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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年06月20日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年06月20日(木)17時31分
    【速報】英・5月小売売上高(自動車燃料含む)は予想通り-0.5%

     日本時間20日午後5時30分に発表された英・5月小売売上高(自動車燃料含む)は予想通り、前月比-0.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・5月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.5%(予想:-0.5%、4月:-0.1%←0.0%)

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  • 2019年06月20日(木)17時24分
    ハンセン指数取引終了、1.23%高の28550.43(前日比+348.29)

    香港・ハンセン指数は、1.23%高の28550.43(前日比+348.29)で取引を終えた。
    17時23分現在、ドル円は107.74円付近。

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  • 2019年06月20日(木)17時24分
    【まもなく】英・5月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間17:30)

     日本時間20日午後5時30分に英・5月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・5月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比-0.5%
    ・4月:0.0%

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  • 2019年06月20日(木)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、買い継続

     20日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買い継続。17時時点では1.1297ドルと15時時点(1.1266ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利は低下が一服したものの、ドル売りの流れは変わらず。一時1.1301ドルと13日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は堅調。17時時点では121.64円と15時時点(121.25円)と比べて39銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれたほか、株高を手掛かりにした買いも入り、昨日高値の121.66円を上抜けて一時121.71円まで値を上げた。

     ドル円は売りが一服。17時時点では107.67円と15時時点(107.63円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。全般にドル安が進んだ影響で107.47円まで下落したが、その後は株高を支えに107.70円台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.47円 - 108.14円
    ユーロドル:1.1226ドル - 1.1301ドル
    ユーロ円:121.11円 - 121.71円

  • 2019年06月20日(木)16時41分
    豪S&P/ASX200指数は6687.40で取引終了

    6月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+39.27、6687.40で取引終了。

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  • 2019年06月20日(木)16時39分
    豪10年債利回りは下落、1.295%近辺で推移

    6月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.044%の1.295%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年06月20日(木)16時38分
    豪ドルTWI=59.3(-0.2)

    豪準備銀行公表(6月20日)の豪ドルTWIは59.3となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2019年06月20日(木)16時37分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7426.55
     前日比:+23.01
     変化率:+0.31%

    フランス CAC40
     終値 :5556.87
     前日比:+38.42
     変化率:+0.70%

    ドイツ DAX
     終値 :12424.05
     前日比:+115.52
     変化率:+0.94%

    スペイン IBEX35
     終値 :9284.50
     前日比:+53.30
     変化率:+0.58%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21423.88
     前日比:+202.50
     変化率:+0.95%

    アムステルダム AEX
     終値 :565.99
     前日比:+4.54
     変化率:+0.81%

    ストックホルム OMX
     終値 :1628.50
     前日比:+16.10
     変化率:+1.00%

    スイス SMI
     終値 :10032.24
     前日比:+70.59
     変化率:+0.71%

    ロシア RTS
     終値 :1375.54
     前日比:+14.40
     変化率:+1.06%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95337.60
     前日比:+1093.54
     変化率:+1.16%

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  • 2019年06月20日(木)16時25分
    豪ドル円 74.40円付近、米中の歩み寄りへの期待感が高まる

     豪ドル円は14時30分前につけた74.13円を下値に74.40円近辺まで持ち直している。また、NZドル円も70.85円前後で下げ渋り。中国商務省によると、トランプ大統領と習・主席の指示により、両国の高官が通商協議をするもよう。米中の歩み寄り姿勢を期待して、円売り戻しの動きとなった。

  • 2019年06月20日(木)16時11分
    上海総合指数2.38%高の2987.119(前日比+69.316)で取引終了

    上海総合指数は、2.38%高の2987.119(前日比+69.316)で取引を終えた。
    16時09分現在、ドル円は107.70円付近。

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  • 2019年06月20日(木)15時53分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、低調な米経済指標が買い戻しを抑制

    [今日の海外市場]

     20日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派姿勢が徐々に消化され、ドル売りは一服する見通し。ただ、今晩の低調な米経済指標で長期金利の持ち直しは見込みにくく、ドルの買い戻しは限定的となりそうだ。

     18-19日に開催されたFOMCで政策金利は予想通り維持されたが、当局者の約半数は政策金利の引き下げを妥当とみていることが明らかになり、7月以降の複数回の利下げ観測が強まった。それを受け米10年債利回りは大きく低下。本日のアジア市場で心理的節目の2.0%を下回り、2016年以来の低水準となった。足元ではドル全面安の展開で、ドル・円は節目の108円を下抜け、年明けのドル安水準まで売り込まれる場面もあった。日経平均株価が堅調地合いとなったほか、日銀金融政策決定会合で緩和的な金融政策が維持されたものの、いずれも円売り効果は限定的のようだ。

     この後の欧米市場でも、アジア市場同様、ドル売り先行が予想される。ただ、FOMCでのハト派的な政策スタンスは徐々に消化される見通しで、米長期金利が下げ止まればドル売りは弱まるだろう。一方、英保守党党首選が注目されるなか19-20日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)では、「合意なき」ブレグジットの国内経済への影響に警戒感が示されればポンド売りに振れやすい。FOMC後に大きく買われたユーロも域内経済の弱さが改めて意識され、売りに転じる可能性はあろう。もっとも、ドルはその影響で買い戻しに転じても、今晩の米経済指標が弱ければ戻りは小幅にとどまるとみる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・17:30 英・5月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.5%、4月:0.0%)
    ・20:00 英中銀が政策金利発表(0.75%に据え置き予想)
    ・21:30 米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:10.4、5月:16.6)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:22.2万件)
    ・21:30 米・1-3月期経常収支(予想:-1243億ドル、10-12月期:-1344億ドル)
    ・23:00 米・5月景気先行指数(前月比予想+0.1%、4月:+0.2%)
    ・23:00 ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値(予想:-6.5、5月:-6.5)
    ・01:00 カーニー英中銀総裁マンションハウススピーチ原稿公表
    ・EU首脳会議(21日まで)
    ・英保守党党首選の第4回投票

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  • 2019年06月20日(木)15時53分
    スイスフラン 対ユーロやドルで強含み、米・イラン関係の緊張高まる

     ユーロ/スイスフランは1.1157フラン前後で推移。東京午前には1.1146フランまでフラン高・ユーロ売りが進んだ。イラン革命防衛隊は本日、イラン領空に侵入した米国の無人偵察機を撃墜したと発表。米・イラン軍事衝突への警戒感が高まり、避難通貨のフランが買われやすい地合いとなっている。ドル/スイスフランも0.99フラン台から0.9881フランまでフラン買い・ドル売りに振れた。こちらは、米金利の低下も材料とされている。

  • 2019年06月20日(木)15時49分
    日銀総裁の会見を眺めながら、ドル円は107.65円前後で小じっかり

     ドル円は107.47円を底に107.65円前後で小じっかり。黒田日銀総裁は記者会見で、主要国が緩和した場合追随するかについて「適切に金融政策を行う方針で、物価安定のモメンタム損なえば躊躇無く追加緩和をする」などと述べている。

  • 2019年06月20日(木)15時26分
    豪ドル・円:対円レートは伸び悩み、米ドル安・円高進行の影響受ける

    20日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。朝方に74円47銭まで買われたが、米ドル・円相場が円高方向に振れたことから、対円レートは下落した。豪ドル・ドルの取引では豪ドル買いのフローが増えているが、米ドル安・円高の勢いが勝る結果となった。豪ドル・ドルは0.6877ドルから0.6908ドルで推移。なお、ユーロ・円は121円11銭から121円51銭の範囲内で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円13銭−74円47銭

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  • 2019年06月20日(木)15時15分
    ドル円 107.47円までじり安、この後黒田日銀総裁会見予定

     ドル円は引き続き軟調に推移し、107.47円までじり安になっている。黒田日銀総裁の会見を控えているが、今週ドラギECB総裁が利下げを示唆しただけで、烈火のごとく怒りのツイートをしたことを考えると、日銀が緩和スタンスをより広げるのは難しいのではという憶測も流れている。

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