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2020年08月12日(水)のFXニュース(5)

  • 2020年08月12日(水)20時41分
    ドル円 106.97円まで上昇、売りオーダーをこなしながら緩やかな値動き

     ドル円は106.97円までじり高になっている。1銭おきに観測される売りオーダーをこなし、緩やかなスピードながら7月23日以来の水準まで上昇している。
     この上もストップロスの買いよりも、売りオーダーのほうが多数観測されている。

  • 2020年08月12日(水)20時10分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロや豪ドルは上昇基調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時106円88銭まで値を切り上げたが、売りに押され106円80銭台でのもみ合いが続く。欧米株価指数の強含みでリスク選好的な円売りがユーロや豪ドルなど主要通貨を押し上げている。同時にドル売りも進み、対円での上昇ペースは緩慢のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円74銭から106円88銭、ユーロ・円は125円41銭から125円82銭、ユーロ・ドルは1.1741ドルから1.1775ドル。

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  • 2020年08月12日(水)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。20時時点では1.1778ドルと17時時点(1.1748ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。金先物相場の買い戻しなどを背景にした上昇基調が続いており、一時1.1779ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円も堅調。20時時点では125.85円と17時時点(125.46円)と比べて39銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルや日米株価指数の上昇を受けた円売り・ユーロ買いが進み、一時125.87円まで値を上げた。

     ドル円は底堅い。20時時点では106.85円と17時時点(106.78円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。株高を背景に106.89円まで上げるなど、底堅い展開が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.44円 - 106.89円
    ユーロドル:1.1711ドル - 1.1779ドル
    ユーロ円:124.95円 - 125.87円

  • 2020年08月12日(水)19時52分
    NY為替見通し=金先物価格の動きやCPIの結果により神経質な値動きに

     ここ数日はドルの買い戻しが進んでいるが、この買い戻しが調整で終わるのか、もしくはドル売りトレンドの終了なのか、市場参加者の多くが見極めることに苦労をしている。本日のNYの為替市場は、金先物市場の値動きや米経済指標の結果による米金利の値動きに左右されることになりそうだ。
     金先物価格は本日のアジア時間で一時1800ドル台まで下がったが、再び昨日の引け値を上回る水準を回復するなど、激しく乱高下している。欧州時間では金先物上昇は欧州通貨に対してドル売りに反応している。対円での反応は鈍いがこのまま金先物が堅調に推移すれば、ドル円にも影響を及ぼし頭を抑えそうだ。
     米経済指標では7月の米消費者物価指数(CPI)が注目される。昨日発表された7月米卸売物価指数(PPI)はコアを含め前月比、前年比すべてに渡り市場予想を上回る結果だったが、指標発表後の為替市場や米金利市場は反応が薄かった。しかしながら、後付け感ではあるもののPPIの結果で米金利が上昇し、ドル買いにつながったとされているように、CPIも市場予想との乖離次第で発表直後には動意がなかった場合も、その後金利の動きとともに為替も追随する可能性がありそうだ。
     また米議会での米追加経済対策への進展、新型コロナウイルスの感染と関連の報道、米中対立による新たな制裁の行方などにも引き続き警戒しておきたい。なおアジア時間早朝に民主党のバイデン氏の副大統領候補にカマラ・ハリス上院議員が決定したが、ハリス氏が大統領予備選から撤退しバイデン氏の支持を表明していたことで、ハリス氏が常に副大統領の第1候補だったこともあり、サプライズはなく市場に与える影響はないだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、90日移動平均線の107.14円、その水準を超えると日足一目均衡表・雲の下限107.72円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・基準線105.95円。その下は日足一目均衡表・転換線 105.44円。

  • 2020年08月12日(水)19時11分
    ドル・円は上値が重い、ユーロは上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円80銭付近と、上値の重い値動きが続く。18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産はほぼ想定通りとなり、一段の回復期待からユーロがドルや円に対して上昇基調に。ドル・円は下げづらいものの、ユーロ・ドルに下押しされているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円74銭から106円82銭、ユーロ・円は125円41銭から125円72銭、ユーロ・ドルは1.1741ドルから1.1775ドル。

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  • 2020年08月12日(水)18時27分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、ドル買い地合い継続

     12日の東京市場でドル・円はドル・円は小じっかり。前日海外市場でのドル買いの流れを受け継ぎ、朝方の106円44銭から上昇基調に振れた。また、日経平均株価の上げ幅拡大を受けた円売りで、午後の取引でドルは106円80銭まで強含む場面もあった。

    ・ユーロ・円は124円95銭から125円33銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1711ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円106円70-80銭、ユーロ・円125円40-50銭
    ・日経平均株価:始値22,747.44円、高値22,874.37円、安値22,670.74円、終値22,843.96円(前日比93.72円高)

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  • 2020年08月12日(水)18時23分
    ドル・円は伸び悩み、欧米株高観測でドル売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、106円80銭付近でのもみ合い。米10年債利回りが上昇基調を維持しており、ドルが107円台回復を目指す展開に変わりはない。ただ、欧州株の全面高や米株式先物の堅調地合いで、ドルはリスクオンの売りも観測され上値が重い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円74銭から106円82銭、ユーロ・円は125円41銭から125円55銭、ユーロ・ドルは1.1741ドルから1.1760ドル。

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  • 2020年08月12日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月鉱工業生産は予想を下回り+9.1%

     日本時間12日午後6時に発表されたユーロ圏・6月鉱工業生産は予想を下回り、前月比+9.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月鉱工業生産:前月比+9.1%(予想:+10.0%、5月:+12.3%←+12.4%)

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  • 2020年08月12日(水)17時52分
    【まもなく】ユーロ圏・6月鉱工業生産の発表です(日本時間18:00)

     日本時間12日午後6時にユーロ圏・6月鉱工業生産が発表されます。

    ・ユーロ圏・6月鉱工業生産
    ・予想:前月比+10.0%
    ・5月:+12.4%

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  • 2020年08月12日(水)17時15分
    ハンセン指数取引終了、1.42%高の25244.02(前日比+353.34)

    香港・ハンセン指数は、1.42%高の25244.02(前日比+353.34)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は106.79円付近。

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  • 2020年08月12日(水)17時09分
    ドル・円は小じっかり、ドル買い地合い継続

     12日の東京市場でドル・円はドル・円は小じっかり。前日海外市場でのドル買いの流れを受け継ぎ、朝方の106円44銭から上昇基調に振れた。また、日経平均株価の上げ幅拡大を受けた円売りで、午後の取引でドルは106円80銭まで強含む場面もあった。

    ・ユーロ・円は124円95銭から125円33銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1711ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円106円70-80銭、ユーロ・円125円40-50銭
    ・日経平均株価:始値22,747.44円、高値22,874.37円、安値22,670.74円、終値22,843.96円(前日比93.72円高)

    【金融政策】
    ・NZ準備銀行が政策金利:0.25%に据え置き

    【要人発言】
    ・NZ準備銀行(声明)
    「量的緩和の規模を600億NZドルから1000億NZドルに拡大」
    「外国資産の購入は依然として選択肢の1つ」
    「マイナス金利も追加緩和の手段に含まれる」

    【経済指標】
    ・日・7月マネーストックM3:前年比+6.5%(予想:+7.9%、6月:+5.9%)
    ・英・4-6月期GDP速報値:-21.7%(前年比予想:-22.3%、1-3月期:-1.7%)
    ・英・6月鉱工業生産:前月比+9.3%(予想:+9.0%、5月:+6.2%←+6.0%)

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  • 2020年08月12日(水)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、買い戻し

     12日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買い戻し。17時時点では1.1748ドルと15時時点(1.1723ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。目先のサポートとして意識されていた3日安値の1.1696ドル手前で下値の堅さを確認すると、買い戻しが優勢となった。NY金先物相場の低下幅縮小なども相場の支えとなり、1.1750ドルと日通し高値をつけた。

     ドル円は底堅い。17時時点では106.78円と15時時点(106.71円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。日米株価指数の上昇などを背景に底堅い動きが続いており、一時106.82円とわずかに本日高値を更新した。

     ユーロ円はしっかり。17時時点では125.46円と15時時点(125.10円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの買い戻しや株高を受けて一時125.49円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.44円 - 106.82円
    ユーロドル:1.1711ドル - 1.1750ドル
    ユーロ円:124.95円 - 125.49円

  • 2020年08月12日(水)16時46分
    ユーロドル、買い戻し 金先物相場の下げ幅縮小などが手掛かりに

     ユーロドルは買い戻し。NY金先物相場が時間外取引で低下幅を縮小していることもあり、アジア時間に進んだドル買いの動きが巻き戻される展開に。一時1.1746ドルと本日高値に面合わせした。

  • 2020年08月12日(水)16時39分
    豪S&P/ASX200指数は6132.00で取引終了

    8月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-6.65、6132.00で取引終了。

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  • 2020年08月12日(水)16時38分
    豪10年債利回りは上昇、0.918%近辺で推移

    8月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.050%の0.918%近辺で大方の取引を終了した。

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