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• 2021年06月28日(月)15時14分

  NZSX-50指数は12603.75で取引終了

  6月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-22.34、12603.75で取引終了。

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• 2021年06月28日(月)15時13分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.83％近辺で推移

  6月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.83％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年06月28日(月)15時12分

  日経平均大引け：前週末比18.16円安の29048.02円

  日経平均株価指数は、前週末比18.16円安の29048.02円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.69円付近。

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• 2021年06月28日(月)15時10分

  NZドルTWI＝74.4

  NZ準備銀行公表（6月28日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.4となった。

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• 2021年06月28日(月)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロ円、小安い

  　28日午後の東京外国為替市場でユーロ円は小安い。15時時点では131.97円と12時時点（132.01円）と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。新規の取引材料は乏しかったものの、午前からのさえない流れが続き、一時は131.90円まで弱含む場面も見られた。

  　ドル円も小安い。15時時点では110.65円と12時時点（110.71円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。ユーロ円などの下げにつれて、14時過ぎには110.62円まで本日安値を更新した。

  　ユーロドルは15時時点では1.1926ドルと12時時点（1.1924ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1920ドル台での狭いレンジ内推移に終始した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.62円　-　110.85円
  ユーロドル：1.1920ドル　-　1.1942ドル
  ユーロ円：131.90円　-　132.35円

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• 2021年06月28日(月)14時57分

  ドル・円：ドル・円は変わらず、材料難で売り買い縮小

  　28日午後の東京市場でドル・円は110円60銭台と、変わらずの値動き。本日は具体的な材料が乏しく、積極的な売り買いは手控えられている。市場では今週末発表の米雇用統計を見極めたいムードが広がり、足元は仕掛けづらい地合いのようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円63銭から110円85銭、ユーロ・円は131円90銭から132円35銭、ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1942ドル。

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• 2021年06月28日(月)12時41分

  日経平均後場寄り付き：前週末比27.56円安の29038.62円

  日経平均株価指数後場は、前週末比27.56円安の29038.62円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月28日12時40分現在、110.65円付近。

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• 2021年06月28日(月)12時39分

  上海総合指数0.06％安の3605.577（前日比-1.985）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.06％安の3605.577（前日比-1.985）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.67円付近。

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• 2021年06月28日(月)12時33分

  ドル・円：ドル・円は110円70銭で推移、リスク選好的な円売りは引き続き抑制か

  　28日午前の東京市場でドル・円は110円70銭近辺で推移。日経平均は小幅安で午前の取引を終えた。株価反転の可能性はやや低下しており、新たなドル買い材料は提供されていないため、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制された状態が続くとみられる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円85銭、ユーロ・円は131円94銭から132円35銭で推移、ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1942ドルで推移している。

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• 2021年06月28日(月)12時09分

  ドル・円は弱含み、豪ドル安が主導

  　28日午前の東京市場でドル・円は弱含み、110円後半から半ばへ小幅に値を下げた。日経平均株価のマイナス圏推移で、円売りは後退。また、オーストラリアで新型コロナウイルス変異株のまん延を受けたロックダウンで豪ドル売りが強まり、主要通貨は対円で下落基調に振れた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円85銭、ユーロ・円は131円94銭から132円35銭、ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1942ドル。

  【要人発言】
  ・米国防総省
  「米軍はイランが支援する武装組織のシリアとイラクの拠点を空爆」

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• 2021年06月28日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロ円、弱含み

  　28日の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。12時時点では132.01円とニューヨーク市場の終値（132.25円）と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価の下落を手掛かりにした売りが進み、一時131.94円まで値を下げた。また、豪ドル円が83.86円、NZドル円が78.18円まで一時下げるなど、クロス円は全般さえない動きとなっている。

  　ドル円はもみ合い。12時時点では110.71円とニューヨーク市場の終値（110.75円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。仲値に向けた売り一巡後は110.70円前後でのもみ合いに転じた。

  　ユーロドルはさえない。12時時点では1.1924ドルとニューヨーク市場の終値（1.1935ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれて一時1.1920ドルまで下落し、前週末安値の1.1926ドルを下抜けた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.65円　-　110.85円
  ユーロドル：1.1920ドル　-　1.1942ドル
  ユーロ円：131.94円　-　132.35円

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• 2021年06月28日(月)11時35分

  日経平均前場引け：前週末比81.25円安の28984.93円

  日経平均株価指数は、前週末比81.25円安の28984.93円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、110.68円付近。

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• 2021年06月28日(月)11時01分

  ユーロ円　一時132円割れ、一目雲の中で弱含み

  　ユーロ円は日足一目均衡表・雲の上限132.04円を下回り、132円を割り込んで131.95円まで売りが進んだ。またポンド円が153.60円まで、スイスフラン円は120.47円まで下値を広げるなど、欧州通貨の対円での売りが目立つ。

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• 2021年06月28日(月)10時05分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、小安い

  　28日の東京外国為替市場でドル円は小安い。10時時点では110.70円とニューヨーク市場の終値（110.75円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。市場では「本邦実需勢からの売りが散見された」との指摘もあり、一時110.65円まで弱含んだ。

  　ユーロ円は上値が重い。10時時点では132.13円とニューヨーク市場の終値（132.25円）と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。9時前に132.35円まで上昇したが、その後は132.06円まで失速。小高く始まった日経平均株価が下げに転じた影響を受けたほか、ドル円の下落につれた売りも出た。

  　ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1936ドルとニューヨーク市場の終値（1.1935ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1942ドルまで上昇する場面があったものの、依然として1.1930ドル台を中心としたもみ合いが続いている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.65円　-　110.85円
  ユーロドル：1.1933ドル　-　1.1942ドル
  ユーロ円：132.06円　-　132.35円

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• 2021年06月28日(月)09時43分

  ドル・円：ドル・円は110円70銭台、株価反転期待でドル下げ渋りも

  　28日午前の東京市場でドル・円は110円70銭台で推移。日経平均は小幅安で推移しているが、反転の可能性は残されており、リスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円76銭から110円85銭、ユーロ・円は132円18銭から132円35銭で推移、ユーロ・ドルは1.1933ドルから1.1942ドルで推移している。

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