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2021年09月03日(金)のFXニュース(5)
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2021年09月03日(金)19時12分
来週の英ポンド「下げ渋りか、原油高継続は好材料」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英国内で新型コロナウイルス変異株の大規模感染が警戒されているが、厳格な経済制限措置が導入される可能性は低いとみられている。一方、原油価格は堅調に推移していること、欧米諸国の株式相場は安定的に推移していることから、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・10日:7月鉱工業生産(6月:前月比-0.7%)
・10日:7月商品貿易収支(6月:-119.88億ポンド)
・予想レンジ:150円50銭−153円50銭Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)19時12分
来週のNZドル「底堅い展開か、早期利上げ観測が下支え」
[NZドル]
来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZの主要経済指標の発表など関連材料が見当たらないなか、NZ準備銀行(中央銀行)は10月の金融政策委員会で利上げを検討するとの観測がNZドルの下支えとなる。9月6日にオークランド以外の地域について、新型コロナウイルウに関する警戒レベルの見直しが予定されており、さらなる緩和があるのか見極めへ。中国の8月貿易統計などの発表にも注目。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:77円00銭-79円00銭Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)19時11分
来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行理事会に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスデルタ株の感染拡大で豪主要都市の都市封鎖が続くなか、豪準備銀行(中央銀行)の理事会では政策金利(0.10%)の据え置きが予想され、利上げ時期見通しの変更もないとみられる。8月開催の理事会で示された「新型コロナウイルスの感染状況が悪化すれば行動する用意」の姿勢が堅持された場合、リスク選好的な豪ドル買いは縮小する可能性がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・7日:豪準備銀行が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)
・予想レンジ:80円00銭-82円00銭Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)19時03分
ドル・円は小安い、欧州株安で円売り後退
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小幅に値を下げ、109円90銭台で推移する。欧州株は総じて弱含み、円売り後退により主要通貨は対円で上げ渋る展開に。一方、米10年債利回りの下げ渋りでドルは売りづらい半面、株式先物のプラス維持でリスクオンの売りが観測される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から110円03銭、ユーロ・円は130円45銭から130円68銭、ユーロ・ドルは1.1868ドルから1.1882ドル。
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2021年09月03日(金)18時58分
来週のユーロ「下げ渋りか、ECBの景気見通しが手掛かり材料に」
[ユーロ]
「もみ合いか、ECBの金融政策は現状維持の公算」
来週のユーロ・ドルは、もみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は9月9日開催の理事会で現行の緩和政策を据え置き、パンデミック特別支援プログラム(PEPP)を維持する公算。米国金利の先高観が強まる状況だが、理事会では金融緩和策の早期縮小に肯定的な意見も予想され、リスク回避的なユーロ売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル
「下げ渋りか、ECBの景気見通しが手掛かり材料に」
来週のユーロ・円は、下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は9月9日開催の理事会で現行の緩和政策を据え置く公算。パンデミック特別支援プログラム(PEPP)を維持する見通しだが、ユーロ圏経済の穏やかな改善も考慮されることから、楽観的な景気見通しが示された場合、ユーロ買い・円売りがやや強まる可能性がある。欧米諸国の株高もユーロ相場を下支えするとみられる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・7日:4-6月期域内総生産確定値(改定値:前年比+13.6%)
・9日:欧州中央銀行理事会
・予想レンジ:129円50銭−132円00銭Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)18時56分
来週のドル・円「ドルは底堅い動きか、量的緩和策縮小への期待高まる」
[ドル・円]
来週のドル・円は底堅い値動きか。米国内での新型コロナウイルス感染増加が報告されており、直近発表の主要経済指標は強弱まちまちであることから、米国経済の早期正常化を期待したドル買いは一服した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は8月27日、国際経済シンポジウムでの講演で資産買入れの段階的縮小(テーパリング)の意義を強調したが、量的緩和策の縮小は早期利上げを示唆するものではないとし、利上げを急がない方針を示した。
ただ、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で量的緩和策の縮小に関する議論はさらに進展する可能性が高いことから、リスク回避的なドル売りがさらに広がる可能性は低いとみられる。市場関係者の間では「今月21-22日開催のFOMCに向け、各地区連銀総裁などFRB関係者から量的緩和策の早期縮小について前向きな発言が相次ぐ」との見方が広がっており、米国金利の先高観や長期金利の上昇を意識したドル買い・円売りが優勢となりそうだ。欧米、アジア諸国の株式相場はややしっかりとなっていることも、ドル買い・円売りを促す一因となりそうだ。
【米・新規失業保険申請件数】(9日発表予定)
9日発表の米新規失業保険申請件数は、減少傾向を維持できるか注目される。足元の労働市場はまちまちで、正常化期待はつかみにくい。申請件数が減少し、雇用情勢の改善が示された場合、金利高を背景にドル買いに振れやすい。【米・8月生産者物価コア指数(PPI)】(10日発表予定)
10日発表の米8月生産者物価コア指数(コアPPI)は前年比+6.6%と予想されている。上昇率は7月実績の6.2%を上回る見込み。市場予想と一致した場合、インフレ進行の思惑が強まり、ドル買い要因となりそうだ。・予想レンジ:109円20銭−111円20銭
・9月6日-10日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(中)8月貿易収支 7日(火)発表予定時間は未定
・予想は、547億ドルの黒字(米ドルベース)
参考となる7月の貿易黒字額(ドルべース)は、565.9億ドル。輸出は前年比+19.3%、輸入額は同比28.1%。輸出は伸び悩んでいるが、鉱物資源の輸入減少などで輸入額の伸びは鈍化しており、貿易黒字額は増加している。8月については輸出額の伸びは鈍化傾向にあることから、貿易黒字額は7月実績を下回る可能性がある。○(日)4-6月期国内総生産改定値 9月8日(水)午前8時50分発表予定
・予想は、前期年率+1.6%
財務省が9月1日発表した4-6月期法人企業統計調査によると、企業設備投資はまずまず堅調。改定値で個人消費が上方修正される可能性は低いが、設備投資の伸びが想定されており、速報値前期比年率+1.3%から上方修正される可能性がある。○(中)8月消費者物価指数 9日(木)午前10時30分発表予定
・予想は、前年比+1.1%
参考となる7月実績は前年比+1.0%。同月の生産者物価指数は前年比+9.0%の高い伸びを記録したが、消費者物価指数は低い伸びにとどまっている。この状況は8月も特に変わっていないことから、消費者物価指数の上昇率は7月並みの水準にとどまる見込み。○(欧)欧州中央銀行理事会 9月9日(木)午後8時45分結果発表
・予想は、金融政策の現状維持
ECB理事会メンバーであるオーストリア中央銀行のホルツマン総裁は、今回開催の理事会でパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の縮小について検討できる状況になっているとの見方を示した。金融政策は現状維持の公算だが、ECBは金融緩和策の段階的な縮小に向けて動き始める。○その他の主な経済指標の発表予定
・9月7日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表、(独)7月鉱工業生産、(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産確定値
・9月8日(水):(日)7月経常収支、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
・9月9日(木):(独)7月経常収支
・9月10日(金):(英)7月鉱工業生産、(米)8月生産者物価指数、(加)8月失業率Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)18時17分
ドル・円は節目付近、ユーロ・ドルは失速
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は心理的節目の110円付近を挟んでもみ合う展開が続く。18時に発表されたユーロ圏の小売売上高は予想外に低調な内容となり、ユーロ・ドルの弱含みを受けドル・円は底堅い。一方、欧州株式市場はほぼ全面安となり、やや円買い方向に振れやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円94銭から110円03銭、ユーロ・円は130円53銭から130円68銭、ユーロ・ドルは1.1869ドルから1.1882ドル。
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2021年09月03日(金)18時01分
【速報】ユーロ圏・7月小売売上高は予想を下回り-2.3%
日本時間3日午後6時に発表されたユーロ圏・7月小売売上高は予想を下回り、前月比-2.3%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・7月小売売上高:前月比-2.3%(予想:0.0%、6月:+1.8%←+1.5%)Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)17時53分
東京為替概況:ドル・円は反発、日本の新政権に政策期待
3日の東京外為市場でドル・円は反発。菅政権退陣に関する報道を受けいったんリスク回避の円買いに振れ、ドルは109円80銭まで下落。その後、新政権への政策期待で日経平均株価が強含むとリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルは110円07銭まで切り返した。
・ユーロ・円は130円47銭から130円75銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1872ドルから1.1884ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円130円60-70銭
・日経平均株価:始値28,626.48円、高値29,149.65円、安値28,607.87円、終値29,128.11円(前日比584.60円高)Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)17時32分
【速報】英・8月サービス業PMI改定値は55.0に下方修正
日本時間3日午後5時30分に発表された英・8月サービス業PMI改定値は予想を下回り、55.0に下方修正となった。
【経済指標】
・英・8月サービス業PMI改定値:55.0(予想:55.5、速報値:55.5)
・英・8月総合PMI改定値:54.8(予想:55.3、速報値:55.3)Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)17時16分
ドル・円は反発、日本の新政権に政策期待
3日の東京外為市場でドル・円は反発。菅政権退陣に関する報道を受けいったんリスク回避の円買いに振れ、ドルは109円80銭まで下落。その後、新政権への政策期待で日経平均株価が強含むとリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルは110円07銭まで切り返した。
・ユーロ・円は130円47銭から130円75銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1872ドルから1.1884ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円130円60-70銭
・日経平均株価:始値28,626.48円、高値29,149.65円、安値28,607.87円、終値29,128.11円(前日比584.60円高)【経済指標】
・中・8月財新サービス業PMI:46.7(予想:52.0、7月:54.9)
・独・8月サービス業PMI改定値:60.8(予想:61.5、速報値:61.5)
・ユーロ圏・8月サービス業PMI改定値:59.0(予想:59.7、速報値:59.7)【要人発言】
・菅首相
「自民党総裁選に出馬しない」
・麻生財務相
「今の段階でただちに補正予算を組まなければならない状況ではない」Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)17時15分
ハンセン指数取引終了、0.72%安の25901.99(前日比-188.44)
香港・ハンセン指数は、0.72%安の25901.99(前日比-188.44)で取引を終えた。
17時14分現在、ドル円は109.97円付近。Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)17時01分
【速報】ユーロ圏・8月サービス業PMI改定値は59.0に下方修正
日本時間3日午後5時に発表されたユーロ圏・8月サービス業PMI改定値は予想を下回り、59.0に下方修正となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・8月サービス業PMI改定値:59.0(予想:59.7、速報値:59.7)
・ユーロ圏・8月総合PMI改定値:59.0(予想:59.5、速報値:59.5)Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)16時57分
【速報】独・8月サービス業PMI改定値は60.8に下方修正
日本時間3日午後4時55分に発表された独・8月サービス業PMI改定値は予想を下回り、60.8に下方修正となった。
【経済指標】
・独・8月サービス業PMI改定値:60.8(予想:61.5、速報値:61.5)
・独・8月総合PMI改定値:60.0(予想:60.6、速報値:60.6)Powered by フィスコ -
2021年09月03日(金)16時34分
豪S&P/ASX200指数は7522.90で取引終了
9月3日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+37.15、7522.90で取引終了。
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