ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年04月29日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年04月29日(月)20時16分
    ユーロドル1.1153ドル前後、欧州株が軟調推移

     ユーロドルは、欧州株が軟調に推移していることで1.1153ドル前後で弱含み。ユーロ円も124.86円の高値から124.70円前後まで弱含み。買い材料は、イタリア国債の格下げの回避、スペイン総選挙で社会労働党が第一党を確保したこと、売り材料は、スペイン総選挙で新興極右政党ボックス(VOX)が議席を確保して躍進したこと。

  • 2019年04月29日(月)20時09分
    ドル・円は111円69銭から111円78銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円69銭から111円78銭で推移している。ユーロ・円の買い戻しに連れて買い先行後、ユーロ買い一服で動きが止まっている。

     ユーロ・ドルは1.1151ドルから1.1167ドルで推移。ユーロ・円は124円66銭から124円86銭で推移している。ユーロ圏の4月景況感指数の低下をきっかけに、ユーロ買いは後退している。

     欧州株は全面安。米株先物は小幅安。米10年債利回りは2.50%台で推移し、前週末比ほぼ横ばいが続いている。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月29日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     29日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では111.73円と17時時点(111.75円)と比べ2銭程度のドル安水準だった。ダウ先物が再びマイナス圏に沈み、米10年債利回りが2.51%台で上昇が一服し、ドル円は111.78円を頭に111.70円近辺でこう着。足もとでは112円台に並んでいる売りオーダーをこなせる手がかりが乏しい。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1153ドルと17時時点(1.1160ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏景気減速懸念は根強く、ユーロドルの下方向への警戒感は強い。
     4月ユーロ圏経済信頼感指数は104.0と市場予想や前月を下回り、同消費者信頼感指数(確定値)は-7.9と速報値と一致した。

     ユーロ円は伸び悩む。20時時点では124.68円と17時時点(124.78円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上値が重く、ドル円の上昇が一服するなか、ユーロ円は124.86円を頭に124.65円近辺に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.55円 - 111.78円
    ユーロドル:1.1142ドル - 1.1171ドル
    ユーロ円:124.36円 - 124.86円

  • 2019年04月29日(月)19時11分
    ドル・円は111円69銭から111円78銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円69銭から111円78銭で推移している。ユーロ・円の買い戻しに連れて買いが先行後、ユーロ買い一服で反落気味。

     ユーロ・ドルは1.1157ドルから1.1167ドルで推移。ユーロ・円は124円73銭から124円86銭で推移している。ユーロ圏の4月景況感指数の低下をきっかけに、ユーロ買いは後退気味になっている。

     ポンド・ドルは1.2930ドルから1.2947ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0186フランから1.0201フランで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月29日(月)19時04分
    NY為替見通し=米3月インフレ率に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している米3月個人消費支出(PCE)価格指数に注目する展開となる
     先週末に発表された1−3月期米国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+3.2%だったが、1−3月期のコア個人消費支出(PCE)価格指数は、前期比+1.3%に低迷していた。
     本日発表される米3月個人消費支出(PCE)価格指数の予想は、前年比+1.6%で、2月の+1.4%からの上昇が見込まれ、コア指数は前年比+1.7%で、2月の+1.8%から低下が見込まれている。
     ポジティブサプライズならば、米連邦準備理事会(FRB)は「忍耐強い様子見」スタンスで臨むことで利上げ観測が高まることはないが、ネガティブサプライズならば、利下げ観測が高まることで、ドル売り要因となる。
    フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、2019年末までにFF金利が2.18%まで低下するとの予想を織り込んでおり、10年物国債利回りはFF金利上限の2.50%付近で推移している。
     また、米財務省は、毎年4月の中旬頃に為替政策報告書を発表しているが、今年はまだなので、引き続き要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、4月24日の高値の112.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の110.87円。

  • 2019年04月29日(月)18時22分
    111円73銭から111円78銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は111円73銭から111円78銭で推移。ユーロ・円の買い戻しに連れて買いが先行したが、ユーロ買い一服で上げ止まっている。

     ユーロ・ドルは1.1157ドルから1.1167ドルで推移。ユーロ・円は124円75銭から124円86銭で推移している。ユーロ圏の4月景況感指数が低下し、ユーロ買いは後退気味。

     ポンド・ドルは1.2936ドルから1.2946ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0190フランから1.0201フランで推移している。

     欧州株は小幅高安まちまち。米株先物は小幅高。米10年債利回りは2.50%台で推移し、前週末比ほぼ横ばいになっている。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月29日(月)18時09分
    【速報】ユーロ圏・4月景況感指数は予想を下回り104.0

     日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・4月景況感指数は予想を下回り、104.0となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月景況感指数:104.0(予想:105.0、3月:105.6←105.5)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月29日(月)18時07分
    【ディーラー発】円売り強まる(欧州午前)

    欧州株が堅調に推移していることからリスク選好の円売りが強まる展開。ドル円はダウ先物の上昇も後押しとなり111円77銭付近まで値を上げた。また、クロス円ではユーロ円が124円85銭付近まで、ポンド円が144円71銭付近まで買われたほか、豪ドル円も78円84銭付近まで上値を拡大しそれぞれ本日高値を更新。一方、アジア時間に優勢となっていたオセアニア通貨買いが一巡すると、豪ドルドルは0.7048付近まで反落し、NZドルドルも0.6662付近まで売り戻された。18時07分現在、ドル円111.741-744、ユーロ円124.797-801、ユーロドル1.11625-628で推移している。

  • 2019年04月29日(月)18時05分
    ユーロ円124.80円前後、4月ユーロ圏経済信頼感指数は予想を下回る

     4月ユーロ圏経済信頼感指数(104.0)、業況判断指数(0.42)、鉱工業信頼感指数(-4.1)などが予想をやや下回ったことで、ユーロ円は124.80円前後、ユーロドルは1.1164ドル前後で伸び悩む展開。

  • 2019年04月29日(月)17時56分
    ユーロ円124.86円までじり高、6時に4月ユーロ圏経済信頼感指数が発表

     ユーロ円は124.86円、ユーロドルは1.1166ドル前後で堅調推移。6時に4月ユーロ圏経済信頼感指数と4月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)が発表されることで要注目か。

  • 2019年04月29日(月)17時27分
    ドル円111.76円前後、一目・転換線は111.89円

     ドル円は、ダウ先物が+50ドル程度の上昇、米10年債利回りが2.51%台で推移していることで111.78円まで上昇後、111.76円前後で推移。ドル売りオーダーは112.00円から上に控え、一目・転換線は111.89円に控えている。

  • 2019年04月29日(月)17時26分
    ドル・円は小じっかり、ユーロ・円などの上昇に連れ高気味

     29日の東京市場は「昭和の日」の祝日で休場。アジア市場でドル・円は小じっかりの展開。111円55銭から111円76銭で推移した。東京市場が5月6日まで休場になることから、参加者やフローが限られ、全体的に小動きになった。そうしたなか、ユーロ・円などの買い戻しがみられ、ドル・円もやや連れ高気味になった。

     ユーロ・円は124円39銭から124円81銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1145ドルから1.1166ドルまで上昇した。スペイン総選挙で与党社会労働党が第1党を維持したことを取り敢えず好感か。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円124円70-80銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月マネーサプライ:前年比+4.5%(予想:+4.2%、2月:+4.3%)

    【要人発言】
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月29日(月)17時16分
    ドル円111.78円までじり高、ダウ先物は+50ドル超の上昇

     ドル円は、ダウ先物が+50ドル超の上昇、米10年債利回りが2.51%台で推移していることで111.78円までじり高に推移。ユーロドルは1.1157ドル前後、ポンドドルは1.2938ドル前後で推移。

  • 2019年04月29日(月)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

     29日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点で111.75円と15時時点(111.62円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2.51%台に上昇し、ダウ先物がプラス圏で推移していることも支えに、111.76円までじり高。もっとも大きな手がかりはなく、方向感は鈍い。

     ユーロ円は小幅高。17時時点では124.78円と15時時点(124.60円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて、124.81円まで高値を更新した。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1160ドルと15時時点(1.1157ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。先週の軟調な動きは一服しているが、依然として下方向への警戒感は強く、戻りの鈍い動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.55円 - 111.76円
    ユーロドル:1.1142ドル - 1.1171ドル
    ユーロ円:124.36円 - 124.81円

  • 2019年04月29日(月)17時01分
    【速報】ユーロ圏・3月マネーサプライM3は予想を上回り+4.5%

     日本時間29日午後5時に発表されたユーロ圏・3月マネーサプライM3は予想を上回り、前年比+4.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月マネーサプライ:前年比+4.5%(予想:+4.2%、2月:+4.3%)

    Powered by フィスコ
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較 MT4比較
キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム