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2019年10月22日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年10月22日(火)23時56分
    [通貨オプション]変動率低下、狭いレンジ相場を受けたOP売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。東京市場が休場で狭いレンジ相場を受けたオプション売りが優勢となり2カ月半ぶり低水準となった。

    リスクリバーサルでは6カ月物を除いて円コールスプレッドが連日縮小。6カ月物では円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.77%⇒5.59%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.89%⇒5.74%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.29%⇒6.19%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.70%⇒6.61%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.05%⇒+1.0%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.50%⇒+1.47%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.70%⇒+1.71%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.91%⇒+1.90%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年10月22日(火)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル安、原油先物0.64ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26815.59 -12.05 -0.04% 26909.21 26802.38  16  12
    *ナスダック   8171.86  +8.87 +0.11% 8194.62 8170.63 1016 1166
    *S&P500     3012.83  +6.11 +0.20% 3013.71 3008.74 251 252
    *SOX指数     1617.81  -2.23 -0.14%  
    *225先物    22680 大証比 +110 +0.49%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.51  -0.11 -0.10%  108.63  108.45 
    *ユーロ・ドル  1.1134 -0.0016 -0.14%  1.1148  1.1123 
    *ユーロ・円   120.81  -0.30 -0.25%  121.05  120.75 
    *ドル指数     97.44  +0.11 +0.11%   97.54   97.26 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.60  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.77  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.25  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.90  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.95  +0.64 +1.20%   54.20   53.10 
    *金先物      1488.10 0 0%       1492.10  1484.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7209.89 +46.25 +0.65% 7220.47 7146.69  67  34
    *独DAX    12766.19 +18.23 +0.14% 12791.31 12730.70  16  14
    *仏CAC40    5654.09  +5.74 +0.10% 5655.26 5612.86  22  18

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  • 2019年10月22日(火)23時25分
    【市場反応】米9月中古住宅販売件数/10月リッチモンド連銀製造業指数

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産協会(NAR)が発表した9月中古住宅販売件数は前月比‐2.2%の538万戸となった。予想545万戸を下回り6月来の最小。

    一方で同時刻に発表された米10月リッチモンド連銀製造業指数は8と、予想外に9月-9からプラスに改善し、4月来で最高となった。

    ドル・円は108円45銭まで下落し日中安値を更新後、108円55銭まで回復。ユーロ・ドルは1.1138ドルまで反発後、1.1130ドルへじり安推移した。

    【経済指標】
    ・米・9月中古住宅販売件数:538万戸(予想:545万戸、8月:550万戸←549万戸)
    ・米・10月リッチモンド連銀製造業指数:8(予想:-7、9月:-9)

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  • 2019年10月22日(火)23時11分
    ドル円、下げ渋り 米経済指標は強弱まちまち

     ドル円は下げ渋り。米長期金利の低下などをながめ円買い・ドル売りが先行すると一時108.45円と日通し安値を付けたものの、前日の安値108.29円がサポートとして意識されると下げ渋った。10月米リッチモンド連銀製造業景気指数が8と予想の▲7に反してプラスとなったことも相場の下支え要因。23時10分時点では108.53円付近で推移している。
     なお、9月米中古住宅販売件数は年率換算で538万件と予想の545万件を下回ったが、前月の数値が上方修正されている。

  • 2019年10月22日(火)23時07分
    【速報】米・10月リッチモンド連銀製造業指数は予想を上回り8

     日本時間22日午後11時に発表された米・10月リッチモンド連銀製造業指数は予
    想を上回り8となった。

    【経済指標】
    ・米・10月リッチモンド連銀製造業指数:8(予想:-7、9月:-9)

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  • 2019年10月22日(火)23時02分
    NY外為:加8月小売売上高が予想外にマイナス、加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ8月小売売上高は前月比−0.1%と予想外に7月+0.6%から再びマイナスに落ち込んだ。

    低調な結果を嫌いカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3093カナダドルから1.3123カナダドルまで上昇し、日中高値を更新。カナダ円は82円94銭から83円73銭まで下落した。

    [経済指標]
    ・カナダ・8月小売売上高:前月比−0.1%(予想:+0.4%、7月:+0.6%←+0.4%)

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  • 2019年10月22日(火)23時00分
    【速報】米・9月中古住宅販売件数は予想を下回り538万戸

     日本時間22日午後11時に発表された米・9月中古住宅販売件数は予想を下回り538万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・9月中古住宅販売件数:538万戸(予想:545万戸、8月:550万戸←549万戸)

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  • 2019年10月22日(火)22時44分
    【NY為替オープニング】慎重ながら楽観的な展開も、英EU離脱案の行方に注目

    ●ポイント
    ・ジョンソン英首相のEU離脱協定案下院採決へ
    ・東京市場休場
    ・米・9月中古住宅販売件数(予想:545万戸、8月:549万戸)
    ・米・10月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-7、9月:-9)
    ・米財務省2年債入札(400億ドル)

     22日のニューヨーク外為市場では米中貿易協定への注意深く楽観的な見方や引き続きジョンソン英首相のEU離脱協定案の行方を睨みつつ、米企業の好決算を材料にリスク選好の動きが優勢になると見る。米中が貿易協定交渉が順調に進んでいることを明らかにしている。クドロー国家経済会議(NEC)委員長は第1段階協定が完了したら12月の関税が見送られる可能性にも言及し、両国のみならず世界経済の助けになるとの期待感が強まっている。

    29−30日に連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、連邦準備制度理事会(FRB)はブラックアウト期間入りしているため、FRB関係者の講演は予定されていない。米金利先物市場での10月会合での利下げ確率は90%に達した。本日発表予定の米・9月中古住宅販売件数(予想:545万戸、8月:549万戸)、米・10月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-7、9月:-9)や米財務省が予定している2年債入札(400億ドル)結果を受けた米国債相場動向を睨む展開。住宅指標や製造業指標が予想を下回ると、10月の利下げを一段と正当化させドルの上値を抑制する。

    31日に離脱期限を控えてジョンソン英首相の欧州連合(EU)離脱協定案の行方に注目が集まる。1回目の議会採決では首相案が承認できず、本日、2回目の採決を行う。ジョンソン首相が最終的に支持を獲得するとの楽観的な見方や、首相が1回目の採決後、離脱延期案の申請を余技なくされていることから、市場での合意ない離脱への脅威が後退しつつありポンドを支える。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円08銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1207ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円59銭、ユーロ・ドル1.1138ドル、ユーロ・円120円96
    銭、ポンド・ドル1.2933ドル、ドル・スイスは0.9886フランで寄り付いた。

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  • 2019年10月22日(火)22時38分
    【まもなく】米・9月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・9月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・9月中古住宅販売件数
    ・予想:545万戸
    ・8月:549万戸

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  • 2019年10月22日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、弱含み

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.1127ドルと20時時点(1.1142ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。戻り鈍いまま推移し、売りが優勢となったポンドドルにつられて下落した。22時前に1.1123ドルまで下値を広げている。
     ポンドは神経質な動きが続く。英下院ではジョンソン政権が提出した離脱協定法案の審議が続いている。与・野党の対立が鮮明になるなかでポンド売りが優勢となり、ポンドドルは1.2891ドル、ポンド円が139.94円まで売り込まれた。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では108.53円と20時時点(108.57円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。108.63円付近まで持ち直すも、弱含むクロス円に上値を抑えられた。

     ユーロ円は軟調。22時時点では120.76円と20時時点(120.97円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ポンド円につれ安となり、昨日安値120.79円を下抜けて120.75円まで売られた。
     また、弱い8月カナダ小売売上高を受けて加ドルは弱含み、対ドルで1.3123加ドル、対円でも82.73円まで加ドル安に振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 108.73円
    ユーロドル:1.1123ドル - 1.1157ドル
    ユーロ円:120.75円 - 121.29円

  • 2019年10月22日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月22日(火)
    ・21:30 カナダ・8月小売売上高(前月比予想:+0.5%、7月:+0.4%)
    ・23:00 米・9月中古住宅販売件数(予想:545万戸、8月:549万戸)
    ・23:00 米・10月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-7、9月:-9)
    ・02:00 米財務省2年債入札(400億ドル)

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  • 2019年10月22日(火)21時09分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(欧州午後)

    英下院でのEU離脱協定法案の採決を控え、序盤強まったポンド売りは一服。対ドルで1.2970付近まで、対円で140円83銭付近まで反発したほか、ユーロポンドは0.8589付近まで反落。一方、欧州中盤からドル買いがやや強まり、ユーロドルは1.1135前後の本日安値圏で上値重く推移し、豪ドルドルは0.6854付近まで下値を拡大。また、ドル円は欧州株が前日比プラス圏へ浮上したことも支えとなり108円62銭付近まで持ち直している。21時09分現在、ドル円108.589-591、ユーロ円120.905-909、ユーロドル1.11341-344で推移している。

  • 2019年10月22日(火)21時07分
    ドル・円は108円50銭から108円62銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円50銭から108円62銭で推移した。ポンド・円やユーロ・円の売り、買い戻しに連れ気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1133ドルから1.1148ドルで推移し、ユーロ・円は120円81銭から121円05銭で推移した。ポンドの下落・反発に連れる動きになった。

     ポンド・ドルは1.2922ドルから1.2971ドルで推移。英ジョンソン政権が前日議会に提出したEU離脱関連法案の審議を控え、ポンド売り先行後いったん買い戻された。ドル・スイスフランは0.9874フランから0.9892フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・9月公的部門純借入額(銀行部門除く):+94億ポンド(予想:+97億ポンド、8月:+56億ポンド←+64億ポンド)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年10月22日(火)20時07分
    ドル・円は108円50銭から108円59銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円50銭から108円59銭で推移している。ポンド・円やユーロ・円が買い戻されており、ドル・円もビッド気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1133ドルから1.1148ドルで推移し、ユーロ・円は120円81銭から121円05銭で推移している。ポンドの下落・反発に連れる動きが続いている。

     ポンド・ドルは1.2922ドルまで下落後、1.2971ドルまで反発。英ジョンソン政権が前日議会に提出したEU離脱関連法案の審議を控え、ポンド売り先行後買い戻し転じている。ドル・スイスフランは0.9874フランから0.9892フランで推移している。

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  • 2019年10月22日(火)19時30分
    NY為替見通し=英下院の動向によるポンドが相場をけん引するか

     本日のNY時間はポンド中心の動きとなりそうだ。ロンドン時間の22日19時(東京時間23日3時)に、英下院で離脱協定法案の最初の採決が行われる予定となっている。非常にややこしいが離脱協定法案は、19日にジョンソン英首相が欧州連合(EU)と合意し、採決を行おうとした離脱協定案(注・「法」という字がない)のための審議法案で、「法案」が通った場合は「案」の採決に進める可能性が高く、31日までのブレグジットへの可能性が出てきそうだ。
     ポンドドルは昨日5月13日以来となる1.3013ドルまで上昇後は、本日は利食い売りが優勢となり1.29ドル前半まで下押ししている。方向感のない動きとなっているものの、レンジはまだ限られている。いずれの方向に動くかは議会次第なため予断は許せないが、昨日のレンジを超えた場合は大きく動く可能性に強く警戒したい。

     ドル円は米中通商協議に楽観的な見方が広まっていることで、堅調に推移しているが基本は蚊帳の外のため、レンジ取引が続きそうだ。本日の米国の経済指標は、10月米リッチモンド連銀製造業景気指数と9月米中古住宅販売件数が発表されるが、市場を動意づけるのは難しいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ポンドドルの上値の目途(めど)は、昨日高値1.3013ドルを超えた場合は、4月16日高値1.3106ドル。ドル円の上値の目途は、200日移動平均線の109.08円。
    ・想定レンジ下限
     ポンドドルの下値の目途(めど)は昨日安値1.2875ドル。ドル円の下値の目途は、日足一目均衡表・転換線107.99円

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