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田向宏行
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2020年08月04日(火)のFXニュース(7)

  • 2020年08月04日(火)23時52分
    ドル 売り強まる、ユーロドルは1.1760ドル台

     ロンドンフィキシングを控えてドル売りが強まっている。ドル円は105.73円まで日通し安値を更新し、ユーロドルが1.1764ドル付近、ポンドドルは1.3052ドル近辺まで欧州通貨高・ドル安に振れた。豪ドル/ドルも0.7150ドル前後で強含み。

  • 2020年08月04日(火)23時49分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ5ドル高、原油先物0.09ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26669.72  +5.32 +0.02% 26702.10 26597.82  18  12
    *ナスダック  10915.82 +13.02 +0.12% 10940.50 10870.23 1067 1350
    *S&P500     3297.51  +2.90 +0.09% 3300.23 3286.88 227 275
    *SOX指数     2187.54 +10.27 +0.47%  
    *225先物    22440 大証比 -150 -0.66%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.86  -0.09 -0.08%  106.20  105.85 
    *ユーロ・ドル  1.1740 -0.0022 -0.19%  1.1805  1.1721 
    *ユーロ・円   124.28  -0.36 -0.29%  125.01  124.28 
    *ドル指数     93.65  +0.11 +0.12%   93.83   93.27 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.11  +0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.52  -0.03        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.19  -0.04        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.50  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     41.10  +0.09 +0.22%   41.12   40.14 
    *金先物      2001.30   +15.00 +0.76% 2004.10  1982.60
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6036.33  +3.48 +0.06% 6056.47 5986.77  50  51
    *独DAX    12619.74 -27.24 -0.22% 12768.58 12528.07  10  20
    *仏CAC40    4893.19 +17.26 +0.35% 4920.80 4856.65  27  13

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  • 2020年08月04日(火)23時37分
    【市場反応】米6月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した6月製造業受注は前月比+6.2%と5月+7.7%に続き2カ月連続のプラスで、伸びは予想+5.0%を上回った。6月耐久財受注改定値は前月比+7.6%と、予想外に速報値+7.3%から伸びが拡大。5月に続き2カ月連続のプラス。変動の激しい輸送用機を除く耐久財受注改定値も前月比+3.6%と、速報値+3.3%から上方修正され2010年11月来で最大の伸びを記録した。一方、国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比+3.3%と、速報値+3.4%から下方修正された。ただ、5月+1.5%に続き2カ月連続でプラスを保った。

    米国債は続伸。米10年債利回りは0.54%から0.51%まで低下。ドル・円は106円20銭の高値から105円93銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1735−40ドルの安値圏で推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業受注:前月比+6.2%(予想:+5.0%、5月:+7.7%←+8.0%)
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比+7.6%(予想:+7.3%、速報値:+7.3%)
    ・米・6月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+3.6%(速報値:+3.3%)
    ・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+3.3%(速報値
    :+3.4%)

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  • 2020年08月04日(火)23時14分
    ドル円 再び106円割れ、米金利は低下傾向を強める

     ドル円は再び106円を割り込み、105.95円前後での値動き。米金利は低下傾向を強め、10年債利回りは0.51%台での推移。また、米5年債利回りは過去最低水準となる0.1949%まで低下している。

  • 2020年08月04日(火)23時06分
    【NY為替オープニング】米追加財政策交渉難航や米中対立を嫌気、リスクオフ

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領、マイクロソフトによる中国のティックトックの米国事業買収に関して、9月15日までに売却に至らない場合、米国内での営業を停止
    ・中国政府系メディア、「米国は詐欺国」
    ・米・6月製造業受注(前月比予想:+5.0%、5月:+8.0%)
    ・米・6月耐久財受注改定値(前月比予想:+7.3%、速報値:+7.3%)
    ・ユーロ圏・6月生産者物価指数:前年比−3.7%(予想:-3.8%、5月:-5.0%)

     4日のニューヨーク外為市場では米国政府の追加財政策の交渉にめどが立たないほか、米中対立への懸念にリスク回避の動きが優勢となっている。引き続き共和・民主党の交渉が難航。トランプ大統領はもし、民主党との合意に達しなければ、国民を支援する給与税優遇や立ち退き抑制を目的とした大統領令の発動も検討すると述べており、民主・共和議員に合意への圧力となっている。今後の行方を睨む展開。

    中国のアプリ、ティックトックの米国事業を巡りトランプ米大統領は、マイクロソフトによる買収が9月15日までに売却に至らない場合、米国内での営業を停止すると発表。これに対し、中国政府系メディア、「米国は詐欺国」と糾弾した。米国はウイルスパンデミックの初期段階での対応や透明性に関し中国を非難。加えて、安全保障問題を巡り対立が深まりつつある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円23 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1095ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円106円20銭、ユーロ・ドル1.1760ドル、ユーロ・円124円53銭、ポンド・ドル1.3034ドル、ドル・スイス0.9200フランで寄り付いた

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  • 2020年08月04日(火)23時03分
    【速報】米・6月耐久財受注改定値は+7.6%

     日本時間4日午後11時に発表された米・6月耐久財受注改定値は予想を上回り、前月比
    +7.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比+7.6%(予想:+7.3%、速報値:+7.3%)
    ・米・6月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+3.6%(速報値:+3.3%)
    ・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+3.3%(速報値
    :+3.4%)

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  • 2020年08月04日(火)23時00分
    【速報】米・6月製造業受注は予想を上回り+6.2%

     日本時間4日午後11時に発表された米・6月製造業受注は予想を上回り、前月比+6.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業受注:前月比+6.2%(予想:+5.0%、5月:+8.0%)

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  • 2020年08月04日(火)22時42分
    【まもなく】米・6月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間4日午後11時に米・6月製造業受注が発表されます。

    ・米・6月製造業受注
    ・予想:前月比+5.0%
    ・5月:+8.0%

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  • 2020年08月04日(火)22時22分
    NY外為:リスクオフ、ダウ先物50ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場に入り、リスク回避の動きが優勢となった。ユーロ・円は124円83銭から124円47銭まで下落。ドル・円は106円05銭から106円20銭のレンジで上下した。

    米国の追加財政策交渉にめどがたたずダウ先物は51ドル安。米10年債利回りは0.54%から0.52%まで低下した。

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  • 2020年08月04日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル さえない

     4日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。22時時点では1.1728ドルと20時時点(1.1770ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドル主導でドル高が進み、ユーロドルは1.1722ドルまで下押した。ポンドドルは昨日の安値を下回り、1.2982ドルまで弱含んだ。

     ドル円は小幅高。22時時点では106.16円と20時時点(106.12円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。106円前半で伸び悩んでいたが、欧州通貨を中心にドル買いが進むと106.20円までわずかに高値を更新した。テクニカル的には、昨日の高値106.47円や21日移動平均線の106.52円が目先のレジスタンスと意識されそうだ。

     ユーロ円はじり安。22時時点では124.51円と20時時点(124.90円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げが重しとなり、124.48円まで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.84円 - 106.20円
    ユーロドル:1.1722ドル - 1.1806ドル
    ユーロ円:124.48円 - 125.00円

  • 2020年08月04日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月4日(火)(日本時間)
    ・23:00 米・6月製造業受注(前月比予想:+5.0%、5月:+8.0%)
    ・23:00 米・6月耐久財受注改定値(前月比予想:+7.3%、速報値:+7.3%)

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  • 2020年08月04日(火)20時16分
    ドル・円は106円台、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、106円10銭台に浮上した。ユーロ・ドルは1.18ドル付近の売りに押され失速したことで、ドルが押し上げられた。ポンドも追随。一方、豪ドルとNZドルがドルと円に対して強含んでおり、欧州通貨の軟調地合いが目立っている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円87銭から106円13銭、ユーロ・円は124円79銭から125円00銭、ユーロ・ドルは1.1769ドルから1.1805ドル。

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  • 2020年08月04日(火)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下げ渋る

     4日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る。20時時点では106.12円と17時時点(105.92円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。欧州序盤にドル売りが先行し、16時過ぎに105.84円まで下押したが、ドル売りが巻き戻され、106.14円近辺に持ち直した。

     ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1770ドルと17時時点(1.1786ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りも支えに1.1806ドルまで上値を伸ばしたが、序盤のドル売りが反転し、1.1770ドル近辺に押し戻された。6月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)は前月比+0.7%、前年比-3.7%と、予想をやや上回った。

     ユーロ円は小動き。20時時点では124.90円と17時時点(124.84円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。125.00円を頭に124円後半で小幅の上下に始終した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.84円 - 106.19円
    ユーロドル:1.1752ドル - 1.1806ドル
    ユーロ円:124.62円 - 125.00円

  • 2020年08月04日(火)19時24分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは上げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円90銭台でのもみ合いが続く。ユーロ・ドルは一時1.18ドル、ユーロ・円は125円をそれぞれ付けたが、節目付近の売りが一段の上昇を阻止。ドル・円はその影響で大幅安は回避されているが、具体的な材料が乏しく上値の重さが意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円87銭から106円05銭、ユーロ・円は124円79銭から125円00銭、ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1805ドル。

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  • 2020年08月04日(火)19時00分
    NY為替見通し=コロナ&ハリケーン関連報道と6月米製造業新規受注に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルス関連のリスクオン&オフ報道、ハリケーン「イサイアス」の関連報道や6月米製造業新規受注を見極めていく展開となる。
     米国株高や米国債利回りが全期間で1%を割り込む可能性が警戒されるリスク選好地合いのドル安・円安局面の中で、リスクオフの報道に要警戒となる。
    1)新型コロナウイルスの感染拡大
    2)ハリケーン「イサイアス」の直撃懸念
    3)新型コロナ景気対策法案第4弾の協議難航
    4)為替報告書による中国の為替操作国認定(※2019年8月5日)
    5)米国債格下げ懸念(※2011年8月5日)
     7月31日にフィッチ・レーティングスが米国の債務格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に変更していることで、2011年8月5日にスタンダード&プアーズが、アメリカの長期発行体格付けを『AAA』から『AA+』に格下げしたことの再現にも要警戒となる。
     6月米製造業新規受注は、前月比+5.0%と予想されているものの、7月までの米景況感は、新型コロナ景気対策法案第3弾までの財政出動により好調な数字となっている。懸念材料としては、雇用対策や住宅対策が7月末で切れていることで、ホワイトハウス、共和党、民主党の間で、11月の大統領選挙への駆け引きもあり、コロナ対策第4弾の協議が難航している状況となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、8月3日の高値の106.47円処。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、8月3日の安値の105.58円。

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