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2020年07月31日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年07月31日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、上値抑えられる

     31日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値抑えられる。17時時点では1.1874ドルと15時時点(1.1888ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。欧州入り後はドル売り意欲は強く、1.1909ドルまで一時上昇し日通し高値を更新した。もっとも、ここ数カ月の月末はユーロ売り・ポンド買いの動きが活発なことで、ユーロポンドの売りがユーロドルの上昇を抑えた。
     なお上記のようにここ数カ月の月末は、ロンドンフィックスなどを中心にポンドが大きく買われていることで、ポンドは対ドルでは1.3145ドル、ユーロポンドは0.9037ポンドまでポンド買いが進んだ。

     ドル円は小高い。17時時点では104.44円と15時時点(104.36円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。NY金先物価格・12月限が一時2005.4ドルと史上最高値を付けた後に伸び悩む動きとなると、全般ドルの買い戻しが散見され104.48円近辺まで買い戻しが入った。
     なお、財務省・日銀・金融庁による3者会合が開かれたが、現状は円高ではなくドル安局面であることで、為替市場の反応は会合前後も薄いままだった。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では124.02円と15時時点(124.06円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの綱引き状態になり、ユーロ円は方向感がなくもみ合いだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.19円 - 104.82円
    ユーロドル:1.1837ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:123.84円 - 124.31円

  • 2020年07月31日(金)16時48分
    ドル、下げ渋り ドル円は104.46円付近と安値からの戻り高値付ける

     ドルは下げ渋る動き。NY金先物価格・12月限が一時2005.4ドルと史上最高値を付けた後に伸び悩む動きとなると全般ドルの買い戻しが散見されている。
     ユーロドルは1.1909ドルから1.1880ドル台、豪ドル米ドルは0.7227米ドルから0.7200米ドル付近まで伸び悩んでいるほか、南アフリカランド(ZAR)は対ドルで16.8551ZARの安値を付けた。また、ドル円も104.46円付近と安値からの戻り高値を付けている。

  • 2020年07月31日(金)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は5927.78で取引終了

    7月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-123.30、5927.78で取引終了。

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  • 2020年07月31日(金)16時34分
    豪10年債利回りは下落、0.815%近辺で推移


    7月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.040%の0.815%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年07月31日(金)16時33分
    豪ドルTWI=61.9(+0.2)

    豪準備銀行公表(7月31日)の豪ドルTWIは61.9となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2020年07月31日(金)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6015.96
     前日比:+25.97
     変化率:+0.43%

    フランス CAC40
     終値 :4845.27
     前日比:-7.67
     変化率:-0.16%

    ドイツ DAX
     終値 :12394.57
     前日比:+14.92
     変化率:+0.12%

    スペイン IBEX35
     終値 :6989.60
     前日比:-7.00
     変化率:-0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19437.44
     前日比:+208.97
     変化率:+1.09%

    アムステルダム AEX
     終値 :550.80
     前日比:+1.60
     変化率:+0.29%

    ストックホルム OMX
     終値 :1728.39
     前日比:+8.11
     変化率:+0.47%

    スイス SMI
     終値 :10081.32
     前日比:-14.02
     変化率:-0.14%

    ロシア RTS
     終値 :1247.63
     前日比:+15.28
     変化率:+1.24%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1126.90
     前日比:-8.65
     変化率:-0.76%

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  • 2020年07月31日(金)16時11分
    上海総合指数0.71%高の3310.007(前日比+23.185)で取引終了

    上海総合指数は、0.71%高の3310.007(前日比+23.185)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は104.36円付近。

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  • 2020年07月31日(金)15時53分
    ユーロドル、底堅い 一時1.1909ドルと本日高値更新

     ユーロドルは底堅い。欧州勢参入後もドル売りの流れは継続。東京市場での高値1.1905ドルを上抜けて1.1907ドルまで上値を伸ばした。また、豪ドル米ドルは0.7227米ドル、NZドル米ドルは0.6714米ドルまで上昇するなど、幅広い通貨でドルが売られている。

  • 2020年07月31日(金)15時41分
    ドル・円は下げ渋りか、米国経済に不透明感も株高なら下げ抑制

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。新型コロナウイルスの影響で米国経済の低迷が顕著となり、ドル売り基調が強まる見通し。ただ、NY株式市場では一部が持ちこたえており、ドル売りを弱める可能性もあろう。

     注目された米国の4-6月期国内総生産(GDP)は前期比年率—32.9%と、空前の落ち込みを記録。コロナ禍で米国経済の先行きに不透明感が広がり、前日の取引ではドル売り優勢の展開となった。同時にドルの受け皿としてユーロへの買いが強まり、ユーロ・ドルの上昇が加速している。本日アジア市場でもその流れが受け継がれ、ユーロ・ドルは一時1.19ドル台を付け、心理的節目の1.20ドルが射程圏内に。一方、米国経済の低迷で日本経済への影響が懸念され、日経平均株価の下げ幅拡大を背景にドル・円は104円前半に下げる場面もあった。

     この後の海外市場でも、米回復期待の後退に伴いドル売り基調が予想される。ただ、本日はユーロ圏の景況感もクローズアップされる。前日のドイツGDPは予想外に悪化し、本日のユーロ圏GDPは市場予想の前年比-14.5%からさらに落ち込む可能性もあろう。その際には、月末のフローが加わり足元のユーロ買い・ドル売りを巻き戻す動きに警戒したい。他方、NY株式市場では、ハイテク株比率の高いナスダックが上昇基調を維持している。有力企業の決算発表が集中するなか業績期待の買いも観測され、ドルの極端な下げは回避されるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP速報値(前年比予想:-14.5%、1-3月期:-3.1%)
    ・18:00 ユーロ圏・7月消費者物価指数(前年比予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・21:00 南ア・6月貿易収支(予想:+100億ランド、5月:+159億ランド)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:-0.7%、5月:-4.2%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(前月比予想:+5.3%、5月:+8.2%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.0%、5月:+1.0%)
    ・21:30 米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)
    ・21:30 カナダ・5月GDP(前月比予想:+3.5%、4月:-11.6%)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:44.0、6月:36.6)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:72.9、速報値:73.2)

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  • 2020年07月31日(金)15時37分
    ドル円 104.37円前後、ドル全面安局面で3者会合への警戒感は薄い

     ドル円は104.37円前後でもみ合いになっている。
     16時から財務省・日銀・金融庁による3者会合が予定されているが、現状は円高ではなくドル安であり、為替介入を行うなどは全く予想もされていないため、会合に対する市場の警戒感は薄い。

  • 2020年07月31日(金)15時13分
    日経平均大引け:前日比629.23円安の21710.00円

    日経平均株価指数は、前日比629.23円安の21710.00円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.32円付近。

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  • 2020年07月31日(金)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では104.36円と12時時点(104.26円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。12時30分前に104.43円付近まで買い戻しが入ったものの、その後は再び安値圏まで押し戻された。一方で、日経平均株価は引けにかけて620円超安まで下げ幅を拡大したものの、株安を手掛かりにした売りも限られている。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1888ドルと12時時点(1.1890ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1890ドルを挟んだ水準でのもみ合いとなっており、欧州勢の参入を待つ状態だ。なお、4−6月期仏GDP速報値は前期比マイナス13.8%と予想のマイナス15.2%より強い結果となった。

     ユーロ円は15時時点では124.06円と12時時点(123.96円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。124.00円を挟んだ水準で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.19円 - 104.82円
    ユーロドル:1.1837ドル - 1.1905ドル
    ユーロ円:123.84円 - 124.31円

  • 2020年07月31日(金)14時57分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、様子見ムードで

     31日午後の東京市場でドル・円は104円20銭台と、動意の薄い値動き。日経平均株価は前日比550円安、節目の22000円も割り込んでおり、クロス円は全般的に下押し圧力がかかりやすい。ただ、ドル売りは一服し、対円での下げも抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円20銭から104円82銭、ユーロ・円は123円84銭から124円31銭、ユーロ・ドルは1.1837ドルから1.1904ドル。

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  • 2020年07月31日(金)14時53分
    NZSX-50指数は11727.63で取引終了


    7月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+35.61、11727.63で取引終了。

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  • 2020年07月31日(金)14時52分
    NZドル10年債利回りは下落、0.74%近辺で推移


    7月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.74%近辺で大方の取引を終了した。

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