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• 2019年08月05日(月)16時45分

  豪ドルTWI＝59.0（-0.4）

  豪準備銀行公表（8月2日）の豪ドルTWIは59.0となった。
  （前日末比-0.4）

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• 2019年08月05日(月)16時36分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7317.03
  　前日比：-90.03
  　変化率：-1.22％

  フランス CAC40
  　終値　：5307.11
  　前日比：-51.89
  　変化率：-0.97％

  ドイツ DAX
  　終値　：11785.48
  　前日比：-86.96
  　変化率：-0.73％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8855.60
  　前日比：-42.00
  　変化率：-0.47％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：20836.94
  　前日比：-209.92
  　変化率：-1.00％

  アムステルダム AEX
  　終値　：547.63
  　前日比：-6.69
  　変化率：-1.21％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1539.88
  　前日比：-28.83
  　変化率：-1.84％

  スイス SMI
  　終値　：9719.56
  　前日比：-84.13
  　変化率：-0.86％

  ロシア RTS
  　終値　：1288.60
  　前日比：-4.59
  　変化率：-0.35％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：99626.33
  　前日比：-53.11
  　変化率：-0.05％

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• 2019年08月05日(月)16時23分

  豪ドル・円：一時71円40銭まで下落、豪ドル・ドルは0.67ドル台で軟調推移

  5日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。アジア諸国の株安を意識して一時71円40銭まで下落した。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル売りが強まり、豪ドル・ドルは1月3日の急落時（0.6741ドル）に迫る0.6748ドルまで下落し、2009年3月以来の安値圏で推移している。なお、ユーロ・円は118円58銭から117円68銭まで下落している。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：71円40銭−72円62銭

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• 2019年08月05日(月)16時19分

  ドル・円は弱含みか、米中摩擦の泥沼化でFRBの追加利下げに思惑

  [今日の海外市場]

  　5日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。米トランプ政権が対中制裁関税を示唆したことで両国の対立は泥沼化が見込まれ、人民元は急落。市場の混乱を警戒した円買いが優勢となる見通し。また、米9月追加利下げへの思惑でドル売りも想定される。

  　前週末の海外市場で注目された米7月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+16.4万人（予想+16.5万人）、失業率は3.7％（同3.6％）、平均時給は前年比+3.2％（同+3.1％）となった。6月に大幅増が好感された非農業部門雇用者数は下方修正されたものの、インフレの押し上げにつながる平均時給が予想を上回り、総合的にみれば「決して悪くない内容」（市場筋）と評価されている。ただ、市場の関心は米中貿易戦争の行方に傾いており、円買い優勢の展開。週明けのアジア市場では人民元が10年超ぶりに1ドル＝7元を割り込む事態となり、ドル・円は105円台に軟化した。

  　この後の海外市場でも、金融市場の混乱が警戒される。貿易戦争の泥沼化で中国の減速が顕著になれば交易関係の深いオセアニアや欧州などの経済にも打撃となるため、主要国の経済への影響を懸念したリスク回避の円買いで、クロス円が弱含む見通し。一方、米中摩擦の激化を背景にドルには安全通貨としての買いもある程度見込まれる。ただ、中国経済の下振れリスクで米国経済の腰折れにつながりかねないとの見方からFRBの9月利下げ観測が広がり、ドル売りの方が優勢となりそうだ。また、ドル・円は前週109円前半に浮揚後に107円台へ急反落し、投資家の売り急ぎが目立つ。(吉池 威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00 ユーロ圏・7月サービス業PMI改定値（予想：53.3、速報値：53.3）
  ・17:30 英・7月サービス業PMI（予想：50.3、6月：50.2）
  ・22:45 米・7月サービス業PMI改定値（予想：52.2、速報値：52.2）
  ・23:00 米・7月ISM非製造業景況指数（予想：55.5、6月：55.1）
  ・カナダ休場（市民の日）

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• 2019年08月05日(月)16時09分

  上海総合指数1.62％安の2821.496（前日比-46.342）で取引終了

  上海総合指数は、1.62％安の2821.496（前日比-46.342）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は106.01円付近。

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• 2019年08月05日(月)15時31分

  NZSX-50指数は10766.03で取引終了

  8月5日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-97.84、10766.03で取引終了。

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• 2019年08月05日(月)15時30分

  NZドル10年債利回りは下落、1.30％近辺で推移

  8月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.30％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年08月05日(月)15時30分

  NZドルTWI＝72.7

  NZ準備銀行公表（8月5日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.7となった。

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• 2019年08月05日(月)15時06分

  日経平均大引け：前週末比366.87円安の20720.29円

  
  日経平均株価指数は、前週末比366.87円安の20720.29円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、105.96円付近。

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• 2019年08月05日(月)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、戻り鈍い

  　5日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では105.96円と12時時点（105.99円）と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が320ドル近くまで下げ幅を広げると12時30分前には一時105.79円と1月3日以来の安値を付けた。「13時45分から財務省・日銀・金融庁による3者会合」との報道が伝わると106円台を回復したが戻りは限定的。会合後に武内財務官が発言したが、新味に欠ける内容だったこともあり105.80円台まで押し戻された。

  　ユーロドルはこう着。15時時点では1.1125ドルと12時時点（1.1122ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入を前に東京午後は1.1125ドルを挟んでの小動きとなった。

  　ユーロ円は頭が重い。15時時点では117.89円と12時時点（117.89円）とほぼ同水準だった。118円台に乗せる場面も見られたが、上値は重かった。ドル円につれた動き。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.79円　-　106.68円
  ユーロドル：1.1105ドル　-　1.1133ドル
  ユーロ円：117.68円　-　118.51円

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• 2019年08月05日(月)14時58分

  ドル・円：ドル・円は106円台、日本株売りは一服

  　5日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻し、足元は106円台でもみ合っている。日経平均株価は下げ幅をやや縮小し、リスク回避的な円買いはいったん収束したもよう。また、米10年債利回りは1.78％台で下げ渋っており、現時点でドル売りは抑制されているようだ。午後1時45分から財務省・金融庁・日銀が国際金融資本市場についての情報交換会合を開催している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円79銭から106円68銭、ユーロ・円は117円68銭から118円49銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1133ドルで推移した。

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• 2019年08月05日(月)14時19分

  ドル円105.95円前後、三者会合（財務省・日銀・金融庁）が終了

  　ドル円は、三者会合（財務省・日銀・金融庁）が終了し、武内財務官の発言が報じられているものの、「過度な変動は望ましくない。為替水準や介入についてはコメントしない」などを受けて105.95円前後までじり安推移。

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• 2019年08月05日(月)13時54分

  【ディーラー発】円買い一服も戻り鈍い(東京午後)

  日経平均の下げ渋りに伴いリスク回避の円買いは一服したものの、戻り局面では売り圧力の強い展開。ドル円は105円78銭付近で下げ止まると、その後は106円を挟み揉み合い基調。クロス円も同様にユーロ円が118円ちょうど前後で、ポンド円が128円85銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円も71円90銭前後で上値重く推移。また、ユーロドルは1.1130前後で、ポンドドルは1.2155前後で小幅な値動きに終始している。13時54分現在、ドル円105.999-002、ユーロ円117.944-948、ユーロドル1.11269-272で推移している。

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• 2019年08月05日(月)13時46分

  ドル円106.00円前後、1時45分から三者会合（財務省・日銀・金融庁）

  　ドル円は、106.00円前後。1時45分から三者会合（財務省・日銀・金融庁）が始まる予定だが、これまでは通常30分間、長くて1時間程度の会合だった。

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• 2019年08月05日(月)13時05分

  ドル円106.02円前後、1時45分からの三者会合（財務省・日銀・金融庁）待ち

  　ドル円は、1時45分からの三者会合（財務省・日銀・金融庁）を控えて、106.02円前後までじり高。後場の日経平均株価も、20514円の安値から20610円前後まで反発。

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