【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年05月22日(水)16時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7365.75
  　前日比：+36.83
  　変化率：+0.50％

  フランス CAC40
  　終値　：5378.89
  　前日比：-6.57
  　変化率：-0.12％

  ドイツ DAX
  　終値　：12126.68
  　前日比：-16.79
  　変化率：-0.14％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9238.40
  　前日比：-0.70
  　変化率：-0.01％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：20681.32
  　前日比：-17.29
  　変化率：-0.08％

  アムステルダム AEX
  　終値　：552.88
  　前日比：-0.26
  　変化率：-0.05％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1604.65
  　前日比：+1.74
  　変化率：+0.11％

  スイス SMI
  　終値　：9621.09
  　前日比：-3.07
  　変化率：-0.03％

  ロシア RTS
  　終値　：1281.69
  　前日比：+2.57
  　変化率：+0.20％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：85169.52
  　前日比：-140.06
  　変化率：-0.16％

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• 2019年05月22日(水)16時12分

  ドル・円は伸び悩みか、米FOMC議事要旨を見極めへ

  [今日の海外市場]

  　22日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開が予想される。欧州議会選への警戒で欧州通貨売り・米ドル買いが増える可能性がある。米ドル・円の取引にも影響を与えそうだが、22日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で金融政策全般に関して慎重な意見が多く含まれていた場合、リスク選好的なドル買いは限定的になりそうだ。

  　前日の海外市場でドル・円は強含み、2週間ぶりとなる110円67銭まで水準を切り上げた。メイ英首相が2回目の欧州連合（EU）離脱を問う国民投票の実施を盛り込んだ提案を議会に提出する方針を発表し、合意なきブレグジット回避への思惑から円売りが強まった。ユーロ・円なども買われており、クロス円取引に絡んだドル買い・円売りも観測された。本日のアジア市場も序盤はその流れが続き、株高を手がかりにドル買い・円売りに振れた。

  　ただ、この後の欧米市場でのドル・円は上値の重い展開となろう。23日から始まる欧州議会選では右派勢力の拡大に警戒が広がり、欧州通貨買いは縮小し、ドル買いが優勢となる可能性がある。また、22日発表の4月30日-5月1日開催のFOMCの議事要旨の内容次第では、米国株式の下落や米長期金利の低下もあり得るとみられており、これらは円買い材料となり得る。なお、米トランプ政権は監視カメラで世界トップの中国メーカーへの禁輸措置を検討中と報じられており、米中貿易摩擦の長期化に対する警戒感が高まり、リスク回避の円買いが強まるとの思惑が浮上している。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00 南ア・4月消費者物価指数（前年比予想：+4.5％、3月：+4.5％）
  ・17:30 英・4月消費者物価指数（前年比予想：+2.2％、3月：+1.9％）
  ・17:30 英・4月生産者物価指数・産出（前年比予想：+2.3％、3月：+2.4％）
  ・17:30 英・4月公的部門純借入額(銀行部門除く)（予想：+59億ポンド）
  ・21:30 カナダ・3月小売売上高（前月比予想：+1.2％、2月：+0.8％）
  ・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁あいさつ
  ・23:10 ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ
  ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨（4月30日-5月1日開催分）

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• 2019年05月22日(水)16時07分

  上海総合指数0.49％安の2891.705（前日比-14.264）で取引終了

  上海総合指数は、0.49％安の2891.705（前日比-14.264）で取引を終えた。
  16時06分現在、ドル円は110.37円付近。

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• 2019年05月22日(水)16時07分

  ドル円110.37円までじり安、ダウ先物が50ドル安

  　ドル円は、ダウ先物が50ドル程度下落、米10年債利回りが2.41％台に低下していることで110.37円までじり安。

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• 2019年05月22日(水)15時36分

  ドル円110.49円前後、米中株価指数が弱含み

  　ドル円は、ダウ先物が-30ドル程度の弱含み、上海総合指数が-0.7％程度の弱含みとなっていることで110.49円前後で弱含み。
  　日本の4月の貿易黒字は604億円で前年同月比90.3％の減少だった。しかし、対米貿易黒字は7231.8億円となり、1-4月期では2.395兆円で、昨年同時期の2.217兆円から増加しており、トランプ米大統領による苦言に要警戒か。

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• 2019年05月22日(水)15時14分

  日経平均大引け：前日比10.92円高の21283.37円

  日経平均株価指数は、前日比10.92円高の21283.37円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.43円付近。

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• 2019年05月22日(水)15時09分

  NZSX-50指数は10237.48で取引終了

  5月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+21.38、10237.48で取引終了。

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• 2019年05月22日(水)15時08分

  NZドル10年債利回りは下落、1.78％近辺で推移

  5月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.78％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年05月22日(水)15時07分

  NZドルTWI＝72.0

  NZ準備銀行公表（5月22日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.0となった。

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• 2019年05月22日(水)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、頭が重い

  　22日午後の東京外国為替市場でドル円は頭が重い。15時時点では110.45円と12時時点（110.53円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。「中国監視カメラ最大手ハイクビジョンをトランプ政権がブラックリストへ」との朝方の記事が蒸し返されると日米株価指数が一時マイナス圏に沈み、ドル円もつれる形で一時110.39円まで値を下げた。
  　なお、日経平均株価は結局+10円超の小幅高で本日の取引を終えた半面、TOPIXは0.2％超安とプラス圏を回復できないまま終了した。

  　ユーロ円は弱含み。15時時点では123.18円と12時時点（123.36円）と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。午前に123.51円まで上げた後はじり安ながらも売られる展開となり、一時123.13円まで下押しした。

  　ユーロドルは小安い。15時時点では1.1152ドルと12時時点（1.1160ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落につれる形で一時1.1151ドルまで下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.39円　-　110.63円
  ユーロドル：1.1151ドル　-　1.1166ドル
  ユーロ円：123.13円　-　123.51円

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• 2019年05月22日(水)15時01分

  ドル・円：ドル・円は安値圏、日本株安に警戒

  　22日午後の東京市場でドル・円は110円40銭台と安値圏でのもみ合い。中国株や米株式先物は下げに転じており、日経平均株価は前日終値付近に値を下げた。日本株はプラス圏を維持しているものの、株安への警戒感からやや円買いに。ユーロ・円は本日安値を更新。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円39銭から110円62銭、ユーロ・円は123円15銭から123円50銭、ユーロ・ドルは1.1153ドルから1.1166ドルで推移した。

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• 2019年05月22日(水)14時06分

  【ディーラー発】ドル円クロス円弱含み（東京午後）

  日経平均が前日比マイナス圏へ沈む局面でリスク回避の円買いが進展。ドル円は「米国が中国の監視関連企業をブラックリスト掲載検討」等の報道も重なり午前の安値を割り込むと、一時110円38銭付近まで下押し。また、ユーロ円が123円17銭付近まで売られ、ポンド円が140円35銭付近まで値を下げるなどクロス円も弱含み。米中貿易摩擦懸念が再燃する中、人民元安も進行、対円では15円90銭付近まで下落する場面が見られた。14時06分現在、ドル円110.438-441、ユーロ円123.205-209、ユーロドル1.11558-561で推移している。

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• 2019年05月22日(水)13時44分

  ドル円、110.39円まで下押し　日米株価指数は一時マイナス圏に沈む

  　ドル円は頭が重い。時間外のダウ先物や日経平均株価がマイナス圏に沈んだことでリスク回避の売りに押され、昨日高値からの下押しレベル110.45円を下抜けると110.39円まで値を下げた。「中国監視カメラ会社・ハイクビジョンをトランプ政権がブラックリストに加える」との朝方の報道が蒸し返された面もあるようだ。

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• 2019年05月22日(水)12時55分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、株価にらみで方向感は乏しい

  　22日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日本株や中国株をにらみながらの展開で、方向感は出ていないが、下値の堅さが意識された。

  　ドル・円は足元の取引で心理的節目の110円を上回って推移していることから、下値の堅さが意識される。また、前日の米株高や本日の日本株高を受け円売りに振れやすく、ドルは110円半ば付近でもみ合う値動きとなった。

  　ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、日本株高継続を見込んだ円売りに振れやすい。ただ、上海総合指数はマイナス圏、米株式先物は高安まちまちのため、ドル買い・円売りは目先も限定的となりそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円47銭から110円59銭、ユーロ・円は123円29銭から123円48銭、ユーロ・ドルは1.1158ドルから1.1166ドルで推移した。

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• 2019年05月22日(水)12時41分

  日経平均後場寄り付き：前日比54.48円高の21326.93円

  日経平均株価指数後場は、前日比54.48円高の21326.93円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月22日12時40分現在、110.49円付近。

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