高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年05月11日(火)16時17分

  ユーロドル　1.2120ドル台で弱含み、独DAXが1.6％超安

  　安く始まった独DAXが1.6％超安まで下げ幅を広げるのを眺めながら、ユーロは主要通貨に対し弱含み。ユーロドルは1.2123ドルまで日通し安値を更新し、ユーロ円が132.04円付近まで上値を切り下げた。また、ユーロポンドも0.8587ポンドまでユーロ安に振れている。

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• 2021年05月11日(火)16時09分

  上海総合指数0.40％高の3441.845（前日比+13.854）で取引終了

  上海総合指数は、0.40％高の3441.845（前日比+13.854）で取引を終えた。
  16時06分現在、ドル円は108.93円付近。

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• 2021年05月11日(火)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米国の当局者発言と国債入札を注視

  [今日の海外市場]

  　11日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米連邦準備制度理事会（FRB）当局者によるハト派的な見解で、ドル売りに振れやすい見通し。一方、国債入札で長期金利の低下が抑えられれば、ドル売りは限定的となりそうだ。
  
  　足元の欧米市場では、ポンド主導の相場展開が目立つ。前日は英国政府による新型コロナウイルス対策の規制緩和を受け全面高となり、対ドルで重要な節目である1.40ドルを明確に上抜けた。その影響でユーロ・ドルは弱含み、ドル・円は108円後半で底堅く推移。本日アジア市場では時間外取引の米ダウ先物の軟調地合いが鮮明になり、リスクオフのドル買いが優勢に。また、日経平均株価の大幅安で円買いも観測され、ドル・円は上値の重さが意識された。
  
  　この後の海外市場では、金融政策と長期金利、株価が手がかりとなろう。欧州中銀（ECB）副総裁などから資産買入れ規模の段階的縮小などが言及されるなか、ドイツのZEW景気期待指数が堅調ならユーロ買い・ドル売りに振れやすい。他方、市場の緩和縮小期待は根強いものの、当局者による講演などで先行きへの慎重姿勢が見込まれドル売り要因となりそうだ。ただ、本日から続く国債入札で長期金利の低下が抑制されれば、ドルの下げは小幅にとどまるとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　独・5月ZEW景気期待指数（予想：72.0、4月：70.7）
  ・23:00　米・3月JOLT求人件数（予想：750.0万件、2月：736.7万件）
  ・23:30　ウィリアムズNY連銀総裁オンライン講演
  ・01:00　ブレイナード米FRB理事オンライン質疑応答（米経済見通し）
  ・02:00　米財務省・3年債入札
  ・02:00　デイリー米サンフランシスコ連銀総裁オンライン講演
  ・02:15　ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン講演
  ・03:00　ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁オンライン討論会参加（経済見通し）
  ・03:30　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン質疑応答（経済見通し）

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• 2021年05月11日(火)15時26分

  ユーロドル、1.2138ドル付近まで伸び悩み　欧州株先物は1％超安

  　ユーロドルは伸び悩み。東京市場で1.2149ドルまで持ち直す場面があったが、英FTSE先物や独DAX先物がいずれも1％超下落していることなどが重しとなり1.2138ドル付近まで押し戻されている。

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• 2021年05月11日(火)15時06分

  日経平均大引け：前日比909.75円安の28608.59円

  日経平均株価指数は、前日比909.75円安の28608.59円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.84円付近。

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• 2021年05月11日(火)15時04分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　11日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では108.85円と12時時点（108.89円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。108.90円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。109.00円手前で頭の重さを確認すると108.81円付近まで弱含む場面も見られたが、売りの勢いも長続きしなかった。なお、日経平均株価は一時980円超安まで下げ幅を広げるなど、売り優勢の展開が続いた。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.2142ドルと12時時点（1.2145ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.2140ドル台を中心とする狭いレンジ内での値動きが続いた。

  　ユーロ円は15時時点では132.18円と12時時点（132.24円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りに押されて132.10円台まで弱含む場面もあったが、ドル円と同様に下値も限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.78円　-　108.98円
  ユーロドル：1.2126ドル　-　1.2149ドル
  ユーロ円：131.97円　-　132.28円

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• 2021年05月11日(火)14時59分

  NZSX-50指数は12639.19で取引終了

  5月11日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-19.82、12639.19で取引終了。

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• 2021年05月11日(火)14時58分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.78％近辺で推移

  5月11日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.78％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年05月11日(火)14時56分

  NZドルTWI＝75.5

  NZ準備銀行公表（5月11日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.5となった。

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• 2021年05月11日(火)14時50分

  ドル・円：ドル・円は本日安値圏、日本株の一段安で

  　11日午後の東京市場でドル・円は108円80銭付近と、本日安値圏に値を下げている。日経平均株価は一段安となり、前日比900円超に下げ幅を拡大。また、アジアの主要指数や米株式先物も弱含み、全般的に株安を警戒したリスク回避の円買いに振れている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円78銭から108円97銭、ユーロ・円は132円00銭から132円27銭、ユーロ・ドルは1.2126ドルから1.2145ドル。

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• 2021年05月11日(火)13時45分

  ドル円、上値重い　日経平均株価は950円超安

  　ドル円は上値が重い。109.00円手前で頭の重さを確認すると、108.82円付近まで売りに押された。なお、後場の日経平均株価は950円超安までさらに下げ幅を広げている。

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• 2021年05月11日(火)12時55分

  ユーロドル、上下の順・逆指値オーダーに要警戒か

  　ユーロドルは、本日の大きめのNYカットオプション1.2125ドルが下支えする展開となっている。上値には、1.2180ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.2100ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、上下のストップロスに要警戒か。

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• 2021年05月11日(火)12時41分

  ドル・円：ドル・円は伸び悩み、ややリスク回避の流れ

  　11日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、108円後半でもみ合う展開が続いた。米ダウ先物の弱含みを受けリスクオフのドル買いが先行し、ドルは他の主要通貨に対して上昇。一方、日経平均株価は前日比800円超の大幅安で、リスク回避の円買いがドルを下押しした。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円78銭から108円97銭、ユーロ・円は132円00銭から132円20銭、ユーロ・ドルは1.2126ドルから1.2145ドル。

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• 2021年05月11日(火)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前日比876.20円安の28642.14円

  日経平均株価指数後場は、前日比876.20円安の28642.14円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月11日12時34分現在、108.87円付近。

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• 2021年05月11日(火)12時33分

  ドル円108.88円前後、後場の日経平均株価は860円前後の下落

  　ドル円は108.88円前後で推移。後場の日経平均株価は860円前後下落、ダウ先物は100ドル前後下落している。

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