【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年06月20日(木)02時38分

  NY外為：ポンド堅調、英保守党党首選3回目採決でジョンソン氏首位

  英保守党党首選の3回目の採決結果でボリス・ジョンソン氏が首位通過、スチュワート氏は脱落した。ポンドは堅調。ポンド・ドルは1.2581ドルから1.2639ドルまで上昇し、14日来の高値を更新した。ポンド円は136円41銭から137円00銭まで上昇し、やはり14日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8904ポンドから0.8874ポンドまで下落し、12日来の安値を更新した。

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• 2019年06月20日(木)02時30分

  【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です（日本時間03：00）

  　日本時間20日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。

  ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
  ・予想：2.25-2.50％
  ・前回：2.25-2.50％

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• 2019年06月20日(木)02時11分

  ・英保守党党首選「ボリス・ジョンソン氏が首位通過、スチュワート氏脱落」（訂正）

  ・英保守党党首選「ボリス・ジョンソン氏が首位通過、スチュワート氏脱落」

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• 2019年06月20日(木)02時03分

  ニューヨーク外国為替市場概況･2時　ユーロドル、じり高の流れ一服

  　19日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルは、じり高の流れ一服。2時時点では1.1215ドルと24時時点（1.1216ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。
  　米連邦公開市場委員会（FOMC）を控えて対欧州通貨を中心に進んだドル売り方向の調整が一巡。1.1220ドルを上値に伸び悩んだ。

  　ユーロ円も下押し。2時時点では121.52円と24時時点（121.58円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇にともなう戻りが失速した。

  　ドル円はやや重い。2時時点では108.35円と24時時点（108.40円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などでのドル下げ渋りは支えにならず、この時間帯はクロス円の調整に連動して下押した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.24円　-　108.62円
  ユーロドル：1.1187ドル　-　1.1220ドル
  ユーロ円：121.17円　-　121.64円

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• 2019年06月20日(木)01時10分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ52ドル高、原油先物0.15ドル安

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26517.35　+51.81　+0.20% 26544.03 26488.40 　16 　14
  ＊ナスダック 　 7957.43 　+3.55　+0.04%　7972.98　7936.18 1316　976
  ＊S&P500 　 　　2918.12 　+0.37　+0.01%　2922.93　2916.04　290　209
  ＊SOX指数 　 　 1408.05 　+1.89　+0.13% 　
  ＊225先物 　 　21240 大証比　-30　-0.14% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.36 　-0.09　-0.08% 　108.49 　108.34　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1219 +0.0025　+0.22% 　1.1220 　1.1197　
  ＊ユーロ・円 　　121.57 　+0.17　+0.14% 　121.61 　121.37　
  ＊ドル指数 　 　　97.40 　-0.24　-0.25% 　 97.68 　 97.40　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.88 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.09 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.57 　+0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.22 　+0.04 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　53.75 　-0.15　-0.28% 　 54.38 　53.28　
  ＊金先物 　 　 　1348.80　-1.90　-0.14% 　　1351.10 　1344.80　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7403.54　-39.50　-0.53%　7454.93　7399.17 　31 　70
  ＊独DAX　　　　12308.53　-23.22　-0.19% 12346.70 12291.19 　16 　14
  ＊仏CAC40　　 　5518.45 　+8.72　+0.16%　5521.81　5496.54 　23 　18

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• 2019年06月20日(木)01時01分

  【ディーラー発】ドル売りやや優勢(NY午前)

  FOMCやパウエルFRB議長の定例記者会見を控える中、持ち高調整的なドル売りがやや優勢。ユーロドルが1.1220付近まで、ポンドドルが1.2638付近まで続伸した一方、ドル円は対欧州通貨のドル売りに押され108円33銭付近まで小幅に軟化。また、クロス円はドル円の下落とドルストレートの上昇に挟まれユーロ円が121円55銭前後で、豪ドル円が74円40銭前後で揉み合い基調となっている。1時01分現在、ドル円108.370-373、ユーロ円121.528-532、ユーロドル1.12142-145で推移している。

   

   

   

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• 2019年06月20日(木)00時33分

  [通貨オプション] 短中期物でOP買いが継続

  　ドル・円オプション市場で変動率は短中期物でイベントリスクを受けたオプション買いが続いた。1年物は変わらず。

  リスクリバーサルでは1カ月物を除いて、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

  ■変動率
  ・1カ月物6.22％⇒6.31％（08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物6.37％⇒6.48％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物6.70％⇒6.72％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物7.02％⇒7.02％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋1.33％⇒＋1.33％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋1.54％⇒＋1.53％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋1.66％⇒＋1.65％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.85％⇒＋1.84％（8年10/27=+10.71％）

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• 2019年06月20日(木)00時21分

  NY外為：ドル軟調、FOMCで早期の利下げが示唆されるとの憶測で

  　NY外為市場では米連邦準備制度理事会（FRB）が連邦公開市場委員会（FOMC）で早期の利下げを示唆するとの思惑を受けたドル売りが優勢となった。ドル・円は108円49銭から108円36銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1220ドルまで上昇し、日中高値を更新した。

  一方、米中貿易摩擦の解消期待や欧米の中央銀行による追加緩和期待に米国株式相場は引き続き堅調。ダウ平均株価は55ドル高。米10年債利回りも2017年9月来の低水準である2.05％から2.09％まで上昇した。

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• 2019年06月20日(木)00時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ユーロドル、じり高

  　19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり高。24時時点では1.1216ドルと22時時点（1.1205ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。24時過ぎに一時1.1219ドルと日通し高値を付けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表やパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の定例記者会見を控える中、対欧州通貨中心にドル売りが進んだ流れに沿った。

  　ドル円は小安い。24時時点では108.40円と22時時点（108.47円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。ユーロなどに対してドル安が進んだ影響を受けた。ただ、FOMCを控えて様子見ムードが強まる中、大きな方向感は出なかった。22時以降の値幅は11銭程度と非常に小さい。

  　ユーロ円は小幅高。24時時点では121.58円と22時時点（121.54円）と比べて4銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが小幅ながら入った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.24円　-　108.62円
  ユーロドル：1.1187ドル　-　1.1219ドル
  ユーロ円：121.17円　-　121.64円

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