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2021年12月01日(水)のFXニュース(5)

  • 2021年12月01日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     1日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では113.46円とニューヨーク市場の終値(113.17円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。一時113.55円までドル高・円安となった。昨日は戻りが鈍かった米10年債利回りが時間外取引で一時1.49%台とじり高。いったんマイナスへ転じた日経平均株価が280円高となり、一時28100円を回復して本日高値圏で前場を引けた。マイナスで寄り付いた中国株もいったんプラス圏へ浮上。財新(Caixin)発表の11月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が、おおむね前回と横ばい程度を見込んでいた市場予想より弱く49.9と、10月の50.5から景況の強弱を判断する上の分岐点50をわずかながら割り込んだ。しかしネガティブな反応は特に目立たず、リスク選好を意識した円売りが先行した。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.1321ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を反映し、1.1317ドルまでユーロ安・ドル高となった。

     ユーロ円はじり高。12時時点では128.46円とニューヨーク市場の終値(128.32円)と比べ14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルのさえない推移がやや重しとなったものの、ドル円の動向が支えとなり緩やかにユーロ高・円安が進んだ。一時128.53円まで水準を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.09円 - 113.55円
    ユーロドル:1.1317ドル - 1.1343ドル
    ユーロ円:128.20円 - 128.53円

  • 2021年12月01日(水)11時34分
    日経平均前場引け:前日比225.86円高の28047.62円

    日経平均株価指数は、前日比225.86円高の28047.62円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、113.49円付近。

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  • 2021年12月01日(水)11時11分
    WHOは60歳以上の人などに対して海外旅行の延期を提言

    新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」の感染拡大を受けて、世界保健機関(WHO)は60歳以上の人、基礎疾患のある人などは海外旅行を延期するべきとの見解を示した。

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  • 2021年12月01日(水)11時06分
    ハンセン指数スタート0.51%高の23595.57(前日比+120.31)

    香港・ハンセン指数は、0.51%高の23595.57(前日比+120.31)でスタート。
    日経平均株価指数、11時02分現在は前日比277.38円高の28099.14円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.44円付近。

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  • 2021年12月01日(水)10時56分
    ドル円、113.55円まで強含み 目先は昨日NY戻り高値113.70円がターゲット

     ドル円は引き続きじり高。時間外の米10年債利回りが1.49%台まで上昇幅を広げ、日経平均株価が荒い値動きながらも再び200円超高まで持ち直してきたことを支えに113.55円まで値を上げている。目先は昨日のNY市場での戻り高値113.70円がレジスタンスとして意識されるのか、抜けると昨日・一昨日に失敗した114円乗せにトライするか。
     また、ユーロ円は128.53円、ポンド円は150.95円、豪ドル円は81.04円まで上昇するなど引き続き円安基調となっている。

  • 2021年12月01日(水)10時51分
    WHO:全渡航者に根拠に基づいたリスクベースのアプローチを適用すべき

    報道によると、世界保健機関(WHO)は11月30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」出現に端を発した渡航制限を巡り、全渡航者に対して根拠に基づいたリスクベースのアプローチを適用すべきとの見解を表明した。

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  • 2021年12月01日(水)10時45分
    【速報】中・11月財新製造業PMI:49.9で市場予想を下回る

    1日発表の中国11月財新製造業PMIは、49.9で市場予想の50.6を下回った。

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  • 2021年12月01日(水)10時13分
    ドル円、113.44円までじり高 米10年債利回りは1.48%台と上昇基調保つ

     ドル円はじり高。時間外の米10年債利回りが1.48%台と上昇基調を保つなか、一時113.44円まで値を上げた。また、ユーロドルは1.1322ドルまで下押しするなどドル高に傾いている。

  • 2021年12月01日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、方向感ない

     1日の東京外国為替市場でドル円は方向感がない。10時時点では113.24円とニューヨーク市場の終値(113.17円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日の欧米時間に上下(112.53円から113.70円)に大きく振れたこともありアジア市場では方向感を示せず、欧米レンジのほぼ中心となる113円前半での取引が続いている。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では128.31円とニューヨーク市場の終値(128.32円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が反発して始まり、ダウ先物も100ドル超上昇したことで、ユーロ円は一時128.47円まで強含んだ。しかしながら、株式市場の伸びは限られたことで、ユーロ円も上値トライをすることができずに128円前半でもみ合い。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1331ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の月末のロンドンフィキシングで乱高下した後だけに、アジア時間では明確なトレンドを作ることができず小動き。
     なお、豪ドルは7−9月期豪国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことで、対ドルで0.7136ドル、対円で80.84円まで一時買われ小高く推移している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.09円 - 113.33円
    ユーロドル:1.1328ドル - 1.1343ドル
    ユーロ円:128.20円 - 128.47円

  • 2021年12月01日(水)09時53分
    ドル・円:日経平均上昇でリスク回避のドル売りは縮小

     1日午前の東京市場でドル・円は、113円20銭近辺で推移。日経平均は140円高で推移しており、株安は一服していることから、リスク回避的なドル売りは縮小気味。ただ、中国本土株式がさえない動きを見せた場合、ドル・円は113円台前半で上げ渋る状態が続くとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円09銭から113円33銭、ユーロ・ドルは、1.1329ドルから1.1343ドル、ユーロ・円は128円20銭から128円47銭で推移。

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  • 2021年12月01日(水)09時32分
    【速報】豪・7-9月期国内総生産:前年比+3.9%で市場予想を上回る

    1日発表の豪・7-9月期国内総生産(GDP)は、前年比+3.9%で市場予想の+3.0%を上回った。

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  • 2021年12月01日(水)09時19分
    ユーロ円、128.25円付近まで伸び悩み 日経平均は240円超高からマイナス圏へ

     クロス円はやや上値が重い。朝方に円安が進んでいたが、240円超上昇していた日経平均株価がマイナス圏に沈む動きとなると、ポンド円は150.82円から150.50円付近、ユーロ円は128.47円から128.25円前後、NZドル円は77.37円から77.22円付近まで押されている。
     また、ドル円も113.33円から113.17円付近まで水準を切り下げている。

  • 2021年12月01日(水)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比44.97円高の27866.73円


    日経平均株価指数前場は、前日比44.97円高の27866.73円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は652.22ドル安の34483.72。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月1日9時03分現在、113.20円付近。

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  • 2021年12月01日(水)09時00分
    ドル・円は主に113円台で推移か、欧米株安を意識して円売り抑制の可能性

     11月30日のドル・円は、東京市場では113円89銭まで買われた後、112円96銭まで反落。欧米市場では、112円53銭まで下げた後、113円70銭まで反発したが、113円12銭で取引終了。本日12月1日のドル・円は主に113円台で推移か。欧米株安を意識して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は11月30日、「次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で、資産購入を数カ月早期に終了することの是非を議論するのは適切だと考えている」と発言した。パウエル議長は「インフレは一過性という言葉を使うのはやめるときがきた」と述べている。市場参加者の間では「FRBが量的緩和の縮小ペースを速めても、利上げ時期が早まるわけではない」との声が聞かれているが、2022年における米利上げ確率は再び上昇した。

     一部の市場関係者は「12月3日に発表される11月米雇用統計が市場予想とおおむね一致した場合、2022年の米利上げ確率はさらに上昇する可能性がある」と指摘しており、この場合はリスク選好的なドル買いが強まる可能性がありそうだ。

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  • 2021年12月01日(水)08時17分
    円建てCME先物は30日の225先物比360円高の27830円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比360円高の27830円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円20銭台、ユーロ・円は128円40銭台。

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