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田向宏行
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2020年02月14日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年02月14日(金)20時37分
    ドル・円は109円76銭から109円84銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円76銭から109円84銭で推移した。米国の1月小売売上高や鉱工業生産など主要経済の発表を控え、全体的に小動きとなった。

     ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0850ドルで推移し、ユーロ・円は118円91銭から119円14銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3063ドルから1.3020ドルまで下落。持ち高調整とみられるポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9803フランから0.9814フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
    ・ユーロ圏・12月貿易収支:+231億ユーロ(11月:+207億ユーロ)

    [要人発言]
    ・安倍首相
    「新型コロナウイルス対策本部に感染症の専門家会議を設置」
    「自治体と緊密に連携し不安軽減できるよう相談センターを設置」

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  • 2020年02月14日(金)20時26分
    豪ドル・円:対円レートは上げ渋り、週末前でポジション調整的な取引が主体

    14日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。一時73円99銭まで買われたが、米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことから、対円レートは伸び悩んだ。週末前でポジション調整的な取引が主体となったようだ。ユーロ・円は一時118円73銭まで下落した。

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  • 2020年02月14日(金)20時25分
    NY為替見通し=ドル円は底堅いが、北米連休前の調整が下向きで進むリスクも

     NYタイムは、週明けの北米市場の休場を前に、どの方向へ調整が進むか見定めることになる。
     昨日は、米経済指標は強めだったが、新型肺炎を取り巻く状況が主題とあって、米株は軟調でリスクセンチメントは好転しなかった。ただ、インフレ指標が前年同月比で特に強めで、米10年債利回りは欧州タイムの1.56%台から1.6%台回復を果たした。ドル円も底堅く、本日は一時109.91円まで戻している。

     警戒されるのは薄商いが想定されるため、ポジションの取り崩しが急激に進むこと。新型肺炎による不透明感が強いなかでは、足元で底堅さを示しているドル円については、下向きの調整が加速するリスクを懸念する。
     新型肺炎の感染者が足元で急拡大した状況は反映しきれていないと思うが、市場のセンチメントを推し量るうえで、ミシガン大学調査による今夜の2月米消費者態度指数(速報値)の内容に注目したい。
     市場は99.5と、前月の99.8からの減速を見込んでいる。仮に改善しても、新型肺炎による今後の状況悪化への不安から、市場は強く反応しにくい。一方、さえない結果になった場合は心理が弱気に傾き、ドル円は下値を探る動きが進みやすいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、1月17日高値110.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、週足一目均衡表・転換線108.97円。

  • 2020年02月14日(金)20時20分
    ドル・円は動意薄、材料難で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円80銭付近と、動意の薄い値動き。米10年債利回りはいったん底を打ち、ドル売りは縮小したようだ。また、米株式先物はプラス圏を維持し、今晩の株高を期待したドル買いが観測される。一方、欧州株式市場は高安まちまちとなり、引き続き方向感はつかみにくいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円75銭から109円83銭、ユーロ・円は118円90銭から119円14銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0850ドル。

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  • 2020年02月14日(金)19時23分
    ドル・円はこう着、ユーロは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円80銭付近と、こう着した値動き。米10年債利回りの低下でドルは売られやすいものの、米株式先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高を先取りした買いが観測される。また、ユーロ・ドルの失速も、ドルの支援要因。一方、欧州株の切り返しで円売りも目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円75銭から109円83銭、ユーロ・円は118円90銭から119円14銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0850ドル。

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  • 2020年02月14日(金)19時02分
    【速報】ユーロ圏・12月貿易収支は+231億ユーロ

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・12月貿易収支(季調前)は、+231億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月貿易収支:+231億ユーロ(11月:+207億ユーロ)

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  • 2020年02月14日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP改定値は+0.9%に下方修正

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・10-12月期GDP改定値は予想を下回り、前年比+0.9%に下方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)

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  • 2020年02月14日(金)18時19分
    ドル・円は109円80銭付近、米長期金利は一進一退

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円80銭付近と、アジア市場終盤からほぼ変わらず。欧州株式市場は高安まちまちのため、方向感はつかみにくい。一方、米株式先物の堅調地合いで今晩の株高を先取りしたドル買いはみられるものの、米10年債利回りは一進一退で金利にらみの買いは入りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円75銭から109円82銭、ユーロ・円は118円90銭から119円06銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0843ドル。

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  • 2020年02月14日(金)18時14分
    ユーロポンド、0.8329ポンドまで反発 対ドルでの動きが明白に

     ユーロポンドは買い戻し。欧州序盤に0.8299ポンドまで下げるもののさらなる下押しに失敗するとショートカバーが優勢となり0.8329ポンドまで反発している。
     ユーロポンドの動きに連動してユーロドルは1.0846ドルの高値を付ける一方で、ポンドドルは1.3021ドルまで下落するなどユーロポンドが相場をけん引している模様。

  • 2020年02月14日(金)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、ウイルス懸念の日本株安を嫌気

     14日の東京市場でドル・円は上げ渋り。新型コロナウイルスの感染による国内初の死者が確認され、リスク回避の円買いで朝方に109円73銭を付けた。その後、上海総合指数などアジア株が上昇基調となりでドルは109円91銭まで切り返す場面もあったが、日本株安を受けた円買いに下押しされた。

     ユーロ・円は118円87銭から119円10銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0827ドルまで下げたが、その後は下げ渋った。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円119円00-10銭
    ・日経平均株価:始値23714.52円、高値23738.42円、安値23603.48円、終値23687.59円(前日比140.14円安)

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  • 2020年02月14日(金)17時50分
    来週のスイスフラン「112円を挟んだ水準で推移か、やや伸び悩む可能性も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は112円を挟んだ水準で推移し、やや伸び悩む展開が予想される。新型のコロナウイルス感染拡大に対する市場の警戒は消えていないことから、リスク回避的なスイスフラン買い・米ドル売りが縮小する可能性は低いとみられる。ただし、リスク選好的なユーロ買いは縮小しており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む状態が続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円00銭−113円00銭

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  • 2020年02月14日(金)17時49分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油動向や消費者物価指数などの発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。引き続き中国の新型コロナウイルスによる肺炎拡大の行方にともなう原油価格の動向が注目される。また、カナダ中央銀行が先月の会合で、声明文から「政策金利が適切」との文言を削除したことなどを受け利下げ観測が浮上しているなか、1月消費者物価指数や12月小売売上高の発表も注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・19日:1月消費者物価指数(12月:前年比+2.2%)
    ・21日:12月小売売上高(11月:前月比+0.9%)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2020年02月14日(金)17時48分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、景気刺激策への期待残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国と欧州連合(EU)の通商協議の先行きは不透明だが、財政出動による景気刺激策への期待は残されている。英国金利の先安観は多少後退していることもポンド相場に対する支援材料となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:1月失業率(12月:3.5%前年比+1.1%)
    ・19日:1月消費者物価コア指数(12月:前年比+1.4%)
    ・20日:1月小売売上高(12月:前月比-0.6%)
    ・予想レンジ:142円00銭−145円00銭

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  • 2020年02月14日(金)17時47分
    来週のNZドル「底堅い展開か、引き続き利下げ観測の後退が下支え」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。引き続き中国の新型コロナウイルスによる肺炎拡大の行方が大きな要因となる。一方、NZ準備銀行(中央銀行)が前週の会合で「新型肺炎のNZへの全般的影響は短期的」とし、今年下半期に成長加速を予想。また、今年6月時点や来年3月時点などの政策金利予想を引き上げており、利下げ観測の後退がNZドルの下支えとなる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:69円50銭-72円00銭

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  • 2020年02月14日(金)17時47分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計などに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。引き続き中国の新型コロナウイルスによる肺炎拡大の行方が大きな要因となる。一方、豪準備銀行(中央銀行)の2月理事会議事要旨の発表があり、利下げ観測の後退が改めて豪ドルの下支えになる可能性がある。豪準備銀行が「労働市場の動向を注視」との姿勢を維持するなか、1月雇用統計も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:豪準備銀行2月理事会議事要旨
    ・20日:1月雇用統計(12月:失業率5.1%、雇用者数増減+2.89万人)
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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