ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年04月26日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年04月26日(金)23時55分
    NY外為:ドル続落、米4月ミシガン大消費者信頼感指数確報値は予想上振れも

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は97.2と、速報値96.9から上方修正され予想97.0を上回った。3月の98.4からは低下。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値2.4%から上方修正され3月と同水準にとどまった。また、5−10年期待インフレ率確報値は2.3%と速報値から修正はなかったが、3月2.5%からは低下した。

    消費者信頼感指は予想を上回つたものの米債利回りは低下。ドル売りも継続した。ドル・円は112円03銭から111円44銭まで下落し日中安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1112ドルから1.1173ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:97.2(予想:97.0、速報値:96.9)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
    ・米・4月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.3%(速報値:2.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)23時38分
    ドル円 111.45円まで下押し、米債利回り低下でドル安

     米1-3月期GDP速報値は予想比強い結果となったが、ドル買い・米債利回りの上昇はGDP発表直後の一瞬だけにとどまり、その後は米債利回りの低下に伴ってドル売りが優勢となっている。
     ドル円は111.45円まで弱含み、ユーロドルは1.1172ドル、ポンドドルは1.2938ドル、豪ドル/ドルは0.7057ドルまで上昇した。

  • 2019年04月26日(金)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ48ドル安、原油先物1.56ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26413.77 -48.31 -0.18% 26465.48 26392.55  16  14
    *ナスダック   8082.10 -36.58 -0.45% 8110.50 8060.89 1112 1011
    *S&P500     2919.35  -6.82 -0.23% 2927.18 2918.09 273 227
    *SOX指数     1526.09 -34.23 -2.19%  
    *225先物    22260 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.52  -0.11 -0.10%  112.03  111.49 
    *ユーロ・ドル  1.1160 +0.0028 +0.25%  1.1162  1.1112 
    *ユーロ・円   124.54  +0.18 +0.14%  124.65  124.39 
    *ドル指数     98.00  -0.20 -0.20%   98.33   97.97 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.28  -0.05        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.50  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.92  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.54  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     63.65  -1.56 -2.39%   65.18   63.61 
    *金先物      1287.2   +7.50 +0.59%   1288.90  1276.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7412.84 -21.29 -0.29% 7442.39 7398.57  54  45
    *独DAX    12292.07  +9.47 +0.08% 12321.55 12259.76  15  15
    *仏CAC40    5558.48  +0.81 +0.01% 5575.25 5546.82  19  21

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)23時19分
    ユーロドル、堅調 一時1.1161ドルと前日高値に接近

     ユーロドルは堅調。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1161ドルと前日の高値1.1162ドルに接近した。

  • 2019年04月26日(金)23時10分
    【速報】米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り97.2

     日本時間12日午後11時に発表された米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を上回り97.2となった。

    【経済指標】
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.2(予想:98.1、3月:98.4)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.5%(3月:2.5%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)23時06分
    ドル円は111円半ばで上値重い、米債高・米株安が重し

     ドル円は111.55円近辺で上値が重くなっている。米10年債利回りが本日の低水準となる2.50%近辺で戻りが鈍く、米株が小幅ながら続落していることも、ドル円の重し。
     米長期債利回りが低下し、全般ドルの上値が重くなっており、ユーロドルは1.1159ドル、ポンドルは1.2928ドルまでじり高。

  • 2019年04月26日(金)22時24分
    NY外為:ドル下落に転じる、米10年債利回り一時2.5%割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドルが下落に転じた。米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)は前期比年率で+3.2%と、予想外の3%超の成長でポジティブサプライズとなった。しかし、伸びが主に在庫や防衛で押し上げたことやコアPCE価格が予想以上に低下したため逆に利下げ観測が強まった。

    米債利回りも低下に転じた。米10年債利回りは2.5%を割り込んだ。ドル・円は112円03銭まで急伸後、111円60銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1112ドルまで下落後、1.1159ドルまで反発した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)22時16分
    【NY為替オープニング】円もみあいか、日米首脳会談睨み

    ●ポイント

    ・米・1-3月期GDP速報値(前期比年率+3.2%・米・1-3月期コアPCE:前期比+1.3%(予想:+1.4%、10-12月期:+1.8%)
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.0、速報値:
    96.9)
    ・日米首脳会談

     26日のニューヨーク外為市場では日米首脳会談を控えて円の下落は限定的となる可能性がある。米1-3月期GDP速報値は予想外に3%超の成長を示すポジティブサプライズとなったが4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値で米国経済の動向を探る。

    米商務省が発表した最新1-3月期国内総生産(GDP)は前期比年率で+3.2%と10-12月期+2.2%から横ばい予想に反して改善。昨年7-9月期以来で最大の伸びを記録した。個人消費速報値も前期比年率+1.2%と、伸びは10-12月期+2.5%から鈍化したものの予想+1.0%を上回った。ただ、コアPCE価格が前期比+1.3%と、予想以上に低下。2017年4-6月期来の低水準にとどまったほか、防衛費や在庫の増加が主に1-3月期の成長を押し上げたことが明らかになると米債利回りは急伸後、低下に転じた。

    日米首脳会談では、貿易、北朝鮮を巡る安全保障などが焦点となる。新たな日米貿易協定では、為替が含まれる可能性があり円は下げ難い環境となる。麻生太郎副総理兼財務相は25日ムニューシン米財務長官との協議後、記者団に為替への要求があったほか、貿易と為替のリンクにあらためて反対を表明したことを明らかにした。同時に、「貿易協議に為替を入れ込むことが決まったわけではない」と加えた、ただ、協定に

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円51銭を上回る限り上昇基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1425ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円77銭、ユーロ・ドル1.1134ドル、ユーロ・円124円53銭、ポンド1.2900ドル、ドル・スイスは1.0219フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、乱高下

     26日の欧州外国為替市場でドル円は乱高下。22時時点では111.66円と20時時点(111.74円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。1-3月期米GDP速報値の発表を前に持ち高調整目的の買いが先行した。米GDPは前期比年率で3.2%増と予想の2.0%増より強い結果となったため、米長期金利の上昇とともに一時112.03円まで上昇。ただ、同時に発表された1-3月期米コアPCEデフレーター速報値は予想を下回ったことから、米金利が再び低下に転じると、つれて111.60円付近まで押し戻された。

     ユーロドルは荒い値動き。22時時点では1.1148ドルと20時時点(1.1137ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米経済指標の発表後は米金利動向に振らされる展開に。米GDPの発表直後に米長期金利が上昇した場面では1.1112ドルまで下げたものの、その後に米金利が低下に転じると1.1159ドルまで一転上昇した。

     ユーロ円はしっかり。22時時点では124.57円と20時時点(124.53円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。他のクロス円の上昇につれて一時124.64円と本日高値を更新。もっとも、全般にドル絡みの取引が中心だったこともあり、動意は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.45円 - 112.03円
    ユーロドル:1.1112ドル - 1.1159ドル
    ユーロ円:124.09円 - 124.64円

  • 2019年04月26日(金)21時49分
    【市場反応】米1-3月期GDP速報値のポジティブサプライズ、ドル急伸

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)は前期比年率で+3.2%と10-12月期+2.2%から鈍化予想に反して改善したほか、予想を大幅に上回った。昨年7-9月期以来で最大の伸びを記録。個人消費速報値も前期比年率+1.2%と、伸びは10-12月期+2.5%から鈍化したものの予想+1.0%を上回った。

    米10年債利回りは2.52%から2.54%まで上昇。ドル・円は111円74銭から112円03銭まで急伸。ユーロ・ドルは1.1137ドルから1.1112ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP速報値:前期比年率+3.2%(予想:+2.3%、10-12月期:+2.2%)
    ・米・1-3月期個人消費速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.0%、10-12月
    期:+2.5%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)21時47分
    ドル円 乱高下、112円超え後に111.62円近辺まで戻す

     米1-3月期GDP速報値が+3.2%と好結果だったことで112.03円まで上昇したドル円は、米債券利回りが上昇後に低下したことで、111.62円近辺まで戻している。市場では同時に発表されたコアPCEデフレーターが市場予想を下回ったことが原因という声も出ている。

  • 2019年04月26日(金)21時36分
    ドル円 一時112.03円まで上昇、米1-3月期GDPは予想を大幅に上回る

     1-3月期の米GDP速報値は+3.2%となり、市場予想の+2.0%を大幅に上回った。これを受けてドル円は一時112.03円、ユーロドルも1.1112ドルまでドル買いに反応した。もっとも、一巡後には再び指標発表前の水準111.85円近辺、1.1125ドル付近まで戻している。
     なお1-3月期の米個人消費速報値も前期比年率で+1.2%となり、市場予想の+1.0%より上ぶれた。一方同月期の米コアPCEデフレーター速報値は前期比年率で+1.3%となり、市場予想の+1.6%を下回った。

  • 2019年04月26日(金)21時30分
    【速報】米・1-3月期GDP速報値は予想を上回り+3.2%

     日本時間26日午後9時30分に発表された米・1-3月期GDP速報値は予想を上回り、前期比年率+3.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP速報値:前期比年率+3.2%(予想:+2.3%、10-12月期:+2.2%)
    ・米・1-3月期個人消費速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.0%、10-12月期:+2.5%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月26日(金)21時24分
    ドル円 111.85円まで買い戻し、米GDP発表前の調整か

     1−3月米GDP速報値発表前にドル円の買い戻しが入り、ドル円は111.85円まで上値を広げている。ドル円の上げに連れて、ユーロ円は124.61円、豪ドル円は78.70円まで上がっている。

  • 2019年04月26日(金)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月26日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・1-3月期GDP速報値(前期比年率予想:+2.2%、10-12月期:+2.2
    %)
    ・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.0、速報値:
    96.9)
    ・日米首脳会談

    Powered by フィスコ

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング
CFD口座おすすめ比較 トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム