高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年12月16日(月)16時44分

  豪ドル・円：75円台前半でのもみ合いが続く

  16日のアジア市場で豪ドル・円は75円台前半でのもみ合いが続いている。米ドル・円相場は109円40銭近辺で小動きを続けていることも影響しているようだ。豪ドル・ドルの取引でも目立った動きは観測されていない。ユーロ・円は121円46銭から122円39銭で推移している。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：75円13銭−75円33銭

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• 2019年12月16日(月)16時40分

  ユーロドル　1.1151ドルまで上昇、ユーロ圏と主要国のPMIへの期待感も

  　ユーロドルは1.1151ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は121.98円までわずかながら高値を更新した。17時以降に発表予定のユーロ圏と主要国の12月製造業・サービス業PMIへの期待感もあり、ユーロは対豪ドルなどクロスでも買いが優勢となっている。

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• 2019年12月16日(月)16時38分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7353.44
  　前日比：+79.97
  　変化率：+1.10％

  フランス CAC40
  　終値　：5919.02
  　前日比：+34.76
  　変化率：+0.59％

  ドイツ DAX
  　終値　：13282.72
  　前日比：+61.08
  　変化率：+0.46％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9563.70
  　前日比：+95.20
  　変化率：+1.01％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：23329.33
  　前日比：-61.62
  　変化率：-0.26％

  アムステルダム AEX
  　終値　：602.86
  　前日比：+3.15
  　変化率：+0.53％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1770.12
  　前日比：+11.88
  　変化率：+0.68％

  スイス SMI
  　終値　：10429.27
  　前日比：-22.09
  　変化率：-0.21％

  ロシア RTS
  　終値　：1506.85
  　前日比：+5.43
  　変化率：+0.36％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：111032.70
  　前日比：+556.10
  　変化率：+0.50％

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• 2019年12月16日(月)16時12分

  上海総合指数0.56％高の2984.393（前日比+16.716）で取引終了

  上海総合指数は、0.56％高の2984.393（前日比+16.716）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は109.39円付近。

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• 2019年12月16日(月)15時58分

  ドル・円は底堅い値動きか、安全通貨売りも米経済指標を好感

  [今日の海外市場]

  　16日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米中貿易協議の部分合意が好感され安全通貨のドルは売りが先行する見通し。ただ、今晩発表の米経済指標のうち製造業関連が堅調となれば景気底入れを見込んだ買い戻しが入りそうだ。

  　前週の米連邦公開市場委員会（FOMC）や英総選挙など重要イベントは無難に通過し、安心感によりリスク選好的な円売りが強まった。また、米中貿易協議は第1段階の詳細部分で合意に達し、両国の摩擦解消に向けた動きを好感したリスクオンの流れもある。13日は主要通貨が対円で大きく上昇した後、利益確定売りが強まった。週明け16日は午前中に発表された中国の小売売上高など堅調な経済指標を受け、景気減速懸念の収束で円買いは後退。それを受け、欧州通貨は買い戻しが入り、オセアニア通貨は下げづらい値動きで、ドル・円はやや小幅に値を上げた。

  　この後の海外市場で主要通貨は利益確定売り後の買い戻しが先行しよう。引き続き米中合意を背景に安全通貨売りの流れでドルと円は主要通貨に対して下落基調が見込まれる。米経済指標は前週末に発表された米小売売上高が予想を下回ったものの、今晩の製造業PMIは前回から横ばいの見通し。また、NY連銀製造業景況指数は前回を上回ると予想され、製造業の改善を好感したドル買いが想定される。また、サービス業PMIは50を上回り、景気の底入れを見込んだドル買いが入りやすいだろう。ドル・円は次の材料待ちのなか値動きは乏しいが、下げづらい地合いとみる。(吉池 威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30　独・12月製造業PMI速報値（予想：44.6、11月：44.1）
  ・17:30　独・12月サービス業PMI速報値（予想：52.0、11月：51.7）
  ・18:00　ユーロ圏・12月製造業PMI速報値（予想：47.3、11月：46.9）
  ・18:00　ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値（予想：52.0、11月：51.9）
  ・18:30　英・12月製造業PMI速報値（予想：49.2、11月：48.9）
  ・18:30　英・12月サービス業PMI速報値（予想：49.5、11月：49.3）
  ・22:30　米・12月NY連銀製造業景気指数（予想：4.0、11月：2.9）
  ・23:45　米・12月製造業PMI速報値（予想：52.6、11月：52.6）
  ・23:45　米・12月サービス業PMI速報値（予想：52.0、11月：51.6）
  ・24:00　米・12月NAHB住宅市場指数（予想：70、11月：70）
  ・06:00　米・10月対米証券投資収支（9月：ネット長期有価証券+495億ドル）

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• 2019年12月16日(月)15時39分

  豪S&P/ASX200指数は6849.71で取引終了

  12月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+110.03、6849.71で取引終了。

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• 2019年12月16日(月)15時38分

  豪ドルTWI＝59.4（-0.3）

  豪準備銀行公表（12月16日）の豪ドルTWIは59.4となった。
  （前日末比-0.3）

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• 2019年12月16日(月)15時38分

  豪10年債利回りは下落、1.156％近辺で推移

  12月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.100％の1.156％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年12月16日(月)15時23分

  東京マーケットダイジェスト･16日　ユーロ小幅高・株安

  （16日終値：15時時点）
  ドル円：1ドル＝109.39円（前営業日NY終値比△0.01円）
  ユーロ円：1ユーロ＝121.81円（△0.25円）
  ユーロドル：1ユーロ＝1.1135ドル（△0.0014ドル）
  日経平均株価：23952.35円（前営業日比▲70.75円）
  東証株価指数（TOPIX）：1736.87（▲3.11）
  債券先物3月物：152.32円（△0.04円）
  新発10年物国債利回り：▲0.025％（横ばい）
  ユーロ円TIBOR3カ月物：0.01800％（横ばい）

  ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

  （主な国内経済指標）　　　　　　　　＜発表値＞　　　 ＜前回発表値＞
  10月第三次産業活動指数（前月比）　　　▲4.6％　　　　　2.3％・改

  ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

  （各市場の動き）
  ・ドル円はもみ合い。朝方に109.27円まで下落したものの、前週末安値の109.20円が意識されると売りも一服した。市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、8時30分過ぎには109.45円まで反発。もっとも、買いを誘う材料にも乏しかったため、その後は109.40円を挟んだ水準での小動きとなった。

  ・ユーロ円は底堅い。早朝取引での買いが一巡すると伸び悩む展開となり、一時は121.59円まで売りに押された。もっとも、一巡後はドル円やユーロドルの上昇に伴い、121.80円台まで下値を切り上げた。

  ・ユーロドルは小高い。新規の手掛かり材料は伝わっていないが、ポンドドルなどの上昇につれて一時1.1138ドルまで強含んだ。

  ・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。前週末に米中貿易協議の合意期待で急伸していたこともあり、週明けからは利益確定目的の売りが散見された。もっとも、寄り付きでの売り一巡後はプラス圏に浮上する場面もあるなど、株価の先高期待を手掛かりにした買いも根強く、下値は限られた。

  ・債券先物相場は反発。前週末の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行。米中対立への根強い懸念も相場の下支えとなり、一時は152円45銭まで上昇する場面も見られた。もっとも、その後は時間外の米長期金利が上昇した影響もあり、次第に上値が重くなった。

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• 2019年12月16日(月)15時22分

  日経平均大引け：前週末比70.75円安の23952.35円

  日経平均株価指数は、前週末比70.75円安の23952.35円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.39円付近。

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• 2019年12月16日(月)15時04分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、小高い

  　16日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。15時時点では1.1135ドルと12時時点（1.1129ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1137ドルまで上昇するなど、午前からの流れを引き継いで底堅く推移した。なお、本日は欧州圏の製造業・サービス部門購買担当者景気指数（PMI）速報値の発表が予定されており、注意する必要がある。

  　ドル円は動意薄。15時時点では109.39円と12時時点（109.39円）とほぼ同水準だった。午後に入って動意はさらに乏しくなり、109.40円付近での小動きに終始した。

  　ユーロ円は15時時点では121.81円と12時時点（121.74円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同様に121.80円台までわずかに買いが入った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.27円　-　109.45円
  ユーロドル：1.1120ドル　-　1.1137ドル
  ユーロ円：121.59円　-　121.97円

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• 2019年12月16日(月)14時52分

  ドル・円：ドル・円は109円30銭台、日本株横ばいで売り買い傾けにくい

  　16日午後の東京市場でドル・円は109円30銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価は24000円台で前週末終値付近の水準で推移しており、日本株動向を材料に売り買い傾けにくい。一方、米株式先物は小幅ながらプラス圏で推移し、今晩の米株続伸を期待したドル買いがやや観測される。米10年債利回りは1.83％台に強含んでいる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円45銭、ユーロ・円は121円59銭から121円81銭、ユーロ・ドルは1.1123ドルから1.1133ドルで推移した。

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• 2019年12月16日(月)14時11分

  ドル円リアルタイムオーダー＝109.50円　OP20日NYカット

  111.00円　売り、OP20日NYカット
  110.50円　売り、OP20日NYカット
  110.00円　売り厚め・超えるとストップロス買い、OP19・20日NYカット
  109.90円　売り
  109.70-80円　売り・ストップロス買い混在
  109.60円　売り
  109.50円　OP20日NYカット

  109.38円　12/16　14:00現在（高値09.45円 - 安値109.27円）

  109.20円　買い
  109.00円　買い、OP16日NYカット
  108.20-60円　断続的に買い（108.50円・108.60円　OP19日NYカット）
  108.00円　買い、OP18・19・20日NYカット
  107.80円　買い
  107.75円　OP19日NYカット
  107.00円　買い、OP16・19日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2019年12月16日(月)13時58分

  NZSX-50指数は11226.83で取引終了

  12月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-14.76、11226.83で取引終了。

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• 2019年12月16日(月)13時57分

  NZドル10年債利回りは下落、1.53％近辺で推移

  12月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.53％近辺で大方の取引を終了した。

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