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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年09月06日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年09月06日(金)21時32分
    【速報】米・8月失業率は予想通り3.7%

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・8月失業率は予想通り、3.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月失業率:3.7%(予想:3.7%、7月:3.7%)

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  • 2019年09月06日(金)21時31分
    【速報】米・8月非農業部門雇用者数は予想を下回り+13.0万人

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・8月非農業部門雇用者数は予想を下回り、+13.0万人となった。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+13.0万人(予想:+16.0万人、7月:+15.9万人←+16.4万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.0%、7月:+3.3%←+3.2%)

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  • 2019年09月06日(金)21時21分
    【まもなく】米・8月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・8月失業率が発表されます。

    ・米・8月失業率
    ・予想:3.7%
    ・7月:3.7%

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  • 2019年09月06日(金)21時21分
    【まもなく】米・8月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・8月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・8月非農業部門雇用者数
    ・予想:+16.0万人
    ・7月:+16.4万人

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  • 2019年09月06日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月6日(金)
    ・21:30 米・8月非農業部門雇用者数(予想:+16.0万人、7月:+16.4万人)
    ・21:30 米・8月失業率(予想:3.7%、7月:3.7%)
    ・21:30 米・8月平均時給(前年比予想:+3.0%、7月:+3.2%)
    ・21:30 カナダ・8月失業率(予想:5.7%、7月:5.7%)
    ・01:30 パウエル米FRB議長が討論会参加(経済見通しと金融政策、チューリッ
    ヒ)

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  • 2019年09月06日(金)21時07分
    ドル・円は106円93銭から107円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円93銭から107円08銭で推移した。米国の8月雇用統計の発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の討論会での発言待ちムードのなか、中国人民銀行の預金準備率引き下げ発表を受けて、一時円売りになった。

     ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1020ドルまで下落し、ユーロ・円は118円24銭から117円88銭まで下落した。対ポンドでのユーロ売りが波及したとみられる。

     ポンド・ドルは1.2286ドルから1.2329ドルで推移。ロンドン高裁が英議会閉会差し止め要求を却下したと伝えられ、ポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9877フランから0.9918フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP確定値:前年比+1.2%(予想:+1.1%、改定値:+1.1%)

    [金融政策]
    ・中国人民銀行:預金準備率を0.50ポイント引き下げ(9月16日から実施)
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き下げて7.00%に決定

    [要人発言]
    ・エスパー米国防長官
    「イランは米国と協議する方向にわずかながら傾いているようにみえる」

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  • 2019年09月06日(金)20時57分
    ドル円107.00円前後、ダウ先物は+110ドル前後で堅調推移

     ドル円は、米8月雇用統計を控えて107.00円前後で小動き。ダウ先物は+110ドル前後、米10年債利回りは1.59%台で推移している。ユーロドルは1.1020ドルまで弱含み、ユーロ円は117.95円前後で推移。

  • 2019年09月06日(金)20時35分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(欧州午後)

    午後に入ると米雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強まり、全般的に小動き。ドル円は引き続き107円ちょうど前後で膠着状態。クロス円もユーロ円が117円95銭前後で揉み合い、豪ドル円が73円15銭前後で売買が交錯するなど方向感に欠ける状況。また、午前のポンド売りは一巡しポンドドルは1.2300前後で、ポンド円は131円60銭前後で小幅な値動きに終始している。20時35分現在、ドル円106.963-966、ユーロ円117.899-903、ユーロドル1.10225-228で推移している。

  • 2019年09月06日(金)20時06分
    ドル・円は106円93銭から107円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円93銭から107円08銭で推移している。中国人民銀行の預金準備率引き下げ発表を受けて、一時円売りになっている。

     ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1024ドルまで下落し、ユーロ・円は118円24銭から117円93銭まで下落している。ポンドの軟調推移に連れ安になっているもよう。

     ポンド・ドルは1.2286ドルから1.2329ドルで推移。ロンドン高裁が英議会閉会差し止め要求を却下したと伝えられ、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9877フランから0.9910フランまで上昇している。

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  • 2019年09月06日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1030ドルと17時時点(1.1047ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後に1.1052ドルまで買いが入ったものの、その後は独長期金利が低下した影響もあって徐々に上値を切り下げた。ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下げにつれた面もあり、一時1.1024ドルまで下押しした。
     なお、豪ドル米ドルはしっかり。中国人民銀行(中央銀行)は6日、預金準備率を16日に0.50%引き下げると発表(全銀行対象)。また、10月・11月には一部銀行を対象に追加で0.50%ずつ引き下げるとした。発表後には中国と経済的に関係が深い豪ドルに買いが入り、一時0.6839米ドルまで値を上げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では106.96円と17時時点(106.98円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。107.00円を挟んだもみ合いが続いており、米雇用統計を控えて様子見ムードが強まりつつある。

     ユーロ円はさえない。20時時点では117.98円と17時時点(118.18円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて一時117.93円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.89円 - 107.10円
    ユーロドル:1.1024ドル - 1.1052ドル
    ユーロ円:117.93円 - 118.27円

  • 2019年09月06日(金)19時35分
    ドル・円は一時107円08銭、中国が預金準備率引き下げ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時107円08銭まで上昇。「中国人民銀行が預金準備率を0.50ポイント引き下げ、9月16日から実施」と伝えられ、円売りが一時強まった。また、豪ドルの買いもやや目立っている。一方、ユーロは弱含み。ポンドの軟調推移の連れ安か。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円97銭から107円08銭、ユーロ・円は117円93銭から118円24銭、ユーロ・ドルは1.1026ドルから1.1048ドルで推移した。

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  • 2019年09月06日(金)19時34分
    来週のスイスフラン「引き続き108円を挟んだ水準で推移か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)による預金金利の引き下げは織り込み済み。目先的にはユーロ、ポンドに対するスイスフラン売りがやや強まる可能性があるが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは108円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9日:8月失業率(7月:2.1%)

    ・予想レンジ:107円50銭−109円50銭

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  • 2019年09月06日(金)19時33分
    来週のカナダドル「強含みか、利下げ示唆なし底堅い原油価格が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行が先週、政策金利(1.75%)を据え置きとし、利下げ示唆もなかったことからカナダドルは売りづらい。また、米中貿易協議の再開決定や石油輸出国機構(OPEC)プラス合同閣僚監視委員会を控え、原油価格は底堅い推移が予想され、カナダドルの下支えとなろう。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:79円50銭-82円50銭

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  • 2019年09月06日(金)19時31分
    ロシア中銀が0.25ポイント利下げ

     日本時間6日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を0.25ポイント引き下げて7.00%とすることを発表した。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き下げて7.00%に決定

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  • 2019年09月06日(金)19時26分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、米中貿易摩擦解消への期待感も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国議会で合意なき欧州連合(EU)からの離脱を回避する動きが広がり、ジョンソン政権主導の10月末離脱に歯止めがかかる見通し。
    ただ、英国政治情勢の混迷は続いており、リスク選好的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9日:7月鉱工業生産(6月:前月比−0.1%))
    ・9日:7月商品貿易収支(6月:−70.09億ポンド)
    ・10日:7月ILO失業率(6月:3.9%)
    ・予想レンジ:130円00銭−133円00銭

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