
2019年04月26日(金)のFXニュース(5)
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FXニュース:2019年04月26日(金)18時20分
ドル・円は111円60銭台、米長期金利は低下
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は111円60銭台でこう着した値動き。米10年債利回りは2.51%台に低下したほかユーロ・ドルがやや値を戻しており、ドルにある程度下押し圧力がかかる。また、欧州株式市場や米株式先物はまちまちで、方向感はつかみにくい。米1-3月期国内総生産(GDP)発表前で、全体的に小動きになっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円65銭から111円70銭。ユーロ・円は124円39銭から124円53銭、ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1145ドルで推移。
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FXニュース:2019年04月26日(金)18時17分
【ディーラー発】全般的に動意薄(欧州午前)
欧州勢参入後も手掛かり材料に乏しく全般的に動意薄。ドル円は東京時間終盤からの流れを引き継ぎ、111円70銭付近で揉み合いが継続。クロス円もユーロ円が124円50銭前後で膠着状態となっているほか、ポンド円も144円20銭前後での小幅な値動きに終始。また、ユーロドルは一時1.1147付近まで水準を切り上げる場面が見られたものの、S&Pによるイタリアの格付け見直しを控えた警戒感から同水準で伸び悩む展開。18時17分現在、ドル円111.670-673、ユーロ円124.526-530、ユーロドル1.11434-437で推移している。
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FXニュース:2019年04月26日(金)18時12分
東京為替概況:ドル・円はもみ合い、実需筋らの売り買い交錯
26日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円45銭から111円79銭で推移した。日本の月末に絡む実需筋のドル買いが出る一方、10連休を控えて輸出予約のドル売りなどがみられたもよう。また、日経平均株価が下落幅を縮小して引け、リスク回避的な円買いは徐々に後退した。
ユーロ・円は124円09銭まで下落後、124円57銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1124ドルまで下落後、1.1147ドルまで上昇した。ユーロ売り先行後、買い戻しに転じた。
・17時時点:ドル・円111円60-70銭、ユーロ・円124円45-55銭
・日経平均株価:始値22167.48円、高値22270.29円、安値22073.10円、終値22258.73円(前日比48.85円安)Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年04月26日(金)17時59分
ドル円 111.65円近辺、香港紙 習主席の訪米観測記事も不確定要素多い
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙によると、「習近平・中国国家主席は通商協議が合意すれば、早ければ6月に(もしくはその後に)米国を訪問し、通商協議について調印をするかもしれない」と報じている。
あくまでも「たられば」のついた記事のため、為替市場は反応薄でドル円は111.65円近辺、豪ドル円は78.56円前後で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2019年04月26日(金)17時41分
ドル円 111.67円前後で小動き、米GDPで動意づける事は出来るか
ドル円は111.67円前後で小動きになっている。東京仲値前後で上下した以後は、ほぼ111.60-70円台の動きに終始している。本日は米国の1-3月期GDP速報値が発表されるが、市場予想より大きくずれた場合には、ドル円も動く可能性は高い。しかしそれ以外は材料も少なく動意薄になりそうだ。なおGDPは前期比年率+2.0%前後が市場予想となっている。
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FXニュース:2019年04月26日(金)17時31分
ドル・円はもみ合い、実需筋らの売り買い交錯
26日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円45銭から111円79銭で推移した。日本の月末に絡む実需筋のドル買いが出る一方、10連休を控えて輸出予約のドル売りなどがみられたもよう。また、日経平均株価が下落幅を縮小して引け、リスク回避的な円買いは徐々に後退した。
ユーロ・円は124円09銭まで下落後、124円57銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1124ドルまで下落後、1.1147ドルまで上昇した。ユーロ売り先行後、買い戻しに転じた。
・17時時点:ドル・円111円60-70銭、ユーロ・円124円45-55銭
・日経平均株価:始値22167.48円、高値22270.29円、安値22073.10円、終値22258.73円(前日比48.85円安)【経済指標】
・日・4月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.3%(予想:+1.1%、3月:+1.1%)
・日・3月有効求人倍率:1.63倍(予想:1.63倍、2月:1.63倍)
・日・3月失業率:2.5%(予想:2.4%、2月:2.3%)
・日・3月鉱工業生産速報値:前月比-0.9%(予想:0.0%、2月:+0.7%)
・NZ・3月貿易収支:+9.22億NZドル(予想:+1.31億NZドル、2月:-0.68億NZドル←+0.12億NZドル)
・豪・1-3月期生産者物価指数:前年比+1.9%(10-12月期:+2.0%)【要人発言】
・習中国主席
「中国はより多くの外国企業に市場を開放する」
「引き続きネガティブリストの縮小に努める」
「中国はサービスとモノの輸入を拡大へ」
「輸入関税を引き下げ、高品質製品への門戸を開く」
「より良い貿易バランスに向けて努力する」
「人民元が安定的で妥当な範囲にとどまるようにする」・茂木経済再生相
「日米通商交渉で、先週も含めて為替の話は出ていない」
「物品以外の分野、デジタル貿易の他には要求出ていない」
「米側から日本車の輸入数量規制の要求はない」Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年04月26日(金)17時17分
ハンセン指数取引終了、0.19%高の29605.01(前日比+55.21)
香港・ハンセン指数は、0.19%高の29605.01(前日比+55.21)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は111.68円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年04月26日(金)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、小高い
26日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。17時時点では1.1140ドルと15時時点(1.1138ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が小幅に低下したことをながめ、16時前には一時1.1147ドルまで上昇。その後も底堅く推移した。
ドル円はもみ合い。17時時点では111.67円と15時時点(111.68円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。111.60円台での小動きが続いており、相場は方向感が出なかった。なお、大型連休を控えた本邦実需勢からの売り注文は112円台半ば以降に置かれているようだ。
ユーロ円は小高い。17時時点では124.50円と15時時点(124.47円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。一時124.57円まで上げるなどユーロドルと同様に底堅く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.45円 - 111.79円
ユーロドル:1.1124ドル - 1.1147ドル
ユーロ円:124.09円 - 124.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2019年04月26日(金)16時43分
豪S&P/ASX200指数は6385.65で取引終了
4月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+3.50、6385.65で取引終了。
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FXニュース:2019年04月26日(金)16時42分
豪S&P/ASX200指数は6385.65で取引終了
4月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+3.50、6385.65で取引終了。
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FXニュース:2019年04月26日(金)16時40分
豪10年債利回りは下落、1.778%近辺で推移
4月26日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.010%の1.778%近辺で大方の取引を終了した。
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FXニュース:2019年04月26日(金)16時40分
豪ドル・円:対円レートは反転、底堅い動きに
26日のアジア市場で豪ドル・円はやや底堅い動きを見せている。朝方に78円18銭まで下げたが、米ドル安・円高の進行が一服したことから、78円54銭まで戻した。その後は主に78円40銭台で推移。豪ドル・ドルは反転。一時0.7007ドルまで下げた後に0.7034ドルまで反発した。ユーロ・円は124円09銭から124円57銭で推移。
・豪ドル・円の取引レンジ:78円18銭−78円54銭
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FXニュース:2019年04月26日(金)16時40分
豪ドルTWI=60.4(0.0)
豪準備銀行公表(4月26日)の豪ドルTWIは60.4となった。
(前日末比0.0)Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年04月26日(金)16時38分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7407.88
前日比:-26.25
変化率:-0.35%フランス CAC40
終値 :5550.82
前日比:-6.85
変化率:-0.12%ドイツ DAX
終値 :12266.05
前日比:-16.55
変化率:-0.13%スペイン IBEX35
終値 :9463.90
前日比:-37.30
変化率:-0.39%イタリア FTSE MIB
終値 :21649.16
前日比:-70.72
変化率:-0.33%アムステルダム AEX
終値 :564.90
前日比:-2.69
変化率:-0.47%ストックホルム OMX
終値 :1683.50
前日比:-5.92
変化率:-0.35%スイス SMI
終値 :9681.71
前日比:-12.35
変化率:-0.13%ロシア RTS
終値 :1240.72
前日比:-5.26
変化率:-0.42%イスタンブール・XU100
終値 :94354.98
前日比:-143.56
変化率:-0.15%Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年04月26日(金)16時29分
ドル・円は上げ渋りか、堅調な米GDPを好感も調整売りが下押し
[今日の海外市場]
26日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。注目の米国内総生産(GDP)が市場予想通りの内容となれば景気の再拡大を期待したドル買いを誘発しよう。ただ、112円台は引き続きドル売り圧力が強く、同水準の定着は見込みにくい。
前日の海外市場では、ユーロ売りの影響でドル・円は112円付近まで戻したものの、米長期金利の低下でドル売りに振れ、111円30銭台まで弱含んだ。その後は米ナスダックの上昇などで小幅に戻し、NY市場では111円60銭台で取引を終えた。ある市場筋は111円30銭付近のドル買い意欲を指摘。111円台は引き続き押し目買いで、下値は堅いとの見方を示す。本日のアジア市場では実需筋による売り買いが中心となり、月末要因からまとまったドル買いが入り一時111円79銭まで押し上げられた。ただ、日本株が軟調となり、その後は伸び悩んでいる。
この後の欧米市場では、米国の1-3月期GDP速報値の発表が焦点。前日発表された3月耐久財受注でコア指数などが強く、製造業の回復がGDPに反映すると期待されている。実際、1-3月期の市場予想値は発表が近づくにつれ切り上げられ、足元では10-12月期をやや上回る前期比年率+2.3%に。予想通りの内容となれば米国の景気再拡大への思惑から、株高や長期金利上昇を通じてドル買いに振れる見通し。ドル指数も上昇トレンドを形成している。ただし、ドル・円は週末の調整売りに押される可能性もあろう。今年3月以降、112円台の定着には何度も失敗しており、同水準が心理的な壁になっている面もありそうだ。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・1-3月期GDP速報値(前期比年率予想:+2.3%、10-12月期:+2.2%)
・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.0、速報値:96.9)
・日米首脳会談Powered by フィスコ
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