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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年02月19日(金)のFXニュース(7)

  • 2021年02月19日(金)23時48分
    【まもなく】米・1月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間20日午前0時に米・1月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・1月中古住宅販売件数
    ・予想:660万戸
    ・12月:676万戸

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  • 2021年02月19日(金)23時46分
    【速報】米・2月製造業PMI速報値は予想を下回り58.5

     日本時間19日午後10時45分に発表された米・2月製造業PMI速報値は予想を下回り58.5となった。2月サービス業PMI速報値は予想を上回り58.9、となった。

    【経済指標】
    ・米・2月製造業PMI速報値:58.5(予想:58.8、1月:59.2)
    ・米・2月サービス業PMI速報値:58.9(予想:58.0、1月:58.3)
    ・米・2月総合PMI速報値:58.8(1月:58.7)

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  • 2021年02月19日(金)23時28分
    ドル円、下値堅い 105.51円付近で推移

     ドル円は下値が堅い。対欧州・オセアニア通貨でドル安が進んだ流れに沿って、22時前に一時105.24円と日通し安値を付けたものの、16日の安値105.18円がサポートとして意識されると下げ渋った。欧米株高に伴うクロス円の上昇につれた円売り・ドル買いも出たほか、市場では「105.00-10円には断続的に買い注文が観測されている」との声が聞かれた。23時26分時点では105.51円付近で推移し、200日移動平均線が位置する105.50円を再び上回ってきた。

  • 2021年02月19日(金)23時11分
    【市場反応】カナダ12月小売売上高は4月来のマイナス、加ドルは依然堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ12月小売売上高は前月比-3.4%と、パンデミックが始まり過去最低を記録した4月来のマイナスに落ち込んだ。予想-2.6%も下回った。

    冴えない結果にもかかわらず原油先高感などにカナダドルは依然堅調。ドル・カナダは1.2613カナダドルで下げ止まり。カナダ円は83円45銭から83円61銭まで上昇した。
    【経済指標】
    ・カナダ・12月小売売上高:前月比-3.4%(予想:-2.6%、11月:+1.3%)

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  • 2021年02月19日(金)22時58分
    ドル円 105.45円前後、クロス円の買いが支えに

     ドル円は105.45円前後で推移し、小幅に買い戻しが入っている。豪ドル円やカナダドル円などのクロス円が、それぞれ高値を更新していることで下値が支えられている。
     ただし、ポンドドルやオセアニア通貨を中心としたドル売りが上値も抑えている。

  • 2021年02月19日(金)22時34分
    ドル・円105.24円⇒105.37円、ダウ先物100ドル高

    ドル・円105.24円⇒105.37円、ダウ先物100ドル高

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  • 2021年02月19日(金)22時31分
    【速報】カナダ・12月小売売上高は予想を下回り-3.4%

     日本時間19日午後10時30分に発表されたカナダ・12月小売売上高は予想を下回り、前
    月比-3.4%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・12月小売売上高:前月比-3.4%(予想:-2.6%、11月:+1.3%)

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  • 2021年02月19日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月19日(金)(日本時間)
    ・22:30 カナダ・12月小売売上高(前月比予想:-2.6%、11月:+1.3%)
    ・23:45 米・2月製造業PMI速報値(予想:58.7、1月:59.2)
    ・23:45 米・2月サービス業PMI速報値(予想:58.0、1月:58.3)
    ・24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:660万戸、12月:676万戸)

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  • 2021年02月19日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、引き続き戻り鈍い

     19日の欧州外国為替市場でドル円は引き続き戻りが鈍い。22時時点では105.26円と20時時点(105.31円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。対オセアニア通貨を中心にドル売りの勢いが収まらないなかで、一時105.24円と本日安値を付けた。目先は16日安値の105.18円がサポートとして意識されるほか、105.00-10円には断続的に買いが観測されている。

     ユーロドルは買い一服。22時時点では1.2137ドルと20時時点(1.2143ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。直近高値である16日の1.2169ドル手前の1.2150-60ドルには断続的に売りが並んでおり、やや頭が重くなっている。ユーロポンドなどユーロクロスの下落が影響した面もある。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では127.76円と20時時点(127.88円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やその他ユーロクロスの下落が影響して127.70円前後まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.24円 - 105.74円
    ユーロドル:1.2082ドル - 1.2145ドル
    ユーロ円:127.65円 - 127.95円

  • 2021年02月19日(金)21時22分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.2140ドルの売りオーダーつける

    1.2330ドル 売り
    1.2300ドル 売り小さめ
    1.2220ドル 売り小さめ
    1.2200ドル 売り
    1.2170-80ドル 売り・ストップロス買い混在
    1.2150-60ドル 断続的に売り

    1.2135ドル 2/19 21:02現在(高値1.2145ドル - 安値1.2082ドル)

    1.2080ドル 買い
    1.2040-60ドル 断続的に買い
    1.2030ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2020ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2000ドル 買い
    1.1950-70ドル 断続的に買い
    1.1900ドル 買いやや小さめ

  • 2021年02月19日(金)20時19分
    ドル・円は安値もみ合い、欧米株高で円売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は再び105円30銭付近まで値を下げ、安値圏でのもみ合い。ユーロ圏の製造業の回復が好感され、欧米株価指数の堅調地合いを手がかりにリスクオンのドル売りに振れた。同時にリスク選好の円売りでクロス円は上昇基調となり、ドルは底堅さが意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円31銭から105円62銭、ユーロ・円は127円74銭から127円94銭、ユーロ・ドルは1.2108ドルから1.2144ドル。

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  • 2021年02月19日(金)20時18分
    豪ドル・円:堅調推移、82円61銭まで上昇

    19日の豪ドル・円は堅調推移。81円99銭まで下げたが、アジア市場の終盤にかけて82円台前半までの反発。ロンドン市場の午前中に82円61銭まで上げ幅は拡大している。ユーロ・円は下げ渋り。一時127円65銭まで下げたが、ロンドン市場の朝方にかけて127円95銭まで戻している。ユーロ・ドルは1.2145ドルまで買われており、この影響でユーロは対円で強含み。

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  • 2021年02月19日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い優勢

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。20時時点では1.2143ドルと17時時点(1.2109ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。2月仏および独製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が2018年2月以来の改善を見せたことを背景に買いが強まった。時間外のダウ先物がプラス圏を回復したことで対オセアニア通貨を中心にドル安が継続したことにも後押しされ、一時1.2145ドルまで上値を伸ばした。
     なお、ポンドドルは2018年4月以来の1.4ドル台乗せに成功し、一時1.4008ドルまで上昇。また、豪ドル米ドルも2018年3月以来の高値となる0.7843米ドルまで上げ幅を拡大した。

     ドル円は軟調。20時時点では105.31円と17時時点(105.60円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。ドルが全面安となった流れに沿って200日移動平均線の105.50円を下抜けると105.31円まで下げ足を速めた。

     ユーロ円は20時時点では127.88円と17時時点(127.88円)とほぼ同水準だった。ユーロドルの上昇につれて127.95円まで買われたが、ドル円が下落した影響も受けたため上値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.31円 - 105.74円
    ユーロドル:1.2082ドル - 1.2145ドル
    ユーロ円:127.65円 - 127.95円

  • 2021年02月19日(金)19時56分
    NY為替見通し=米長期金利にらんだ展開、米当局の金利上昇けん制に注意

     NYタイムは、対欧州通貨や資源国通貨に対するドル売りが一服も、米長期金利が1.3%近辺でやや動き重くしていることもあり、ドル円は105円台で戻りが鈍い状態が続くか。
     米追加支援策を受けた経済回復への期待が長期金利上昇を後押しする大きな要因だが、金利上昇が回復の流れを阻害することを警戒して、米当局が金利の急上昇を牽制することが考えられる。前米連邦準備理事会(FRB)議長であるイエレン氏が財務長官となったことで、財務省とFRBが景気を停滞させる要因に対して、これまで以上に適切で神経質に対応する連携が想定できる。米製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値など経済指標の強弱に対する米長期金利の反応をにらみつつ、ドル相場の行方を追う展開といえる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、105.87円前後で上昇を抑制しそうな12カ月移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線104.78円。

  • 2021年02月19日(金)19時21分
    ドル・円は下げ一服、欧米株価指数は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時105円31銭まで弱含んだが、その後下げは一服。ユーロや豪ドルなど主要通貨はドルに対する買いがいったん収束し、ドル・円への下押し圧力は弱まっている。一方、欧州株は全面高、米株式先物もプラス圏推移のため引き続き安全通貨売りに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円31銭から105円62銭、ユーロ・円は127円74銭から127円94銭、ユーロ・ドルは1.2108ドルから1.2141ドル。

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