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2019年10月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年10月18日(金)20時24分
    ドル・円は108円57銭から108円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円57銭から108円72銭で推移している。19日に開催される英国議会での新離脱案審議の行方を見極めるムードで小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1135ドルで推移し、ユーロ・円は120円85銭から121円00銭で推移している。


     ポンド・ドルは1.2866ドルから一時1.2920ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9865フランから0.9891フランで推移している。

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  • 2019年10月18日(金)20時15分
    NY為替見通し=今後のブレグジットや米中の動向を注視も、本日は基本的に動きにくい

     ドル円は昨日、英・欧州連合(EU)が離脱で合意とのニュースを受け、8月1日以来の高値108.94円まで上昇したものの、まだ不透明要素が多い同材料による動意は一巡した。

     15日に108.90円、昨日108.94円で上値が抑えられ、60分足など日中の動き示すチャートでは、目先的な天井感を示唆するダブルトップをつけたようにみえる。
     ただ、本日は動意につながりそうな米経済指標の発表は予定されていない。英・EU離脱(ブレグジット)に関しても、EU首脳会談に関したニュースヘッドラインに留意しつつも、週末の英議会の動向を見定めたいとして、市場が様子見姿勢を強めることが考えられる。
     来週には、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)における米中首脳会談へ向け、閣僚級の電話会談が行われるとの報道もあり、これも様子見を誘う材料。手控え感が強いなかで上下へ振れやすくなる展開に注意しながらも、トレンドが大きく変わるまでの動きに発展しにくいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8月1日高値109.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・転換線107.88円。

  • 2019年10月18日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     18日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では108.66円と17時時点(108.64円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが1.76%台に上昇した動きを眺めながら108.72円までわずかに上値を伸ばした。ただ、方向感はなく、108.60円台を中心にこう着が継続。

     ユーロドルは小じっかり。20時時点では1.1132ドルと17時時点(1.1123ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。昨日につけた8月26日以来の高値1.1140ドルを前に伸び悩むも、1.1135ドルまで上値を伸ばすなど1.11ドル前半で底堅い動き。

     ユーロ円は小動き。20時時点では120.96円と17時時点(120.86円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。121.00円を頭に120円後半で動意に欠ける動き。
     ポンドドルは1.29ドル前後、ポンド円は140円前後で落ち着いた動き。19日の英議会でEUと合意した離脱案の採決を控え、神経質な動きはいったん収まっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.52円 - 108.72円
    ユーロドル:1.1115ドル - 1.1135ドル
    ユーロ円:120.68円 - 121.00円

  • 2019年10月18日(金)19時22分
    ドル・円は上昇一服、欧州株はほぼ全面安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は上昇が一服し、足元は108円60銭台にやや値を下げた。欧州株はほぼ全面安で円売りは後退。また、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは抑制されているようだ。ただ、米株式先物は目先プラスに転じる可能性から、ドルに底堅さがみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円63銭から108円72銭、ユーロ・円は120円85銭から121円00銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1133ドルで推移した。

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  • 2019年10月18日(金)18時49分
    来週のスイスフラン「110円近辺でのもみ合いが続く可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は110円近辺でのもみ合いが続く可能性がある。欧州連合(EU)からの英国の離脱を巡る状況は流動的だが、離脱期限延期の可能性は残されている。新たなスイスフラン買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは主に110円近辺でもみ合う状態が続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円00銭−111円00銭

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  • 2019年10月18日(金)18時48分
    来週のカナダドル「もみ合いか、利下げ余地への思惑残る、21日総選挙投開票」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。9月の雇用統計は改善したものの、消費者物価指数がカナダ中央銀行のインフレ目標(1-3%)中間値を下回ったままであり、利下げ余地への思惑は残る。カナダ総選挙は接戦のまま10月21日の投開票を迎えそうだが、政権交代なら対中国政策が強硬的になるとの指摘がみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・21日:カナダ総選挙投開票
    ・22日:8月小売売上高(7月:前月比+0.4%)
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2019年10月18日(金)18時47分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、合意なきEU離脱懸念後退も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。英国の欧州連合(EU)からの離脱について双方が合意し、英国議会でもジョンソン政権の提案が可決されれば「合意なき」ブレグジットの懸念は大きく後退。ポンドは買戻し優勢の展開となりそうだ。また、ドイツのメルケル首相が景気刺激策に言及したことや、日銀の金融政策決定会合で一段の緩和が見込まれており円売り地合いに振れやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:138円00銭−142円00銭

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  • 2019年10月18日(金)18時46分
    来週のNZドル「もみ合いか、追加利下げ観測が上値を抑える可能性」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。米中通商協議の部分合意を受けた摩擦激化回避による安心感が下支えとなる。一方、7-9月期消費者物価指数が前年比+1.5%となり、NZ準備銀行(中央銀行)のインフレ目標(1-3%)中間値からさらに低下。バスカンド副総裁も「目標達成のためより低い金利が必要」と述べており、追加利下げ観測がNZドルの重しとなる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:9月貿易収支(8月:-15.65億NZドル)
    ・予想レンジ:68円00銭-70円00銭

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  • 2019年10月18日(金)18時44分
    来週の豪ドル「もみ合いか、追加利下げ観測で伸び悩みも」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。米中通商協議の部分合意を受けた摩擦激化回避による安心感が引き続き下支えとなる。一方、9月雇用統計は改善したが、豪準備銀行(中央銀行)の10月理事会議事要旨では雇用の伸びが今後数四半期で鈍化する可能性に警戒を示しており、追加利下げ観測は後退していないことから、豪ドルは伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2019年10月18日(金)18時44分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、米中摩擦緩和への期待も」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米追加利下げ観測が下支え要因に」

     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。24日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会は今月末で任期を迎えるドラギ総裁が緩和的な金融政策の方針を堅持する見通しで、ユーロは積極的に買いづらい展開となりそうだ。ただ、ドイツのメルケル首相が景気刺激策に言及しており、リスク回避的なユーロ売りは後退しよう。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続観測で、ドル売りも見込まれる。
    ・予想レンジ:1.1020ドル−1.1220ドル


    「底堅い値動きか、米中摩擦緩和への期待も」

     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。24日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会はドラギ総裁が最後の出席。引き続き域内経済の弱さを反映し、ハト派スタンスを堅持する見通しでユーロは買いづらい展開となりそうだ。ただ、ドイツのメルケル首相が景気刺激策を打ち出す可能性から、ユーロ売りは後退しよう。一方、合意なきブレグジットの懸念は和らぎ、円売りが見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:マークイットユーロ圏10月製造業PMI(9月:45.7)
    ・24日:欧州中央銀行理事会(政策金利は現状維持の予想)
    ・予想レンジ:119円00銭−122円00銭

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  • 2019年10月18日(金)18時42分
    来週のドル・円「ドル下げ渋りか、クロス円取引に絡んだ円売り継続も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ継続の思惑から、ドル売りが先行しそうだ。ただ、ドイツの刺激策やブレグジットの合意などの期待感で円売りに振れやすく、ドルの下げを吸収する見通し。

     16日発表された米国の9月小売売上高は予想外に低調な内容となり、景気減速への警戒感が広がっている。24日発表の製造業関連指標は低調な内容が予想され、減速懸念からFRBの利下げ観測を後押しする可能性があろう。そのため、今月末だけでなく12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げへの思惑がドルを下押ししそうだ。

     また、米下院で可決された香港の「一国二制度」の順守を毎年検証する香港人権・民主主義法案をめぐる米国議会での論議も注目される。今後上院でも審議され、可決されれば貿易協議への影響も見込まれるため、市場にはネガティブな材料となりやすい。
     ただ、欧州連合(EU)首脳会議でのブレグジットに関する合意が好感されれば、リスク選好的な円売りが入りやすい。英国の保守党内では2回目の国民投票などの意見が出始め、「合意なき」ブレグジットの思惑が急速に後退している。また、ドイツのメルケル首相が刺激策に言及し、欧州中央銀行(ECB)理事会でハト派姿勢が堅持されてもユーロ売りは限定的となりそうだ。

    【米・9月耐久財受注】(24日発表予定)
     24日発表の米9月耐久財受注は前月比-0.6%と、前回の+0.2%から大幅悪化が予想される。コア指数も前回を下回る見通しで、製造業の低迷に懸念が増幅され、株安を通じてドル売りを誘発する要因になりやすい。

    【米・9月製造業PMI】(24日発表予定)
     24日発表の米9月製造業PMIは8月の51.1を下回る可能性がある。足元では製造業の不振が目立っており、9月実績を大幅に下回った場合、12月利下げ観測に思惑が広がればドル売りを誘発しそうだ。

    ・予想レンジ:107円00銭−110円00銭


    ・10月21日−25日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。
    ○(米)9月中古住宅販売件数 22日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、546万戸
     参考となる8月実績は549万戸で約1年半ぶりの高水準。金利低下や所得増加の影響で住宅市場はやや持ち直している。9月については金利低下の影響が引き続きあることや、雇用情勢は特に悪化していないことから、8月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○(米)9月耐久財受注 24日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比−0.6%
     参考となる8月実績は前月比+0.2%。軍用機・同部品の大幅増加が押し上げたが、国防関連を除くと−0.6%。企業の設備投資の先行指標となる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)の受注は−0.2%。9月については軍用機などの受注は反動減が予想されることから、全体の受注額は減少する見込み。ただし、コア資本財の受注はやや改善し、前月比横ばいとなる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行理事会 24日(木)午後8時45分発表予定
    ・予想は、政策金利の現状維持
     欧州中央銀行(ECB)は10月24日開催の理事会で、現行の包括的な金融緩和策の継続を決定する見込み。9月のユーロ圏総合PMIは50.1へ悪化し、年末にかけて好不調の節目である50を下回る可能性があることから、ユーロ圏経済の成長支援や物価の押し上げに有効となるあらゆる措置を講じる意向を改めて表明すると予想される。

    ○(独)10月IFO企業景況感指数 25日(金)午後5時発表予定
    ・予想は94.5
     参考となる9月実績は94.6。10月については、同月のマークイット製造業、サービス業PMIは前月比で特に改善されていない可能性があるため、10月の数字は9月実績と同水準にとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(月):(日)9月貿易収支
    ・24日(木):(米)10月マークイット製造業PMI、(米)9月新築住宅販売件数、(欧)10月マークイットユーロ圏総合PMI

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  • 2019年10月18日(金)18時38分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=121.00-10円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    122.00円 売り
    121.70円 売り
    121.40円 超えるとストップロス買い
    121.30円 売り
    121.00-10円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    120.95円 10/18 18:33現在(高値121.00円 - 安値120.68円)

    120.60円 割り込むとストップロス売り
    120.40円 割り込むとストップロス売り
    120.00円 買い
    119.30円 買い
    119.00円 買い

  • 2019年10月18日(金)18時31分
    ドル・円は本日高値を更新、欧州通貨は堅調地合い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は本日高値を更新し、108円72銭まで強含んだ。米10年債利回りは1.76%台に上昇し、ややドル買いに振れた。また、堅調地合いのポンド・円やユーロ・円がドル・円を押し上げたようだ。一方、米株式先物はマイナス圏での取引が続き、ドルの重石となっているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円63銭から108円72銭、ユーロ・円は120円85銭から121円00銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1132ドルで推移した。

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  • 2019年10月18日(金)17時59分
    【指標】8月ユーロ圏経常収支(季調前)+257億ユーロ、前回 +314億ユーロほか

    8月ユーロ圏経常収支(季節調整済)+266億ユーロの黒字、前回 216億ユーロ

    ※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
    ※発表元ECBによる詳細なデータ公表を受けて、数値を追補・アップデートしました。

    8月ユーロ圏経常収支(季節調整前)〔予想 - 〕 (前回発表値 314億ユーロの黒字 改)
    8月ユーロ圏経常収支(季節調整済)〔予想 - 〕 (前回発表値 216億ユーロの黒字 改)

  • 2019年10月18日(金)17時56分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、株高による円売りと英国懸念による円買い交錯

     18日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。日経平均株価の上昇を好感した円売りで、108円69銭まで強含む場面もあった。ただ、ブレグジット修正案の英国議会での否決を警戒した円買いと米景気減速を懸念したドル売りで、ドル・円は午後の取引で108円52銭まで弱含んだ。

     ユーロ・円は120円99銭から120円68銭まで値を下げた。ユーロ・ドルはじり安となり、1.1131ドルから1.1115ドルまで弱含んだ。ポンドの軟調推移に一時連れ安気味になった。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円80-90銭
    ・日経平均株価:始値22528.56円、高値22649.85円、安値22466.26円、終値22492.68円(前日比40.82円高)

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