【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年04月30日(火)23時31分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ21ドル安、原油先物0.51ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26533.76　-20.63　-0.08% 26611.53 26513.66 　14 　15
  ＊ナスダック 　 8112.04　-49.81　-0.61%　8124.61　8098.16　928 1256
  ＊S&P500 　 　　2934.37 　-8.66　-0.29%　2938.74　2933.89　234　263
  ＊SOX指数 　 　 1559.47　+15.03　+0.97% 　
  ＊225先物 　 　22350 大証比 +100　+0.45% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 111.34 　-0.31　-0.28% 　111.43 　111.24　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1218 +0.0032　+0.29% 　1.1229 　1.1187　
  ＊ユーロ・円 　　124.96 　+0.01　+0.01% 　134.05 　133.12　
  ＊ドル指数 　 　　97.54 　-0.32　-0.33% 　 97.89 　 97.46　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.27 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.51 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.95 　-0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.55 　-0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　64.01 　　+0.51　+0.80% 　64.75 　　63.30　
  ＊金先物 　 　 　1282.80 　 +1.30　+0.10%　1288.20 　 1281.50　

  
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7398.29　-42.37　-0.57%　7451.32　7394.07 　18 　83
  ＊独DAX　　　　12302.34　-25.68　-0.21% 12345.30 12281.72 　11 　19
  ＊仏CAC40　　 　5558.23　-22.75　-0.41%　5573.36　5553.10 　12 　26

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• 2019年04月30日(火)23時26分

  【市場反応】米4月消費者信頼感指数/3月中古住宅販売成約指数/4月シカゴPMI

  [欧米市場の為替相場動向]

  コンファレンスボードが発表した米4月消費者信頼感指数は129.2と、3月124.2から上昇し、予想126.8も上回った。

  同時刻に全米不動産業者協会（NAR）が発表した3月中古住宅販売成約指数は前月比＋3.8％となった。伸びは2月-1.0％からプラスに改善し予想+1.5％も上回った。今後の中古住宅販売が改善する可能性を示唆。

  事前に発表された米国の4月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）は52.6と、予想58.5を下回り2017年1月以降2年超ぶり低水準となった。

  予想を上回った住宅関連指標や信頼感指数を好感し、ドル売りが後退。ドル・円は弱いシカゴPMIでいったん111円25銭まで弱含んだのち、111円35銭へ戻す底堅い展開となった。ユーロ・ドルは1.1220ドルで高止まりとなった。

  【経済指標】
  ・米・3月中古住宅販売成約指数：前月比＋3.8％（予想：+1.5％、2月：-1.0％）
  ・米・4月消費者信頼感指数：129.2（予想：126.8、3月：124.2←124.1）
  ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数：52.6（予想：58.5、3月：58.7）

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• 2019年04月30日(火)23時16分

  【市場反応】米4月消費者信頼感指数/3月中古住宅販売成約指数/4月シカゴPMI

  コンファレンスボードが発表した米4月消費者信頼感指数は129.2と、3月124.2から上昇し、予想126.8も上回った。

  同時刻に全米不動産業者協会（NAR）が発表した3月中古住宅販売成約指数は前月比＋3.8％となった。伸びは2月-1.0％からプラスに改善し予想+1.5％も上回った。今後の中古住宅販売が改善する可能性を示唆。

  事前に発表された米国の4月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）は52.6と、予想58.5を下回り2017年1月以降2年超ぶり低水準となった。

  予想を上回った住宅関連指標や信頼感指数を好感し、ドル売りが後退。ドル・円は弱いシカゴPMIでいったん111円25銭まで弱含んだのち、111円35銭へ戻す底堅い展開となった。ユーロ・ドルは1.1220ドルで高止まりとなった。

  【経済指標】
  ・米・3月中古住宅販売成約指数：前月比＋3.8％（予想：+1.5％、2月：-1.0％）
  ・米・4月消費者信頼感指数：129.2（予想：126.8、3月：124.2←124.1）
  ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数：52.6（予想：58.5、3月：58.7）

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• 2019年04月30日(火)23時02分

  【速報】米・4月消費者信頼感指数は予想を上回り129.2

  　日本時間30日午後11時に発表された米・4月消費者信頼感指数(コンファレン
  ス・ボード)は予想を上回り129.2となった。

  【経済指標】
  ・米・4月消費者信頼感指数：129.2（予想：126.8、3月：124.2←124.1）

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• 2019年04月30日(火)23時00分

  【速報】米・3月中古住宅販売成約指数は予想を上回り＋3.8％

  　日本時間28日午後11時に発表された米・3月中古住宅販売成約指数は予想を上回、
  前月比＋3.8％となった。

  【経済指標】
  ・米・3月中古住宅販売成約指数：前月比＋3.8％（予想：+1.5％、2月：-1.0％）

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• 2019年04月30日(火)22時49分

  ドル円　111.20円台で上値が重い、米指標は予想を下回る

  　ドル円は111.25円前後で上値が重く、ユーロドルは1.1226ドル付近で底堅いまま。先ほど発表された4月米シカゴ購買部協会景気指数は52.6と予想59.0や前回58.7を下回る結果となった。

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• 2019年04月30日(火)22時45分

  【速報】米・4月シカゴPMIは予想を下回り52.6

  　日本時間30日午後10時45分に発表された米・4月シカゴ購買部協会景気指数
  (PMI)は予想を下回り52.6となった。

  【経済指標】
  ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数：52.6（予想：58.5、3月：58.7）

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• 2019年04月30日(火)22時41分

  【まもなく】米・3月中古住宅販売成約指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間30日午後11時に米・3月中古住宅販売成約指数が発表されます。

  ・米・3月中古住宅販売成約指数
  ・予想：前月比+1.5％
  ・2月：-1.0％

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• 2019年04月30日(火)22時41分

  【まもなく】米・4月消費者信頼感指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間30日午後11時に米・4月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
  が発表されます。

  ・米・4月消費者信頼感指数
  ・予想：126.8
  ・3月：124.1

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• 2019年04月30日(火)22時39分

  【まもなく】米・4月シカゴ購買部協会景気指数の発表です（日本時間22：45）

  　日本時間30日午後10時45分に米・4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
  れます。

  ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数
  ・予想：58.5
  ・3月：58.7

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• 2019年04月30日(火)22時18分

  【市場反応】米2月S&P住宅価格指数、予想上回りドル売り一段落

  [欧米市場の為替相場動向]

  米国の2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比＋3.0％となった。伸びは1
  月＋3.51％から拡大したものの予想+2.95％を上回った。

  ドルはいったん下げ止まり。ドル・円は111円27銭から111円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1216ドルへ弱含んだ。

  【経済指標】
  ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比＋3.0％（予想：+2.95％、1
  月：＋3.51％←+3.58％）

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• 2019年04月30日(火)22時09分

  【ＮＹ為替オープニング】ハト派FOMC織り込むドル売り優勢か

  ●ポイント
  ・中・4月製造業PMI:　50.1（予想：50.5、3月：50.5）
  ・米・1-3月期雇用コスト指数：前期比+0.7％（予想：+0.7％、10-12月期：+0.7％）
  ・カナダ・2月GDP：前月比-0.％（予想：0.0％、1月：+0.3％）・22:00　米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+3.10％、
  1月：+3.58％）
  ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数（予想：59.0、3月：58.7）
  ・米・4月消費者信頼感指数（予想：126.5、3月：124.1）
  ・米・3月中古住宅販売成約指数（前月比予想：+0.9％、2月：-1.0％）
  ・米連邦公開市場委員会（FOMC、5月1日まで）
  ・米通商代表部代表と米財務長官が訪中、閣僚級協議再開

  　30日のニューヨーク外為市場では米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を5月1日に控えて、ハト派の結果を織り込むドル売りが継続する可能性がある。また、中国の製造業指数が予想を下回り世界経済への懸念が存続する中、米中貿易協議合意期待が相殺する。米国のライトハイザーUSTR代表、ムニューシン財務長官は中国を訪問、閣僚級協議が再開される。ムニューシン財務長官は出発前のインタビューで協議が最終局面にあり、今回を含めてあと2回の交渉で協定が成立する可能性を示唆。6月初めにもワシントンの会合で合意が期待されている。

  米連邦準備制度理事会（FRB）は本日から5月1日にかけてFOMCを開催。成長や雇用は依然強いものの、インフレが依然低いため政策金利を据え置き、引き続き経済指標次第で政策を決定する辛抱強くバイアスのない方針を再確認すると見られる。一部エコノミストは、今回の会合で超過準備に適用する付利金利（IOER）を現状の2.4％から5ベーシスポイント引き下げ2.35％に決定するとの見解を示しており、ドル売り圧力となっている。
  米・1-3月期雇用コスト指数は予想通り、前期の水準を維持。本日は、住宅関連指標に加え、4月消費者信頼感指数の発表が予定されている。

  注目されていた中国の4月製造業PMIは50.1と、予想50.5を下回った。しかし、活動と縮小の境目となる50を2カ月連続で上回りかろうじて活動の拡大を維持したことはポジティブ材料となる。本年最初の2カ月は50を下回り活動の縮小を示し特に1月は過去最低水準に落ち込んだため世界経済の悪化懸念が広がった。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円51銭を上回る限り上昇基調入り。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1421ドルを下回っている限り下落基調。
  
  ドル・円111円27銭、ユーロ・ドル1.1151ドル、ユーロ・円12４円90銭、ポンド1.3006ドル、ドル・スイスは1.0190フランで寄り付いた。

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• 2019年04月30日(火)22時09分

  【市場反応】米2月S&P住宅価格指数、予想上回りドル売り一段落

  米国の2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比＋3.0％となった。伸びは1
  月＋3.51％から拡大したものの予想+2.95％を上回った。

  ドルはいったん下げ止まり。ドル・円は111円27銭から111円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1216ドルへ弱含んだ。

  【経済指標】
  ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比＋3.0％（予想：+2.95％、1
  月：＋3.51％←+3.58％）

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• 2019年04月30日(火)22時09分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、しっかり

  　30日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1219ドルと20時時点（1.1212ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏1-3月期GDP速報値に続いて、独4月消費者物価指数（CPI）が市場予想を大きく上回る伸びとなり、ユーロ圏景気減速懸念がやや後退し、ユーロドルは1.1228ドルまで上昇した。
  　独4月消費者物価指数（CPI）速報値は前月比で+1.0％（予想：+0.5％）、前年比で+2.0％（予想：+1.5％）となった。

  　ユーロ円は上値を伸ばす。22時時点では125.01円と20時時点（124.87円）と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏の良好な経済指標が下支えとなり、125.07円まで高値を更新した。

  　ドル円は下げ渋る。22時時点では111.37円と20時時点（111.32円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。ユーロやポンドに対してドル売りが優勢となるなか、ドル円は一時111.24円まで下値を広げたが、米10年債利回りが2.54％台後半まで上げ幅を拡大した動きが支えとなり、111.40円近辺まで持ち直した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：111.24円　-　111.69円
  ユーロドル：1.1176ドル　-　1.1228ドル
  ユーロ円：124.48円　-　125.07円

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• 2019年04月30日(火)22時01分

  【速報】米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り3.0％

  　日本時間30日午後10時に発表された米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
  指数は予想を上回り前年比＋3.0％となった。

  【経済指標】
  ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比＋3.0％（予想：+2.95％、1
  月：＋3.51％←+3.58％）

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