(GDP)はまちまちの評価となったものの引けにかけて米国株式相場は上げ幅を拡大。S&P500種指数やナスダック総合指数は再び史上最高値引けとなった。

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  • 2019年04月27日(土)05時06分
    【ディーラー発】ドル売り一服(NY午後)

    午後に入りドル売りの流れが一服すると、ドル円はNYダウの底堅い動きを支えに小幅に持ち直し111円60銭前後で揉み合い下げ渋る状況。一方、ユーロドルが1.1147付近まで売られ、ポンドドルが1.2917付近まで軟化したほか、豪ドルドルは0.7035付近まで小反落。また、クロス円はユーロ円が124円48付近まで、ポンド円が144円23銭付近まで下落し、それぞれ午前の上げ幅を削っている。5時06分現在、ドル円111.603-613、ユーロ円124.494-514、ユーロドル1.11473-481で推移している。

  • 2019年04月27日(土)04時29分
    4月26日のNY為替・原油概況

     26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円03銭へ上昇後、111円43銭まで反落し、111円60銭で引けた。

    米国1-3月期GDP速報値が予想外に3%超の成長を示すポジティブサプライズを受けてドル買いが加速。同時に、一時的な要因が全体指数を押し上げたことやコアPCEの低下で年内の利下げ観測が強まりドル売りに転じた。その後、株価の回復で下げ止まった。

    ユーロ・ドルは、1.1112ドルまで下落後、1.1174ドルまで反発し1.1155ドルで引けた。

    ユーロ・円は、124円46銭から124円72銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2876ドルまで下落後、1.2943ドルまで上昇。

    ドル・スイスは、1.0237フランまで上昇後、1.0184フランまで下落した。

     26日のNY原油先物は続落。トランプ大統領が石油輸出国機構(OPEC)に原油価格を引き下げるよう要請したとの発言を受けて売りに拍車がかかった。

    [経済指標]

    ・米・1-3月期GDP速報値:前期比年率+3.2%(予想:+2.3%、10-12月期:+2.2%)
    ・米・1-3月期個人消費速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.0%、10-12月
    期:+2.5%)
    ・米・1-3月期コアPCE:前期比+1.3%(予想:+1.4%、10-12月期:+1.8%)
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:97.2(予想:97.0、速報値:96.9)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
    ・米・4月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.3%(速報値:2.3%)

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  • 2019年04月27日(土)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では111.61円と2時時点(111.57円)と比べて4銭程度のドル高水準。ドル円は今週も112円前半で売りに押され、111円台で下げ渋るなど、方向感に欠ける動きが継続した。ダウ平均が前日終値を挟んで小動きとなり、米10年債利回りが2.50%台で動きが鈍り、24時以降のドル円は111.60円前後でこう着相場が続いている。

     ユーロドルは動意薄。4時時点では1.1154ドルと2時時点(1.1163ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準。1.1174ドルを高値に1.11ドル半ばで小動き。28日のスペイン総選挙で政治的リスクの高まりも懸念されており、ユーロの買い戻しも進みにくい。

     ユーロ円はこう着。4時時点で124.57円と2時時点(124.63円)と比べて6銭程度のユーロ安水準。124.60円前後でほぼ横ばい推移が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.43円 - 112.03円
    ユーロドル:1.1112ドル - 1.1174ドル
    ユーロ円:124.09円 - 124.72円

  • 2019年04月27日(土)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ1ドル安、原油先物2.31ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26460.79  -1.29 -0.00% 26501.21 26392.55  19  11
    *ナスダック   8109.63  -9.05 -0.11% 8120.28 8060.89 1467 881
    *S&P500     2929.84  +3.67 +0.13% 2932.47 2917.56 338 161
    *SOX指数     1536.12 -24.20 -1.55%  
    *225先物    22280 大証比 +30 +0.13%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.60  -0.03 -0.03%  112.03  111.43 
    *ユーロ・ドル  1.1158 +0.0026 +0.23%  1.1174  1.1112 
    *ユーロ・円   124.60  +0.24 +0.19%  124.72  124.39 
    *ドル指数     97.98  -0.22 -0.22%   98.33   97.85 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.29  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.51  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.93  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.55  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     62.90  -2.31 -3.54%   65.18   62.28 
    *金先物      1288.30  +8.60 +0.67%   1290.30  1276.00  
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7428.19  -5.94 -0.08% 7442.39 7398.57  66  32
    *独DAX    12315.18 +32.58 +0.27% 12323.64 12259.76  19  10
    *仏CAC40    5569.36 +11.69 +0.21% 5575.25 5546.82  21  19

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  • 2019年04月27日(土)01時50分
    欧州主要株式指数、まちまち

     26日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。引き続き企業決算を睨む展開となった。

    ドイツの大手銀、ドイツ銀はコメルツ銀との買収計画の決裂で業績見通しを引き下げ。株価は1.9%安で引けた。フランスの情報技術コンサルタント会社、ソプラステリア社は1−3月期決算で約10%増益を発表。7.6%高で引けた。

    ドイツDAX指数は+0.27%、フランスCAC40指数は+0.21%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.08%、スペインIBEX35指数は+0.05%、イギリスFTSE100指数は‐0.08%。

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  • 2019年04月27日(土)01時14分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ26ドル高、原油先物2.31ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26488.53 +26.45 +0.10% 26501.21 26392.55  20  10
    *ナスダック   8108.53 -10.15 -0.13% 8119.88 8060.89 1369 904
    *S&P500     2931.50  +5.33 +0.18% 2931.83 2917.56 358 144
    *SOX指数     1534.18 -26.14 -1.68%  
    *225先物    22300 大証比 +50 +0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.59  -0.04 -0.04%  112.03  111.43 
    *ユーロ・ドル  1.1155 +0.0023 +0.21%  1.1174  1.1112 
    *ユーロ・円   124.56  +0.20 +0.16%  124.72  124.39 
    *ドル指数     97.97  -0.23 -0.23%   98.33   97.85 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.28  -0.05        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.50  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.92  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.54  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     62.90  -2.31 -3.54%   65.18   62.28 
    *金先物      1289.6   +9.90 +0.77%   1290.30  1276.00  
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7428.19  -5.94 -0.08% 7442.39 7398.57  66  32
    *独DAX    12315.18 +32.58 +0.27% 12323.64 12259.76  19  10
    *仏CAC40    5569.36 +11.69 +0.21% 5575.25 5546.82  21  19

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  • 2019年04月27日(土)01時08分
    ドル円、下げ渋り 200日移動平均線も引き続き意識

     ドル円は下げ渋り。23時30分過ぎに一時111.43円と日通し安値を付けたものの、前日の安値111.38円が目先サポートとして意識されると下げ止まった。1時57時点では111.59円付近で推移している。なお、市場では「200日移動平均線が位置する111.51円が重要なポイントとして引き続き意識されている」との指摘があった。

  • 2019年04月27日(土)00時44分
    [通貨オプション]OP売り、日本がGW入り

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。日本のゴールデンウィーク入りでオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルは6カ月物を除いて、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.46%⇒5.16 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.94%⇒5.74 %(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.32%⇒6.18 %(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.74%⇒6.65%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.05%⇒+1.08%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.28%⇒+1,29%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.46%⇒+1.42%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.61%⇒+1.59 %(8年10/27=+10.71%)

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