ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年04月30日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年04月30日(火)16時57分
    ユーロドル1.1185ドル前後、独4月失業者数変化は-1.2万人

     ユーロドルは1.1185ドル前後、ユーロ円は124.55円前後で小動き。4月独失業率(予想:4.9%)は4.9%、4月独失業者数変化(予想:-0.6万人)は -1.2万人だった。

  • 2019年04月30日(火)16時56分
    【速報】独・4月失業率は予想通り4.9%

     日本時間30日午後4時55分に発表された独・4月失業率は予想通り、4.9%となった。

    【経済指標】
    ・独・4月失業率:4.9%(予想:4.9%、3月:4.9%)
    ・独・4月失業者数:-1.2万人(予想:-0.7万人、3月:-0.7万人)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月30日(火)16時48分
    ユーロドル1.1185ドル前後、欧州株は売り先行

     ユーロドルは、16時55分に発表される独4月雇用統計を控えて1.1185ドル前後で小動き。欧州株は売り先行、独10年債利回りは-0.002%付近で推移。

  • 2019年04月30日(火)16時38分
    ドル円111.28円までじり安、111.10円以下にはドル買いオーダー

     ドル円は、米10年債利回りが2.503%まで低下していることで、111.28円までじり安に推移。ドル買いオーダーは110.80円から111.10円まで断続的に控えており、日足一目均衡表・基準線は111.17円に控えている。

  • 2019年04月30日(火)16時32分
    ドル円111.29円まで下げ幅拡大、米10年債利回りは2.505%付近で低迷

     ドル円は、米10年債利回りが2.505%付近で低迷し、ダウ先物が小幅安で推移していることで111.29円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.1185ドル前後、ポンドドルは1.2945ドル前後で小動き。

  • 2019年04月30日(火)15時31分
    ドル円111.36円まで下げ幅拡大、米10年債利回りは2.505%まで低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.505%まで低下していることで111.36円まで下げ幅拡大。円は全面高となっており、ユーロ円は124.54円、ポンド円は144.07円、豪ドル円は78.37円、NZドル円は74.14円、加ドル円は82.63円まで連れ安。

  • 2019年04月30日(火)15時17分
    ドル円111.44円までじり安、米10年債利回りは2.50%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.50%台へ低下し、ダウ先物が小幅安で推移していることで、111.44円までじり安に推移。ユーロ円は124.61円、ポンド円は144.19円、豪ドル円は78.42円、NZドル円は74.18円、加ドル円は82.70円まで弱含み。

  • 2019年04月30日(火)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では111.52円と12時時点(111.60円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。さえない中国経済指標を背景にしたリスク回避の流れが継続した。戻りの鈍さを確認すると、昨日安値の111.55円を下抜けて一時111.48円まで下押し。その後も安値圏での値動きが続いた。

     ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1178ドルと12時時点(1.1188ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。12時30分前に1.1193ドルまで上昇したものの、節目の1.1200ドル手前で頭の重さが意識されると1.1176ドルまで反落した。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では124.72円と12時時点(124.91円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの下げにつれて一時124.68円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.48円 - 111.69円
    ユーロドル:1.1176ドル - 1.1193ドル
    ユーロ円:124.68円 - 125.00円

  • 2019年04月30日(火)14時26分
    ドル・円強含みか、1-3月期ユーロ圏GDPを見極める展開

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場でドル・円は、主に111円台で推移し、やや強含みとなる可能性がありそうだ。日本時間午後6時発表の1-3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が有力な手掛かり材料となる。市場予想は前年比+1.1%で成長率は10-12月期と同水準となる見込み。参考となる今年1-3月期のマークイットユーロ圏総合PMIの実績値は51.0、51.9、51.6で昨年10-12月期の同53.1、52.7、51.1を下回っている。ユーロ圏の10-12月期域内総生産確報値では、純輸出、投資、消費が寄与したが、1-3月期については、純輸出や消費の伸びは期待できないとの見方が多いようだ。

     一方、1-3月期の米経済成長率は前期比年率+3.2%とやや高い伸びを記録しており、1-3月期のユーロ圏GDP成長率が市場予想と一致した場合、米国とユーロ圏の成長率格差が改めて意識されそうだ。米国経済は2019年通年でも2%台後半の成長率となる可能性は残されており、短期的にユーロ売り・米ドル買いが再び強まり、この影響で米ドル・円の取引でもドル買いがやや強まる可能性があるとみられる。

    【今日の欧米市場の予定】
    <海外>
    ・18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP速報値(前年比予想:+1.1%、10-12月期:+1.1%)
    ・18:00 ユーロ圏・3月失業率(予想:7.8%、2月:7.8%)
    ・21:00 独・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.5%、3月:+1.3%)
    ・21:00 南ア・3月貿易収支(予想:+48億ランド、2月:+40億ランド)
    ・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、10-12月期:+0.7%)
    ・21:30 カナダ・2月GDP(前月比予想:0.0%、1月:+0.3%)
    ・22:00 米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+2.95%、
    1月:+3.58%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.5、3月:58.7)
    ・23:00 米・4月消費者信頼感指数(予想:126.8、3月:124.1)
    ・23:00 米・3月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.5%、2月:-1.0%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、5月1日まで)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月30日(火)13時53分
    ドル円、さえない 111.51円まで下押し

     ドル円はさえない。戻りの鈍さを確認すると昨日安値の111.55円を下抜けて、一時111.51円まで値を下げた。

  • 2019年04月30日(火)13時25分
    【ディーラー発】豪ドル売り一時強まる(アジア時間)

    予想を下回る中・製造業PMIやCaixin製造業PMIに、マーケットは豪ドル売りで反応。しかしその後、上海株が前日比プラス圏に浮上したことに伴い、対ドルで0.7030付近から0.7049付近まで、対円で78円45銭付近から78円70銭付近まで持ち直した。また、ドル円はリスク回避の円買いが進む中、一時111円54銭付近まで値を崩したものの、日経先物の下げ幅縮小を支えに下値は限られ、同水準で揉み合う状況となっている。13時25分現在、ドル円111.551-554、ユーロ円124.848-852、ユーロドル1.11871-874で推移している。

  • 2019年04月30日(火)12時22分
    ドル・円は111円60銭近辺で推移、中国本土株式は下げ渋り

     30日午前の東京市場でドル・円は主に111円60銭近辺で取引された。30日発表の中国の4月製造業PMIと非製造業PMI、4月財新製造業PMIはいずれも市場予想を下回ったことから、ドル・円は一時111円56銭まで下落した。ただ、中国本土株式(上海総合指数)は前日比プラス圏で推移しており、株安に対する警戒感は低下しつつあるようだ。これまでのところ、リスク回避的なドル売りは増えていない。ここまでのドル・円は111円56銭から111円69銭で推移。
    ・ユーロ・円は、124円79銭から125円00銭、ユーロ・ドルは、1.1179ドルから1.1191ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・111.00円近辺が目先における下値目途に
    ・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
    ・米中貿易協議のさらなる進展への期待も

    ・NY原油先物(時間外取引):高値63.64ドル 安値63.30ドル 直近値63.46ドル

    【経済指標】
    ・中国・4月製造業PMI:50.1(予想:50.5、3月:50.5)
    ・中国・4月非製造業PMI:54.3(予想:54.9、3月:54.8)
    ・中国・4月財新製造業PMI:50.2(予想:50.9、3月:50.8)

    【要人発言】
    ・ムニューシン米財務長官
    「トランプ大統領が要請すれば、2期目務める意向」
    ・国際通貨基金(IMF)古沢副専務理事(朝日)
    「消費増税再延期なら日本の信用失うリスクがある」

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月30日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り一服

     30日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では111.60円とニューヨーク市場の終値(111.65円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。4月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことで、シカゴ日経平均先物が130円下落するなど全般にリスク回避の動きが強まるなか、一時111.56円まで下押しした。もっとも、昨日安値の111.55円が意識されると売りも一服。日経平均先物が下げ幅を縮小したこともあり、売りの勢いも持続しなかった。

     ユーロドルは買い戻し。12時時点では1.1188ドルとニューヨーク市場の終値(1.1186ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。10時過ぎに1.1179ドルまで下げたものの、その後は1.1190ドル付近まで切り返すなど下値も堅かった。

     ユーロ円は12時時点では124.91円とニューヨーク市場の終値(124.95円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。10時過ぎには一時124.79円まで下落したが、その後はドル円やユーロドルと同様に下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.56円 - 111.69円
    ユーロドル:1.1179ドル - 1.1191ドル
    ユーロ円:124.79円 - 125.00円

  • 2019年04月30日(火)11時57分
    豪ドル円 78.65円近辺、中国株が堅調なのが支えに

     豪ドル円は78.65円近辺、豪ドル/ドルは0.7047ドル前後でもみ合いになっている。
     中国の製造業PMIが市場予想を下回ったことで、豪ドルは指標発表後に売りで反応したが、中国株式市場はPMIが50を超えたことで支えられている。上海総合指数はマイナスで寄り付いたが、現在は0.8%程度上昇している。

  • 2019年04月30日(火)10時59分
    ドル円、さえない 日経平均先物の下落につれて111.56円まで下押し

     ドル円はさえない。さえない中国経済指標が相次いだことで、シカゴ日経平均先物が130円下落するなど全般にリスク回避の動きが強まるなか、一時111.56円まで下押しした。なお、目先は昨日安値の111.55円が下値の目処として意識されそうだ。

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
人気FX会社ランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム