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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年11月18日(月)のFXニュース(1)

  • 2019年11月18日(月)09時10分
    寄り前の立会外取引(バスケット)は3件、50.1億円

    寄り前の立会外取引におけるバスケット取引(Tostnet)は3件、50.1億円。

    Powered by フィスコ
  • 2019年11月18日(月)08時39分
    ドル・円は主に108円台後半で推移か、米国株高を意識してリスク回避の円買い抑制も

     15日のドル・円相場は、東京市場では108円38銭から108円63銭まで反発。欧米市場でドルは108円48銭から108円86銭まで上昇し、108円78銭で取引を終えた。

     本日18日のドル・円は主に108円台後半で推移する見込み。米中通商協議の進展については、予断を許さない状況が続くとみられているが、米国株高を意識してリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     報道によると、米中両国は16日(アジア時間)に閣僚級電話会談を行っており、第1段階の合意形成に向けた最終的な調整を進めているとみられる。15日にはクドロー国家経済会議(NEC)委員長が「第1段階(phase1)の合意成立は最終段階にある」との見方を示している。

     米中通商協議のすみやかな進展は保証されていないものの、12月上旬頃までに第1段階の合意が成立する可能性は残されていること、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は議会証言で、政策金利を当面据え置く考えがあることを示唆していることから、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いはある程度抑制されるとみられる。

    Powered by フィスコ
  • 2019年11月18日(月)08時34分
    ドル円108.68円付近、SGX日経225先物は23335円で寄り付き

    ドル円は108.68円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23360円)と比べ25円安の23335円でスタート。

  • 2019年11月18日(月)08時14分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い

     18日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では108.76円とニューヨーク市場の終値(108.80円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。早朝に一時108.87円と前週末高値の108.86円を上抜ける場面があったものの、その後は108.73円までやや上値を切り下げた。前週末のダウ平均が過去最高値を更新しての高値引けとなったこともあり、本日は日経平均株価の動向に注目が集まりそうだ。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1051ドルとニューヨーク市場の終値(1.1051ドル)とほぼ同水準だった。1.1050ドル付近で方向感が出なかった。

     ユーロ円は8時時点では120.19円とニューヨーク市場の終値(120.21円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。120.20円付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.73円 - 108.87円
    ユーロドル:1.1048ドル - 1.1055ドル
    ユーロ円:120.19円 - 120.33円

  • 2019年11月18日(月)08時02分
    円建てCME先物は15日の225先物比20円高の23360円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比20円高の23360円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円70銭台、ユーロ・円は120円10銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2019年11月18日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、香港情勢や米中通商合意関連の報道に要警戒か

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米中貿易協議の進展期待を背景に米国株相場が上昇したことで108.86円まで上昇した。ユーロ円は120.32円まで上昇、ユーロドルは1.1057ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、先週に引き続き香港情勢や米中通商合意に関する発言や報道を見極めていく展開が予想される。
     米中通商協議の「第1段階」の部分合意に関しては、中国側が米国産農産物の輸入(400-500億ドル)の条件として、対中制裁関税の段階的な撤回(ロールバックrollback)を望んでいるものの、米国側は対中制裁関税第4弾のみの撤回を目論んでいることで、合意に到達していないと思われる。
    ・第1・2・3弾(約2500億ドル・25%)
    ・第4弾:9月1日(約1120億ドル・15%)
    ・第4弾:12月15日(約1600億ドル・15%)
     米中通商合意に向けたポジティブ・ネガティブな発言は以下の通りとなっており、16日に行われた電話での米中閣僚級通商協議に関する発言や報道に要警戒となる。
    合意に向けたポジティブな発言・報道は以下の通り。
    ・クドロー米大統領国家経済会議(NEC)委員長:
    「米中貿易協議の第1段階の合意に向けて、われわれは取りまとめに近づいている」
    ・ロス米商務長官:
    「第1段階の合意に署名する可能性は非常に高い」
    ・中国商務省報道官:
    「過去2週間にわたり通商交渉担当者は建設的な協議を行い、追加関税を段階的に撤回することで一致した」
    ネガティブな発言・報道は以下の通り。
    ・トランプ米大統領:
    「中国は関税の撤回を望むだろうが、完全な撤回ではない。私がそれには応じないことを中国は知っているからだ」
    ・ナバロ米大統領補佐官:
    「現時点で『第1段階』の合意条件として関税撤廃を含めることに合意はない」
     さらに、武力での鎮圧への警戒感が高まっている香港の大規模抗議デモや今週も引き続き予定されているトランプ米大統領のウクライナ疑惑に関する弾劾公聴会に関する報道にも要警戒となる。
     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表の三役好転で買いの時代だが、ダブル・トップ(109.49円・109.48円)の可能性が払拭されていない。また、108円台には、一目均衡表・基準線108.69円や転換線108.87円、今年のレンジ(112.40円-104.46円)の中心値108.43円、9月日銀短観での大企業・製造業の2019年度想定為替レート108.68円などの攻防の分岐点が集中し、200日移動平均線が109.00円に位置していることで、予断を許さない状況が続いている。

  • 2019年11月18日(月)06時42分
    ドル円 108円後半、先週末引け水準で落ち着いた動き

     週明けオセアニア市場のドル円は、先週末引け水準の108.80円前後で落ち着いた動き。早朝の流動性が薄い時間帯に108.87円と15日高値を1銭だけ上回るも、108.90円に観測される売りオーダーの前に買いの勢いは盛り上がらなかった。
     市場が注目する米中通商協議に関しては、16日に閣僚級の電話会談が行われ「第一段階の合意に向けて、建設的な議論をした」と伝えられている。

  • 2019年11月18日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 個人向け貸出金 住宅資金(7-9月)  2.2%
    11:30 東京販売用マンション(10月)  -30.0%
    17:00 米ブラックストーンがユニゾHDに対しTOB同意を求めた回答期限


    <海外>
    11:30 タイ・GDP(7-9月) 2.8% 2.3%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(11月15日まで1カ月間) 0.10% 0.01%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(11月) 71 71
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(11月17日まで1カ月間)  -2.32億ドル
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(9月)  -411億ドル

      米・クリーブランド連銀総裁が講演
      米・ロサンゼルス自動車ショーのプレスデー(21日まで、一般公開は22日-12月1日)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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