【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年05月28日(火)15時02分

  日経平均大引け：前日比77.56円高の21260.14円

  日経平均株価指数は、前日比77.56円高の21260.14円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.52円付近。

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• 2019年05月28日(火)15時02分

  NZSX-50指数は10123.32で取引終了

  5月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-24.40、10123.32で取引終了。

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• 2019年05月28日(火)15時01分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.75％近辺で推移

  5月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.75％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年05月28日(火)15時01分

  NZドルTWI＝72.5

  NZ準備銀行公表（5月28日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.5となった。

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• 2019年05月28日(火)15時00分

  ドル・円：ドル・円は小幅高、欧州通貨は売り継続

  　28日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を上げ、足元は109円50銭台での値動き。ユーロとポンドが対ドルで下落基調となり、ドル・円をやや押し上げる展開。一方で、日本株や中国株、欧米株式先物の堅調地合いでクロス円はやや円売りに振れ、ドル・円を支援したようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円43銭から109円63銭、ユーロ・円は122円35銭から122円70銭、ユーロ・ドルは1.1178ドルから1.1196ドルで推移。

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• 2019年05月28日(火)14時49分

  【速報】スイス・1-3月期GDPは予想を上回り+1.7％

  　日本時間28日午後2時45分に発表されたスイス・1-3月期GDPは予想を上回り、前年比+1.7％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・1-3月期GDP：前年比+1.7％（予想：+1.0％、10-12月期：+1.5％←+1.4％）

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• 2019年05月28日(火)14時42分

  豪ドル・円：対円レートは下げ渋り、中国本土株高を意識した豪ドル買いも

  28日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。一時75円72銭まで下げたが、中国本土株高を意識して75円91銭まで反発。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル買いのフローが増えている。米ドル・円相場に大きな動きはないものの、中国株式の上昇を好感した豪ドル買いがやや目立っている。ユーロ・円は122円34銭から122円70銭まで上昇。

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• 2019年05月28日(火)14時18分

  【ディーラー発】ドル円クロス円、下げ渋り(東京午後)

  中国株の上昇や日経平均の堅調推移を受け、午前にやや強まった円買いの流れは一服。ドル円は109円42銭付近の安値から109円57銭付近まで反発。また、ユーロ円が122円34銭付近から122円51銭付近まで、ポンド円が138円63銭付近から138円84銭付近まで小幅に持ち直したほか、豪ドル円は75円90銭付近まで戻りを試すなどクロス円も総じて底堅い値動きとなっている。14時18分現在、ドル円109.533-536、ユーロ円122.494-498、ユーロドル1.11831-834で推移している。

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• 2019年05月28日(火)12時53分

  ドル円、日米首脳会談内容への憶測で動きづらい展開

  　ドル円は、昨日の日米首脳会談での「8月通商合意」、トランプ米大統領のツイート（elections：複数の選挙＝衆参？）などへの思惑から、109円台半ばで動きづらい展開となっている。上値には、109.70円にドル売りオーダー、109.80円超えにはストップロス、110.00円にはドル売りオーダーとNYカットオプション（29日・31日）が控えている。下値には、109.30-40円、109.00-20円にドル買いオーダー、109.00円を割り込むとストップロス売りが控えており、関連ヘッドラインに要警戒か。

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• 2019年05月28日(火)12時44分

  ドル・円：ドル・円は上げ渋り、日本株高も欧州通貨売りが下押し

  　28日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。日本株高を背景にやや円売り基調に振れたが、軟調地合いの欧州通貨がドルを下押しした。

  　ドル・円は、日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いでやや円売りに振れ、ドルは一時109円60銭台まで浮揚。また、欧米株式先物のプラス圏維持で今晩の株高を見込んだドル買い・円売りも観測された。

  　ランチタイムの日経平均先物や上海総合指数はプラス圏を維持しており、株高継続を見込んだ円売りが想定される。ただ、ユーロやポンドなど欧州通貨が対円で弱含み、クロス円の下げがドル・円をさらに下押しする可能性もあろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円42銭から109円63銭、ユーロ・円は122円35銭から122円70銭、ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1196ドルで推移した。

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• 2019年05月28日(火)12時41分

  日経平均後場寄り付き：前日比101.40円高の21283.98円

  
  日経平均株価指数後場は、前日比101.40円高の21283.98円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月28日12時40分現在、109.47円付近。

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• 2019年05月28日(火)12時36分

  上海総合指数0.89％高の2918.125（前日比+25.747）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.89％高の2918.125（前日比+25.747）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.48円付近。

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• 2019年05月28日(火)12時23分

  ドル・円は上げ渋り、日本株高も欧州通貨売りが下押し

  28日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。日本株高を背景にやや円売り基調に振れたが、軟調地合いの欧州通貨がドルを下押しした。

  ドル・円は、日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いでやや円売りに振れ、ドルは一時109円60銭台まで浮揚。また、欧米株式先物のプラス圏維持で今晩の株高を見込んだドル買い・円売りも観測された。

  
  ランチタイムの日経平均先物や上海総合指数はプラス圏を維持しており、株高継続を見込んだ円売りが想定される。ただ、ユーロやポンドなど欧州通貨が対円で弱含み、クロス円の下げがドル・円をさらに下押しする可能性もあろう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円42銭から109円63銭、ユーロ・円は122円35銭から122円70銭、ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1196ドルで推移した。

  
  【要人発言】

  ・中国銀行保険監督管理委員会主席

  「米中貿易摩擦の中国金融市場への影響は、限定的」

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• 2019年05月28日(火)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、失速

  　28日の東京外国為替市場でドル円は失速。12時時点では109.48円とニューヨーク市場の終値（109.51円）と比べて3銭程度のドル安水準だった。仲値に向けての買いが一巡すると、24日高値の109.75円が目先のレジスタンスとして意識されたこともあって次第に上値を切り下げた。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時109.43円まで下押しした。

  　ユーロ円はさえない。12時時点では122.43円とニューヨーク市場の終値（122.56円）と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円・クロス円が全般売りに押された流れに沿って、11時30分過ぎには122.35円まで値を下げた。

  　ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1182ドルとニューヨーク市場の終値（1.1194ドル）と比べて0.0012ドルのユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれて一時1.1180ドルまで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.43円　-　109.63円
  ユーロドル：1.1180ドル　-　1.1196ドル
  ユーロ円：122.35円　-　122.70円

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• 2019年05月28日(火)11時47分

  ドル円109.43円までじり安、米10年債利回りが2.30％台前半へ低下

  　ドル円は、日経平均株価は+89.88円で前引けし、ダウ先物や上海総合指数は堅調に推移しているものの、米10年債利回りが2.304％付近まで低下していることで109.43円までじり安に推移。109.00-20円にはドル買いオーダーが控えているものの、109.00円割れにはストップロスが控えている。

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