高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年05月09日(木)16時38分

  ドル円　売り一服、次のポイントは109.52円付近

  　ドル円は109.70円割れのストップをつけ、109.64円まで下値を広げた。売り一巡後は109.70円台を回復している。ここからだが、今年1月3日のフラッシュクラッシュ時の安値を104.87円とするならば、そこからの戻り高値112.40円までの上昇幅の38.2％押し109.52円が目先の下値ポイントになりそうだ。

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• 2019年05月09日(木)16時35分

  豪S&P/ASX200指数は6295.33で取引終了

  5月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+26.18、6295.33で取引終了。

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• 2019年05月09日(木)16時34分

  豪ドルTWI＝60.1（-0.3）

  豪準備銀行公表（5月9日）の豪ドルTWIは60.1となった。
  （前日末比-0.3）

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• 2019年05月09日(木)16時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7234.49
  　前日比：-36.51
  　変化率：-0.50％

  フランス CAC40
  　終値　：5359.46
  　前日比：-58.13
  　変化率：-1.07％

  ドイツ DAX
  　終値　：12114.43
  　前日比：-65.50
  　変化率：-0.54％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9166.50
  　前日比：-60.50
  　変化率：-0.66％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：21065.19
  　前日比：-138.67
  　変化率：-0.65％

  アムステルダム AEX
  　終値　：554.95
  　前日比：-3.98
  　変化率：-0.71％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1606.78
  　前日比：-16.59
  　変化率：-1.02％

  スイス SMI
  　終値　：9570.97
  　前日比：-50.99
  　変化率：-0.53％

  ロシア RTS
  　終値　：1233.05
  　前日比：-4.81
  　変化率：-0.39％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：90299.95
  　前日比：+27.76
  　変化率：+0.03％

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• 2019年05月09日(木)16時26分

  ドル円　109.60円台、3月25日の安値を割り込む

  　米中通商協議の先行き不透明感が高まり、アジア株式市場は総じて軟調な動き。為替相場もリスク回避の円買いが強まっている。ドル円は3月25日安値109.71円を割り込み、109.64円まで下値を広げた。ユーロ円が122.76円まで下押ししている。

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• 2019年05月09日(木)16時17分

  上海総合指数1.48％安の2850.954（前日比-42.803）で取引終了

  
  上海総合指数は、1.48％安の2850.954（前日比-42.803）で取引を終えた。
  16時16分現在、ドル円は109.82円付近。

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• 2019年05月09日(木)16時03分

  ドル・円は下げ渋りか、米中貿易戦争に警戒も協議の行方を注視

  [今日の海外市場]

  　9日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。本日から開催される閣僚級の米中貿易交渉の決裂が警戒され、引き続き円買いに振れやすい見通し。ただ、行方を見極めたいとのムードが広がるなか、極端な円買いは回避されそうだ。

  　米中両国は従来の貿易慣行を改める協議を進め合意は間近とみられていたが、中国側がこれまでの是正案を盛り込んだ合意文書の修正を求めた、とされる。米国はそれに反発し、トランプ大統領は中国からの輸入品に対し税率引き上げの制裁に踏み切る方針を示した。本日と明日ワシントンで開かれる閣僚級の両国の協議では、中国側が譲歩するか焦点となるだろう。

  　決裂した場合、トランプ政権は10日にも対中関税の税率を引き上げる見通し。それに対する中国側の報復措置も見込まれる。市場では貿易戦争再燃の見方から引き続きリスク回避の流れに傾いており、世界的な株安が続く。本日のアジア市場では日経平均株価や上海総合指数の弱含みで円買いが強まった。ただ、午前中に発表された中国の底堅いインフレ指標を受け、円買いの進行は回避されている。

  　この後の海外市場では様子見ムードが支配しそうだが、米経済指標で21時半発表の生産者物価指数（PPI）が材料になる。国内総生産（GDP）や雇用統計からインフレ鈍化への思惑が広がり、足元ではドル買いを抑制する要因となっている。ただ、前回から伸び拡大予想の明日の消費者物価指数（CPI）も見極めたいとの見方から、PPIへの反応は限定的になり、値動きは小幅にとどまる可能性がある。(吉池 威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:30 米・4月生産者物価指数（前月比予想：+0.3％、3月：+0.6％）
  ・21:30 米・3月貿易収支（予想：-501億ドル、2月：-494億ドル）
  ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数（予想：22.0万件、前回：23.0万件）
  ・21:30 カナダ・3月貿易収支（予想：-24億加ドル、2月：-29億加ドル）
  ・21:30 パウエル米FRB議長開会あいさつ（FRB主催会合）
  ・22:45 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会出席（経済見通しと金融政策）
  ・23:00 米・3月卸売在庫改定値（速報値：前月比0.0％）
  ・02:00 米財務省30年債入札（190億ドル）
  ・02:15 エバンス米シカゴ連銀総裁講演
  ・米中閣僚級通商協議（ワシントン）

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• 2019年05月09日(木)15時58分

  ドル円、109.82円と本日安値　109.70円割れのストップが狙われやすいか

  　ドル円は戻りが鈍い。欧州勢が徐々に参入し始めるなか、アジア時間からのさえない動きは継続し、一時109.82円と本日安値を付けた。3月25日安値の109.71円が重要なサポートとして意識されているが、109.70円を下抜けた水準には断続的にストップロスが観測されており、仕掛け的な売りが出やすいか。
  　なお、109.50円にはかなりまとまった買いが観測されているとの指摘がある。

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• 2019年05月09日(木)15時40分

  豪ドル・円：対円レートは弱含み、中国本土株安を嫌気した豪ドル売りも

  9日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。中国本土株式の下落を嫌ってリスク回避の豪ドル売りが観測された。豪ドル・円の取引レンジは76円55銭−77円00銭。上海総合指数は前日比−0.90％程度で推移しており、明日10日も続落する可能性があることから、豪ドルの上値は重くなっている。豪ドル・ドルは.6996ドルで上げ渋り。ユーロ・円は一時122円91銭まで下落した。

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• 2019年05月09日(木)15時36分

  ドル円　109.88円前後、上値の重さが継続

  　ドル円は109.88円前後と依然として上値が重いまま。下サイドには本邦実需の買いが控えていると言われているが、米中貿易摩擦の悪化懸念を受けて積極的に上値を追う展開にはなり難い。ユーロ円が123.05円近辺、豪ドル円は76.67円前後で戻りが鈍い。

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• 2019年05月09日(木)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、売り一服

  　9日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。15時時点では109.94円と12時時点（109.92円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。午後の日経平均株価が下げ渋ったこともあり、リスク回避の売りは一服。109.95円を挟んだもみ合いとなった。

  　ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1196ドルと12時時点（1.1189ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.1190ドル台での底堅い動きとなった。もっとも、本日からの米中通商協議の行方を見極めたいとの思惑もあり、積極的に上値を試す展開にはなっていない。

  　ユーロ円は15時時点では123.09円と12時時点（123.00円）と比べて9銭程度のユーロ高水準。株価の下げ渋りに伴って123.10円台まで徐々に下値を切り上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.83円　-　110.11円
  ユーロドル：1.1186ドル　-　1.1199ドル
  ユーロ円：122.91円　-　123.27円

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• 2019年05月09日(木)15時04分

  NZSX-50指数は10104.35で取引終了

  5月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+41.30、10104.35で取引終了。

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• 2019年05月09日(木)15時02分

  NZドル10年債利回りは下落、1.83％近辺で推移

  5月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.83％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年05月09日(木)15時01分

  NZドルTWI＝72.2

  NZ準備銀行公表（5月9日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.2となった。

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• 2019年05月09日(木)14時45分

  ドル・円：ドル・円は109円台継続、米長期金利は戻りが鈍い

  　9日午後の東京市場でドル・円は109円90銭台での値動きが続く。ユーロ・ドルの底堅い値動きで、ドルはやや下押しされているもよう。また、米10年債利回りの戻りが鈍く、ドルの買い戻しは続いていないようだ。一方で、日経平均株価は下げ渋り、リスク回避の円買いは一服。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円83銭から110円11銭。ユーロ・円は122円91銭から123円27銭、ユーロ・ドルは1.1186ドルから1.1199ドルで推移。

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