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2019年08月22日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年08月22日(木)23時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ87ドル高、原油先物0.04ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26289.78 +87.05 +0.33% 26388.78 26262.53  25   5
    *ナスダック   8012.74  -7.47 -0.09% 8048.58 8012.74 1205 934
    *S&P500     2933.14  +8.71 +0.30% 2939.08 2930.94 306 192
    *SOX指数     1512.24  -0.48 -0.03%  
    *225先物    20620 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.51  -0.11 -0.10%  106.65  106.25 
    *ユーロ・ドル  1.1079 -0.0006 -0.05%  1.1113  1.1064 
    *ユーロ・円   118.00  -0.18 -0.15%  118.31  117.74 
    *ドル指数     98.18  -0.12 -0.12%   98.39   98.08 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.60  +0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.60  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.08  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.83  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     55.72    +0.04 0.07% 56.46   55.44 
    *金先物      1510.10   -5.6  -0.33% 1514.60 1502.10

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7126.94 -77.03 -1.07% 7203.97 7126.94  29  72
    *独DAX    11791.53 -11.32 -0.10% 11853.14 11739.05  16  14
    *仏CAC40    5409.29 -26.19 -0.48% 5439.64 5403.15  10  30

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  • 2019年08月22日(木)23時29分
    【市場反応】米7月景気先行指数/米8月製造業PMI速報値、ドルまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    コンファレンスボードが発表した米国の7月景気先行指数は前月比+0.5%となった。伸びは6月-0.1%からプラスに改善。予想+0.3%を上回り、ほぼ1年ぶり最大の伸びを記録した。6月分も-0.1%と、-0.3%から上方修正された。

    一方、事前に民間マークイットが発表した米8月製造業PMI速報値は49.9と、上昇予想に反して7月50.4から低下し、少なくとも2016年以降初めて50割れを記録。50は活動の拡大と縮小の境目となり、活動の縮小が示された。また、米8月サービス業PMI速報値は50.9とかろうじて、50を保ったものの7月53.0から低下し、予想52.8を下回った。5月に並び2016年来の低水準となった。米8月総合PMI速報値も50.9と、5月に並び2016年来の低水準を記録。

    強弱まちまちの結果を受けて、ドルは上下に振れた。ドル・円は106円32銭まで下落後、106円45銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.1099ドルまで上昇後、1.1080ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・8月製造業PMI速報値:49.9(予想:50.5、7月:50.4)
    ・米・8月サービス業PMI速報値:50.9(予想:52.8、7月:53.0)
    ・米・8月総合PMI速報値:50.9(7月:52.6)
    ・ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値:-7.1(予想:-7.0、7月:-6.6)

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  • 2019年08月22日(木)23時22分
    ドル円、売買交錯 米指標は強弱入り混じる結果

     ドル円は売買が交錯。8月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行し一時106.32円付近まで下げたものの、その後発表された7月米景気先行指標総合指数が予想を上回ったことが分かると106.50円台まで買い戻された。23時20分時点では106.50円付近で推移している。

  • 2019年08月22日(木)23時19分
    【市場反応】米7月景気先行指数/米8月製造業PMI速報値、ドルまちまち

    コンファレンスボードが発表した米国の7月景気先行指数は前月比+0.5%となった。伸びは6月-0.1%からプラスに改善。予想+0.3%を上回り、ほぼ1年ぶり最大の伸びを記録した。6月分も-0.1%と、-0.3%から上方修正された。

    一方、事前に民間マークイットが発表した米8月製造業PMI速報値は49.9と、上昇予想に反して7月50.4から低下し、少なくとも2016年以降初めて50割れを記録。50は活動の拡大と縮小の境目となり、活動の縮小が示された。また、米8月サービス業PMI速報値は50.9とかろうじて、50を保ったものの7月53.0から低下し、予想52.8を下回った。5月に並び2016年来の低水準となった。米8月総合PMI速報値も50.9と、5月に並び2016年来の低水準を記録。

    強弱まちまちの結果を受けて、ドルは上下に振れた。ドル・円は106円32銭まで下落後、106円45銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.1099ドルまで上昇後、1.1080ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・8月製造業PMI速報値:49.9(予想:50.5、7月:50.4)
    ・米・8月サービス業PMI速報値:50.9(予想:52.8、7月:53.0)
    ・米・8月総合PMI速報値:50.9(7月:52.6)
    ・ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値:-7.1(予想:-7.0、7月:-6.6)

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  • 2019年08月22日(木)23時04分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値は予想を下回り-7.1

     日本時間22日午後11時に発表されたユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値は
    予想を下回り-7.1となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値:-7.1(予想:-7.0、7月:-6.6)

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  • 2019年08月22日(木)23時03分
    【速報】米・7月景気先行指数は予想を上回り+0.5%

     日本時間22日午後11時に発表された米・7月景気先行指数(コンファレンス・
    ボード)は予想を上回り、前月比+0.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:-0.1%←-0.3%)

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  • 2019年08月22日(木)22時50分
    ドル円 106.35円近辺まで下落、米各種PMIが市場予想を下回る

     8月米製造業、サービス業、総合の各種PMI速報値が発表されたが、どれも市場予想を下回る結果となった。製造業にいたっては分岐点の50を下回る49.9となった。
     指標発表後ドル円は106.35円近辺までドル売りになっている。

  • 2019年08月22日(木)22時49分
    【NY為替オープニング】ジャクソンホール待ち

    ●ポイント
    ・インドネシア中銀、予想外に2カ月連続で利下げ
    ・ジョージKC連銀総裁「7月の利下げは必要なかった」
    ・中国「米国と歩み寄る意向、ただ、もし、米国が追加関税を発動したら報復措置を講じる」
    ・20:30 欧州中央銀行(ECB)が7月理事会議事要旨公表「利下げや国際購入策の組み合わせを協議」
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.6万件、前回:22.1万件←2
    2万件)
    ・米・8月製造業PMI速報値(予想:50.5、7月:50.4)
    ・米・8月サービス業PMI速報値(予想:52.8、7月:53.0)
    ・米・7月景気先行指数(前月比予想:+0.3%、6月:-0.3%)
    ・ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値(予想:-7.0、7月:-6.6)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会参加
    ・米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(ジャクソンホール、24日ま
    で)

     22日のニューヨーク外為市場ではジャクソンホールで開催される米連邦準備制度理事会(FRB)の年次総会待ちとなっている。同時に米国の小売企業が軒並み市場アナリスト予想を上回る好決算を発表しており、消費が引き続き米国経済の成長をけん引していくとの期待が再燃した。景気後退への懸念も緩和。ドルが底堅く推移すると見る。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が21日に公表した7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では7月の利下げが1)成長減速、2)リスク管理、3)低インフレが理由となったことが明らかにされた。また、「サイクル半ばの調整」と大半のメンバーが判断。経済指標も前回会合時に比べ改善が見られると指摘されている。世界経済が低迷する中、米国経済には弾力性があり、「成長を持続すること」が最も可能性のあるシナリオだとの見解が示された。ただ、FOMCメンバーは、貿易政策の不透明性のリスクは上昇し、貿易の逆風が長期化すると見ていることも明らかになった。

    数人のメンバーが金利据え置きを主張した一方で、2名のメンバーがが50ベー
    シスポイントの利下げの必要性を主張したことはサプライズとしてとらえられた。しかし全般的にハト派姿勢は強まらず、今後の利下げの可能性が依然不透明となった。9月の利下げも選択肢だが決定事項ではない。ドルの行方を決定するほどのカタリストはなく、ジャクソンホールでのパウエル議長演説待ちとなっている。

    7月の利下げに反対票を投じたカンザスシティのジョージ連銀総裁は22日のインタビューで雇用や経済は強く、「7月の利下げは必要なかった」と言及。

    FRBからは景気支援がないととった21日の米国債市場では、15日以降初めて2年債と10年債の利回りが一時逆転した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円95銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1286ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円58銭、ユーロ・ドル1.1081ドル、ユーロ・円118円10銭、ポンド1.2149ドル、ドル・スイスは0.9840フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月22日(木)22時47分
    【速報】米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り49.9

     日本時間22日午後10時45分に発表された米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り49.9となった。8月サービス業PMI速報値は予想を下回り50.9となった。

    【経済指標】
    ・米・8月製造業PMI速報値:49.9(予想:50.5、7月:50.4)
    ・米・8月サービス業PMI速報値:50.9(予想:52.8、7月:53.0)
    ・米・8月総合PMI速報値:50.9(7月:52.6)

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  • 2019年08月22日(木)22時40分
    【まもなく】米・7月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・7月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
    表されます。

    ・米・7月景気先行指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・6月:-0.3%

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  • 2019年08月22日(木)22時28分
    NY外為:ポンド急伸、合意ない離脱への懸念が後退、独仏首脳発言で

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではポンド買いがさらに加速した。ドイツのメルケル首相が英国との離脱協定で問題となっているバックストップ問題を離脱日となっている10月31日までに解決することも可能だと発言。合意ない離脱への警戒感が後退した。また、フランスのマクロン大統領も先に、1カ月以内に離脱協議で何らかの賢明な手段を見つけることが可能と言及している。

    ポンドドルは1.2144ドルから1.2265ドルまで急伸。7月29日来の高値を更新した。ポンド円は129円40銭から130円69銭まで急伸。ユーロポンドは0.9150ポンドから0.9041ポンドまで下落した。

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  • 2019年08月22日(木)22時14分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     22日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では106.58円と20時時点(106.45円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。NY勢が参入するにつれて上昇傾向を強めた米長期金利が支えとなり、急騰したポンド円にもつられて22時前に106.64円まで強含んだ。ただし、東京午前につけた本日高値106.65円には届かなかった。

     ユーロ円は買い戻される。22時時点で118.10円と20時時点(117.82円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。独DAXがプラス圏に浮上し、ユーロ売りは一服。ドル円同様にポンド円につられて買い戻しが強まり、一時118.22円付近まで値を戻した。ポンド円は129円前半から130.70円までポンド高・円安が進んだ。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1080ドルと20時時点(1.1068ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。20時過ぎにつけた1.1064ドルを底に、ポンドドルの上昇に支えられて1.1080ドル台まで持ち直した。
     なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(7月24日−25日分)では、景気減速の長期化やインフレ予測の低下が懸念され、利下げや新たな債券購入も含めた刺激策が示唆された。ただし、議事要旨を受けての相場の反応は限定的だった。

     ポンドドルは1.21ドル前半から1.2265ドルまで大幅に上昇した。ブレグジットで懸案となっている北アイルランド国境を巡るバックストップ条項について、メルケル独首相は10月31日までに解決できると楽観的な見通しを示した。本日、ジョンソン英首相と会談したマクロン仏大統領も「バックストップ条項は必須だが、30日以内に何らかの賢明な策を見い出せる」と述べており、独仏首脳の問題解決への前向きな姿勢がポンド買いを後押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.25円 - 106.65円
    ユーロドル:1.1064ドル - 1.1113ドル
    ユーロ円:117.73円 - 118.30円

  • 2019年08月22日(木)22時07分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数4週間ぶり低水準、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.2万件減の20.9万件と前回22.1万件から予想以上に減少し、ほぼ1カ月ぶりの低水準となった。失業保険継続受給者数は167.4万人と、前回172.8万人から予想以上に減少。6月初旬来の低水準となった。米国労働市場が依然強い証拠となった。

    強い結果を好感しドル買いが強まった。ドル・円は106円49銭から106円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1087ドルから1.1072ドルまで下落した。
    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.6万件、前回:22.1万件←2
    2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.4万人(予想:170.7万人、前回:172.8万人←172.
    6万人)

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  • 2019年08月22日(木)21時59分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数4週間ぶり低水準、ドル買い

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.2万件減の20.9万件と前回22.1万件から予想以上に減少し、ほぼ1カ月ぶりの低水準となった。失業保険継続受給者数は167.4万人と、前回172.8万人から予想以上に減少。6月初旬来の低水準となった。米国労働市場が依然強い証拠となった。

    強い結果を好感しドル買いが強まった。ドル・円は106円49銭から106円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1087ドルから1.1072ドルまで下落した。
    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.6万件、前回:22.1万件←2
    2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.4万人(予想:170.7万人、前回:172.8万人←172.
    6万人)

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  • 2019年08月22日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り20.9万件

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、20.9万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.6万件、前回:22.1万件←22万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.4万人(予想:170.7万人、前回:172.8万人←172.6万人)

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