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• 2019年10月31日(木)15時39分

  豪ドルTWI＝60.0（+0.3）

  豪準備銀行公表（10月31日）の豪ドルTWIは60.0となった。
  （前日末比+0.3）

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• 2019年10月31日(木)15時25分

  日経平均大引け：前日比83.92円高の22927.04円

  日経平均株価指数は、前日比83.92円高の22927.04円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.67円付近。

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• 2019年10月31日(木)15時14分

  豪ドル・円：強含み、中国本土株安は材料視されず

  31日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。朝方に75円03銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りのフローが増えたことから対円レートは前日末の水準を上回った。中国本土株式はさえない動きを続けているが、株安を嫌気した豪ドル売りは特に確認されなかった。ユーロ・円は121円24銭から121円53銭で推移。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：75円03銭−75円30銭

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• 2019年10月31日(木)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　31日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では108.68円と12時時点（108.67円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。日銀が金融政策の現状維持を発表し、政策金利の見通しに関するフォワードガイダンスを変更したが、次回会合での追加緩和を促すものではなかったため、反応は限定的。総じて108.70円を挟んだもみ合いとなった。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1161ドルと12時時点（1.1166ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。昨日のFOMC声明やFRB議長の発言を受けて欧州勢がどのような出方を見せるかに注目が集まっている。

  　ユーロ円は15時時点では121.31円と12時時点（121.35円）と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.59円　-　108.90円
  ユーロドル：1.1149ドル　-　1.1170ドル
  ユーロ円：121.28円　-　121.47円

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• 2019年10月31日(木)14時51分

  ドル・円：ドル・円はこう着、米長期金利は低水準

  　31日午後の東京市場でドル・円は108円60銭台と、こう着した値動き。日経平均株価はプラス圏を維持するものの、上海総合指数は弱含んでおり方向感は出にくい。一方、米10年債利回りは低水準での推移が続いており、ドル買いは抑制されているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円59銭から108円90銭、ユーロ・円は121円29銭から121円47銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1170ドルで推移した。

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• 2019年10月31日(木)13時54分

  NZSX-50指数は10787.82で取引終了

  10月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-1.72、10787.82で取引終了。

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• 2019年10月31日(木)13時54分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.31％近辺で推移

  10月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.31％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年10月31日(木)13時53分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（10月31日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2019年10月31日(木)13時43分

  【ディーラー発】ドル円上値重い(東京午後)

  日銀の金融政策決定会合の発表を前に、ドル円は徐々に下値を切り上げ、108円75銭付近まで持ち直す場面が見られた。ただ、政策金利維持の発表後は一転、黒田日銀総裁の記者会見を控えた持ち高調整が進展。日経平均の伸び悩みも重石となりドル円は108円60銭付近まで反落、その後も同水準で膠着状態となるなど上値重く推移。一方、ドルストレートは引き続きユーロドルが1.1170付近まで、ポンドドルが1.2934付近まで続伸し堅調となっている。13時43分現在、ドル円108.658-660、ユーロ円121.339-343、ユーロドル1.11662-665で推移している。

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• 2019年10月31日(木)12時57分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、米長期金利の低下で

  　31日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日銀の政策決定が注目されるなか、米長期金利の低下を手がかりにドルは108円半ばまで値を下げた。

  　米連邦公開市場委員会（FOMC）で政策金利を25bp引き下げた。市場にはやや利下げ打ち止め観測が広がっているが、米長期金利の低下でドルは108円50銭台に失速。中国の低調な経済指標もドル売りを支援。

  　ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しているが、上海総合指数がマイナス圏となり日本株高を好感した円売りを抑制。また、日銀金融政策決定会合の政策発表を前に積極的な売り買いは手控えられた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円90銭、ユーロ・円は121円29銭から121円46銭、ユーロ・ドルは、1.1149ドルから1.1169ドルで推移した。

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• 2019年10月31日(木)12時51分

  ドル円、月末で109.00円NYカットオプションが重石か

  　ドル円は、月末で108円台後半で上値が重い展開。109.00円には依然としてNYカットオプションが控えており、上値を抑制している。上値には、109.30円から109.50円にかけて断続的にドル売りオーダーが控えているものの、109.30円超えにはストップロスが控えている。下値には、108.40-50円に断続的にドル買いオーダーが控えているものの、108.35円割れにはストップロスが控えている。

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• 2019年10月31日(木)12時41分

  【速報】日本銀行はフォワードガイダンスを修正し、時期を削除

  日本銀行は31日開催の金融政策決定会合で、金利水準維持について、フォワードガイダンスから時期を削除した。前回会合では、「政策金利については、海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持することを想定している」
  としていた。　　　　

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• 2019年10月31日(木)12時40分

  日経平均後場寄り付き：前日比87.21円高の22930.33円

  日経平均株価指数後場は、前日比87.21円高の22930.33円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は10月31日12時39分現在、108.65円付近。

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• 2019年10月31日(木)12時34分

  ドル・円は弱含み、米長期金利の低下で

  31日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日銀の政策決定が注目されるなか、米長期金利の低下を手がかりにドルは108円半ばまで値を下げた。

  米連邦公開市場委員会（FOMC）で政策金利を25bp引き下げた。市場にはやや利下げ打ち止め観測が広がっているが、米長期金利の低下でドルは108円50銭台に失速。中国の低調な経済指標もドル売りを支援。

  
  ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しているが、上海総合指数がマイナス圏となり日本株高を好感した円売りを抑制。また、日銀金融政策決定会合の政策発表を前に積極的な売り買いは手控えられた。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円90銭、ユーロ・円は121円29銭から121円46銭、ユーロ・ドルは、1.1149ドルから1.1169ドルで推移した。

  【経済指標】

  ・日・9月鉱工業生産速報値：前月比+1.4％（予想：+0.4％、8月：-1.2％）

  ・中・10月製造業PMI：49.3（予想：49.8、9月：49.8）

  ・中・10月非製造業PMI：52.8（予想：53.6、9月：53.7）

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• 2019年10月31日(木)12時34分

  ドル円108.70円前後、日銀金融政策決定会合は現状維持

  　ドル円は、日銀金融政策決定会合で現状の金融政策維持と決定され、フォワードガイダンスから時期を削除されたことで、108.70円前後で動意に乏しい展開。

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