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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年03月12日(木)のFXニュース(7)

  • 2020年03月12日(木)19時20分
    ドル・円は103円80銭台、ユーロ圏の経済指標に反応薄

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は103円80銭台でのもみ合い。19時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は予想を上回る内容となったが、市場の反応は限定的。足元は欧米の株価は大幅安、米長期金利は方向感が乏しく、動きづらい地合い。この後の欧州中銀(ECB)での政策決定待ちのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円50銭から104円03銭、ユーロ・円は116円51銭から117円30銭、ユーロ・ドルは1.1237ドルから1.1312ドル。

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  • 2020年03月12日(木)19時10分
    NY為替見通し=ドル円、トランプ米政権の経済対策への失望売り継続か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米政権の経済対策に対する失望売りや17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測から軟調に推移と予想する。
     17-18日のFOMCでは、▲0.50%の追加利下げが予想され、現在の「量的緩和の派生措置」としての月600億ドルの米財務省短期証券(Tビル)購入が「量的金融緩和第4弾(QE4)」として長期化する可能性が高まっており、ドルの上値を抑えている。
     ドル円の売り要因は、本邦機関投資家などの3月期末決算の向けたレパトリや外債投資のヘッジ売り、世界的株安を受けたリスク回避の円買いなどが挙げられる。
     ドル円の買い要因は、米系ヘッジファンド勢の四半期末に向けたNY株下落の損失を相殺するための日本株売り(円売り)、新型コロナウイルス「COVID-19」を受けた日本経済のリセッション(景気後退)入りや東京オリンピック中止懸念による円離れ、などが挙げられる。
     欧州中央銀行(ECB)理事会では、政策金利▲0.50%の▲0.10-20%程度の引き下げや貸出条件付き長期資金供給オペに関する緩和措置が予想されており、要注目か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目均衡表・転換線の104.89円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、3月9日の安値101.19円。

  • 2020年03月12日(木)19時03分
    ユーロドル1.1240ドル前後、1月ユーロ圏鉱工業生産は予想を上回る

     ユーロドルは、1月ユーロ圏鉱工業生産が前月比+2.3%となり、予想を上回ったものの、1.1240ドル前後で軟調推移。ユーロ円も116.75円前後で軟調推移。本日の欧州中央銀行(ECB)理事会での緩和策が注目されている。

  • 2020年03月12日(木)19時02分
    【速報】ユーロ圏・1月鉱工業生産は予想を上回り+2.3%

     日本時間12日午後7時に発表されたユーロ圏・1月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+2.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月鉱工業生産:前月比+2.3%(予想:+1.5%、12月:-1.8%←-2.1%)

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  • 2020年03月12日(木)18時55分
    【まもなく】ユーロ圏・1月鉱工業生産の発表です(日本時間19:00)

     日本時間12日午後7時にユーロ圏・1月鉱工業生産が発表されます。

    ・ユーロ圏・1月鉱工業生産
    ・予想:前月比+1.5%
    ・12月:-2.1%

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  • 2020年03月12日(木)18時49分
    ドル円、一時103.98円付近まで買い戻し 日銀の追加緩和に関する観測記事に反応との声も

     ドル円は買い戻し。103.70円前後でのもみ合いが続いていたが、まとまった買いが入り一時103.98円付近まで上昇した。「一部報道で日銀の追加緩和に関する観測記事に買いで反応した」との声が聞かれている。

  • 2020年03月12日(木)18時21分
    ドル・円は103円60銭台、欧州市場は6%超安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は103円60銭台でのもみ合い。欧州株式市場は主要指数が総じて6%超も下げ、リスク回避的な円買いに振れている。一方、米株式先物の大幅安や米10年債利回りの低水準での推移が続くものの、ユーロや豪ドルなどの主要通貨は対ドルで弱含む展開となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円50銭から103円80銭、ユーロ・円は116円51銭から117円30銭、ユーロ・ドルは1.1253ドルから1.1312ドル。

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  • 2020年03月12日(木)18時16分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)

    欧州株の軟調地合いが嫌気され、ユーロ売りが先行。ユーロドルが1.1319付近から1.1253付近まで反落、ユーロ円は116円51銭付近まで値を下げ本日安値を更新。ポンドも対ドルで1.2764付近まで、対円で132円31銭付近まで下落するなど欧州通貨が弱含み。また、ドル円は再び米債利回りが低下したことが重石となり103円50銭付近まで売られ、その後も同水準で上値重く推移している。18時16分現在、ドル円103.718-724、ユーロ円116.831-835、ユーロドル1.12638-641で推移している。

  • 2020年03月12日(木)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米刺激策への期待後退も下げ一服

     12日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。朝方の取引で104円81銭を付けた後、トランプ米大統領の国民向けの演説で景気刺激策への失望を誘った。それを受けた株安で円買いが強まり、ドルは103円09銭まで値を下げた。ただ、午後から夕方にかけてドルは売り一服で104円台に戻す場面もあった。

     ユーロ・円は118円02銭から116円81銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1333ドルまで強含んだが、その後は失速。

    ・17時時点:ドル・円103円70-80銭、ユーロ・円117円20-30銭
    ・日経平均株価:始値19064.51円、高値19142.18円、安値18339.27円、終値18559.63円(前日比856.43円安)

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  • 2020年03月12日(木)17時35分
    ユーロ下落、対円116.61円、対ドル1.1258ドル前後

     欧州中央銀行(ECB)理事会を控えたポジション調整で、ユーロ円は116.61円、ユーロドルは1.1258ドル前後へ弱含み。

  • 2020年03月12日(木)17時22分
    ドル・円は下げ渋り、米刺激策への期待後退も下げ一服

     12日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。朝方の取引で104円81銭を付けた後、トランプ米大統領の国民向けの演説で景気刺激策への失望を誘った。それを受けた株安で円買いが強まり、ドルは103円09銭まで値を下げた。ただ、午後から夕方にかけてドルは売り一服で104円台に戻す場面もあった。

    ・ユーロ・円は118円02銭から116円81銭まで弱含んだ。
    ・ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1333ドルまで強含んだが、その後は失速。

    ・17時時点:ドル・円103円70-80銭、ユーロ・円117円20-30銭
    ・日経平均株価:始値19,064.51円、高値19,142.18円、安値18,339.27円、終値18,559.63円(前日比856.43円安)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「欧州から米国への入国を30日間停止」
    「金融危機ではない。一時的な状況にすぎず、われわれは克服するだろう」
    「EUは中国など感染者が多い国からの渡航制限をしなかった」
    ・フライデンバーグ豪財務相
    「財政と金融政策を調整することが重要」
    「刺激策は4-6月期のGDPを最大1.5%増加させる可能性」

    【経済指標】
    ・日・2月企業物価指数:前年比+0.8%(予想:+1.1%、1月:+1.5%←+1.7%)
    ・日・1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断:-10.1(10-12月期:-6.2)

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  • 2020年03月12日(木)17時21分
    ハンセン指数取引終了、3.66%安の24309.07(前日比-922.54)


    香港・ハンセン指数は、3.66%安の24309.07(前日比-922.54)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は103.71円付近。

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  • 2020年03月12日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では103.67円と15時時点(103.83円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が1100ドル超、日経平均先物が220円下落するなど株安を受けて103.55円付近まで下押しした。ただ、足もとではボラティリティが高く、リバウンドを警戒して積極的に売り込みづらいとの声が聞かれ、下値も限られている。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1311ドルと15時時点(1.1293ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に加えて米10年債利回りも再び低下したことを受けて買いが入り、一時1.1320ドル付近まで値を上げた。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では117.27円と15時時点(117.25円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため117円台前半で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.09円 - 104.81円
    ユーロドル:1.1251ドル - 1.1333ドル
    ユーロ円:116.81円 - 118.02円

  • 2020年03月12日(木)16時38分
    豪ドル・円:軟調推移、アジア諸国の株安を嫌気

    12日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。朝方に67円96銭まで買われたが、アジア諸国の株安を意識して66円57銭まで下落。米ドル・円相場が円高方向に振れたことも影響したようだ。ユーロ・円は一時116円81銭まで下落。

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  • 2020年03月12日(木)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5876.52
     前日比:-83.71
     変化率:-1.40%

    フランス CAC40
     終値 :4610.25
     前日比:-26.36
     変化率:-0.57%

    ドイツ DAX
     終値 :10438.68
     前日比:-36.81
     変化率:-0.35%

    スペイン IBEX35
     終値 :7436.40
     前日比:-25.10
     変化率:-0.34%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17928.64
     前日比:+58.46
     変化率:+0.33%

    アムステルダム AEX
     終値 :484.16
     前日比:-0.54
     変化率:-0.11%

    ストックホルム OMX
     終値 :1511.96
     前日比:-21.83
     変化率:-1.42%

    スイス SMI
     終値 :9152.50
     前日比:-43.43
     変化率:-0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1013.88
     前日比:-72.30
     変化率:-6.66%

    イスタンブール・XU100
     終値 :98327.44
     前日比:-2638.86
     変化率:-2.61%

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